JPH032311Y2 - - Google Patents

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JPH032311Y2
JPH032311Y2 JP19182183U JP19182183U JPH032311Y2 JP H032311 Y2 JPH032311 Y2 JP H032311Y2 JP 19182183 U JP19182183 U JP 19182183U JP 19182183 U JP19182183 U JP 19182183U JP H032311 Y2 JPH032311 Y2 JP H032311Y2
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crank pin
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、自動麻雀卓において、それの麻雀卓
の下面側に装設せる牌整列装置で築牌状態に整列
せしめた麻雀牌を麻雀卓の上面にせり上げていく
ために昇降自在に設けられるリフトを、昇降作動
さすための昇降装置についての改良に関する。
自動麻雀卓に設けられるリフトは、、ゲーム中
にあつては麻雀卓の一部となるように使用される
ことから、、このリフトを昇降作動させる昇降装
置には、常態においてはリフトを麻雀卓の上面に
揃う高さ位置に保持し、作動により、その常態位
置を始点として、リフトが牌整列装置の整列部に
築牌状態に整列している麻雀牌を受継ぐ位置にま
で下動し、次いで、その下動した位置から上動し
て麻雀卓の上面に揃う前記常態位置に再び戻る1
サイクルの昇降作動を行なうようになぬことと、
整列部に整列せしめてある麻雀牌の受継ぎが確実
に行なわれるようにするために、リフトが下動し
た状態位置において、整列部からの麻雀牌の受け
渡しが行なわれる一定の時間だけ、その状態位置
に保持するようになることが要求され、さらに、
整列部からの麻雀牌の受継ぎが充分な余裕をもつ
て行なわれるようにするために、大きなリフト量
が要求される。
このため、従前のリフトの昇降装置は、例え
ば、特開昭50−25337号公報にあるように、歯車
により回転するクランク回転板に、回転方向に位
相差を設けて二本のクランク杆の各基端側を連繋
し、それらの一方のクランク杆の先端側を、待機
台を昇降回動させる腕杆の回転軸に設けた突杆に
連繋し、他方のクランク杆の先端側を、機枠に基
端側が軸支されて上下に回動する別のクランク杆
の中間部に連繋し、その別のクランク杆の先端側
を、リンク杆を介してリフトの下面に連繋する機
構で上述の作動が得られるようにしたものがある
が、これは、複雑な機構で問題がある。
本考案の目的は、簡単な機構をもつて大きなリ
フト量が得られ、かつ、常態においてリフトを麻
雀卓の上面と揃う位置に安定に支持し、整列部か
ら築牌状態の麻雀牌を受継ぐ下動位置においてリ
フトを所定の時間停止させ得るようにする自動麻
雀卓におけるリフトの昇降装置を提起することに
ある。
そして、この目的を達成するための本考案によ
る自動麻雀卓におけるリフトの昇降装置は、リフ
トに設けた昇降杆を機枠に設けたガイド部材に上
下の摺動自在に嵌合してリフトを昇降自在に機枠
に支架し、そのリフトの下面側には作動部材を設
け、機枠に軸支せるシヤフトを軸として上下に回
動するクランクホイルの周縁部にクランクピンを
配位し、そのクランクピンを前記作動部材の下縁
に直交する姿勢で離接自在に衝合せしめるととも
に、そのクランクピンの最上昇位置が、リフトを
麻雀卓の上面と揃う位置とする関係に配置されて
おり、リフトと機枠との間には、前記クランクピ
ンの回動範囲の下半側において、リフトの下降を
規制して作動部材の下縁を前記クランクピンから
引き離す規制部材を設けたことを特徴とする。
次に本考案を図面に従い詳述する。
第1図は本考案を実施せる自動麻雀卓Aを上面
から見た図で、同図において1は四角な板状に形
成した麻雀卓を示す。該麻雀卓1は、四角な箱状
に形成された機枠2(第2図)の上面に、その機
枠2の上面側の開放口を閉鎖する蓋板状に支架せ
しめてあり、四周の各辺縁から幾分中央部位に寄
せた位置に、前記機枠2内に装設せる牌整列装置
Bで築牌状態に整列せしめた麻雀牌を該麻雀卓1
の上面にせり上げるリフト3を出没さす窓孔10
…が設けられ、また、中央部位には、一局のゲー
ムを終えた麻雀牌を該麻雀卓1の下方の前記牌整
列装置Bに向けて落下さすための落し口11が設
けられ、その落し口11は開閉自在の蓋板12で
閉塞してある。
前記牌整列装置Bは、前述の落し口11から落
されてくる麻雀牌を受けるホツパーaと、そのホ
ツパーa内に受け入れた麻雀牌を洗牌して姿勢を
一定に整えながら整列部bに供給していく供給部
cと、整列部bに築牌状態に整列せしめた麻雀牌
を下降位置にある前記リフト3の上面に移し換え
るよう押出す押出装置dとからなる。
供給部cは、前記ホツパーaの底部に傾斜した
支軸40により傾斜した回転軸線Zをもつて回転
するようぬ配設せる回転テーブル41と、リング
状に形成して下面に磁石の保持せしめ、ホツパー
aの上部開口部の上方に、水平な面に沿い回転す
るよう軸支することで、麻雀牌Pの内部に埋設せ
る鉄片あるいは磁石に作用して該麻雀牌Pを下面
側に吸着しめる吸着リング42と、その吸着リン
グ42の下面側で前記回転テーブル41の上面か
ら離れる側に設けて、該吸着リング42で運び出
される麻雀牌Pを受継いで前述の整列部bに向け
搬出するコンベア43と、そのコンベア43の終
端部43aの外方に、その終端部43aから送出
される麻雀牌を二段重ねに積重ねる二段整列器4
4と、該二段整列器44で二段重ねとした麻雀牌
を整列部bに向け送り込む送込器45とで構成し
ているが、適宜に構成してよいものである。
また、整列部bは、第2図に示しているよう
に、平面視において四辺形の囲い枠を構成するよ
うに配設される前述の四つのリフト3…の周囲
に、1個所に開裂のある環状のレール50を、各
リフト3…の外側に沿う部位が各リフト3…と平
行して隣接するよう形成して配設し、そのレール
50の前記各リフト3と隣接する部位をもつて構
成してあるが、この整列部b…の構成も任意であ
る。
なお、前記整列部b…を構成する前記環状のレ
ール50は、それの巾方向の中間部位に長手方向
に沿う溝51が形成してあり(第5図)、また、
環状のレール50の下面側には、エンドレスに回
動するチエン52が該環状のレール50と上下に
ラツプするように配位して機枠2に張架され、そ
のチエン52に、上端部が前記溝51を介してレ
ール50の上面側に突出する押出しピン53(第
5図)が、該チエン52の回動方向に前記リフト
3の長さより長い間隔をおいて三本取付けてあつ
て、前記二段整列器44及び送込器45で、環状
のレール50の、前記コンベア43の終端部43
aに臨む遊端50aから順次第1位の整列部bに
送込まれた麻雀牌の数が、所定の築牌状態となつ
たところで、前記チエン52が回動し、押出しピ
ン53により、第1位の整列部bに整列した麻雀
牌を順次次位の整列部bに送るようになつてい
る。前記チエン52の作動は、第1位の整列部b
に押し込まれる麻雀牌の数を別に設けられるフオ
トセンサ式のカウンターで数え、そのカウンター
により前記チエンン52を駆動するモーターを制
御することで制御される。
押出装置dは、前記整列部bに築牌状態に整列
せしめた麻雀牌を、下降状態位置にあるリフト3
の上面に移し換えるよう押出す押出装置で、第2
図に示している如く、4つのリフト10…に対応
させて4個所に夫々装設してある。各押出装置d
は、整列部bに整列せしめた麻雀牌をリフト3の
上面に向けて押出していく押出板6と、その押出
板6をリフト3の上面に対し進退するよう往復動
さす往復動機構Wとよりなる。押出板6は、前述
の整列部bの隣接位置で、その整列部bに並列し
ている前記リフト3と反対側の位置に配位してあ
り、該押出板6と一体に連続する取付板60の下
面に設けた軸筒状の摺動子61を、機枠2に一体
に組付けた支持機枠20に支架したガイド杆6
2,62に支持さすことで、前記リフト3に対し
進退自在に機枠2に支架せしめてある。また、該
押出板6を往復動さす往復動機構Wは、前述の機
枠2と一体の支持機枠20に、前記第4図にて示
している如く、整列部bの長手方向に沿う回転軸
70を軸支し、その回転軸70の一端側にモータ
ーMの出力軸71を接続し、その回転軸70の他
端側には周縁に切欠きのある制御円板72を取付
けてその制御円板72の周縁をフオトセンサSに
臨ませ、前記モーターMをこのフオトセンサSに
より制御さすことで、回転軸70が一回転して停
止するようにしておき、この回転軸70に、第5
図に示している如く、カムホイル73を取付け、
そのカムホイル73の周面に、支持機枠20に支
軸74により回動端側がリフト3に対し進退する
よう軸支せる往復動杆75の中間部に設けたコロ
76を当接し、その往復動杆75の回動端部を前
述の押出板6に設けた係合片63に連繋し、さら
に、押出板6と支持機枠20との間に該押出板6
をリフト3から後退さす方向に引き戻すバネ77
を設けることで構成してある。
次にリフト3の昇降装置Cについて説明する。
リフト3は、第6図に示している如く、それの
長手方向の両端部に寄せた部位の下面側に、軸杆
状に形成した昇降杆30,30が、夫々下方に垂
下するように取付けられ、これら昇降杆30,3
0が、機枠2に固定して設けた上下方向の軸筒状
のガイド部材31,31に夫々摺動自在に嵌合し
ていて、この昇降杆30,30のガイド部材3
1,31に対する摺動で自在に昇降するよう機枠
2に支架せしめてある。該リフト3には、第6図
において、前記左右の昇降杆30,30の間にお
ける下面側に、それら昇降杆30,30の間隔巾
に略対応する長さの横長の作動部材32が垂設し
てあり、その作動部材32の下縁32aは水平な
面に沿う平滑面に形成してある。
80は前記リフト3に設けた作動部材32の下
方に配位せしめたクランクピンで、第4図に示し
ている如く、前記作動部材32の長手方向(同第
4図で左右方向)に対し直交する方向(同第4図
で上下方向に軸線方向を沿わせたシヤフト81の
一端部にクランクホイル82を装着し、そのクラ
ンクホイル82の周縁部に、前記シヤフト81と
平行する姿勢として取付けてあり、それの周面に
はコロ80aが嵌装してある。そして、このコロ
80aが前記リフト3に設けた作動部材32の下
縁32aに当接してその作動部材32を下から支
え、リフト3を支承するようしてある(第6図)。
前記シヤフト81は、機枠2に設けたブラケツト
83に軸受84を介して軸支され、それの前記ク
ランクホイル82を装着した側と反対側の軸端部
は、前述の押出装置dの往復動機構Wの回転軸7
0を軸支している支持機枠20側に延出している
(第4図、第7図)。そしてその延長端部は、前記
往復動機構Wの回転軸70の側面に臨み、その回
転軸70と伝導ギヤ85,86を介して伝導して
いて、その往復動機構Wの回転軸70が前記制御
円板72とフオトセンサSとに制御されてモータ
ーMにより一回転する度ごとに、該シヤフト81
が同調して一回転し、それによりクランクピン8
0を該シヤフト81中心に一回転させて、そのク
ランクピン80が支承しているリフト3に上昇行
程と下降行程の1サイクルを行なわす。そして、
このシヤフト81の制御された回転により一回転
するクランクピン80の作動は、第6図にて実線
に示している最も上昇した位置を基点として回動
を始め、その基点位置に戻ることで終了する一回
転に設定して、前述の往復動機構Wの回転軸70
に伝導させてあつて、これにより、該クランクピ
ン80の回動により昇降するリフト3は、前記第
6図に示している如く上限位置に上昇した状態位
置を基点として、その位置から下降し、下降行程
を終えたところで上昇し、上昇行程を終えて前記
基点位置に戻る1サイクルの作動を行なうように
なつている。
90は、前記クランクピン80が1サイクルの
回動を行なう際に、その回動範囲の下半側におい
て、該クランクピン80から前述の作動部材32
の下縁32aを引き離なすように、リフト3の下
降作動を規制するようリフト3に設けた規制部材
で、第6図に示している如く、リフト3の下面側
で、軸筒状に形成したガイド部材31の上端面3
1aと対向する部位に、リフト3が下降したとき
に前記ガイド部材31の上端面31aに衝合し
て、それ以後のリフト3の下降を規制する突起体
状に設けてある。そして、その規制部材90とガ
イド部材31の上端面31aとの衝合が、第8図
に示している如く、クランクピン80の下降作動
を途中において行なわれ、これにより、クランク
ピン80が、それの回動範囲の下半側である同第
8図における実線位置から鎖線位置までの回動ゾ
ーンyを、リフト3の作動部材32の下縁から離
れて回動する状態となるようにしてある。そし
て、これにより、リフト3の昇降装置Cを構成し
ている。
なお、図示する実施例では、クランクピン8
0、シヤフト81は、リフト3の作動部材32の
長手方向に並列するよう2連に設けてあり、各ク
ランクピン80,80が第8図で2重線の矢印に
示している如く、それぞれ逆向に同調して回動す
るよう回転軸70に伝導せしめてある。
また、このリフト3の昇降装置Cは、それの作
動軸であるシヤフト81を、押出装置dの回転軸
70と伝導せしめて、該装置dと同調してリフト
3が昇降するようにしてあり、その作動が、第9
図のタイミングチヤートに示している如く、クラ
ンクピン80が前記第8図において実線位置から
鎖線位置との間の回動ゾーンyを回動する間に、
押出装置dの押出板6がリフト3に対し前進する
往動行程を行ない、その押出板6が往動行程を終
えて幾分後退しその状態位置に保持される間に、
前記回動ゾーンyの回動を終えたクランクピン8
0がリフト3の作動部材32の下縁32aに衝合
して上昇回動を行なうようにしてある。
なお、37は作動部材32を下方に引寄せるよ
う該作動部材32と機枠2との間に設けた戻しバ
ネである。
次に効果について説明すると、上述の如く本考
案による自動麻雀卓におけるリフトの昇降装置
は、リフト3昇降さす作動が、シヤフト81の回
転によるクランクピン80の連続した回動動作に
より行なわれるから、機構が著しく簡略になり、
しかも、シヤフト81を、クランクピン80が上
昇回動の上限位置にある状態を基点として一回転
し、再び基点位置に戻る1サイクルの作動を行な
うよう制御せしめることで、常にリフト3が麻雀
卓1の上面に揃う状態となつて停止し、その状態
に保持されるようになり、しかも、リフト3の下
降を規制する規制部材90を設けたから、クラン
クピン80の回動範囲の下半側において、クラン
クピン80からリフト3の作動部材32が離れた
状態となつて、クランクピン80を連続して回動
させながら、リフト3が下降した築牌を受継ぐ位
置に一定時間停止しているようになるので、下降
したリフト3の上面に対する麻雀牌の移し換えも
安定して行なえるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を実施せる自動麻雀卓の概要平
面図、第2図は同上自動麻雀卓の牌整列装置の概
要平面図、第3図は同上自動麻雀卓の牌整列装置
の概要縦断側面図、第4図は同上の牌整列装置の
要部の平面図、第5図は同上要部の一部破断した
側面図、第6図は同上要部のリフトの昇降装置部
の縦断正面図、第7図は同上リフトの昇降装置部
の縦断側面図、第8図は同上リフトの昇降装置部
の作用の説明図、第9図はリフトの上昇及び下降
の作動と押出板の前進及び後退の作動とのタイミ
ンゲを示す説明図である。 図面符号の説明 A……自動麻雀卓、B……牌整列装置、C……
昇降装置、a……ホツパー、b……整列部、c…
…供給部、d……押出装置、1……麻雀卓、10
……窓孔、11……落し口、12……蓋板、2…
…機枠、20……支持機枠、3……リフト、30
……昇降杆、31……ガイド部材、31a……上
端面、32……作動部材、32a……下縁、40
……支軸、41……回転テーブル、42……吸着
リング、43……コンベア、43a……終端部、
44……二段整列器、45……送込器、50……
レール、50a……遊端、51……溝、52……
チエン、53……押出しピン、6……押出板、6
0……取付板、61……摺動子、62……ガイド
杆、63……係合片、70……回転軸、71……
出力軸、72……制御円板、73……カムホイ
ル、74……支軸、75……往復動杆、76……
コロ、77……バネ、80……クランクピン、8
0a……コロ、81……シヤフト、82……クラ
ンクホイル、83……ブラケツト、84…軸受、
85,86……伝導ギヤ、87……戻しバネ、9
0……規制部材、Z……回転軸線、P……麻雀
牌、W……往復動機構、M……モーター、S……
フオトセンサ、y……回動ゾーン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. リフト3に設けた昇降杆30を機枠2に設けた
    ガイド部材31に上下の摺動自在に嵌合してリフ
    ト3を昇降自在に機枠2に支架し、そのリフト3
    の下面側には作動部材32を設け、機枠2に軸支
    せるシヤフト81を軸として上下に回動するクラ
    ンクホイルの周縁部にクランクピン80を配位
    し、そのクランクピン80を前記作動部材32の
    下縁32aに直交する姿勢で離接自在に衝合せし
    めるとともに、そのクランクピン80の最上昇位
    置が、リフト3を麻雀卓の上面と揃う位置とする
    関係に配置されており、リフト3と機枠2との間
    には、前記クランクピン80の回動範囲の下半側
    において、リフト3の下降を規制して作動部材3
    2の下縁32aを前記クランクピン80から引き
    離す規制部材90を設けてなる自動麻雀卓におけ
    るリフトの昇降装置。
JP19182183U 1983-12-13 1983-12-13 自動麻雀卓におけるリフトの昇降装置 Granted JPS6099983U (ja)

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JPS6099983U JPS6099983U (ja) 1985-07-08
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