JPH03232625A - 農作物の選別用搬出装置 - Google Patents
農作物の選別用搬出装置Info
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- JPH03232625A JPH03232625A JP2468290A JP2468290A JPH03232625A JP H03232625 A JPH03232625 A JP H03232625A JP 2468290 A JP2468290 A JP 2468290A JP 2468290 A JP2468290 A JP 2468290A JP H03232625 A JPH03232625 A JP H03232625A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 abstract description 22
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 240000008067 Cucumis sativus Species 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば大根、人参、胡瓜等の所謂長物野菜そ
の他の農作物の選別用搬出装置に関する。
の他の農作物の選別用搬出装置に関する。
上記選別用搬出装置において、従来では、例えば、第４
図に示すように、作物を貯留するホッパ（２）の底部に
配設され、連続回動する無端搬送ベルト（２０）により
、貯留作物を載置搬送してホッパ出口（２ａ）から搬出
し、その終端部から所定ピッチ毎に作物を１個づつ載置
係止して斜め上方に持上げ搬送する搬送コンベア（１２
）を設ける構造が考えられた。
図に示すように、作物を貯留するホッパ（２）の底部に
配設され、連続回動する無端搬送ベルト（２０）により
、貯留作物を載置搬送してホッパ出口（２ａ）から搬出
し、その終端部から所定ピッチ毎に作物を１個づつ載置
係止して斜め上方に持上げ搬送する搬送コンベア（１２
）を設ける構造が考えられた。
ところが、上記従来構造においては、ホッパ内に略満杯
状態で作物が貯留されている際、搬送ベルトを回動駆動
すると、ベルト上の載置作物か重なり合った状態で移動
することがあり、ホッパ出口において詰まりが生じ、搬
送ベルトの強制駆動により作物か損傷するおそれが犬と
なる欠点があった。
状態で作物が貯留されている際、搬送ベルトを回動駆動
すると、ベルト上の載置作物か重なり合った状態で移動
することがあり、ホッパ出口において詰まりが生じ、搬
送ベルトの強制駆動により作物か損傷するおそれが犬と
なる欠点があった。
本発明は、合理的構造改良により、上記不具合点を解消
することを目的としている。
することを目的としている。
本第１発明の特徴構成は、多数の被搬送物を貯留するホ
ッパの下部に、多数の搬送用ローラを並列配備し、各ロ
ーラを回転駆動して被搬送物をホッパ出口から外方に搬
出するよう構成するとともに、前記ホッパ内に被搬送物
が充填された初期状態において、前記ホッパ出口側端部
近くの前記ローラのみ駆動する状態に設定し、被搬送物
の貯留量の減少に伴って駆動対象ローラの数をホッパ出
口側から順次増加させて行くよう構成してある点にあり
、本第２発明の特徴構成は、多数の被搬送物を貯留する
ホッパの下部に、多数の搬送用ローラを並列配備し、各
ローラを回転駆動して被搬送物をホッパ出口から外方に
搬出するよう構成するとともに、前記各ローラと各回動
駆動部との間に、各ローラに対する重量負荷が所定値以
上であるときは、相対回転状態となり、前記所定値以下
になると回転伝動状態となる摩擦式断続機構を介装して
ある点にある。
ッパの下部に、多数の搬送用ローラを並列配備し、各ロ
ーラを回転駆動して被搬送物をホッパ出口から外方に搬
出するよう構成するとともに、前記ホッパ内に被搬送物
が充填された初期状態において、前記ホッパ出口側端部
近くの前記ローラのみ駆動する状態に設定し、被搬送物
の貯留量の減少に伴って駆動対象ローラの数をホッパ出
口側から順次増加させて行くよう構成してある点にあり
、本第２発明の特徴構成は、多数の被搬送物を貯留する
ホッパの下部に、多数の搬送用ローラを並列配備し、各
ローラを回転駆動して被搬送物をホッパ出口から外方に
搬出するよう構成するとともに、前記各ローラと各回動
駆動部との間に、各ローラに対する重量負荷が所定値以
上であるときは、相対回転状態となり、前記所定値以下
になると回転伝動状態となる摩擦式断続機構を介装して
ある点にある。
■ 第１発明の構成によると、ホッパ内に被搬送物が充
填されている際には、ホッパ出口側端部近くのローラの
み駆動され、その近傍にある被搬送物だけが外方に向け
て移送力を受けるので、搬送下手側の被搬送物による押
圧力を受けることがな（、順次円滑に繰り出される。
填されている際には、ホッパ出口側端部近くのローラの
み駆動され、その近傍にある被搬送物だけが外方に向け
て移送力を受けるので、搬送下手側の被搬送物による押
圧力を受けることがな（、順次円滑に繰り出される。
そして、その搬出作動に伴って、ホッパ出口部上方の被
搬送物の量が減少すると、内奥側のローラが順次駆動し
始めるので、貯留積載された被搬送物が端部から順次崩
されながら円滑に搬出されていくのである。
搬送物の量が減少すると、内奥側のローラが順次駆動し
始めるので、貯留積載された被搬送物が端部から順次崩
されながら円滑に搬出されていくのである。
■ 第２発明の構成によると、ホッパ内に被搬送物が充
填されている場合には、ホッパ内に位置するローラに対
しては大きな重量負荷が掛かっているので、駆動部に対
して遊転し、結果的に回転が停止するが、ホッパ出口外
方のローラは駆動回転状態となり、出口からローラ上を
転がりながら外方にこぼれ出た被搬送物のみ搬出させる
ことになる。そして、ホッパ内の被搬送物が順次搬出さ
れ、ホッパ内出口側上方に被搬送物の量が減少すると、
その下方位置のローラが回動し始め貯留積載された被搬
送物が端から順次崩されながら搬出され、その搬出に伴
って駆動回動するローラが順次増加し、全ての被搬送物
が円滑に搬出されることになる。
填されている場合には、ホッパ内に位置するローラに対
しては大きな重量負荷が掛かっているので、駆動部に対
して遊転し、結果的に回転が停止するが、ホッパ出口外
方のローラは駆動回転状態となり、出口からローラ上を
転がりながら外方にこぼれ出た被搬送物のみ搬出させる
ことになる。そして、ホッパ内の被搬送物が順次搬出さ
れ、ホッパ内出口側上方に被搬送物の量が減少すると、
その下方位置のローラが回動し始め貯留積載された被搬
送物が端から順次崩されながら搬出され、その搬出に伴
って駆動回動するローラが順次増加し、全ての被搬送物
が円滑に搬出されることになる。
従って、上記作用■あるいは■により、ホッパ内の作物
が端から順次崩されながら搬出されるので、ホッパ下部
全幅に亘る作物が一度に移動することに起因する出口で
の詰まりが生じることがなく、損傷を与えるおそれがな
い状態で確実に搬出することができるものとなった。
が端から順次崩されながら搬出されるので、ホッパ下部
全幅に亘る作物が一度に移動することに起因する出口で
の詰まりが生じることがなく、損傷を与えるおそれがな
い状態で確実に搬出することができるものとなった。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図に被搬送物の一例としての大根、人参等の長物野
菜（ａ）を貯留部分から一個づつ取り出し搬出し、自動
計量した後、各重量ランク毎に仕分は回収する自動選別
装置（１）を示している。この選別装置（１）は、水洗
後の多量の長物野菜（ａ）を貯留するホッパ（２）、ホ
ッパ（２）の下部から長物野菜（ａ）を１個づつ間隔を
あけて取出し搬出する搬出装置（３）、搬出された長物
野菜（ａ）を載置搬送しながら自動で重量計測する計測
部（４）、計測部（４）の計測結果に基づいて複数の回
収部（５）内に仕分は回収する選別部（６）から成る。
菜（ａ）を貯留部分から一個づつ取り出し搬出し、自動
計量した後、各重量ランク毎に仕分は回収する自動選別
装置（１）を示している。この選別装置（１）は、水洗
後の多量の長物野菜（ａ）を貯留するホッパ（２）、ホ
ッパ（２）の下部から長物野菜（ａ）を１個づつ間隔を
あけて取出し搬出する搬出装置（３）、搬出された長物
野菜（ａ）を載置搬送しながら自動で重量計測する計測
部（４）、計測部（４）の計測結果に基づいて複数の回
収部（５）内に仕分は回収する選別部（６）から成る。
前記計測部（４）は、無端回動ベルト（７）により長物
野菜（ａ）を載置して横送りしながら、長物野菜（ａ）
の重量に基づく回動ベルト（７）ノ下方変位量を検出し
て重量を計測する計測センサ（Ｓ）を備え、この計測セ
ンサ（Ｓ）の結果を制御装置（図示せず）に与え、この
制御装置により選別部（６）における自動選別を行うよ
う構成してある。つまり、選別部（６）における搬送ベ
ルト（８）の横側に、その搬送方向に沿って複数の回収
部（５）を並設するとともに、搬送ベルト（８）の上部
側に、制御装置からの信号により駆動され、各回収部（
５）に向けて夫々各重量うンク毎の長物野菜（ａ）を選
別シュート（９）を介して押し出し供給する押し出し具
（１０）を各回収部（５）に対応する位置に配設してあ
る。
野菜（ａ）を載置して横送りしながら、長物野菜（ａ）
の重量に基づく回動ベルト（７）ノ下方変位量を検出し
て重量を計測する計測センサ（Ｓ）を備え、この計測セ
ンサ（Ｓ）の結果を制御装置（図示せず）に与え、この
制御装置により選別部（６）における自動選別を行うよ
う構成してある。つまり、選別部（６）における搬送ベ
ルト（８）の横側に、その搬送方向に沿って複数の回収
部（５）を並設するとともに、搬送ベルト（８）の上部
側に、制御装置からの信号により駆動され、各回収部（
５）に向けて夫々各重量うンク毎の長物野菜（ａ）を選
別シュート（９）を介して押し出し供給する押し出し具
（１０）を各回収部（５）に対応する位置に配設してあ
る。
次に、前記搬出装置（３）について説明する。
搬出装置（３）は、ホッパ（２）の底部に沿って配設さ
れ、貯留してある長物野菜（ａ）を横送り搬送してホッ
パ（２）外方に搬出する第１搬送コンベア（１１）、こ
の第１搬送コンベア（１１）の搬送終端から長物野菜（
ａ）を１個づつ間隔をあけて斜め上方に持上げ係止搬送
して計測部（４）に供給する第２搬送コンベア（１２）
とにより構成してある。
れ、貯留してある長物野菜（ａ）を横送り搬送してホッ
パ（２）外方に搬出する第１搬送コンベア（１１）、こ
の第１搬送コンベア（１１）の搬送終端から長物野菜（
ａ）を１個づつ間隔をあけて斜め上方に持上げ係止搬送
して計測部（４）に供給する第２搬送コンベア（１２）
とにより構成してある。
前記第１搬送コンヘア（１１）は、第１図にも示すよう
に、ホッパ（２）の底部に多数の搬送用ローラ（１３）
を並列配備し、各ローラ（１３）を回動駆動して長物野
菜（ａ）をホッパ出口（２ａ）から外方に搬出するよう
構成してある。又、ホッパ（２）内に長物野菜（ａ）が
充填された初期状態において、ホッパ出口（２ａ）側端
部近くの前記ローラ（１３）のみ駆動する状態に設定し
、長物野菜（ａ）の貯留量の減少に伴って駆動対象ロー
ラ（１３）の数をホッパ出口（２ａ）側から順次増加さ
せて行くよう構成してある。詳述すると、各ローラ（１
３）を複数ブ七ツクに区分し、夫々のブロック内のロー
ラ（１３）を各別に電動モータ（Ｍ）により一定速度で
一定方向に駆動回動するよう構成し、前記初期状態にお
いては、出口（２ａ）側のブロックのローラ（１３）の
み駆動させ、そのブロック上方の貯留量が残り少なくな
るまでの所定時間経過後、該ブロックの隣りのブロック
を駆動し、更にその後、駆動数を増加させるよう制御し
、ローラ（１３）の回動により長物野菜（ａ）を順次ホ
ッパ（２）外方に搬出するよう構成してある。
に、ホッパ（２）の底部に多数の搬送用ローラ（１３）
を並列配備し、各ローラ（１３）を回動駆動して長物野
菜（ａ）をホッパ出口（２ａ）から外方に搬出するよう
構成してある。又、ホッパ（２）内に長物野菜（ａ）が
充填された初期状態において、ホッパ出口（２ａ）側端
部近くの前記ローラ（１３）のみ駆動する状態に設定し
、長物野菜（ａ）の貯留量の減少に伴って駆動対象ロー
ラ（１３）の数をホッパ出口（２ａ）側から順次増加さ
せて行くよう構成してある。詳述すると、各ローラ（１
３）を複数ブ七ツクに区分し、夫々のブロック内のロー
ラ（１３）を各別に電動モータ（Ｍ）により一定速度で
一定方向に駆動回動するよう構成し、前記初期状態にお
いては、出口（２ａ）側のブロックのローラ（１３）の
み駆動させ、そのブロック上方の貯留量が残り少なくな
るまでの所定時間経過後、該ブロックの隣りのブロック
を駆動し、更にその後、駆動数を増加させるよう制御し
、ローラ（１３）の回動により長物野菜（ａ）を順次ホ
ッパ（２）外方に搬出するよう構成してある。
第３図に示すように各ローラ（１３）を常時回動駆動す
るよう構成し、前記各搬送用ローラ（１３）と各回動駆
動部との間に、各ローラ（１３）に対する重量負荷が所
定値以上であるときは相対回転状態となり、所定値以下
になると回転伝動状態となる摩擦断続機構（１４）を介
装するよう構成してもよい。つまり、各ローラ（１３）
の回動駆動部としての回動支軸（１５）を夫々単一の電
動モータ（Ｍ）により同速度、周方向に回動駆動するよ
う構成し、回動支軸（１５）にローラ（１３）を遊転外
嵌するとともに、回動支軸（１５）と一体間動自在並び
に軸芯方向にスライド自在な押圧部材（１６）をコイル
バネ（１７）によりローラ（１３）に圧接させて、その
摩擦力により回転力を伝えるよう構成し、ローラ（１３
）に所定の荷重が掛かると、ローラ（１３）が押圧摩擦
力に抗して回転を停止するよう前記断続機構（１４）を
構成してある。又、コイルバネ（１７）の付勢力は変更
調節可能に構成してある。
るよう構成し、前記各搬送用ローラ（１３）と各回動駆
動部との間に、各ローラ（１３）に対する重量負荷が所
定値以上であるときは相対回転状態となり、所定値以下
になると回転伝動状態となる摩擦断続機構（１４）を介
装するよう構成してもよい。つまり、各ローラ（１３）
の回動駆動部としての回動支軸（１５）を夫々単一の電
動モータ（Ｍ）により同速度、周方向に回動駆動するよ
う構成し、回動支軸（１５）にローラ（１３）を遊転外
嵌するとともに、回動支軸（１５）と一体間動自在並び
に軸芯方向にスライド自在な押圧部材（１６）をコイル
バネ（１７）によりローラ（１３）に圧接させて、その
摩擦力により回転力を伝えるよう構成し、ローラ（１３
）に所定の荷重が掛かると、ローラ（１３）が押圧摩擦
力に抗して回転を停止するよう前記断続機構（１４）を
構成してある。又、コイルバネ（１７）の付勢力は変更
調節可能に構成してある。
このようにして、長物野菜（ａ）を端から順次搬出させ
ることができ、詰まりのない円滑な搬出が可能となる。
ることができ、詰まりのない円滑な搬出が可能となる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
第１図ないし第３図は本発明に係る農作物の選別用搬出
装置の実施例を示し、第１図は自動選別装置の全体側面
図、第２図は要部の正面図、第３図は別実施例の要部の
正面図である。そして、第４図は従来例を示す側面図で
ある。 （２）・・・・・・ホッパ、（２ａ）・・・・・・出口
、（１３）・１．・０．ローラ、（１５）・・・・・・
回動駆動部、（１４）・・・・・・断続機構。
装置の実施例を示し、第１図は自動選別装置の全体側面
図、第２図は要部の正面図、第３図は別実施例の要部の
正面図である。そして、第４図は従来例を示す側面図で
ある。 （２）・・・・・・ホッパ、（２ａ）・・・・・・出口
、（１３）・１．・０．ローラ、（１５）・・・・・・
回動駆動部、（１４）・・・・・・断続機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、多数の被搬送物を貯留するホッパ（２）の下部に、
多数の搬送用ローラ（１３）を並列配備し、各ローラ（
１３）を回転駆動して被搬送物をホッパ出口（２ａ）か
ら外方に搬出するよう構成するとともに、前記ホッパ（
２）内に被搬送物が充填された初期状態において、前記
ホッパ出口（２ａ）側端部近くの前記ローラ（１３）の
み駆動する状態に設定し、被搬送物の貯留量の減少に伴
って駆動対象ローラ（１３）の数をホッパ出口（２ａ）
側から順次増加させて行くよう構成してある農作物の選
別用搬出装置。 ２、多数の被搬送物を貯留するホッパ（２）の下部に、
多数の搬送用ローラ（１３）を並列配備し、各ローラ（
１３）を回転駆動して被搬送物をホッパ出口（２ａ）か
ら外方に搬出するよう構成するとともに、前記各ローラ
（１３）と各回動駆動部（５）との間に、各ローラ（１
３）に対する重量負荷が所定値以上であるときは、相対
回転状態となり、前記所定値以下になると回転伝動状態
となる摩擦式断続機構（１４）を介装してある農作物の
選別用搬出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2468290A JP2503090B2 (ja) | 1990-02-03 | 1990-02-03 | 農作物の選別用搬出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2468290A JP2503090B2 (ja) | 1990-02-03 | 1990-02-03 | 農作物の選別用搬出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03232625A true JPH03232625A (ja) | 1991-10-16 |
| JP2503090B2 JP2503090B2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=12144924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2468290A Expired - Lifetime JP2503090B2 (ja) | 1990-02-03 | 1990-02-03 | 農作物の選別用搬出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2503090B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6257393B1 (en) | 1999-10-29 | 2001-07-10 | Planet Products Corporation | Product collator |
| EP2703821A1 (en) * | 2012-08-31 | 2014-03-05 | Medicatec Inc. | Directional object dispenser |
-
1990
- 1990-02-03 JP JP2468290A patent/JP2503090B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6257393B1 (en) | 1999-10-29 | 2001-07-10 | Planet Products Corporation | Product collator |
| US6378691B2 (en) | 1999-10-29 | 2002-04-30 | Planet Products Corporation | Product collator |
| EP2703821A1 (en) * | 2012-08-31 | 2014-03-05 | Medicatec Inc. | Directional object dispenser |
| US9050598B2 (en) | 2012-08-31 | 2015-06-09 | Medicatec Inc. | Directional object dispenser |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2503090B2 (ja) | 1996-06-05 |
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