JPH03234395A - 溶接装置 - Google Patents

溶接装置

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JPH03234395A
JPH03234395A JP2998490A JP2998490A JPH03234395A JP H03234395 A JPH03234395 A JP H03234395A JP 2998490 A JP2998490 A JP 2998490A JP 2998490 A JP2998490 A JP 2998490A JP H03234395 A JPH03234395 A JP H03234395A
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Hisao Yasuma
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、四輪自動車用車体等のワークを溶接する溶接
装置に関するもので、詳しくは、ワークの一方部分と他
方部分とを位置決め接合させた後、これらを互いに溶着
させるようにした溶接装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、四輪自動車用の車体(ワーク)は、それぞれ種
々の部品を組み付けて、−旦サイドボディアセンブリ(
ワークの一方部分)とアンダボデイアセンブリ(ワーク
の他方部分)とを構成し、さらに次の工程においてこれ
ら複数のボディアセンブリを正確に位置決め接合させた
後、互いを溶着することによって構成するようにしてい
る。
第4図は、上記サイドボディアセンブリとアンダボデイ
アセンブリとを互いに溶着させる従来の溶接装置を概念
的に示したもので、床面上に固定接地された固定定盤1
上にスライド定盤2が水平方向へ向けてスライド自在に
配設されている。スライド定盤2は、上記固定定盤1の
上面1aに摺接されるスライド部2aと、このスライド
部2aの先端部から鉛直上方に向けて延在する固定部2
bとを有するL字状を成し、該固定部2bの外側面2b
1に複数のクランパ3.3・・・と複数のスポットガン
(溶接手段)4.4・・・とを備えるもので、通常の準
備状態においては、上記固定定盤1の上面1aにおける
最奥方に配置されている。
この溶接装置では、まず、準備状態に占位するスライド
定盤2の固定部2bにクランパ3,3・・・を介してサ
イドボディアセンブリSが位置決め保持されるとともに
、固定定盤1の先端に位置する部αにアンダボデイアセ
ンブリUが該固定定盤1に対して位置決め保持される。
次いで、上記スライド定盤2が固定定盤1に対してスラ
イドされ、このスライド定盤2に保持されたサイドボデ
ィアセンブリSが上記アンダボデイアセンブリUに接合
される。
この状態においては、上記サイドボディアセンブリSと
上記アンダボデイアセンブリUとが固定定盤1およびス
ライド定盤2を介して互いに位置決めされるとともに、
上記スライド定盤2の固定部2bに配設された複数のス
ポットガン4,4・・・がそれぞれ予設定された溶接ポ
イントに占位されており、このままスポットガン4,4
を作動させれば、上記サイドボディアセンブリSと上記
アンダボデイアセンブリUとが互いに溶着され、所要の
四輪自動車用車体が構成される。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、この種の溶接装置においては、上記スライド
定盤2のクランパ3,3・・・およびスポットガン4,
4・・・をそれぞれワークの形状に応じた特定位置に配
置しなければならないため、モデルチェンジ等によって
卓型を変更した場合には、上記クランパ3,3・・・お
よびスポットガン4,4・・・をそれぞれモデルチェン
ジ後のワーク形状に対応する位置に変更してやる必要が
ある。
このような場合、上述した従来の溶接装置では、スライ
ド定盤2全体を交換しなければならない。
このスライド定盤2は、上述したように固定定盤1に対
してスライドされるため、該固定定盤1との間に介在さ
れたスライド用駆動手段の取外し・取付は作業を行わな
ければならないばかりか交換後にはワークの一方部分と
他方部分とを正確に接合させるためにスライド量の調整
等を行わなければならず、その作業は極めて困難である
本発明の目的は、上記実情に鑑みて、汎用性の高い溶接
装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る溶接装置では、ワークの一方部分と他方部
分とを位置決め接合させた後、これらを互いに溶着させ
るようにした溶接装置であって、固定定盤にスライド自
在に配設されたスライド定盤と、このスライド定盤に着
脱自在に配設されたサブ定盤と、このサブ定盤に配設さ
れ、ワークの一方部分を位置決め保持するクランパと、
上記スライド定盤に移動自在に配設された溶接手段とを
備え、上記スライド定盤をスライドさせることにより上
記サブ定盤のクランパに保持されたワークの一方部分を
ワークの他方部分に接合させ、さらに上記溶接手段を適
宜移動させてこれらワークの一方部分と他方部分とを互
いに溶着させるようにしている。
〔作用〕
上記構成によれば、サブ定盤を変更することにより任意
のクランプ位置を選択することができ、かつ溶接手段を
移動させることにより任意の溶接ポイントを選択するこ
とができる。
〔実施例〕
以下、実施例を示す図面に基づいて本発明の詳細な説明
する。
第1図は、本発明に係る溶接装置を概念的に示したもの
である。ここで例示する溶接装置は、サイドボディアセ
ンブリ(ワークの一方部分)Sとアンダボデイアセンブ
リ(ワークの他方部分)Uとを互いを溶着させて四輪自
動車用車体を構成する溶接設備に適用されるもので、搬
送コンベアCを挟んだ互いに対応する床面Fにそれぞれ
固定定盤10.10を備えている。固定定盤10は、そ
れぞれ上面10aが平坦に構成され、かつこの上而1.
 Oaの中央部に満11を有する矩形状を威しており、
該溝11の延在方向を上記搬送コンベアCの搬送方向に
直交させる態様で上記床面Fに固定設置されている。第
2図からも明らかなように、上記固定定盤10の上面1
0aには、それぞれ上記溝11の延在方向に沿ってレー
ル部材12が敷設され、また上記固定定盤10の溝11
内には、それぞれスライド用シリンダアクチュエータ1
3がその本体1.3 aを介して収容保持されている。
また、この溶接装置は、上記固定定盤10の上面]、 
Oaにそれぞれスライド定盤20を備えている。スライ
ド定盤20は、上記固定定盤10のレル部材12上に移
動自在に配設され、かつ上記シリンダアクチュエータ1
3の作動ロッド13bに連結されたスライド部20aと
、このスライド部20aの先端部から鉛直上方に向けて
延在し、上部に一対の開口21.21が形成された固定
部20bとを有するL字状を成しており、上記シリンダ
アクチュエータ13の作動によりレール部材12の延在
方向(図中の矢印A方向)に沿って往復移動される。
第3図に示すように、上記スライド定盤20は、固定部
20bにおける外表面20b1の複数箇所にそれぞれ固
定ピン22.22・・・(図には明示していないが、実
施例においては6か所)および位置決めピン23.23
・・・(図には明示していないが、実施例においては3
か所)を備えている。これらピン22.23は、それぞ
れ固定用シリンダアクチュエータ24の作動ロッド24
a1もしくは位置決め用シリンダ25の作動ロッド25
aに固着されており、これらシリンダアクチュエータ2
4.25の作動により上記固定部20bの外表面20b
1に対して進退移動される。
さらに、上記溶接装置は、第1図に示すように、上記ス
ライド定盤20におけるスライド部20aの上面20a
1にそれぞれ溶接ロボット(溶接手段)30を備えてい
る。溶接ロボット30は、上記スライド部20aの上面
20a1に上記固定部20bに対して近接・離反する方
向(図中の矢印X方向)に移動自在に配設された第1移
動部材31と、この第1移動部材31の上面31aから
上方に向けて延在され、該第1移動部材31の移動方向
に対して直交する方向(図中の矢印Y方向)に移動自在
に配設された第2移動部材32と、この第2移動部材3
2から上記固定部20bに向けて延7[され、該第2移
動部材32に対して上下方向(図中の矢印Z方向)に移
動自在に配設された第3移動部材33と、この第3移動
部材33の先端部に回動自在(図中の矢印α方向)に配
設された溶接ガン34とを備えるものて、ティーチング
データに基づいてこれら移動部材31,32゜33およ
び溶接ガン34を適宜移動させ、所定の箇所にスポット
溶接を施す。
一方、この溶接装置は、第1図に示すように、上記スラ
イド定盤20.20の固定部20b。
20bにおける外表面20b+、20b+の上部にそれ
ぞれ矩形板状のサブ定盤40.40を備えている。サブ
定盤40は、それぞれ上記固定部20bの開口21.2
1に対応する部位にこれら開口21..21と同一の開
口41.41を有し、またその外表面40aの特定位置
にはそれぞれクランパ42.42・・・配設されている
上記サブ定盤40は、第3図に示すように、上記固定ピ
ン22.22・・・に対応する部位にそれぞれ連結具4
3.43・・・を備えるとともに、上記位置決めピン2
3.23・・・に対応する部位にそれぞれ位置決め孔4
4.44・・・を有しており、該連結具43.43・・
・に上記固定ピン22.22・・・を係合させた状態で
上記固定用シリンダアクチュエータ24.24・・・を
縮退させ、かつ位置決め用シリンダアクチュエータ25
.25・・・を進出作動させて上記位置決めピン23.
23・・・を位置決め孔44.44・・・に嵌合させる
ことにより上記スライド定盤20に着脱自在に位置決め
保持される。
上記のように構成された溶接装置を備える溶接設備では
、まず、第1図に示すように、溶接するべき四輪自動車
のサイドボディアセンブリSの形状に応じた位置にクラ
ンパ42.42・・・を備えるサブ定盤40をそれぞれ
スライド定盤20に保持させ、さらにこれらサブ定盤4
0を保持したスライド定盤20を固定定盤10の最奥方
(搬送コンベアCから最も離れた位置)に占位させる。
この状態から上記溶接設備を起動させると、図示してい
ない天吊式ドロップリフタからサイドボディアセンブリ
S、Sが順次供給され、上記サブ定盤40のクランパ4
2.42・・・を介して該サイドボディアセンブリS、
Sがそれぞれスライド定盤20.20の固定部20b、
20bに位置決め保持される。
一方、アンダボデイアセンブリUは、搬送コンベアC上
の台車CIに位置決め載置され、順次この搬送コンベア
C上を上記固定定盤10.10間に位置する部位まで搬
送される。
上記アンダボデイアセンブリUを載置した台車C1が所
定の位置に到達すると、搬送コンベアCに配設された一
対の位置決めピンP、Pがこの台車C1の図示していな
い位置決め孔に咲合し、床面Fおよび上記固定定盤10
.10を介して台車C1とスライド定盤20.20との
位置決めが行われる。
次いで、上記スライド用シリンダアクチュエータ13.
13が作動してそれぞれのスライド定盤20.20が固
定定盤10.10に対してスライドされ、これらスライ
ド定盤20.20に保持されたサイドボディアセンブリ
S、Sが上記台車C1上のアンダボデイアセンブリUに
位置決め接合される。
サイドボディアセンブリS、Sがアンダボデイアセンブ
リUに位置決め接合されると、上述した溶接するべき四
輪自動車のティーチングデータに基づいて溶接ロボット
30.30が作動され、所定の箇所に順次スポット溶接
が施される。その際、溶接ロボット30.30の各溶接
ガン34.34は、第2図に示すように、スライド定盤
20゜20の固定部20b、20bに形成された開口2
1.21・・・およびサブ定盤40.40に形成された
開口41.41・・・を介して該サブ定盤40゜40の
外表面40a、40a側に突出し、上記サイドボディア
センブリS、SおよびアンダボデイアセンブリUの溶接
を行う。
溶接ロボット30.30による溶接が終了し、所要の四
輪自動車用車体が構成されると、サブ定盤40.40に
配設されたクランパ42.42・・・のサイドボディア
センブリS、Sへの保持状態が解除されるとともに、位
置決めビンP、Pによる台車C1のスライド定盤20.
20との位置決めが解除され、再び台車C1が前進する
ことによって上記四輪自動車用車体が次工程へ搬送され
る。
これと同時にスライド定盤20.20がそれぞれ固定定
盤10.10の最奥方へ復帰し、次のサイドボディアセ
ンブリS、Sの供給を受けるとともに、次のアンダボデ
イアセンブリUを載置した台車(図示せず)が搬送コン
ベアC上を搬送され、上述した作用が順次繰り返される
上記のように構成された溶接設備では、クランパ42.
42・・・を備えるサブ定盤40.40がスライド定盤
20.20に対して着脱自在に配設され、しかも溶接手
段として溶接ロボット30゜30を採用しているため、
モデルチェンジ等によって卓型を変更した場合、その変
更した卓型におけるサイドボディアセンブリの形状に応
じた位置にクランパを備えるサブ定盤を用意し、これを
スライド定盤20.20に付は替えるとともに、溶接ロ
ボット30.30に上記変更した卓型に対応するティー
チングデータを入力してやれば容易にかつ迅速に対応す
ることができる。
なお、上記実施例では、サイドボディアセンブリS、S
とアンダボデイアセンブリUとを溶着させて四輪自動車
用車体を構成する溶接設備に適用したものを例示したが
、もちろん本発明は、その他のワークを溶着させるもの
にも適用することができる。また、ワークの他方部分U
を搬送コンベアCで搬送させるようにしているが、本発
明では、これに限定されない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明に係る溶接装置によれば、
クランパを備えるサブ定盤をスライド定盤に対して着脱
自在に配設し、しかも溶接手段をスライド定盤に対して
移動自在に配設しているため、サブ定盤を変更すること
により任意のクランプ位置を容易に選択することができ
、かつ溶接手段を移動させることにより任意の溶接ポイ
ントを容易に選択することができる。
このため、ワークの形状変更等に迅速に対応することが
できるなど汎用性が極めて高い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る溶接装置を適用した四輪自動車
用車体の溶接設備を概念的に示した斜視図、第2図は、
本発明に係る溶接装置を概念的に示した断面図、第3図
(a)および第3図(b)は、本発明に係る溶接装置の
要部を概念的に示した拡大断面図、第4図は、従来の溶
接装置を適用した四輪自動車用車体の溶接設備を概念的
に示した斜視図である。 10・・・固定定盤、20・・・スライド定盤、30・
・・溶接手段、40・・・サブ定盤、42・・・クラン
パ、S・・・ワークの一方部分、U・・・ワークの他方
部分。 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ワークの一方部分と他方部分とを位置決め接合させた後
    、これらを互いに溶着させるようにした溶接装置であっ
    て、固定定盤にスライド自在に配設されたスライド定盤
    と、このスライド定盤に着脱自在に配設されたサブ定盤
    と、このサブ定盤に配設され、ワークの一方部分を位置
    決め保持するクランパと、上記スライド定盤に移動自在
    に配設された溶接手段とを備え、上記スライド定盤をス
    ライドさせることにより上記サブ定盤のクランパに保持
    されたワークの一方部分をワークの他方部分に接合させ
    、さらに上記溶接手段を適宜移動させてこれらワークの
    一方部分と他方部分とを互いに溶着させるようにしたこ
    とを特徴とする溶接装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011121080A (ja) * 2009-12-09 2011-06-23 Honda Motor Co Ltd 溶接治具

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JP2011121080A (ja) * 2009-12-09 2011-06-23 Honda Motor Co Ltd 溶接治具

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