JPH03234746A - 熱抵抗性高衝撃ポリスチレンブレンド - Google Patents

熱抵抗性高衝撃ポリスチレンブレンド

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JPH03234746A
JPH03234746A JP2233490A JP2233490A JPH03234746A JP H03234746 A JPH03234746 A JP H03234746A JP 2233490 A JP2233490 A JP 2233490A JP 2233490 A JP2233490 A JP 2233490A JP H03234746 A JPH03234746 A JP H03234746A
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JP
Japan
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styrene
blend
high impact
polystyrene
copolymer
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JP2233490A
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R Bayer Douglas
ダグラス アール ベイヤー
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Dow Chemical Co
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Dow Chemical Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 不発明は、 tlJ  高衝撃ポリスチレン(B)ps
);(2)  α−メチルスチレンの天井温度より高い
温度で製造されたビニル芳香族単量体特にスチレン及び
α−メチルスチレンのアニオン的に重合した共重合体(
SAMS);及び(3)  ステレ/グラフトゴムIl
縮物(SQRC)を含む。
〔従来の技術〕
MIPSは、ゴム補強剤の存在により高衝撃力を有する
がんじょうな電合体ブレンドである。DIPSの使用に
関する欠点の一つは、その低い熱抵抗性である。それは
沸騰水中でひすんでし1う。これは、高温充填食品容器
のような応用におけるその有用性を消滅させる。
木1特肝第4785051号では、EIPS、ポリスチ
レン及び5QRCのブレンドが開示されている。不ワ耽
ことに、このようなブレンドは、熱ひずみ温度で制限さ
れそして成る応用例えば^温元填容器には不適当である
米国t¥fWf第4645796号では、スチレン及び
α−メチルスチレン(α−メチルスチレンの天井温度よ
り高い温度で製造されるアニオン的に製造それた共重合
体を含む)反びSgRCのフレンドが開示されている。
このよったブレンドは改善された熱ひずみを−M戚して
いるが、従来用いられているレベルでブレンドされると
き、a!低抵抗、クラフトゴム成分の低い衡撃補強性に
よりD)なり世い。
改善さnた熱ひずみを有するスチレン及びα−メチルス
チレンの為amm共合合体製造することか提案されてい
る。
提案された方法において、α−メチルスチレンコモノマ
ーがスチレンの従来の塊又は塊溶液重合に加えられて高
衝撃東合体を製造する。しp□L、不利なことに、ステ
レ/及びα−メチルスチレンの重合の違う相対適度が、
高’428ポリスチレンを得るのに用いられる代表的な
塊重合条件下でゴムの存在下このようなコモノマーを共
重合することを実除的に不可能にする。
〔発明の硫安〕
本発明によれば、山 高衡撃ポリスチレン(HIPS)
;121  α−メチルステレノの天井温度より高い温
度で製造するビニル芳香族単量体及びα−メチルスチレ
ンのアニオン的に製造された共重合体(SAMS):及
び(31スチレングラフトゴム濃縮物(5QRC)を富
む独特たブレンドが提供される。本発明のブレンドは、
衝軍ポリスチレン重合体で通常得ることのできない高熱
抵抗性を得て、しかも高衝撃(ゴム変性)ポリスチレン
に追常帰することのできる高爾撃性を保持するように、
独特にデザインされる。
不発明で用いられるHIPSは、当業者で知られている
従来の技術に従って製造される。好適には、DIPSは
、スチレン単量体にゴム状重合体を溶解し、熱的又は化
学的手段により重合を開始しそして得られる生成物及び
粒状のゴム構造の相転換を得るようにデザインされた条
件下で重合を続けることにより製造される。好ましくは
ゴム粒子はマトリックス重合体の吸蔵な含む。DIPS
の製法は、米国特許第2694692号及び多数の他の
文献を参照することにより示されるよう□当業者にとり
周知である。
EIPSの製造に用いられて好適なゴム状重合体は、■
合体マトリックスと相容性の、約0℃より低いガラス転
極温度を有する任意の重合体又は共重合体を含む。好ま
しいゴム状重合体は、ブタジェン重合体及びその共重合
体特にビニル芳香族単量体例えばスチレンとのブロック
共重合体である。
不ブレンドに有用に用いられるSAMS共重合体は、α
−メチルスチレンの天井温度(約61℃)より高い温度
でアニオン重合条件下でビニル芳香族単量体特にスチレ
ン及びα−メチルスチレンの共重合により2g特に製造
される。
SAMS共重合体の製造に有用たものを代表する特別な
重合系は、下記の米国特許に開示されている。2975
160;3030346;3031432;31394
16;3157604;3159587;323163
5;3498960;3590008;3751403
;3954894;4183877;4196153;
4196154;4200713及び4205016゜ 2個以下の隣接α−メチルスチレン部分を含むα−メチ
ルスチレン及びビニル芳香族単量体のランダム共重合体
が、α−メチルスチレンの天井温度より高い温度でアニ
オン重合条件下形FItされる。天井温度は、重合体の
解重合が熱力学的に重合より生ずる温度より高い温度と
規定されるので、α−メチルスチレンのホモポリマーは
前述の条件では形成しない。従って、SAMS共重合体
中のそれぞれのビニル芳香族単量体について最高2個の
α−メチルスチレン単位を得ることができる。重量基準
で、このような共重合体は、最高69.14重量貸のα
−メチルスチレンを含みそして上述の技術により製造さ
れない共重合体よりも、高温度の解重合に対してさらに
安定であることが考えられる。
第三の必須成分5QRCは、同様に周知の共重合体生成
物である。その製造のための一つの好適な方法は、米国
特許第4419496号に開示されたようなゴム状ラテ
ックスの存在下のスチレン単量体のエマルション重合で
ある。好適たゴム状ラテックスは、不飽和ジエン例えば
ブタジェンのホモポリマー並にそれと共重合可能な単量
体例えはモノヒニリデン芳香族コモノマー、エチレン性
不飽和カルボン酸及びそのエステルとの共重合体を含む
。ステレノグラフトゴム濃縮物は、アグロメレーション
されているか又はそうではない。
檀々の成分り相対的な童は、本発明にとり特に厳密を要
しない。しかし、好ましい実施は、約10〜約95重量
φのHIPS、約1〜約30重量嘩の5QRC及び約5
〜約5oil★のSAMSの存在を必要とする。さらに
好ましい範囲は、15〜80重量嘩のHIPS、5〜3
0重量φf)SURCEtol 5〜60重量%(r)
SAMSであl;;、。
約60重量%以上そして好ましくは約60重量%以上の
追加tの遊離のポリスチレン又は他の相容性の重合体も
又不発明のフレンド中に存在できる。好適なポリスチレ
ン重合体は、アニオン又は遊離基技術により製造される
スチレンのホモポリマーを含む。好ましいポリスチレン
酸分は、ゲル浸透クロマトグラフィの技術により測定し
て約100000以上そして特に約250.000以上
の分子量を有する高分子量汎用ポリスチレン(cpps
)である。
他の好適な相容性重合体は、ポリフェニレンオキシド、
エラストマー例えばスチレン及びブタジェンのブロック
共重合体、スチレノグラフトブロック共重合体などであ
る。
本発明によるブレンドは、任意の好適な混合装置で製造
できる。その例は、押出機、ミル、ミキサーなどを含む
好適には乾燥した樹脂は、組合わされそして十分に混合
されそして押出されて本発明の仕上ったブレンドを形成
する。
同時に、追加の成分がブレンドに加えられ、例えば顔料
、加工助剤、充填剤、安定剤、可塑剤、潤滑剤1発泡剤
、抗酸化剤などがある。十分に混合ししかも溶融した押
出し物は次に冷却されそしてペレットに切られさらに成
型されるか又は容器、フオーム、フィルム、成形物及び
他の有用た物品の製造に用いられる。
〔実施例〕
本発明を説明するのに、下記の実施例がさらに発明を町
能にするものとして提供されるが発明を制限するものと
考えてはたらない。示されるとき、部及び2は1に部又
は重量1として表示される。
実施例1゜ 本発明に対応するブレンドは、HIPS%SgRC、S
AMS及びGPP Sを組合わせることにより製造され
る。HIPS樹脂(ダウ・ケミカル・カンパニーから入
手可能なxP−70517)は、2ミクロメーターのゴ
ム粒子の大きさを有するポリブタジェンゴム96%を含
む。
5QRCは、47.5%のポリブタジェンゴムを含み、
1.3ミクロメーターの容量平均粒子の大きさを有する
。この5QRCk@、ブタジェンを乳化重合してラテッ
クスを形成し、ラテックスを化学的にアグロメレーショ
ンしそしてそれにポリスチレ/をグフフトすることによ
り、実質的に下記の技術に従って製造される。
ポリブタジェンラテックスのアグロメレーション用のア
グロメレーション剤は、先ず方ラスを表面につげ且ジャ
ケット付の撹拌Pfa%dtgrケトル中で製造される
。下記の混合物を先立って製造する。
脱イオン水 重炭酸ナトリウム 過+#L散ナトリウム CaLsoft  (登録商標)L−4゜界面活性f1
3(Pilot Chgmicat) 1.3 40 0 アクリル酸 混合物2 アクリル酸エチル アクリル酸 混合物3 270   脱イオン水 2B    Catsoft  (登録商標)L−40
反応槽に30℃で混合物1を装入する0反応槽を窒素及
び真空を用いて脱酸素する。混合物2の一部(13,5
g)を加えそして反応槽を65℃に加熱し反応が始まる
。15分後、混合物2の残りを約117部/時の遅い連
続速度で加える。混合物2の逐Vc添加開始10分後、
混合物3を約60部/時の速度で徐々に加える。種々の
混合物の完全な添加は約5時間を要し、その後反応槽を
さらに3時間65℃に保つ。アグロメレーション剤を冷
却しセして濾過しさらに混合物6の次の使用にラテック
スとして保つ。
第二のセットの混合物を次に製造しそれは以下の組成を
有する。
混合物4 5 脱イオン水 混合物5 97.4 脱イオン水 2.2 (41soft (登録商標)L−40 0,4 過硫酸ナトリウム 混合物6 8 脱イオン水 0.6 Cataolt (登録商[1)L−401,4 前述のように製造したアグロメレーション剤ラテックス 混合物7 0.15 外−オクチルメルカブタン 99.85   スチレン 撹拌したガラス引き反応槽に混合@4 (16M)を装
入し、そして窒素及び真空を用いて脱酸素した。反応槽
を70℃に加熱しそして1.1部の混合物6′if:約
1時間にわたって加える。次に、5.04部の混合物5
及び5.88sの混合P@7を7時間にわたって反応槽
に連続的に装入する。混合物をさらに1時間70℃に保
つ。次に、0.02部のTopanol (登録商標)
CAVc、酸化剤(I CI  Amgricas*I
nc、)を加えそしてラテックスを水蒸気ストリッピン
グにより濃縮した。ジラウリルチオジブロピオナート(
0,007部)fIr:加えそしてラテックスを凍結に
より凝固し、遠心分離により濃縮しそして風乾する。得
られた5QRCをさらに変性することなく用いて本発明
のブレンドを製造する。
SAMS共重合体は実質的に下記の技術に従って製造さ
れる。
大体等容量のエチルベンセン、スチレン及びα−メチル
スチレンを含む原8I5!を、原料流の温度を55℃に
上げる熱交換器を連子。加熱流をスプレィノズルを通し
て内圧20m水銀柱(2,5kPcL)を有するレシー
バ−に入れる。
レシーバ−ヘスプレイすることは、存在する酸素及び多
くの水を除くのに枚立ち、約1.5重量%の流が失われ
る。レシーバ−から、原料流はLixde  (登録商
標)3Aの商品名で市販されている分子ふるいを通す。
流れを毎時ふるいの1重量部当り5部の流れの空間速度
で分子ふるいの床を連子。得られた原料は、スチレン、
α−メチルステレフ及びエチルベンゼ/、1pptpc
以下の酸素、3 ppm以下の水;5pptn以下のベ
ンズアルデヒド、5pp焦以下のスチレンオキシド、5
pp%以下のアセトフェノン及び約40ppvnのフェ
ニルアセチレンを含む。精製したg斜流をポンプで21
容のP5αT反応槽(CP仝オーガー撹拌器を備えた)
に送り、中空オーガーは反応槽の内部より長さがやや短
くそして直径がやや小さい円筒よりなる。溝と溝との間
の部分は円筒の外側にらせん状に設けられている。この
部分の大きさは、中空の円筒と該部分との回転により生
ずる円筒は反応槽の内容積よりやや小さい。このような
撹拌器は米国特許第4239863号に記載され、その
教示はここにその参考として引用される。圧力下の熱水
は反応槽を95℃に加熱するために用いられる。精製し
たW、斜流及び開始剤を、2時間の滞留時間を生ずる速
度で反応槽の内部に導入する。
開始剤は、約60ppmをもたらす速度で圧入される正
−ブチルリチウムである。反応槽内の圧力を、出口の圧
力コントロール弁を用いてケージ圧約50ボンド/iイ
(450hPα)□保つ。反応槽かもの流れを、約46
7 cm’の内容積2有しそして正方形の形状で接続さ
れた316ステンレス鋼管の内径1インチ(2,5α)
のターミナーター・コイルに供給される。材料をターミ
ナーター・コイル内で再循@させ、一方エチルベンゼン
I’F11t’16のエタノールの溶液を、重合容器に
供給される正−ブチルリチウムのそれより約2倍の速度
でターミナーター・コイルに供給する。ター□ナーター
・コイルからの流出液を%次に米国特許第301470
2号(その教示を参考として引用される)に記載された
それに実質的に従って、平板ヒーター及びスクリュー押
出機を備えた揮発分除去装置に圧入する。ヒーターの外
部を水銀柱20關以下(2,5kPα)の圧力に保ち、
生成物混合1りを約250℃の温度に加熱して約0.3
]ii1%の揮発分を含む重合体を得る。得られたSA
MS重合体の重量平均分子量は約134,000であり
、重量平均分子量対数平均分子’ii (Msu/ M
’n )の比は約2.2である。α−メチルスチレンの
含量は約48重量%であった。
用いられるポリスチレンは、ザ・ダウ・ケミカル・カン
パニーから入手できる汎用ポリスチレン(apps)x
p6069である。
本発明に相当するブレンド及び比較例は、種々の成分を
0.8(2cm)インチWglditsg Engin
eers フイy−スクリュー押出機で混合することに
より製造される。得られた樹脂を射出成型しそして射出
成型したサンプルの物理的性質をテストしそして表■に
報告する。
顕著に改善された熱ひずみ直皮が高衝撃ポリスチレンに
比較して本発明の組成物に従って得られることが、組成
物B及びCのテストにより得られる績来をAのそれと比
較することにより分る。さらに、満足されるアイゾツト
衝撃値が、エマルシラ/ゴムによる若干の固体ゴムの置
換にかかわらず、得られる〔20及び1.8 ft11
1bs/inノツチ(2,7及び24〕/2.5αノツ
チ)対2.5ft−1bs/i記ノツチ(3,4//2
.5αノツチ)〕。しかし、組組成物及びCとD及びE
のそれらとの比較により、顕著に改善された衝撃力が不
発明組成物により達成され、−万S 、4 Ai S共
重合体の上昇した熱ひずみ温度の改善の殆んど丁べてを
保持していることが分る。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(1)高衝撃ポリスチレン、(2)α−メチルス
    チレンの天井温度より高い温度で製造したビニル芳香族
    単量体及びα−メチルスチレンのアニオン的に重合され
    た共重合体及び(3)スチレングラフトゴム濃縮物を含
    む重合体ブレンド。
  2. (2)10〜95重量%の高衝撃ポリスチレン、5〜8
    0重量%の該共重合体及び1〜30重量%のスチレング
    ラフトゴム濃縮物を含む請求項1記載のブレンド。
  3. (3)1種以上の相容性重合体をきらに含む請求項1又
    は2記載のブレンド。
  4. (4)100,000を超える分子量の汎用性ポリスチ
    レンを含む請求項3記載のブレンド。
  5. (5)ビニル芳香族単量体がスチレンである請求項1〜
    4の何れか一つの項記載のブレンド。
  6. (6)スチレングラフトゴムがスチレングラフトブタジ
    エン重合体又は共重合体である請求項1〜5の何れか一
    つの項記載のブレンド。
  7. (7)スチレングラフトゴムがスチレングラフトブタジ
    エンホモポリマーである請求項6記載のブレンド。
  8. (8)高衝撃ポリスチレンがスチレン及びブタジエン1
    合体又は共重合体から誘導される請求項1〜7の何れか
    一つの項記載のフレンド。
  9. (9)高衝撃ポリスチレンが、ブタジエンとスチレンと
    のブロック共重合体及びスチレンから誘導される請求項
    8記載のブレンド。
  10. (10)請求項1〜9の何れか一つの項記載のブレンド
    から誘導される物品。
JP2233490A 1990-02-02 1990-02-02 熱抵抗性高衝撃ポリスチレンブレンド Pending JPH03234746A (ja)

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Cited By (7)

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