JPH03236904A - コンクリート側壁本体と蓋版の同時製造方法 - Google Patents
コンクリート側壁本体と蓋版の同時製造方法Info
- Publication number
- JPH03236904A JPH03236904A JP2033025A JP3302590A JPH03236904A JP H03236904 A JPH03236904 A JP H03236904A JP 2033025 A JP2033025 A JP 2033025A JP 3302590 A JP3302590 A JP 3302590A JP H03236904 A JPH03236904 A JP H03236904A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid plate
- lid
- concrete
- main body
- edge cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004567 concrete Substances 0.000 title claims abstract description 35
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 16
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 14
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 12
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 24
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000009416 shuttering Methods 0.000 abstract 6
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 abstract 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 10
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 2
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 2
- 235000014036 Castanea Nutrition 0.000 description 1
- 241001070941 Castanea Species 0.000 description 1
- 101100388071 Thermococcus sp. (strain GE8) pol gene Proteins 0.000 description 1
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 239000011372 high-strength concrete Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 238000010257 thawing Methods 0.000 description 1
- 230000007306 turnover Effects 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/60—Planning or developing urban green infrastructure
Landscapes
- Sewage (AREA)
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、渣込みコンクリート製品の可変側講、落Bu
字側溝、マンポル付BOX水路又は、コンクリ−1−隔
壁共同溝等の本体と蓋版の同時′!R造方法に関するも
のである。
字側溝、マンポル付BOX水路又は、コンクリ−1−隔
壁共同溝等の本体と蓋版の同時′!R造方法に関するも
のである。
(従来の技術 )
従来の蓋付きコンクリートプレキャスト製品の本体製品
の製造方法は図示していないが、背面(施工時基礎と接
する面〉より、蓋版については、ンマ(楔設施土時支台
に架からぬ延長方向の持手の一方)より多重製造と、型
枠を別々として製造していた、その為に次の様な欠点が
有った。
の製造方法は図示していないが、背面(施工時基礎と接
する面〉より、蓋版については、ンマ(楔設施土時支台
に架からぬ延長方向の持手の一方)より多重製造と、型
枠を別々として製造していた、その為に次の様な欠点が
有った。
(従来の欠点 )
■ 脱型特製品を反転する必要があり、反転機械を必要
とするばがりが、養生強度が無いと、角欠、ひひ割れク
ランクを生ずる危険があった。
とするばがりが、養生強度が無いと、角欠、ひひ割れク
ランクを生ずる危険があった。
■ 蓋版は、上載荷重により種類も多く (重荷重T=
I4ドア、 T−20トン軽荷重T−4トン、T=6ト
ン、 T−111)ン、〉型枠の回転率も悪く製品全体
の型枠償却費が製品単価を太き引き上げていた。
I4ドア、 T−20トン軽荷重T−4トン、T=6ト
ン、 T−111)ン、〉型枠の回転率も悪く製品全体
の型枠償却費が製品単価を太き引き上げていた。
又、蓋版は本体と製造工程、コンクリート打設方法が違
うばがりが型枠が製品の抜き勾配の為に複雑で消耗も大
きかった。
うばがりが型枠が製品の抜き勾配の為に複雑で消耗も大
きかった。
■ 本体か蓋版の型枠に歪みの狂いが生じた時、施工後
製品間にガタ音(歩行か輪荷重が架かった時、カタカタ
音が出る〉が生じたり、時には載設出来ない事も有った
。
製品間にガタ音(歩行か輪荷重が架かった時、カタカタ
音が出る〉が生じたり、時には載設出来ない事も有った
。
■ 本体に於いては、施工時打設露出上面となす天端部
を千にしてコンクリド打設していた為にこの部分がバイ
ブレータ−が良く効きコンクリドにAE剤を混入(4〜
5%理想〉して、積雪寒冷地の凍害を防ごうとしても、
AEが抜けてしまい製品の気泡による外観問題に苦慮し
ていた。
を千にしてコンクリド打設していた為にこの部分がバイ
ブレータ−が良く効きコンクリドにAE剤を混入(4〜
5%理想〉して、積雪寒冷地の凍害を防ごうとしても、
AEが抜けてしまい製品の気泡による外観問題に苦慮し
ていた。
■ 本体と蓋版が別々製造、養生、時には材令の違う製
品の組合せ出荷となるため本体と蓋版の色違いが出る為
に環境を要求される製品としては、好ましくなかった。
品の組合せ出荷となるため本体と蓋版の色違いが出る為
に環境を要求される製品としては、好ましくなかった。
そこで、本発明者達は、これらのコンクリート製品の製
造と施工現場に長い間従事しながら、従来製品の欠点及
び問題点をわきまえ次の点を発明の目的としたものであ
る。
造と施工現場に長い間従事しながら、従来製品の欠点及
び問題点をわきまえ次の点を発明の目的としたものであ
る。
(発明の目的 )
■ 従来の蓋版付き製品のコンクリート背面打設製造方
法を180度変え、脱型時の製品反転を無くした製造方
法とする。
法を180度変え、脱型時の製品反転を無くした製造方
法とする。
■ 型枠天端(コンクリート打設面)の蓋版空洞部を利
用して、重荷重及び軽荷重蓋版各種製品がアタチメント
の交換取り外しにより、簡単に製造出来る様にする。
用して、重荷重及び軽荷重蓋版各種製品がアタチメント
の交換取り外しにより、簡単に製造出来る様にする。
■ 本体も蓋版も同一コンクリートで打設バイブレータ
−時間、初期養生時間、材令管理を同一とし製品の品質
、色p−合にもバラツキを無くした製品とし時代のニー
ズの環境製品とする9■ 本体と蓋版の製品の歪み等の
狂いを容易に発見出来、修理も簡単に出来る様にすると
j+、に、本体と蓋版の組5せ41脱1(+jJ147
にし、ストックヤードを軽減する。
−時間、初期養生時間、材令管理を同一とし製品の品質
、色p−合にもバラツキを無くした製品とし時代のニー
ズの環境製品とする9■ 本体と蓋版の製品の歪み等の
狂いを容易に発見出来、修理も簡単に出来る様にすると
j+、に、本体と蓋版の組5せ41脱1(+jJ147
にし、ストックヤードを軽減する。
■ 施工現場が積雪寒冷地の凍結融解問題も考慮しAE
剤使用する事の耐久性とスリヒリ魔耗にも強靭である製
品とする、以上の様な、従来の蓋版付き製品の技術と本
発明の目的を念頭にしながら、本発明の構成を次の様に
したものであり、これを実施例の図面で順次説明する。
剤使用する事の耐久性とスリヒリ魔耗にも強靭である製
品とする、以上の様な、従来の蓋版付き製品の技術と本
発明の目的を念頭にしながら、本発明の構成を次の様に
したものであり、これを実施例の図面で順次説明する。
(発明の構成と実施例 )
型枠の骨格となす縦横の台座骨枠8 に製品施工時露出
天端となす部分を上面とする型枠を片側2本以上の止長
ボルト7 を取ると外開きする側壁外型枠1t.と両開
端部型枠〈ツマ枠〉2.2 それに、内面の全断面を塑
成する内型枠3.とじて構成する。
天端となす部分を上面とする型枠を片側2本以上の止長
ボルト7 を取ると外開きする側壁外型枠1t.と両開
端部型枠〈ツマ枠〉2.2 それに、内面の全断面を塑
成する内型枠3.とじて構成する。
この内型枠上面には、各相かり支台を塑成ずろ補助枠9
と蓋版縁切枠7.を合体し、製造時のバイブレータ−
の振動を考慮し、且つ脱着容易な複数個のボルト又はビ
ンで取付ける。
と蓋版縁切枠7.を合体し、製造時のバイブレータ−
の振動を考慮し、且つ脱着容易な複数個のボルト又はビ
ンで取付ける。
この蓋版縁切枠7 の高さ(製品厚さ)は上載荷重の設
計応力によるが、いずれの製品も蓋版5 施工哉設時、
蓋掛がり支台6.の高さと同じくする為に、ここに使用
する型枠鉄板の厚さt、(11品の大きさにもよるが普
通6〜9間)は突出高h として突出させ、 この支台
6.を構成しながら、側壁本体44.とコンクリート縁
切りとなず、蓋版縁切枠7.は、蓋版5.の脱型と現場
施工を容易にする為に輪郭全面に抜勾配となす、傾斜角
j を蓋版厚L に対し]/20mm以−に設けた交換
出来るアタチメント式として構成する。
計応力によるが、いずれの製品も蓋版5 施工哉設時、
蓋掛がり支台6.の高さと同じくする為に、ここに使用
する型枠鉄板の厚さt、(11品の大きさにもよるが普
通6〜9間)は突出高h として突出させ、 この支台
6.を構成しながら、側壁本体44.とコンクリート縁
切りとなず、蓋版縁切枠7.は、蓋版5.の脱型と現場
施工を容易にする為に輪郭全面に抜勾配となす、傾斜角
j を蓋版厚L に対し]/20mm以−に設けた交換
出来るアタチメント式として構成する。
次に、側壁と蓋版の設計応力度に応じた鉄筋を別々に、
かぶり を保持しながら装着しコンクリ−1・を側壁
の立ち上がりを打設して床版天端部は蓋版5.と同時に
打設するが、型枠の天端15〜3.0cm位に成ったら
一端コンクリートの打設を中止し高強度コンクリ−1−
(配合を変えるか、硬化剤の使用、着色) を打設し表
面什上げを同一工法(模様板の使用、石張り、洗い出し
等)で仕上げる。
かぶり を保持しながら装着しコンクリ−1・を側壁
の立ち上がりを打設して床版天端部は蓋版5.と同時に
打設するが、型枠の天端15〜3.0cm位に成ったら
一端コンクリートの打設を中止し高強度コンクリ−1−
(配合を変えるか、硬化剤の使用、着色) を打設し表
面什上げを同一工法(模様板の使用、石張り、洗い出し
等)で仕上げる。
これを、初期養生した後(コンクリート圧縮強度80〜
+011kgf /(2)2)蓋版5 を吊り金具で両
ザイドツマ持手部12−t.を利用し蓋版縁切枠7 と
補助枠9.とを同時に脱型し、脱型後この枠を蓋版5.
からとり外し再度側壁本体44 の各相り支台6.に表
設し本体及び蓋を合体し本体の吊手孔12−2.を吊り
」二げ全体を脱型するものである。
+011kgf /(2)2)蓋版5 を吊り金具で両
ザイドツマ持手部12−t.を利用し蓋版縁切枠7 と
補助枠9.とを同時に脱型し、脱型後この枠を蓋版5.
からとり外し再度側壁本体44 の各相り支台6.に表
設し本体及び蓋を合体し本体の吊手孔12−2.を吊り
」二げ全体を脱型するものである。
(発明の作用、効果 )
」1記した如くの製造方法を取る事により、本発明には
次の様な作用、効果がある。
次の様な作用、効果がある。
・ 製品を施工状態でコンクリートを打設するので、製
品の脱型には反転機も必要とせず安全月つ容易に脱型が
出来るばかりか、反転時の強度不足による、製品角欠、
ひび割れクランクを生ずる心配も無い。
品の脱型には反転機も必要とせず安全月つ容易に脱型が
出来るばかりか、反転時の強度不足による、製品角欠、
ひび割れクランクを生ずる心配も無い。
・ 蓋版の荷重違いによる各種製品も本体型枠を交換す
る事無く補助枠9と、蓋版縁切枠7.の合体型枠を交換
取付は交換するだけで作業も型枠天端部で出来るので作
業能率が良くコストの低減にもなる。
る事無く補助枠9と、蓋版縁切枠7.の合体型枠を交換
取付は交換するだけで作業も型枠天端部で出来るので作
業能率が良くコストの低減にもなる。
・ 本体と蓋版は゛同一品質のコンクリートで同時に打
設、初期養生(ボイラー蒸気養生)も同じ条件で出来る
ので、製品の品質、製品の色具合にもバラツキが無い製
品が出来るばかりか、時代のニーズにより表面加工環境
製品〈模様製品、石張り製品、洗い出し製品等)も同じ
条件で出来る。
設、初期養生(ボイラー蒸気養生)も同じ条件で出来る
ので、製品の品質、製品の色具合にもバラツキが無い製
品が出来るばかりか、時代のニーズにより表面加工環境
製品〈模様製品、石張り製品、洗い出し製品等)も同じ
条件で出来る。
・ 従来は別々の型枠で本体の各相かつか、蓋版の寸法
の狂いで蓋版が嵌設出来ない事も有ったが2本発明の製
造方法ですと鎧板仕切枠7.の鉄板に多少四−)の狂い
が生じても双方同一位置に鉄板の厚さだけ隙間が出来る
ので製品本体と蓋版が豪設出来無い事は無いし、凹凸や
歪みが出たとしても天端のため直ぐ発見出来るし、修理
も掻く簡単に出来る。
の狂いで蓋版が嵌設出来ない事も有ったが2本発明の製
造方法ですと鎧板仕切枠7.の鉄板に多少四−)の狂い
が生じても双方同一位置に鉄板の厚さだけ隙間が出来る
ので製品本体と蓋版が豪設出来無い事は無いし、凹凸や
歪みが出たとしても天端のため直ぐ発見出来るし、修理
も掻く簡単に出来る。
・ 積雪寒冷地天端露出製品として、AE剤使用の耐久
性の製品 (AE量4〜5%混入)も天端コンクリート
打設の工法なのでバイブレータ−による空気の抜は出し
の心配も無く又、使用目的によりこの表面のコンクリー
ト配合、材質、厚さも自由に換え強靭とする事が出来る
のでこの製造方法は時代のニーズに合った経済的な製造
方法と言えるものである。
性の製品 (AE量4〜5%混入)も天端コンクリート
打設の工法なのでバイブレータ−による空気の抜は出し
の心配も無く又、使用目的によりこの表面のコンクリー
ト配合、材質、厚さも自由に換え強靭とする事が出来る
のでこの製造方法は時代のニーズに合った経済的な製造
方法と言えるものである。
第1図は本発明の概要を示す製品と型枠の断面斜視図。
第2図は側壁本体と蓋版の組合せ状態の概要を示す部分
断面図。 第3図は本発明の製造方法により製造される可変側溝の
製品全体斜視図。 第4図は本発明の製造方法により製造される落蓋製品の
製品全体斜視図第5図は間トマンポールBOX可変製品
の製品全体斜視図6第6図は同−L歩車道境界可変側溝
製品の製品全体斜視図。 第7図は同上隔壁共同溝の製品全体斜視図。 第812Iは同ト段違境界可変側漬の施工断面概要斜視
図。 図 中、 外型枠 内型枠 蓋版 蓋版縁切枠 補助枠 止め長ボルト 本体吊手 排水溝 基礎コンクリート 車道 I。 使用鉄板厚 傾斜角 端部型枠 側壁本体 各相り次第 台座骨枠 ポル1・又はビン 持手 門凸講 基礎栗石 均しコンクリート 歩道 り 突出高さ
断面図。 第3図は本発明の製造方法により製造される可変側溝の
製品全体斜視図。 第4図は本発明の製造方法により製造される落蓋製品の
製品全体斜視図第5図は間トマンポールBOX可変製品
の製品全体斜視図6第6図は同−L歩車道境界可変側溝
製品の製品全体斜視図。 第7図は同上隔壁共同溝の製品全体斜視図。 第812Iは同ト段違境界可変側漬の施工断面概要斜視
図。 図 中、 外型枠 内型枠 蓋版 蓋版縁切枠 補助枠 止め長ボルト 本体吊手 排水溝 基礎コンクリート 車道 I。 使用鉄板厚 傾斜角 端部型枠 側壁本体 各相り次第 台座骨枠 ポル1・又はビン 持手 門凸講 基礎栗石 均しコンクリート 歩道 り 突出高さ
Claims (1)
- 蓋版を必要とする流込みコンクリート製品の製造に於い
て、製品の全体を構成する側壁外型枠1.1.端部型枠
2.2.内型枠3.に於いて、内型枠3.の上面に蓋掛
り支台6.を形成する補助型枠9.と蓋版縁切枠7.を
合体して、天端使用鉄板t.は蓋版縁切枠7.の突出高
h.として構成し、設計応力に応じた双方の鉄筋を装着
し、側壁本体4.4、と蓋版5.が段差を設け且つ、同
一型枠でコンクリートを分離打設、脱型出来る様にした
コンクリート製品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2033025A JPH03236904A (ja) | 1990-02-13 | 1990-02-13 | コンクリート側壁本体と蓋版の同時製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2033025A JPH03236904A (ja) | 1990-02-13 | 1990-02-13 | コンクリート側壁本体と蓋版の同時製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03236904A true JPH03236904A (ja) | 1991-10-22 |
Family
ID=12375248
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2033025A Pending JPH03236904A (ja) | 1990-02-13 | 1990-02-13 | コンクリート側壁本体と蓋版の同時製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03236904A (ja) |
-
1990
- 1990-02-13 JP JP2033025A patent/JPH03236904A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8025267B2 (en) | Concrete sideform system | |
CN104675124B (zh) | 一种住宅分户电箱预留洞预制壁龛式施工工艺 | |
US9487950B2 (en) | False formwork for moulding concrete panels | |
CN213296440U (zh) | 一种地下室底板后浇带止水结构 | |
KR101453360B1 (ko) | 콘크리트 마감 거푸집 | |
US3436051A (en) | Form for concrete structures and particularly concrete catch basin units | |
JPH03236904A (ja) | コンクリート側壁本体と蓋版の同時製造方法 | |
JPH08312090A (ja) | 段型型枠を残置するコンクリート階段の施工方法と段型型枠 | |
CN109487940A (zh) | 一种装配式叠合楼板及其安装方法 | |
CN214725110U (zh) | 一种楼梯模具 | |
AU2004241359A1 (en) | Building block | |
CN106065565A (zh) | 一种预制装饰混凝土桥墩立柱的施工方法 | |
JP3126885B2 (ja) | 自然石を用いた石垣用ブロック製造法 | |
CN204728698U (zh) | 一种混凝土悬挑板封闭式模板结构 | |
KR100633550B1 (ko) | 보도용 맨홀장치 및 그의 시공방법 | |
CN212613744U (zh) | 一种边梁及模板加固装置 | |
JPH11117212A (ja) | コンクリート境界ブロックおよび軽量コンクリート二次製品、並びに軽量コンクリート二次製品の製造方法 | |
CN212000616U (zh) | 一种无模板、快速化施工桥梁防撞护栏 | |
CN102277919A (zh) | 现浇砼板 | |
CN107489272B (zh) | 一种用于清水混凝土弧形树杈状梁柱节点的钢木结合模板体系及其施工方法 | |
JP4680724B2 (ja) | 住宅用残存化粧型枠 | |
KR101575201B1 (ko) | 홀 데크 플레이트를 이용한 강구조물 시공방법 | |
JPS5824051A (ja) | スラブの施工方法 | |
JP2005083079A (ja) | 田面または畑地に根入れする法面路肩ブロックの製造方法とこの方法によって製造される法面路肩ブロック。 | |
AU2005247959B2 (en) | Concrete sideform system |