JPH03231313A - 複数台無人搬送車の運行制御装置 - Google Patents

複数台無人搬送車の運行制御装置

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JPH03231313A
JPH03231313A JP2028102A JP2810290A JPH03231313A JP H03231313 A JPH03231313 A JP H03231313A JP 2028102 A JP2028102 A JP 2028102A JP 2810290 A JP2810290 A JP 2810290A JP H03231313 A JPH03231313 A JP H03231313A
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vehicle
stations
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Kazuhiro Iino
飯野 一弘
Toshiya Yokota
横田 俊哉
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Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は複数台無人搬送車の運行制御装置に関するも
のである。
[従来の技術] 複数台の無人搬送車を導入した生産ラインでの搬送シス
テムでは、地上局の中央コンピュータが走行路に沿って
存在するアンロードステーション(ワーク荷置きステー
ション)及びロードステージョン(ワーク荷積みステー
ション)の各コントローラから入力される運行情報信号
に従い、無人搬送車の走行に必要な運行データを作成し
、これに基づく指令信号を無人車のコントローラに出力
する。そして、搬送物を搭載した無人搬送車は電磁誘導
線を検知して走行し中央コンピュータからの指令に従っ
て各ステーション間を往復する。
前記生産ラインはその各ステーションを介して他の加工
過程のための別の生産ラインに連結されいる。そして、
アンロードステーションのコントローラはワークを必要
とする時にはワークを積んだ搬送車の配車要求を、ロー
ドステーションのコントローラはワークの配出を必要と
する時には空の搬送車の配車要求をそれぞれ地上局の中
央コンピュータに対して出力する。
中央コンピュータのメモリには、各搬送車の現在位置、
現在位置から各ステーションまでの距離及び空の搬送車
は何台でかつその空の搬送車はどれか等が記憶され、搬
送車の走行や荷積み作業に応じてメモリ内の記憶内容が
適宜に書換えられる。
そして、例えば1台の無人搬送車が空の時、地上局はア
ンロードステーションからの配車要求があると、この無
人搬送車をロードステーションに走行させてワークかつ
ませた後、当該アンロードステーションに向けて走行さ
せて、ワークの補充を行う。
また、1台の無人搬送車が待機している時、複数のアン
ロードステーションから配車要求があると、ワーク搬送
のための走行距離が最も短くなるアンロードステーショ
ンを選択して無人搬送車を発送させ、ワークを積ませた
後、当該ステーションに走行させる。
そして、複数の無人搬送車が待機している時、1つのア
ンロードステーションから配車要求があると、地上局は
このステーションから近いほうの無人搬送車を選択して
発進させ、ステーションに無人搬送車の到着する時間の
短縮化に努めて作業効率の向上を図る。
さらに、別の配車方式によると、1台の空の無人搬送車
が待機する時に、複数のアンロードステーションからの
配車要求があると、地上局は最初に要求信号を出力した
ステーションにワークを積んだ無人台車を発進させる。
また、複数の無人搬送車が待機状態にある時、1つのス
テーションから配車要求があると、中央コンピュータは
待機時間の長い方の無人搬送車を発進させ、無人搬送車
の遊び時間の短縮化を図り、作業効率を向上させる。
[発明が解決しようとする課題] 前記した配車方法においては、配車時間や無人搬送車の
待機時間の短縮化に主眼を置いたものではあるが、各ス
テーション側の事情、即ち各ステーションにおけるワー
クの在庫量を考慮においたものではない。従って、ロー
ドステーションにおける搬送待ちワークの在庫量が多く
なった場合や、アンロードステーションの加工時ちワー
クの在庫量が少なくなった場合には1つのアンロードス
テーションにおける無人搬送車の発着回数が少なくなる
虞がある。ところが、このステーションから次行程に対
するワークの供給は継続されねばならないところから、
当該ステーションにおける加工時ちワークの在庫数が極
端に減少し、最終的には欠品状態に陥る。このことは、
製品の流れを他−値、全生産行程の稼働にも影響を及ぼ
すことになる。
このため、他のステーションにおける備品の在庫が充分
であるにも拘わらず、当該ステーションに備品を補給す
べく作業を中止してライン全体を停止させる必要が生じ
たり、更には当該ステーションの備品在庫のみが皆無と
なって自動的にラインが停止したりすることがあり、作
業効率の著しい低下を招来することになる。
この発明は前記問題点を解決するためになされたもので
あり、その目的は生産ラインにおける特定ステーション
のみの備品在庫数の欠品を回避し、作業を中止してライ
ンを停止させることなく、作業効率に優れ、適正な在庫
量下で円滑な搬送を可能とする複数台無人搬送車の運行
制御装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本願第1発明は上記した目的を達成するために、車両を
配車すべきステーションを選択し、この選択したステー
ションに前記車両を配車する複数台無人搬送車の運行制
御装置において、各ステーションにおける搬送物の在庫
量を演算する在庫量演算手段と、前記在庫量演算手段の
演算結果に従って、車両を配車すべきステーションの優
先選択順位を決定する順位決定手段と、前記順位決定手
段の決定に従って車両を走行制御する走行制御手段とを
設けたことをその要旨とする。
また、本願第2発明は前記第1発明と同様の複数台無人
搬送車の運行制御装置において、前記ステーションにお
ける搬送物のその時々の在庫量データを含む各種数値デ
ータを記憶する記憶手段と、前記記憶手段が記憶する各
種数値データを、予め設定した値の係数により重み付け
してなる優先順位を決める評価関数を、各車両に対して
各ステーション毎に演算する演算手段と、前記演算手段
にて演算された各評価関数の値に基づいて配車すべき車
両及びステーションの優先選択順位を決定する順位決定
手段と、前記順位決定手段の決定に従って車両を走行制
御する走行制御手段とを設けたことをその要旨とする。
[作用] 本願第1発明においては、在庫量演算手段は各ステーシ
ョンにおける搬送物の在庫量を演算し、順位決定手段は
前記在庫量演算手段の演算結果に従って、車両を配車す
べきステーションの優先選択順位を決定する。すると、
走行制御手段は前記順位決定手段の決定に従い車両を走
行制御する。
また、本願第2発明は記憶手段はステーションにおける
搬送物のその時々の在庫量データを含む各種数値データ
を記憶し、演算手段がこの各種数値データを予め設定し
た値の係数により重み付けをして優先順位を決める評価
関数を、各車両に対して各ステーション毎に演算する。
。そして、順位決定手段が前記演算手段にて演算された
評価関数に基づき車両を配車すべきステーションの優先
選択順位を決定し、この決定に従って走行制御手段は車
両を走行制御する [実施例] 以下、この発明の一実施例を第1〜3図に従って詳述す
る。
第1図において、工場内には生産ラインが複雑にレイア
ウトされ、同ラインに沿ってロードステーションS及び
アンロードステーションA、B。
Cが設置されている。前記ロードステーションSには自
動車のエンジン等の搬送物(ワーク)Wが準備され、ア
ンロードステーションA、B、Cは他の生産ラインに接
続されている。
そして、アンロードステーションAは各搬送路10.1
1を介してロードステーションSに接続されている。ま
た、アンロードステーションBは各搬送路10.12を
介してロードステーションSに接続されている。さらに
、アンロードステーションCは各搬送路10.13を介
してロードステーションSに接続されている。
前記搬送路10〜12には電磁誘導線が敷設され、この
誘導線を検知して複数台の無人台車Vl。
v2が走行している。即ち、図示するようにロードステ
ーションSにてエンジン等の搬送物Wが積込まれた無人
台車V1.V2はそれぞれアンロードステーションA、
Cに向かって走行し、さらに無人台車Vl、V2は搬送
物WをアンロードステーションA、Cに引渡した後に空
になると、ラインの傍らの待機エリアEl、E2.E3
内で待機する。
地上局に設けたホストコンピュータ21は電磁誘導線に
近接して平行に延びる信号線を介して各無人台車Vl、
V2及び各ステーションS、 A〜Cとの間で各種信号
を入出力して、搬送システム全体の制御を行う。
即ち、第2図に示すようにホストコンピュータ21は各
無人台車V1.V2の走行用コントローラ22に対し、
作業内容に応じて選択したステーションS、A−Cに台
車Vl、V2を走行させる旨の走行指令信号を出力する
各台車Vl、V2の走行用コントローラ22はホストコ
ンピュータ21からの走行指令信号に従って走行用モー
タ、ステアリング装置等の走行各種部材を駆動して車両
を走行させ、この車両の走行に基づく信号をホストコン
ピュータ21に出力する。また、走行用コントローラ2
2は台車Vl。
V2の現在位置を示す位置信号をホストコンピュータ2
1に出力して、台車Vl、V2の搬送路10〜12上に
おけるその時々の走行位置、各ステーションS、A−C
における停止位置、待機エリアE1〜E3における待機
位置をホストコンピュータ21に知らせる。
各ステーションS、A−Cの作業用コントローラ23は
コンベヤ駆動用モータ等の搬送用各種部材を駆動して、
停止している台車Vl、V2とステーションS、A−C
との間における搬送物Wの移載作業を行わせ、作業用コ
ントローラ23は前記移載作業の終了毎にホストコンピ
ュータ21に作業終了信号を出力する。また、各作業用
コントローラ23は対応するステーションA−Cから次
段の生産ラインに搬送物Wが移送される度に移送信号を
ホストコンピュータ21に出力する。
前記ホストコンピュータ21は台車Vl、 V2が待機
エリアE1〜E3内に進入すると、内蔵するタイマによ
りカウント動作を開始して、台車Vl、V2(7)待機
時間tを計時し、台車Vl、V2がエリアE1〜E3か
ら退出するとカウント値をリセットする。
また、ホストコンピュータ21のメモリにはステーショ
ン選択データ記憶領域が設けられ、第3図に示すように
、在庫量データD1、距離データD2、待ち時間データ
D3等が記憶されている。
在庫量データDIは各アンロードステーションA−Cが
現在持っている搬送物Wの数(在庫量)Nであって、そ
の各在庫量データD1は本実施例では作業用コントロー
ラ23からの前記作業終了信号の入力回数と、無人台車
Vl、V2による搬送物Wの引渡し回数に基づいてホス
トコンピュータ21が演算する。
また、距離データD2は各待機エリアEl−83毎に、
これらエリアEl−E3からロードステーションSを経
て各アンロードステーションA−Cまでの離間距離dが
具体的な数値で記憶されている。
さらに、待ち時間データD3は無人台車Vl。
v2が待機エリアE1〜E3で待機している時間tであ
って、本実施例では無人台車Vl、V2が待機エリアE
 l−E 3のいずれかに入った時から時間が計時され
、動エリアE1〜E3を出た時、待機時間tは0にリセ
ットされる。なお、本実施例では説明の簡略化上、台車
Vl、V2の2台のみがライン内で走行しているものと
しているが、実際にはこれよりも多い数の台車が使用さ
れ、待ち時間データ欄にもこの数だけのメモリ記憶領域
が設けられている。
ホストコンピュータ21はこの各データD1〜p3に基
づいてどの無人台車Vl、V2を選択し、どのアンロー
ドステーションA−Cへ配車したらよいかを決定する。
そして、本実施例では以下に示すデータDi−D3を用
いた評価関数Fを使用し、その値が小さいものから前記
配車の優先順位を決定している。
F=Σα1−Gi 但し、Gl=DI、G 2 =D 2、G 3 = 1
/D3従って、 F=α1・DI+α2・D2+α3・(1/D3)又、
Giは重みである。この重みは、現在在庫量N、距離d
、待ち時間tの内で最も重要なものが優先順位を決める
際に大きなウェイトを占めるようにした値であって、予
め各重みGi  (=αl、α2.α3)が設定されて
いる。そして、本実施例ではα1=10、α2=1、α
3=0.5とし、最も在庫量Nに重みを付けて配車の優
先順位を決定している。
次に、上記のように構成された搬送システムの作用につ
いて説明する。
今、各データDi−D3が第3図に示す状態にあって、
無人台車V1がエリアEl、台車■2がエリアE2に待
機しているとともに、3カ所のアンロードステーション
A−Cから配車要求があった場合、各台車Vl、V2に
対する各ステーションA−C毎の評価関数Fは以下の値
になる。
台車v1に対する各ステーションA−C毎の評価関数F
; FIA=10 ・ 12+1 ・ 20+0.5 ・ 
(115)=140.IFIB=IO・10+1・25
40.5・(115)=125.1FIC・10・ 1
1+1 ・ 3040.5・ (115)=140、■
台車V2に対する各ステーションA−C毎の評価関数F
; F2A・10・ 12+1 ・ 25+0.5・ (1
/1)=145.5F2B=10・IO+1・30+0
.5・(1/1 )= 130.5F2C・10−11
+1・3440.5・(1/1 )=144.5この演
算結果から、無人台車VlにたいするステーションBの
評価関数FIBが最も小さな値をとる。従って、ホスト
コンピュータ21は無人台車V1に対してステーション
Bに搬送物Wを搬送させるための指令信号を出力し、無
人台車V1をアンロードステーションBに配車させる。
無人台車v1の配車が決定されると、ホストコンピュー
タ21は台車V2に対して残る2つのステーションA、
Cの評価関数F2A、 F2Cから無人台車V2の配車
を決定する。この場合、台車v2に対するステーション
Cの評価関数F2Cの方が小さいので、ホストコンピュ
ータ21は続いて無人台車■2をアンロードステーショ
ンCに配車させる。
又、各データD1〜D3が第3図に示す状態にあって、
無人台車V1がエリアE1、無人台車v2がエイアE2
に待機していて、例えばアンロードステーションCから
配車要求があった場合には、2つの評価関数FIC,F
2Cが演算される。
FIC=140.1 、 F2C=144.5で評価関
数FICが小さいことから、ホストコンピュータ21は
無人台車V1をアンロードステーションCに配車させる
又、無人台車v1のみがエリアE1に待機していて、3
カ所のアンロードステーションA−Cから配車要求があ
った場合、台車V1に対する各ステーションA−C毎の
評価関数Fは評価関数FIBが最も小さな値をとる。従
って、ホストコンピュータ21は無人台車V1そアンロ
ードステーションBに配車させることになる。
従って、従来のような待ち時間tや走行距離d以外に、
アンロードステーションA−Cの在庫量Nの多少に基づ
いて配車の優先順位を決定する要素としたので、従来の
ように特定のステーションの在庫量が枯渇し当該生産ラ
インを停止させることはなくなる。しかも、本実施例で
は優先順位を決定する評価関数の要素である待ち時間t
、走行距離d、在庫量Nに対してそれぞれ重みαiを在
庫量N、走行距離d、待ち時間tの順に付けたので、特
定のステーションの在庫量が枯渇することがないととも
に、効率のよい無人台車の走行及び使用効率のよい無人
台車の使用を可能にすることができる。
なお、本実施例ではアンロードステーションA〜Cの配
車要求に基づいて配車の優勢順位を決定しているが、空
の無人台車Vl、V2からの配車要求に基づいて配車の
優先順位を決定する場合にも前記評価関数Fを使用し、
アンロードステーションを決定することができる。
また、前記実施例では評価関数Fの要素を待ち時間t1
走行距離d、在庫量Nの3つにしたが、これに限定され
るものではなく、その他の要素を加えて実施してもよい
[発明の効果] 以上詳述したように、この発明は生産ラインにおける特
定ステーションのみの備品在庫数の減少を回避し、作業
を中止してラインを停止させることなく、作業効率に優
れ、適正な在庫量下で円滑な搬送を可能とするという効
果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明における生産ラインを示す平面図、第
2図はこの実施例における電気的構成を示すブロック回
路図、第3図は地上局のコンピュータが記憶する重みづ
けを行うためのプログラムデータを示す説明図である。 在庫量演算手段、順位決定手段、指示手段及び補正手段
としてのホストコンピユータ23検知手段としての作業
用コントローラ23、記憶手段としてのメモリテーブル
23a1ステーシヨンA。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、車両を配車すべきステーションを選択し、この選択
    したステーションに前記車両を配車する複数台無人搬送
    車の運行制御装置において、各ステーションにおける搬
    送物の在庫量を演算する在庫量演算手段と、 前記在庫量演算手段の演算結果に従って、車両を配車す
    べきステーションの優先選択順位を決定する順位決定手
    段と、 前記順位決定手段の決定に従って車両を走行制御する走
    行制御手段と を設けてなる複数台無人搬送車の運行制御装置。 2、車両を配車すべきステーションを選択し、この選択
    したステーションに前記車両を配車する複数台無人搬送
    車の運行制御装置において、前記ステーションにおける
    搬送物のその時々の在庫量データを含む各種数値データ
    を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段が記憶する各種数値データを、予め設定し
    た値の係数により重み付けしてなる優先順位を決める評
    価関数を、各車両に対して各ステーション毎に演算する
    演算手段と、 前記演算手段にて演算された各評価関数の値に基づいて
    配車すべき車両及びステーションの優先選択順位を決定
    する順位決定手段と、 前記順位決定手段の決定に従って車両を走行制御する走
    行制御手段と を設けてなる複数台無人搬送車の運行制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012046309A (ja) * 2010-08-26 2012-03-08 Sumitomo Heavy Ind Ltd 運行管理装置および運行管理方法
WO2019077659A1 (ja) * 2017-10-16 2019-04-25 日本電気株式会社 搬送作業制御装置、搬送作業制御システム、搬送作業制御方法、及び、搬送作業制御プログラムが格納された記録媒体
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US11449039B2 (en) 2017-10-16 2022-09-20 Nec Corporation Transportation operation control device, transportation operation control method, and recording medium in which transportation operation control program is stored

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