JPH03234455A - 帯鋼溶接部のビード研削装置 - Google Patents

帯鋼溶接部のビード研削装置

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JPH03234455A
JPH03234455A JP2894990A JP2894990A JPH03234455A JP H03234455 A JPH03234455 A JP H03234455A JP 2894990 A JP2894990 A JP 2894990A JP 2894990 A JP2894990 A JP 2894990A JP H03234455 A JPH03234455 A JP H03234455A
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JP
Japan
Prior art keywords
grinding
grindstone
bead
grinding wheel
steel strip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2894990A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadao Yamada
山田 忠男
Shigenori Tsuzuki
都築 重則
Masami Iwasaki
岩崎 雅美
Kazuaki Sato
和明 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Shinko Seisakusho KK
Aichi Steel Corp
Original Assignee
Shinko Seisakusho KK
Aichi Steel Corp
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
Application filed by Shinko Seisakusho KK, Aichi Steel Corp, Kawasaki Steel Corp filed Critical Shinko Seisakusho KK
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、帯鋼溶接部におけるビードを自動的に研削す
る研削装置に関する。
[従来技術] 第4図に示すごとく3例えば帯鋼9を円筒90に連続的
に加工する場合、帯鋼9は単位長さ(例えば10100
Oの単位帯鋼911,912,913.914は、互い
に溶接されている。この溶接部には肉盛りされたビード
95が形成されている。このようにして溶接された帯鋼
9は1円筒加工装置901へ搬送されて5円筒90に加
工される。
そして、上記ビード95は、同図のA部に示すごとく、
単位帯鋼912と913,913と914の当接部分に
おいて、その上面、下面及び両側面に形成されている。
しかし、このビード95は。
円筒90の加工前処理装置97においては支障となる。
そこで、B部において1人手により、上記ビード95の
上面の両側部分及び該ビード95の両側面を、ビード研
削部96において研削除去している。
また、上記加工前処理装297を通過した後は。
0部に示すごとく、中央付近に残されたビード95は、
帯鋼の進行方向の前後において1点線951.951で
示すごとく、切断される。そして。
再び単位長さとなった単位帯鋼911は、D部に示すご
とく2円筒加工装置901により円筒状に加工される。
上記帯1[9は、帯鋼送り装置(図示略)により搬送さ
れ、ビード95がビード研削部96に来たとき、−旦停
止し1手作業により研削作業が行われる。
〔解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来法は、上記ビード研削96を人
手により行っている。そのためビード研削に長時間を要
することは勿論のこと2円筒90の生産性が低い。また
、ビード研削はその研削屑の飛散、騒音を伴い、研削作
業の環境も良くない。
そこで9発明者らはビードの自動研削装置について種々
の検討を行った。そして、自動研削において問題となる
ことのlっに、砥石が摩耗したときの対策がある。
本発明はかかる問題点に鑑み、短時間に、自動的にビー
ド研削を行うことができ、かつ砥石摩耗に自動的に対応
することができる。帯鋼溶接部のビード研削装置を提供
しようとするものである。
〔課題の解決手段〕
本発明は、帯鋼溶接部におけるビードを研削するための
ビード研削装置であって、該研削装置は溶接した帯鋼の
搬送方向に沿って設けた研削部と。
該研削部の近傍において帯鋼の両側を挟持するガイドロ
ーラ部と、帯鋼送り装置とよりなり、かつ。
上記研削部は、帯鋼のビードを研削するための研削砥石
と、該研削砥石を回転させる回転駆動装置と、上記研削
砥石を移動させるアクチュエータと。
研削砥石とビードとの接触状態を検出する砥石接触セン
サーと、該砥石接触センサーの信号を受けて上記アクチ
ュエータにより研削砥石の移動量を制御する砥石移動制
御部とよりなることを特徴とするビード研削装置にある
本発明において、研削部はビード研削を行う研削砥石を
有し、該研削砥石は電動モータ等の回転駆動装置によっ
て回転させる。この回転によりビードは研削除去される
ビード研削は、帯鋼の少なくとも表側面について行う。
また、必要に応じて裏側面についても行う、また、前記
従来例のごとく9表側面において中央部分を除いた両側
部分のみなど任意である。
また、研削砥石は、上記所望する研削部分が研削できる
よう、帯鋼通路の上面更には下面に配設する。
また、上記アクチュエータは、研削砥石を帯鋼の幅方向
に移動させるための装置で、空気圧シリンダー、油圧シ
リンダー等を用いる。
また、ビード研削は、帯鋼溶接部の側面のビードについ
ても行う、この場合には、側面に研削部を設ける。即ち
、上記研削砥石と直角方向に配設した研削砥石を設ける
。この研削砥石は、上記研削部と同様に回転駆動装置に
より回転させる。また、該研削砥石を帯鋼の側面方向に
進退させるアクチュエータを設ける(実施例参照)。
また、ガイドローラ部は、帯鋼をその搬送方向にガイド
するための装置で、研削部の近傍に設ける。また、該ガ
イドローラ部におけるローラは。
帯鋼に接触する面に下方に拡開するテーパ面を設けるこ
とが好ましい、これにより、il送送中帯鋼の浮き上が
りを防止できる。
また、帯鋼送り装置は、帯鋼を加工装置へ送るための装
置である。該送り装置は9通常は、帯鋼を推進させる搬
送機と、該帯鋼のビード位置が上記研削砥石の部分で一
旦停止するよう帯鋼の搬送を制御する制御装置とを有す
る。
これらの搬送制御装置は1例えばビードの位置検出セン
サーと、該検出センサーからの信号により上記搬送、停
止を行うステップモータ等からなる。
そして1本発明において最も注目すべきことは。
上記研削砥石とビードとの接触を砥石接触センサーによ
り検出し、該砥石接触センサーの信号を砥石移動制御部
に送り、該砥石移動制御部により研削砥石移動用のアク
チュエータを制御することにある。
該砥石接触センサーには1例えば光センサーを用いる。
これにより研削砥石とビードとの接触時に生ずる研削火
花を感知することで、該研削砥石とじ一ドとの接触状態
を検出する。また、上記光センサーの他、砥石とビード
との接触時に発生する振動波を検出する振動センサー、
該接触時に砥石モータに流れる電流変化(増加)を検出
する電流変化センサーなどがある。
〔作 用〕
本発明のビード研削装置においては、溶接部にビードを
有する長い帯鋼が、ガイドローラ部にガイドされて、搬
送される。この搬送は、帯鋼送り装置により行う。
そして、上記ビード部分が研削部まで来たときには1通
常は帯鋼の搬送移動を、−旦停止する。
そして、研削砥石を回転させると共にアクチュエータに
より該研削砥石を帯鋼に向けて移動させて。
溶接部のビードを研削除去する。この場合において2帯
鋼に向けて移動させた研削砥石は、まずビードに接触す
る。このとき2例えば研削火花を砥石接触センサーによ
って検出し、該砥石接触センサーから砥石移動制御部に
向けて信号を送る。
砥石接触センサーからの出力信号を受けた砥石移動制御
部は、上記アクチュエータに制御信号を送って砥石の移
動量を制御する。それ故、研削回数が進むにつれて研削
砥石が摩耗しても、研削砥石の先端面(研削面)は砥石
移動制御部によって。
常に最適位置へ押し出される。
この研削は1例えば帯鋼表側面の両側方及び帯鋼側面に
ついて行う(実施例参照)、そして、研削後は、再び帯
鋼を搬送移動させる。
このように1本発明においては、溶接した帯鋼を連続的
に移動させ、その途中において回転する研削砥石により
必要部分のビード研削を行う、また、研削砥石は、アク
チュエータにより、所望するビード部分へ移動され、か
つ上記砥石接触センサーと砥石移動制御部によって、最
適位置に制御される。
〔効 果〕
したがって1本発明によれば2人手によらず短時間に自
動的にビード研削を行うことができ、また研削砥石が摩
耗した場合も自動的に研削砥石を研削最適位置に前進さ
せることができる。帯鋼溶接部のビード研削装置を提供
することができる。
また、自動的に研削砥石とじ一ドとの接触状態を検出し
てビード研削を行うため、板幅の相違する帯鋼のビード
研削にも有効である。
〔実施例〕
本発明の実施例にかかるビード研削装置につき。
第1図〜第3図を用いて説明する。
本例装置は、帯鋼9の両側面におけるビード研削を自動
的に行うものである。
本例装置は、第1図にその全体を示すごとく。
溶接した帯鋼9の搬送方向に沿って設けた研削部lと、
該研削部1の前後に設けたガイドローラ部40(第1図
においては、研削部lの前に設けたガイドローラ部40
のみを図示し、該研削部1の後に設けたガイドローラ部
を図示省略〕と、帯鋼送り装置(図示路)とよりなる、
上記研削部1は帯鋼9の両側面のビード95を研削する
ための研削砥石10と、該研削砥石10を回転させる回
転駆動装置としての電動モータ11と、該研削砥石10
を帯89の幅方向に移動させる油圧式のアクチュエータ
50とよりなる。更に、研削砥石1゜と帯鋼9のビード
95との接触状態を検出する砥石接触センサー60と、
該砥石接触センサー6゜の信号を受けて上記アクチュエ
ータ5oにより研削砥石10の移動量を制御する砥石移
動制御部(図示路)とからなる。
また2図示省略しであるが、上記研削部1の下流側には
、帯tA9の表面のビードを研削するための研削部を設
ける。
前記研削部1の研削砥石IOは、第1図〜第3図に示す
ごとく5減速機12を介して電動モータ11に連結し、
これらは回転盤13を介して研削台21上に水平方向に
回動可能に支承させる。該研削台21は1機会2o上に
敷設する一対のレール201,201上に、帯鋼9の幅
方向に左右移動可能に配設する。また、該研削台21は
、その前方のブラケット211を介して前記アクチエエ
ータ50のピストンロッド5工に連結する。従って、前
記研削砥石10は、アクチュエータ50の作動に基づき
ピストンロッド51の前後動により。
帯鋼9の幅方向に移動可能となっている。またアクチュ
エータ50は、前記砥石移動制御部に接続してあり、該
砥石移動制御部の出力信号により作動する。
また、上記研削台21の側端部に、ロータリーエンコー
タ22 ヲ取付ケ、 該ロータリーエンコーダ22の回
転軸にピニオンギヤ221を軸支させる。一方、上記機
台20上に、研削台21の移動方向(HrJち、帯鋼9
の幅方向)に沿ってラックギヤ222を配設する。そし
て、該ラックギヤ222と上記ピニオンギヤ221を噛
合させる。
従って、研削台21の移動量(即ち、研削砥石10の移
動量)は1両ギヤ221,222の噛合を介して上記ロ
ータリーエンコーダ22の回転角度に変換される。該ロ
ータリーエンコーダ22は。
前記砥石移動制御部に接続してあり、該砥石移動制御部
にはロータリーエンコーダ22からその回転角度に応じ
て信号(パルス)が送り込まれる。
また、前記研削砥石10の近傍に、研削砥石10とビー
ド95との接触状態を検出するための砥石接触センサー
60を配設する。該砥石接触センサー60は、取付具6
1を介して上記研削台21に取り付けである。従って、
該砥石接触センサー60は研削砥石10と同行移動する
。そして、該砥石接触センサー60は、前記砥石移動@
御部に接続してあり、砥石接触センサー60が研削火花
を感知するとともに、その出力信号を砥石移動制御部に
向けて送るようになっている。
なお、前記ガイドローラ部40において、41゜42は
受はローラ、43はセンタリングロールを示す。
次に9作用効果につき説明する。
まず、帯鋼9のビード95が研削部1に搬送されて来た
ことをセンサー(図示略)によって検出し、帯鋼送り装
置を一旦停止する。
そして、研削砥石10によりビード95の研削を行う、
このとき、該研削砥石10は、電動モータ11により回
転する。また、該研削砥石10は第1図〜第3図の各図
に示すごとく、帯[9の幅方向に沿って移動し、ビード
95の研削を行う。
このように研削砥石によりビード95の研削を行う場合
においては、アクチュエータ50を作動させて研削台2
1を前方向に移動させる。これにより ロータリーエン
コーダ22のピニオンギヤ221がラックギヤ222と
噛合して回転する。
該ピニオンギヤ221の回転角度は、ロータリーエンコ
ーダ22によりパルスに変換されて砥石移動制御部に送
られる。砥石移動制御部は、ロータリーエンコーダ22
の出力信号を読み取ることにより、研削台21の移動量
、j8Iち、研削砥石10の移動量を検出する。
そして、研削砥石10が帯119のビード95に接触す
ることにより、研削火花が発生する。この研削火花は、
砥石接触センサー60により感知され、研削砥石10と
ビード95との接触状態が検出される。
このようにして研削砥石10とビード95との接触状態
を検出した砥石接触センサー60は、その出力信号を砥
石移動制御部に送る。該砥石移動制御部は、その出力信
号を受けて、研削砥石lOとビード95との接触位置を
検出するとともに。
アクチュエータ50に向けて制御信号を送る。該アクチ
ュエータ50は2砥石移動制御部の制御信号により、研
削砥石10をビード95の厚さ分だけ更に前進させ、こ
の位置で研削砥石50によりビード95の研削を行う。
そして、ビード95の研削が終了すると、砥石移動制御
部は制御信号を再びアクチュエータ50に送り、研削砥
石IOを後退させる。
このようにして、帯j19の側面部分におけるビード9
5の研削が終了すると、*鋼9は帯鋼送り装置により下
流側に搬送される。そして、下流側において、帯鋼表側
面の側方部分におけるビード95の研削を行う。
その後は、従来技術の項で述べたごとく、該帯鋼9は、
残りのビード95の前後部を点線951゜951で切断
し、再び単位長さの帯鋼となる。そして2円筒加工装置
901により円筒90に底形される。
以上のごとく1本例によれば、帯鋼9のビード95を研
削部1の研削砥石10により、短時間に自動的に研削す
ることができる。特に、研削砥石10が摩耗した場合に
おいても、砥石接触センサー60と砥石移動制御部とに
よって、該研削砥石lOを自動的に研削最適位置へ前進
させることができる。また、このように研削砥石10を
最適位置に制御するようにしたことにより、板幅の相違
する!119のビード95を研削加工する場合にもアク
チュエータ50の作動範囲を設定し直す必要がなく有効
である。
それ故、該ビード研削装置によれば3人手によらず、帯
鋼9のビード95を容易に研削することができる。その
ため、研削作業者への負担もなくなり、省力化もできる
。なお1本例では、帯鋼9の両側面のビード95を研削
する例を示したが。
これに限定されることなく、該帯鋼9の表面又は表裏両
面のビード研削に適用することも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は、実施例の研削装置を示し。 第1図はその平面図、第2図は研削部の平面図。 第3図は研削部の側面図、第4図は従来の帯鋼加工にお
けるビード研削の説明図である。 1、。 10、。 11、。 21、。 22、。 221゜ 222゜ 40゜ 50゜ 研削部。 研削砥石。 電動モータ。 研削台。 ロータリーエンコーダ。 、ピニオンギヤ。 、ラックギヤ。 、ガイドローラ部。 、アクチュエータ。 60゜ 砥石接触センサー 出 願 人 愛 知 製 鋼 株 式 式 ム 社 株 式

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  帯鋼溶接部におけるビードを研削するためのビード研
    削装置であって、 該研削装置は、溶接した帯鋼の搬送方向に沿って設けた
    研削部と、該研削部の近傍において帯鋼の両側を挟持す
    るガイドローラ部と、帯鋼送り装置とよりなり、 かつ、上記研削部は、帯鋼のビードを研削するための研
    削砥石と、該研削砥石を回転させる回転駆動装置と、上
    記研削砥石を移動させるアクチュエータと、研削砥石と
    ビードとの接触状態を検出する砥石接触センサーと、該
    砥石接触センサーの信号を受けて上記アクチュエータに
    より研削砥石の移動量を制御する砥石移動制御部とより
    なることを特徴とするビード研削装置。
JP2894990A 1990-02-08 1990-02-08 帯鋼溶接部のビード研削装置 Pending JPH03234455A (ja)

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JP2894990A JPH03234455A (ja) 1990-02-08 1990-02-08 帯鋼溶接部のビード研削装置

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JP (1) JPH03234455A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0588858U (ja) * 1992-05-12 1993-12-03 三菱重工業株式会社 溶接ビード部の自動研磨装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0588858U (ja) * 1992-05-12 1993-12-03 三菱重工業株式会社 溶接ビード部の自動研磨装置

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