JPH03231290A - 色変換装置 - Google Patents
色変換装置Info
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- JPH03231290A JPH03231290A JP2026300A JP2630090A JPH03231290A JP H03231290 A JPH03231290 A JP H03231290A JP 2026300 A JP2026300 A JP 2026300A JP 2630090 A JP2630090 A JP 2630090A JP H03231290 A JPH03231290 A JP H03231290A
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- color
- light
- tristimulus values
- colors
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- Pending
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- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims abstract description 26
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000004020 luminiscence type Methods 0.000 claims description 5
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 1
- 230000000996 additive effect Effects 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、カラーディスプレイで所望の色を再現するた
めの色信号を、最適な色信号に変換する色変換装置に関
するものである。
めの色信号を、最適な色信号に変換する色変換装置に関
するものである。
[従来技術]
第2図に例示するようなカラーディスプレイ1で再現さ
れる色の3刺激値(X、Y、Z)と、受像3原色の発光
量(R,G、B)との間には下Iの関係が成立する。
れる色の3刺激値(X、Y、Z)と、受像3原色の発光
量(R,G、B)との間には下Iの関係が成立する。
(1)式でMは行列で、受像3原色R,G、Bを季々フ
ル発光させたときの3刺激値(X R、Y R。
ル発光させたときの3刺激値(X R、Y R。
Z、l)、(XG、Y、、zc)、(X B 、 Y
& 、 Z B )を用いて下式のように表わされるも
のである。
& 、 Z B )を用いて下式のように表わされるも
のである。
従って従来は、デイスプレィで色を再現するための発光
量(R,G、B)を求める式として下式が用いられてい
る。
量(R,G、B)を求める式として下式が用いられてい
る。
M はMの逆行列を表わす。
[発明が解決しようとする課題]
一般に、カラーディスプレイの受像3原色の発光量(R
,G、B)を全て零としても、デイスプレィの特性上、
第3図ωのカラーディスプレイ1の側面図にも示すよう
に、ある色(X 8+ + Y e I+Z ml)が
観測される。但し、 XBl、YB、、zIII〉0 である。以下これをバイアス光と呼ぶ。
,G、B)を全て零としても、デイスプレィの特性上、
第3図ωのカラーディスプレイ1の側面図にも示すよう
に、ある色(X 8+ + Y e I+Z ml)が
観測される。但し、 XBl、YB、、zIII〉0 である。以下これをバイアス光と呼ぶ。
またデイスプレィの周囲に照明などが存在すれば、第3
図(2)のようにデイスプレィ面に周囲光が写り込む場
合がある。この成分を以下では周囲光と呼び、その3刺
激値を(X Ar 、 Y A l 、Z A l )
とする。
図(2)のようにデイスプレィ面に周囲光が写り込む場
合がある。この成分を以下では周囲光と呼び、その3刺
激値を(X Ar 、 Y A l 、Z A l )
とする。
このようなバイアス光および周囲光が存在する場合、実
際にデイスプレィで再現される色(X、。
際にデイスプレィで再現される色(X、。
y、、zc>は、(1)式を用いて得られた色(X、Y
。
。
Z)とバイアス光および周囲光との積分的加法混色、
Xc” X + X B+ + XAIY c ” Y
十Y B I + Y A IZc”Z+ZPI+Z
AI −−(4)となる。
十Y B I + Y A IZc”Z+ZPI+Z
AI −−(4)となる。
目標色(XT、YT、Zア)を再現するための発光量(
RT、GT−BT)を(3)式を用いて求めた場合、こ
れを(1)式に代入すると、 となり、(X、Y、Z)は目標色(Xf、 YT。
RT、GT−BT)を(3)式を用いて求めた場合、こ
れを(1)式に代入すると、 となり、(X、Y、Z)は目標色(Xf、 YT。
Z、)と一致する。しかしながら上述したように、実際
の再現色はこの色とバイアス光および周囲光との積分的
加法混色となるため、(4)式は、X c = X
T + X s I + X ^ノY c ” Y
T + Y m l+ Y A IZc”Zr+ZB
!+ZAI ・・=・・(4)’となり、
結果として目標色と実際の再現色との間には、下記(6
)式で示される色差が生じることになる。
の再現色はこの色とバイアス光および周囲光との積分的
加法混色となるため、(4)式は、X c = X
T + X s I + X ^ノY c ” Y
T + Y m l+ Y A IZc”Zr+ZB
!+ZAI ・・=・・(4)’となり、
結果として目標色と実際の再現色との間には、下記(6
)式で示される色差が生じることになる。
ΔX ” X c X T = X B l +X
A 1ΔY ” Y c Y T = Y m r
+ Y ArAZ=Zc Zr=Zbt+ZA+
”=・’(6)このように、バイアス光および周
囲光が存在する場合、従来は実際にデイスプレィで再現
したときに見える色が目標色に対して色差を有するとい
う問題があった。
A 1ΔY ” Y c Y T = Y m r
+ Y ArAZ=Zc Zr=Zbt+ZA+
”=・’(6)このように、バイアス光および周
囲光が存在する場合、従来は実際にデイスプレィで再現
したときに見える色が目標色に対して色差を有するとい
う問題があった。
[課題を解決するための手段]
本発明は以上の点から成したものであり、目標色と実際
にデイスプレィで再現されたときに見える色とを一致す
るように、色信号を変換する色変換装置を提供すること
を目的とし、その特徴とするところは、目標色の3刺激
値(XT、 YT、 ZT)をカラーディスプレイで色
再現するための受像3原色の発光量(RT 、 G T
−B T )へ変換する色変換装置において、色再現
するカラーディスプレイのバイアス光(X□、Yn+*
Zlll) 、および周囲光(XAI、YAI、ZA
、)の情報を記憶している第1のメモリと、前記カラー
ディスプレイの受像3原色R,G、Bを各々フル発光さ
せたときの3刺激値(XjI、YR9Z、I)、(xc
、YG、 zc)、(X B、Y n 、Z B )の
情報を記憶している第2のメモリと、前記第1のメモリ
に記憶しているバイアス光(X!It−Y□、 zB、
)および周囲光(X A l −YAI#ZA□)の情
報と、前記第2のメモリに記憶しティる3刺激値(XR
,YR9ZR)、(x6゜Y、、ZG)、(X a 、
Y B 、 Z e )の情報と、前記目標色3刺激
値(XT、YT、Zア)から、カラーディスプレイで色
再現するための受像3原色の発光量(Rア、GT、BT
)へ変換する色変換処理部とを具備することである。
にデイスプレィで再現されたときに見える色とを一致す
るように、色信号を変換する色変換装置を提供すること
を目的とし、その特徴とするところは、目標色の3刺激
値(XT、 YT、 ZT)をカラーディスプレイで色
再現するための受像3原色の発光量(RT 、 G T
−B T )へ変換する色変換装置において、色再現
するカラーディスプレイのバイアス光(X□、Yn+*
Zlll) 、および周囲光(XAI、YAI、ZA
、)の情報を記憶している第1のメモリと、前記カラー
ディスプレイの受像3原色R,G、Bを各々フル発光さ
せたときの3刺激値(XjI、YR9Z、I)、(xc
、YG、 zc)、(X B、Y n 、Z B )の
情報を記憶している第2のメモリと、前記第1のメモリ
に記憶しているバイアス光(X!It−Y□、 zB、
)および周囲光(X A l −YAI#ZA□)の情
報と、前記第2のメモリに記憶しティる3刺激値(XR
,YR9ZR)、(x6゜Y、、ZG)、(X a 、
Y B 、 Z e )の情報と、前記目標色3刺激
値(XT、YT、Zア)から、カラーディスプレイで色
再現するための受像3原色の発光量(Rア、GT、BT
)へ変換する色変換処理部とを具備することである。
口実施例]
第1図は本発明の色変換装置の構成を示すブロック図で
ある。第1図で5はメモリAで、予め測定したカラーデ
ィスプレイ1のバイアス光の3刺激値(XB、、 YB
I、Zlll) )ニー、周囲光の3刺激値(X A
I 、Y A l 、Z A l )を記憶シティる。
ある。第1図で5はメモリAで、予め測定したカラーデ
ィスプレイ1のバイアス光の3刺激値(XB、、 YB
I、Zlll) )ニー、周囲光の3刺激値(X A
I 、Y A l 、Z A l )を記憶シティる。
メモリA5に記憶するバイアス光CXBI、YBI、Z
BI)は、個々のデイスプレィごとに異なるので、1台
1台バイアス光を測定し、その値を記憶する。また周囲
光(X A l 、 Y A□、ZAI)は、そのカラ
ーディスプレイが実際に設置される環境と同一の条件の
もとに測定した値を記憶する。このメモリA5にはバイ
アス光と周囲光の3刺激値を別々に記憶しているが5両
者の和の形で記憶しても良い。6はメモリBで、予め測
定したカラーディスプレイ1で受像3原色を各々フル発
光させたときの3刺激値(Xi、 Yl、ZR)、(x
6. y G、z c )、(X、。
BI)は、個々のデイスプレィごとに異なるので、1台
1台バイアス光を測定し、その値を記憶する。また周囲
光(X A l 、 Y A□、ZAI)は、そのカラ
ーディスプレイが実際に設置される環境と同一の条件の
もとに測定した値を記憶する。このメモリA5にはバイ
アス光と周囲光の3刺激値を別々に記憶しているが5両
者の和の形で記憶しても良い。6はメモリBで、予め測
定したカラーディスプレイ1で受像3原色を各々フル発
光させたときの3刺激値(Xi、 Yl、ZR)、(x
6. y G、z c )、(X、。
YB、Zl)を記憶している。7は色変換処理部で。
後述する演算を行うことにより、与えられた目標色の3
刺激値を、カラーディスプレイ1の受像3原色の発光量
に変換する。
刺激値を、カラーディスプレイ1の受像3原色の発光量
に変換する。
次に本発明の動作について説明する。
まず目標色(XT、 YT、 ZT)が色変換部7に与
えられると、色変換部7はメモリA5からカラーディス
プレイ1のバイアス光の3刺激値(X B t 。
えられると、色変換部7はメモリA5からカラーディス
プレイ1のバイアス光の3刺激値(X B t 。
YBI、 ZBI)と周囲光の3刺激値(XA、、 Y
A、。
A、。
ZA、)を5メモリB6からはカラーディスプレイ1で
受像ayK色を各々フル発光させたときの3刺激値(X
R,YRlZR)、(XC,、Yc、、ZG)、(XB
、 YB−ZB)を呼び出す。
受像ayK色を各々フル発光させたときの3刺激値(X
R,YRlZR)、(XC,、Yc、、ZG)、(XB
、 YB−ZB)を呼び出す。
次に色変換部7は、呼び出した上記各値を用いて下記(
7)式の演算を行い、バイアス光(X、、。
7)式の演算を行い、バイアス光(X、、。
YBl、Z□)と周囲光(XAI、YA工、 ZAI)
が存在するときに、カラーディスプレイ1で再現した色
が目標色(X T 、Y T 、Z T )に見えるた
めの受像3原色の発光量(RT、 GT、 BT)を求
める。
が存在するときに、カラーディスプレイ1で再現した色
が目標色(X T 、Y T 、Z T )に見えるた
めの受像3原色の発光量(RT、 GT、 BT)を求
める。
(7)式で、Mは(2)式で表わされる行列である。
以上のように本発明は、目標色(XT、YT。
ZT)からバイアス光(XBI−YBI、Zat)およ
び周囲光(X A t 、Y A l 、 Z A□)
を減算し、その色を再現するための受像3原色の発光量
(RT、GT。
び周囲光(X A t 、Y A l 、 Z A□)
を減算し、その色を再現するための受像3原色の発光量
(RT、GT。
BT)を求めるようにしたものである。
以上のようにして求めた発光量CRT、 GT−BT)
でカラーディスプレイに表示すれば、目標色(X T
、 Y T 、 Z T )を正しく再現することがで
きる。
でカラーディスプレイに表示すれば、目標色(X T
、 Y T 、 Z T )を正しく再現することがで
きる。
[発明の効果]
(7)式によって求められた発光量(RT、 GT。
BT)を(3)式に代入すると。
となる。上述したように実際にカラーディスプレイで再
現される色(x c 、 y c 、 z c )とこ
の色(X、Y、Z)には(a式の関係がある。従って、
X c ” X + X B l + X A 1”
(X T −(X B 1 + X A□))+ XR
,+ XAI=XT Y c” Y + Y 11 +Y Al=(YT−(
YBI+YA□))+Y□+YAI=YT Zc”Z+ZBl+ZAI ”(Zt (Z111+ ZAI))+ZIll+
ZAI=ZT ・・・(
9)となり、本発明によって得られる発光量(RT −
GT、 BT)は、バイアス光と周囲光が存在している
とき、カラーディスプレイで目標色(X T 、 Y
T −ZT)を再現することがわかる。
現される色(x c 、 y c 、 z c )とこ
の色(X、Y、Z)には(a式の関係がある。従って、
X c ” X + X B l + X A 1”
(X T −(X B 1 + X A□))+ XR
,+ XAI=XT Y c” Y + Y 11 +Y Al=(YT−(
YBI+YA□))+Y□+YAI=YT Zc”Z+ZBl+ZAI ”(Zt (Z111+ ZAI))+ZIll+
ZAI=ZT ・・・(
9)となり、本発明によって得られる発光量(RT −
GT、 BT)は、バイアス光と周囲光が存在している
とき、カラーディスプレイで目標色(X T 、 Y
T −ZT)を再現することがわかる。
このように1本発明はカラーディスプレイで目標色を正
しく再現する受像3原色の発光量を得ることができると
いう効果を有する。
しく再現する受像3原色の発光量を得ることができると
いう効果を有する。
第1図は本発明の色変換装置の構成を示すブロック図、
第2図はカラーディスプレイを示す図、第3図はバイア
ス光と周囲光を示す図である。 1・・・カラーディスプレイ 5・・・メモリA 6・・・メモリB 7・・・色変換処理部
第2図はカラーディスプレイを示す図、第3図はバイア
ス光と周囲光を示す図である。 1・・・カラーディスプレイ 5・・・メモリA 6・・・メモリB 7・・・色変換処理部
Claims (1)
- (1)、目標色の3刺激値(X_T、Y_T、Z_T)
をカラーディスプレイで色再現するための受像3原色の
発光量(R_T、G_T、B_T)へ変換する色変換装
置において、 色再現するカラーディスプレイのバイアス光(X_B_
i、Y_B_i、Z_B_i)、および周囲光(X_A
_1、Y_A_1、Z_A_1)の情報を記憶している
第1のメモリと、 前記カラーディスプレイの受像3原色R、G、Bを各々
フル発光させたときの3刺激値(X_R、Y_R、Z_
R)、(X_G、Y_G、Z_G)、(X_B、Y_B
、Z_B)の情報を記憶している第2のメモリと、前記
第1のメモリに記憶しているバイアス光(X_B_i、
Y_B_i、Z_B_i)、および周囲光(X_A_i
、Y_A_1、Z_A_1)の情報と、前記第2のメモ
リに記憶している3刺激値(X_R、Y_R、Z_R)
、(X_G、Y_G、Z_G)、(X_B、Y_B、Z
_B)の情報と、前記目標色3刺激値(X_r、Y_r
、Z_r)から、下記の演算式によってカラーディスプ
レイで色再現するための受像3原色の発光量(R_T、
G_T、B_T)へ変換する色変換処理部と、 を具備することを特徴とする色変換装置。 ▲数式、化学式、表等があります▼ 但し、 ▲数式、化学式、表等があります▼
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2026300A JPH03231290A (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | 色変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2026300A JPH03231290A (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | 色変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03231290A true JPH03231290A (ja) | 1991-10-15 |
Family
ID=12189492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2026300A Pending JPH03231290A (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | 色変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03231290A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5877754A (en) * | 1993-06-16 | 1999-03-02 | Intel Corporation | Process, apparatus, and system for color conversion of image signals |
JP2007241120A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd | 画像処理装置、画像処理方法、及び、プログラム |
JP2008008949A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Canon Inc | 画像表示装置における画面補正データの作成方法 |
-
1990
- 1990-02-06 JP JP2026300A patent/JPH03231290A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5877754A (en) * | 1993-06-16 | 1999-03-02 | Intel Corporation | Process, apparatus, and system for color conversion of image signals |
JP2007241120A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd | 画像処理装置、画像処理方法、及び、プログラム |
JP2008008949A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Canon Inc | 画像表示装置における画面補正データの作成方法 |
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