JP2005083079A - 田面または畑地に根入れする法面路肩ブロックの製造方法とこの方法によって製造される法面路肩ブロック。 - Google Patents
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Abstract
【課題】道路と水田または畑地の高低差の傾斜法面に使用する路肩ブロックで仕上げ面を考慮した複雑な形状製品の提供とこの製品の型枠コストも安価で取り扱いも容易とし1回で2枚(個)且つ1日に2回転製造もコンクリート配合の変更も無く容易なる製造方法の提供。
【解決手段】製品根入れ部1を天端部には道路取り付け水平部2を構成しこの製品の水平部製品根入れ部1を底版部とし道路取り付け部を上部コンクリート打設面となる様に製品を対称にし、滑り止め模様部を下にして法面施工時の製品傾斜角を利用して1度に2枚(個)製造できる「ハの字」型枠で、型枠の両妻枠には大きな蒸気貫通開口部9−1を構成してコンクリート打設してなる路肩ブロックAとこの製造方法。
【選択図】図1
【解決手段】製品根入れ部1を天端部には道路取り付け水平部2を構成しこの製品の水平部製品根入れ部1を底版部とし道路取り付け部を上部コンクリート打設面となる様に製品を対称にし、滑り止め模様部を下にして法面施工時の製品傾斜角を利用して1度に2枚(個)製造できる「ハの字」型枠で、型枠の両妻枠には大きな蒸気貫通開口部9−1を構成してコンクリート打設してなる路肩ブロックAとこの製造方法。
【選択図】図1
Description
本発明は、道路と水田または畑地の傾斜面に使用する法勾配1:3〜1:6のコンクリートプレキャスト法面路肩ブロック製品の製造方法とこの方法によって製造される法面路肩ブロックに関する。
従来の滑り止め構成で法面路肩に使用するコンクリート製品とその製造方法には、次の様な製品と方法があった。
コンクリート打設面で製品施工後の露出面(スベリ止め構成部)を上面としてアタッチメント枠や砂または砕石等を使用して1枚を1型枠1型枠で製造される製品と製造方法があった。
特願2002−304546号
(2) この製品も本発明者の内の一人が考案したる軟弱圃場地の輪郭構築コンクリートブロックで製品であるがこの製品の製造方法は立ち上がり部に課題があり、表面の滑り止め模様部を下にして背面よりコンクリートを打設し背面(法面接地面)仕上げとし1枚(個)を1型枠1型枠で製造する製品と製造方法があった。
登録実用新案公報 第3004214号
(3)田面または畑地に根入れ部の無い製品であって、製造方法は製品施工後の露出面(スベリ止め構成部)を鉄枠にゴム、FRP、アルミ等の表面構成枠を取り付けてこれも1枚(個)を1型枠1型枠で製造する方法であった。
特開平9−248073号
しかし、上記製品とこの製品の製造方法には次の様な課題と欠点があった。
〔1〕 (1)のコンクリート打設面で製品施工後の露出面(スベリ止め構成部)を上面としてアタッチメント枠や天然砂、砕砂、硅砂等を使用して製造する製品では、アタッチメントの取り外しに手間と時間がかかり、蒸気養生で製品の表面にムラが生ずる課題も生じ加えて、1枚を1型枠で製造するために一日に二回転製造(1型枠で日に2枚製造)するには配合の変更(脱型強度のために1枚目と2枚目のコンクリート配合変更)が必要等で製品の色具合ばかりでなく強度にもムラが生ずる課題と欠点があった。
〔2〕 (2)、(3)の製品の製造に於いては、スベリ止め模様や主要構成部(目地、ジョイント部)を下(施工時表面露出部)にして製造する製品のため露出部の製品気泡が良く抜け美観的優れた製品ができる製造方法であるが、(1)の製品同様に1枚を1型枠1型枠で製造するために一日に二回転製造(1型枠で日に2枚製造)するには配合の変更(脱型強度のために1枚目と2枚目のコンクリート配合変更)が必要等の課題とでき上がり製品に対して型枠コストが高い欠点があった。
〔3〕いずれの製品の製造方法も型枠平面コンクリート打設の為に型枠面積が広く(標準的製品 巾1200×長さ2000mmですと型枠輪郭組み立て金具面積を含めると、巾1500×長さ2300mm程度となり、約3.45平方の平面面積)養生面積を広く必要とし、型枠を段重ねすると製品背面に蒸気の水滴孔ができる課題と型枠解体組み立てにも広い作業スペースを必要とする欠点があった。
そこでこの出願発明者達は、従来のプレキャスト製品の製造と豊富な体験実績から、これらの製品の製造の問題点を熟知して本発明の課題を解決するためにいろいろ試作研究を重ねこの出願発明を完成した。
(1)型枠コストが安価である事。
(2)型枠の平面積を小さく1個の型枠で1回に2枚(個)製造できる方法である事。
(3)製品の施工時の表面(滑り止め模様部)の気泡が抜ける型枠構成と製造方法である事。
(4)1日に2回転するにしても、コンクリート打設、仕上げが容易で配合を変更せずとも蒸気養生が均等で初期脱型強度が十分得られる方法である事。
製品根入れ部を底版部とし、道路取り付け部を上部コンクリート打設面となる様に製品を組み合わせ対称にし、滑り止め模様部を下にして2枚(個)製造型枠を構成し、両妻枠に蒸気貫通開口部を設けて養生の均等を図る手段とする。
この発明の「解決しようとする課題」と「解決するための手段」を上記の如くにする事により、次の様な発明の効果がある。
(1)基本的な製品を「図2」の如くの製品として側溝に取り付けられる製品については「図3」の様な製品が必要だとすると、「図1」の製品製造時の要部型枠断面概要図に於いて打設コンクリートを折り曲げ部までの打設とし仕上げる事により容易に2種類の製品が同じ型枠で1回に2枚の製品が製造でき、従来の型枠コストに比較し極端に安価である。
(2)製品2枚(個)を製造できる型枠構成で、製品勾配(法勾配1:3〜1:6)利用し根入れ部を底版部とし道路取り付け水平部をコンクリート打設面とする製品は対称「ハの字」に型枠構成と成っているので従来の型枠と比較し型枠平面積が少なく〔0009〕に記載した(標準的製品 巾1200×長さ2000mmですと型枠輪郭組み立て金具面積を含めると従来の1枚製造型枠では約3.45平方に対して本発明では2枚で約2.76平方の平面面積で良く従来の1/2.5以下である)作業効率も良いものである。
(3)滑り止め模様部を下として「ハの字」コンクリートを斜面に滑らせて流し込む様にして打設できるのでコンクリートのSL(スランプ)8±2.5 程度でもバイブレーターの使用時間を短くしても製品施工表面(滑り止め模様部)の気泡が抜けた綺麗な製品の製造が容易であり、この製品の化粧模様を兼ねて滑り止め重複横溝と溝間の凹凸ランダム模様は現場が濡れていても作業機械や作業者の法面昇降を容易とする。
(4)製品製造のコンクリート打設面が製品施工時の道路取り付け水平部となっている為に従来の平面打設方法に比較し蒸気養生による水滴孔は発生しないし補修作業も不要である。
(5)製品勾配を利用して「ハの字」両妻枠型に大きな蒸気貫通開口部を設けているので初期養生の蒸気は均等に流れ初期脱型強度が十分得られる為に従来の様に1日2回転製造でも配合を変更する事も無いし製品色違いも生じ無い。
加えて、製品の両端部に2箇所づつ型4箇所の施工時ジョイントを兼ねた製品吊り手を利用し型枠脱型時に製品1枚を吊り上げ反転し他の1枚の製品に重ねで再度吊り上げストック場に運搬し、そのままの状態(根入れ部を下にした状態)でストックする事によりストック作業能率も良く、この状態はひび割れ発生(従来の平面ストックでは全く水平でないとひび割れの発生製品があった)が生じないばかりか、養生されて施工現場に運搬する時も時にもこの状態で吊り上げ運搬が容易でありひび割れ発生の心配がない。
この発明の実施するための最良の形態と実施例を下記に説明する。
(1)この出願発明は、製品の製造型枠のコストが安価であると共型枠平面積を小さく型枠解体、組み立て作業が容易である事が望ましい。
(2)この出願発明は、型枠面積が小さく蒸気養生が均等で複数個の製造が配合設計変更せずとも1日2回転が容易である事が望ましい。
(3)この出願発明は、傾斜した法面勾配部に使用されるので表面が濡れていても作業機械や人の走行に滑らない事が望ましく、加えて製品(施工時表面)の気泡が抜けて製品が綺麗である事が望ましく、製品の両端部に2箇所づつ型4箇所の施工時ジョイントを兼ねた製品吊り手で脱型、運搬、ストック時にひび割れが生じない事が望ましい。
次に、この出願発明を実施例により説明するが、この出願発明は実施例に限定されるものではない。
図1はこの出願発明のコンクリート打設面を示しての製品製造時の要部型枠断面概要図であり、図2は製品の施工断面概要図であり、図3は製品天端部の水平部をカッティングし側溝に取り付け施工現場の断面概要図であり、Aは法面路肩ブロックを、Bは天端の水平部をカッテングし側溝に取り付ける法面路肩ブロックを、Cは側溝を、Dは水稲を、Eは水田を、F道路を、Gは基礎材を、1は根入れ部を、2は天端水平部を、3は滑り止め重複横溝を、3−1は法面の滑り止め凹凸ランダム模様を、4はジョイント開口部を、5は吊り手を兼ねたジョイントフックを、6は底版部枠を、6−1は型枠基礎架台を、7は滑り止め模様型枠を、8は外枠を、9は妻枠を、9−1は蒸気貫通開口部を、10はコンクリート打設方向をそれぞれ示す。
この出願発明製品は、道路と水田または畑地の傾斜法面に使用する製品の為に基本的には根入れ部1、天端水平部2、法面の滑り止め重複横溝3、それに溝間に滑り止め凹凸ランダム模様3−1で製品延長の両端部にはジョイント開口部4に吊り手を兼ねたジョイントフック5を2箇所づつ計4箇所足して型成される法面路肩ブロックAとしているものである。
製造時の型枠は、製品根入れ部1を底版部とし、道路取り付け天端水平部2を上にして、型枠基礎架台6−1に底版部枠6を固定し、2枚(個)の法面路肩ブロックA、A製品を対称に製造できる様にし、内型枠は図示してないが内枠に滑り止め模様型枠7を「ハの字」固定し外枠8、8は外開きできる様にし、両妻枠9で固定する型枠構成とするものである。尚、両妻枠9には大きな蒸気貫通開口部6−1を構成しているものである。
製造時の型枠は、製品根入れ部1を底版部とし、道路取り付け天端水平部2を上にして、型枠基礎架台6−1に底版部枠6を固定し、2枚(個)の法面路肩ブロックA、A製品を対称に製造できる様にし、内型枠は図示してないが内枠に滑り止め模様型枠7を「ハの字」固定し外枠8、8は外開きできる様にし、両妻枠9で固定する型枠構成とするものである。尚、両妻枠9には大きな蒸気貫通開口部6−1を構成しているものである。
製品のコンクリート打設は、型枠に鉄筋を埋設したら、外枠8、8を両妻枠9、9に固定し、製品の天端水平部2、2よりコンクリートを流し込む様にして振動(バブをかけながら)製造するものである。
この製品の根入れ部1、天端水平部2、法面の滑り止め重複横溝3、それに溝間に滑り止め凹凸ランダム模様3−1を製品延長の両端部にはジョイント開口部4に吊り手を兼ねたジョイントフック5の根入れ部1を必要とする構成要因を図2の製品の施工断面概要図で説明すると、通常法面勾配は、農作業機械の昇降勾配の1:3〜1:6標準とし、製品の根入れ部1が無いストレート従来製品(特許文献3、特開平9−248073号)で水田地中に差し込む様に延長すると耕作面積が少なくなるばかりか、機械工作歯が製品に接触するためで、天端水平部2は水平部が無いと機械の走行で製品道路端部の破損が生じ、法面の滑り止め模様部は機械の昇降ばかりでなく、作業者の昇降滑り止めとして必要な事と美観を考慮されての構成要因である。
この製品の根入れ部1、天端水平部2、法面の滑り止め重複横溝3、それに溝間に滑り止め凹凸ランダム模様3−1を製品延長の両端部にはジョイント開口部4に吊り手を兼ねたジョイントフック5の根入れ部1を必要とする構成要因を図2の製品の施工断面概要図で説明すると、通常法面勾配は、農作業機械の昇降勾配の1:3〜1:6標準とし、製品の根入れ部1が無いストレート従来製品(特許文献3、特開平9−248073号)で水田地中に差し込む様に延長すると耕作面積が少なくなるばかりか、機械工作歯が製品に接触するためで、天端水平部2は水平部が無いと機械の走行で製品道路端部の破損が生じ、法面の滑り止め模様部は機械の昇降ばかりでなく、作業者の昇降滑り止めとして必要な事と美観を考慮されての構成要因である。
A 法面路肩ブロック
B 天端の水平部をカッティングし側溝に取り付ける法面路肩ブロック
C 側溝
D 水稲
E 水田
F 道路
G 基礎材
H 作業機械(車輪)
1 根入れ部
2 天端水平部
3 滑り止め重複横溝
3−1 溝間の滑り止め凹凸ランダム模様
4 ジョイント開口部
5 吊り手を兼ねたジョイントフック
6 底版部枠
6−1 型枠基礎架台
7 滑り止め模様型枠
8 外枠
9 妻枠
9−1 蒸気貫通開口部
10 コンクリート打設方向
B 天端の水平部をカッティングし側溝に取り付ける法面路肩ブロック
C 側溝
D 水稲
E 水田
F 道路
G 基礎材
H 作業機械(車輪)
1 根入れ部
2 天端水平部
3 滑り止め重複横溝
3−1 溝間の滑り止め凹凸ランダム模様
4 ジョイント開口部
5 吊り手を兼ねたジョイントフック
6 底版部枠
6−1 型枠基礎架台
7 滑り止め模様型枠
8 外枠
9 妻枠
9−1 蒸気貫通開口部
10 コンクリート打設方向
Claims (1)
- 法面路肩ブロックに於いて傾斜となす法面勾配部の化粧模様を兼ねて滑り止め重複横溝と溝間を凹凸ランダム模様で型成し、底部には製品立ち上がり根入れ部を天端部には道路舗装取り付け水平部を構成した製品と、この製品の製品立ち上がり根入れ部を型枠の底版部とし道路舗装取り付け部を上部コンクリート打設面となる様に製品型枠構成を対称にし、施工時の表面露出滑り止め化粧面を下とし、この製品の傾斜角を利用して1度に2枚(個)製造できる「ハの字」一体型枠とし側面の両妻枠には大きく蒸気貫通開口部を構成ならしめコンクリート打設し蒸気初期養生して製造してなる法面路肩ブロックとこの製品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003316891A JP2005083079A (ja) | 2003-09-09 | 2003-09-09 | 田面または畑地に根入れする法面路肩ブロックの製造方法とこの方法によって製造される法面路肩ブロック。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003316891A JP2005083079A (ja) | 2003-09-09 | 2003-09-09 | 田面または畑地に根入れする法面路肩ブロックの製造方法とこの方法によって製造される法面路肩ブロック。 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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ID=34416649
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Country Status (1)
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---|---|
JP (1) | JP2005083079A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8595496B2 (en) | 2007-02-08 | 2013-11-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and system for updating time information of a DRM device |
-
2003
- 2003-09-09 JP JP2003316891A patent/JP2005083079A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US8595496B2 (en) | 2007-02-08 | 2013-11-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and system for updating time information of a DRM device |
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