JPH03234498A - 複合振動超音波カッタ - Google Patents
複合振動超音波カッタInfo
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- JPH03234498A JPH03234498A JP2746090A JP2746090A JPH03234498A JP H03234498 A JPH03234498 A JP H03234498A JP 2746090 A JP2746090 A JP 2746090A JP 2746090 A JP2746090 A JP 2746090A JP H03234498 A JPH03234498 A JP H03234498A
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 46
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 13
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- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 4
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Knives (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、縦振動とたわみ振動との複合共振をして切刃
でシート材などを切断する複合振動超音波カッタに関す
る。
でシート材などを切断する複合振動超音波カッタに関す
る。
従来の技術
シート材などの切断効果は、カッタの刃を超音波振動さ
せることにより著しく増大するため、広い分野、例えば
、縫製業界での繊維や型紙のカット、各種プラスチック
シートやゴムシートのカット、プラスチック成型品のゲ
ートカット、プリント基板のパターン修正時のカッティ
ングなどにおいて利用されている。
せることにより著しく増大するため、広い分野、例えば
、縫製業界での繊維や型紙のカット、各種プラスチック
シートやゴムシートのカット、プラスチック成型品のゲ
ートカット、プリント基板のパターン修正時のカッティ
ングなどにおいて利用されている。
このような装置における切刃は、専用に作られたものか
ら市販のカッタナイフ刃まで用途に応じて工夫されて、
通常の縦型振動子の出力端部に取り付けられ振動子の軸
方向に超音波振動する。
ら市販のカッタナイフ刃まで用途に応じて工夫されて、
通常の縦型振動子の出力端部に取り付けられ振動子の軸
方向に超音波振動する。
また、本出願人は先に、たわみ振動子の出力端部に設け
た切刃を、振動子軸と直角あるいは制御された角度に振
動させて用いる超音波カッタを特開昭62−11447
8号公報のように提案した。
た切刃を、振動子軸と直角あるいは制御された角度に振
動させて用いる超音波カッタを特開昭62−11447
8号公報のように提案した。
そのような振動子を用いた一例を第3図ないし第6図に
より説明する。
より説明する。
まず、厚み方向に分極された円環状の電歪素子2.3は
、その−面に絶縁部13を中心として電極14,15が
二分割して形成され、他面には全面に共通電極16が形
成されている。
、その−面に絶縁部13を中心として電極14,15が
二分割して形成され、他面には全面に共通電極16が形
成されている。
このような電歪素子2,3の二個は、絶縁部13を一致
させるとともに2個の電極板4,5を間にして前記電極
14.15を対向させて配設されている。そして、一方
の電歪素子3の共通電極16の面には、共通電極板6が
接合され、さらに、出力端部10を細く形成すると共に
エクスポネンシャルステップ8を設けた金属材9が接合
されている。また、他方の電歪素子2の共通電極16の
面には金属材7がを接合されている。そして、ボルト1
1によりこれらは一体的に固定されてたわみ振動子1が
構成されている。
させるとともに2個の電極板4,5を間にして前記電極
14.15を対向させて配設されている。そして、一方
の電歪素子3の共通電極16の面には、共通電極板6が
接合され、さらに、出力端部10を細く形成すると共に
エクスポネンシャルステップ8を設けた金属材9が接合
されている。また、他方の電歪素子2の共通電極16の
面には金属材7がを接合されている。そして、ボルト1
1によりこれらは一体的に固定されてたわみ振動子1が
構成されている。
ついで、たわみ振動子1の出力端部10にカッタ刃12
が銀ろう接合などによって固定されている。
が銀ろう接合などによって固定されている。
このような構成において、共通電極板6を基準として、
電極板4,5に互いに位相の反転したたわみ共振周波数
の駆動電圧を印加すると、軸に直角で電極の分割方向に
直角にたわみ共振振動し、刃先は矢印17の方向に強く
振動する。
電極板4,5に互いに位相の反転したたわみ共振周波数
の駆動電圧を印加すると、軸に直角で電極の分割方向に
直角にたわみ共振振動し、刃先は矢印17の方向に強く
振動する。
しかして、第6図のように被カット材であるシート19
を、刃先部分を逃げるために設けた座ぐり20を持つテ
ーブル18に載せて、シート19を右または左方向に送
ると、シート19はカッタ刃12の超音波振動の大きな
加速度の繰り返しによって容易に切断される。さらに、
縦とたわみ共振周波数を一致させたたわみ振動子によれ
ば、軸に直角な方向の振動を刃先に与えることができる
とともに、各電極に印加する駆動電圧を制御することに
よって刃先の振動方向を軸方向からそれと直角方向まで
連続的に制御することができる。
を、刃先部分を逃げるために設けた座ぐり20を持つテ
ーブル18に載せて、シート19を右または左方向に送
ると、シート19はカッタ刃12の超音波振動の大きな
加速度の繰り返しによって容易に切断される。さらに、
縦とたわみ共振周波数を一致させたたわみ振動子によれ
ば、軸に直角な方向の振動を刃先に与えることができる
とともに、各電極に印加する駆動電圧を制御することに
よって刃先の振動方向を軸方向からそれと直角方向まで
連続的に制御することができる。
発明が解決しようとする課題
縦方向とたわみ方向との共振周波数を一致させたたわみ
振動子によれば、軸に直角な方向の振動を切刃に与える
ことができるとともに、各電極に印加する駆動電圧を制
御することによって切刃の振動方向を軸方向からそれと
直角方向まで連続的に制御することができる。
振動子によれば、軸に直角な方向の振動を切刃に与える
ことができるとともに、各電極に印加する駆動電圧を制
御することによって切刃の振動方向を軸方向からそれと
直角方向まで連続的に制御することができる。
しかるに、縦共振周波数とたわみ共振周波数とを一致さ
せることは、固定された工具ではともかく、かなり困難
が多い。工具の交換、切刃の再研削によっては勿論、負
荷の大きさによって変化する共振周波数はその共振モー
ドによって変化率が異なり、負荷とともに各共振周波数
の差は大きく離れてしまう。その結果、相対位相や相対
振幅がずれて振動方向を正しく制御できなくなる。
せることは、固定された工具ではともかく、かなり困難
が多い。工具の交換、切刃の再研削によっては勿論、負
荷の大きさによって変化する共振周波数はその共振モー
ドによって変化率が異なり、負荷とともに各共振周波数
の差は大きく離れてしまう。その結果、相対位相や相対
振幅がずれて振動方向を正しく制御できなくなる。
課題を解決するための手段
出力端部に刃を設けたたわみ振動子を、縦共振周波数で
駆動するとともに、それと異なるたわみ共振周波数で駆
動するようにした。
駆動するとともに、それと異なるたわみ共振周波数で駆
動するようにした。
作用
軸方向とそれに直角な方向の振動との合成複合振動によ
って、切刃をランダムにあらゆる方向に振動させること
ができ、たわみ振動子の切刃と被カット材との相対角度
に関係なく良好な切断を行うことができ、また、切刃が
被カット材に対してあらゆる角度で切り込むため、従来
の単一方向振動に比べて著しい切断効果を示すものであ
る。
って、切刃をランダムにあらゆる方向に振動させること
ができ、たわみ振動子の切刃と被カット材との相対角度
に関係なく良好な切断を行うことができ、また、切刃が
被カット材に対してあらゆる角度で切り込むため、従来
の単一方向振動に比べて著しい切断効果を示すものであ
る。
実施例
本発明の第一の実施例を第1図および第2図に基づいて
説明する。本実施例は超音波カッタに関するもので、第
6図について説明した部分と同一部分は同一符号を用い
その説明も省略する。
説明する。本実施例は超音波カッタに関するもので、第
6図について説明した部分と同一部分は同一符号を用い
その説明も省略する。
まず、電歪素子2,3をもつたわみ振動子21は、その
出力端部22に右雄ネジ23が設けられている。また、
切刃26が銀ろう接合された工具24には、左雄ネジ2
5が設けられている。それらのたわみ振動子21と工具
24とは、右および左雌ネジとスパナ掛け28が設けら
れた締着リング27゛と嵌合して、切刃26のカット方
向とたわみ振動方向とのそれぞれの向きを合せて締着さ
れている。
出力端部22に右雄ネジ23が設けられている。また、
切刃26が銀ろう接合された工具24には、左雄ネジ2
5が設けられている。それらのたわみ振動子21と工具
24とは、右および左雌ネジとスパナ掛け28が設けら
れた締着リング27゛と嵌合して、切刃26のカット方
向とたわみ振動方向とのそれぞれの向きを合せて締着さ
れている。
前記切刃26は、図示した剣先以外にR刃、尖り刃、平
刃なと多様な切刃があり、これらの切刃26を持つ複数
種の工具が用意され、締着リング27を介して選択的に
交換使用される。
刃なと多様な切刃があり、これらの切刃26を持つ複数
種の工具が用意され、締着リング27を介して選択的に
交換使用される。
そして、工具24を含めたたわみ振動子21のたわみ共
振周波数に調節したたわみ共振駆動手段としての高周波
電源30から、出カドランス31の二次コイル32より
互いに位相の反転した電圧を電極板4,5に印加すると
、電歪素子2,3の上半分の厚みが伸びた瞬間に下半分
は縮み、半周期後反転するサイクル動作によってたわみ
モードの振動分布が発生して矢印37の如く切刃は軸と
直角方向に振動する。
振周波数に調節したたわみ共振駆動手段としての高周波
電源30から、出カドランス31の二次コイル32より
互いに位相の反転した電圧を電極板4,5に印加すると
、電歪素子2,3の上半分の厚みが伸びた瞬間に下半分
は縮み、半周期後反転するサイクル動作によってたわみ
モードの振動分布が発生して矢印37の如く切刃は軸と
直角方向に振動する。
次に、縦共振周波数をもつ縦共振駆動手段としての高周
波電源34から出カドランス35を経てトランス31の
二次コイル32の中点タップ33に電圧を印加すると、
電極板4,5には同相電圧として印加されて電歪素子2
,3は上下ともに同時に伸縮するので、軸方向の縦モー
ドの振動分布が発生して矢印38の如く切刃先は軸方向
に振動する。
波電源34から出カドランス35を経てトランス31の
二次コイル32の中点タップ33に電圧を印加すると、
電極板4,5には同相電圧として印加されて電歪素子2
,3は上下ともに同時に伸縮するので、軸方向の縦モー
ドの振動分布が発生して矢印38の如く切刃先は軸方向
に振動する。
そこで、円高周波電源30.34を同時に駆動すると、
切刃26には互いに直角な方向の振動の合成複合振動が
発生する。それぞれの共振周波数は、工具24を交換し
たり切刃26の摩耗あるいは負荷がかかるとともに変化
するので、高周波電源30.34の周波数はそれぞれの
共振周波数を追尾して発振できるものが好ましい。各発
振周波数は独立して発振しているため周波数、位相とも
互いに関係なく、合成複合振動はランダムな方向に変化
する。その切刃26における合成複合振動は、たわみ振
動37と縦振動38との合成されたものであり、各振動
の振幅を制御することにより、その振動軌跡の包路線の
形状を第2図のようにたわみ方向から縦方向に(a)直
線、(b)矩形、(C)正方形、(d)矩形、(e)直
線とすることができ。
切刃26には互いに直角な方向の振動の合成複合振動が
発生する。それぞれの共振周波数は、工具24を交換し
たり切刃26の摩耗あるいは負荷がかかるとともに変化
するので、高周波電源30.34の周波数はそれぞれの
共振周波数を追尾して発振できるものが好ましい。各発
振周波数は独立して発振しているため周波数、位相とも
互いに関係なく、合成複合振動はランダムな方向に変化
する。その切刃26における合成複合振動は、たわみ振
動37と縦振動38との合成されたものであり、各振動
の振幅を制御することにより、その振動軌跡の包路線の
形状を第2図のようにたわみ方向から縦方向に(a)直
線、(b)矩形、(C)正方形、(d)矩形、(e)直
線とすることができ。
被カット材の材質や切断加工内容によって適宜選択され
る。
る。
このように切刃は軸方向とそれに直角な方向を二軸とす
る面上での合成複合振動によって、ランダムにあらゆる
方向に振動するので、振動子の切刃と被カット材との相
対角度に関係なく良好な切断が行える。
る面上での合成複合振動によって、ランダムにあらゆる
方向に振動するので、振動子の切刃と被カット材との相
対角度に関係なく良好な切断が行える。
このことはまた、切刃が被カット材に対してあらゆる角
度で切り込むので、従来の単一方向振動に比べて著しい
切断効果を示すものである。
度で切り込むので、従来の単一方向振動に比べて著しい
切断効果を示すものである。
また、縦方向とたわみ方向との共振周波数を合わせる必
要がないので、工具のデイメンジョンの自由度が大きく
、このことは振動系の構成を非常に簡単にすることがで
きる。
要がないので、工具のデイメンジョンの自由度が大きく
、このことは振動系の構成を非常に簡単にすることがで
きる。
発明の効果
本発明は上述のように、出力端部に切刃を設けたたわみ
振動子を、縦共振周波数で駆動するとともに、それと異
なるたわみ共振周波数で駆動するようにしたので、軸方
向とそれに直角な方向の振動との合成複合振動によって
、切刃をランダムにあらゆる方向に振動させることがで
き、たわみ振動子の切刃と被カット材との相対角度に関
係なく良好な切断を行うことができ、また、切刃が被カ
ット材に対してあらゆる角度で切り込むため、従来の単
一方向振動に比べて著しい切断効果を得ることができる
と云う効果を有する。
振動子を、縦共振周波数で駆動するとともに、それと異
なるたわみ共振周波数で駆動するようにしたので、軸方
向とそれに直角な方向の振動との合成複合振動によって
、切刃をランダムにあらゆる方向に振動させることがで
き、たわみ振動子の切刃と被カット材との相対角度に関
係なく良好な切断を行うことができ、また、切刃が被カ
ット材に対してあらゆる角度で切り込むため、従来の単
一方向振動に比べて著しい切断効果を得ることができる
と云う効果を有する。
第1図は本発明の一実施例を示す側面図、第2図は各種
の振動軌跡の包路線の形状を示す平面図、第3図は従来
の一例を示す側面図、第4図は電極板の斜視図、第5図
は電歪素子の斜視図、第6図は切断動作を示す一部の断
面図である。 21・・・たわみ振動子、30・・・たわみ共振駆動手
段、34・・・縦共振駆動手段 手 続 補 正 書(自発) 1、事件の表示 特願平2−27460号 2、発明の名称 複合振動超音波カッタ 4、代 理 人 〒107 な し 6、補正の対象 特願平2−27460号補正書 この出願に関し、明細書及び図面の記載を下記のように
補正する。 5、図面中、第3図を別紙のように補正する。 (符号10を加入した。) 記 1、明細書中、第3頁第8行目乃至第9行目の「エクス
ポネンシャル」を「エクスポネンシャル」に補正する。 2、明細書中、第3頁第11行目の「金属材7がを」を
「金属材7が」に補正する。 3、明細書中、第6頁第7行目の「第一の実施例」を「
一実施例」に補正する。 4、明細書中、第6頁第8行目乃至第9行目の「本実施
例は超音波カッタに関するもので、」を削除する。
の振動軌跡の包路線の形状を示す平面図、第3図は従来
の一例を示す側面図、第4図は電極板の斜視図、第5図
は電歪素子の斜視図、第6図は切断動作を示す一部の断
面図である。 21・・・たわみ振動子、30・・・たわみ共振駆動手
段、34・・・縦共振駆動手段 手 続 補 正 書(自発) 1、事件の表示 特願平2−27460号 2、発明の名称 複合振動超音波カッタ 4、代 理 人 〒107 な し 6、補正の対象 特願平2−27460号補正書 この出願に関し、明細書及び図面の記載を下記のように
補正する。 5、図面中、第3図を別紙のように補正する。 (符号10を加入した。) 記 1、明細書中、第3頁第8行目乃至第9行目の「エクス
ポネンシャル」を「エクスポネンシャル」に補正する。 2、明細書中、第3頁第11行目の「金属材7がを」を
「金属材7が」に補正する。 3、明細書中、第6頁第7行目の「第一の実施例」を「
一実施例」に補正する。 4、明細書中、第6頁第8行目乃至第9行目の「本実施
例は超音波カッタに関するもので、」を削除する。
Claims (1)
- たわみ振動子と、このたわみ振動子の出力端部に設け
られた切刃と、前記たわみ振動子を縦共振周波数で駆動
する縦共振駆動手段と、この縦共振駆動手段による縦共
振周波数とは異なるたわみ共振周波数で駆動するたわみ
共振駆動手段とよりなることを特徴とする複合振動超音
波カッタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2027460A JPH0761636B2 (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | 複合振動超音波カッタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2027460A JPH0761636B2 (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | 複合振動超音波カッタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03234498A true JPH03234498A (ja) | 1991-10-18 |
JPH0761636B2 JPH0761636B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=12221729
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2027460A Expired - Lifetime JPH0761636B2 (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | 複合振動超音波カッタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0761636B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007307632A (ja) * | 2006-05-16 | 2007-11-29 | Saitama Univ | 超音波カッター |
JPWO2006126302A1 (ja) * | 2005-05-23 | 2008-12-25 | 大西 一正 | 円盤状の切断ブレードを備えた切断具及び切断装置 |
JP2009018352A (ja) * | 2007-07-10 | 2009-01-29 | Seiko Epson Corp | 超音波カッターおよびその駆動方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5344918B2 (ja) * | 2006-07-25 | 2013-11-20 | 株式会社Rosecc | 3次元自動切断方法及び装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62114478A (ja) * | 1985-11-11 | 1987-05-26 | Taga Denki Kk | 超音波振動子とその駆動制御方法 |
-
1990
- 1990-02-07 JP JP2027460A patent/JPH0761636B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62114478A (ja) * | 1985-11-11 | 1987-05-26 | Taga Denki Kk | 超音波振動子とその駆動制御方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2006126302A1 (ja) * | 2005-05-23 | 2008-12-25 | 大西 一正 | 円盤状の切断ブレードを備えた切断具及び切断装置 |
JP2007307632A (ja) * | 2006-05-16 | 2007-11-29 | Saitama Univ | 超音波カッター |
JP2009018352A (ja) * | 2007-07-10 | 2009-01-29 | Seiko Epson Corp | 超音波カッターおよびその駆動方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0761636B2 (ja) | 1995-07-05 |
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