JPH0323111A - 粉粒体輸送方法およびその装置 - Google Patents

粉粒体輸送方法およびその装置

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JPH0323111A
JPH0323111A JP15687389A JP15687389A JPH0323111A JP H0323111 A JPH0323111 A JP H0323111A JP 15687389 A JP15687389 A JP 15687389A JP 15687389 A JP15687389 A JP 15687389A JP H0323111 A JPH0323111 A JP H0323111A
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JP
Japan
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gas
lifter
solid
pressure
valve
Prior art date
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JP15687389A
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English (en)
Inventor
Kenji Kamei
亀井 健治
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Kawasaki Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は石炭ガス化設備あるいは加圧流動床設備等の加
圧系内における加圧状態下での固形粉粒体の気流搬送に
関するものである.[従来の技術] 第3図は第1の従来技術の例を示し、特開昭53−87
069号公報に記載された、ろ過材、ダストの輸送・分
離装置を備えた集じん装置の系統図である.第3図にお
いて、51は集じん機本体、52は排ガス入口、53は
清浄ガス出口、54は支持体、55は粒塊状ろ過材、5
6は集じん層、57は供給機、58はろ過材供給ホッパ
、59は排出機、60は送風機、61は混合機、62は
輸送管、63はサイクロン、64は空気取入弁、65は
排ガス出口、66はダスト回収装置、67はダストホッ
パである.まず、排ガス人口52から導入されてくる排
ガスは通気性支持体54内に粒塊状ろ過材55を充填し
て形成した集じん層56内を通過してダストを除去され
、清浄ガス出口53から清浄ガスとして排出される.ダ
ストの付着した粒塊状ろ過材55は排出機5つにより集
じん機本体51から抜き出されて混合器61内に導入さ
れ、送風機60から送られて来る加圧空気と混合して輸
送管62を通じてサイクロン63に高所移送される.サ
イクロン63で分離された粒塊状ろ過材55はろ過材供
給ホッパ58内に落下して一旦貯えられた後集じん層5
6のレベルに応じて供給機57によって集じん機本体5
1内に供給される.一方サイクロン63の排ガス出口6
5から排出されるダストを含んだ空気はダスト回収装置
66へ導入されダストと空気とに分離される.分離され
たダストはダストホッパ67内に抜き出され、清浄空気
は排気筒から系外に排出されるか、集じん機本体51の
排ガス人口52または清浄ガス出口53に導入される.
第4図は第2の従来技術の例を示すもので、特開昭62
−1435号公報に記載された乾式移動床ガス処理法で
ある.第4図において、71は脱硫塔、72はふるい、
73はライン、74はガス輸送ライン、75はサイクロ
ン、76は再生塔、77はライン、78は石炭ガス化ガ
スライン、79は熟交換器、80は混き器、81は送風
機、82はラインである.石炭ガスfヒガス中のH2S
は、移動床式の脱硫塔71内に収納されているFeO 
等の吸収剤によって除去され、精製ガスとしてライン8
2から放出される.一方、H2Sを吸収してFeSとな
りダストを含んだ吸収剤は脱硫塔71を下降し、ふるい
72でダストを分離した後、ライン73からガス輸送ラ
イン74へ導入する混合器80内へ送られる.ライン8
2を流れる精製ガスの一部を送風機81によって吸引、
昇圧し、混合器80内において送入されるダストを含ん
だ吸収剤をガス中に浮遊させてガス輸送ライン74を通
じてサイクロン75に送入する.サイクロン75で分離
された吸収剤は再生塔76内に送られ、02含有ガスと
接触させて再生させる.またサイクロン75で吸収剤を
分離したガスはライン77を通り、石炭ガス化ガスの送
られるライン78へ循環される. [発明が解決しようとする課Ill このように上記従来の技術においても、ダスト、硫化物
等を含有したガスに対して除しんあるいは脱硫等を行な
って清浄なガスとして排出させるほかろ過材あるいはろ
過脱硫材を再生して循環させ、繰り遅し使用することが
可能であった. しかしながら従来の技術においては、いずれもろ過材、
脱硫材等を再生設備まで搬送するのに、清浄化されたガ
スの一部を抽出して送風機によって昇圧し、混合器に送
入する手段によって行なっている.従って処理ガスが常
圧である場合には特に支障は生じないが,処理ガスが高
圧である場合には送風機の摩耗および腐食が常圧の場き
と比較して顕著に見られるほか、軸部等の摺動部のシー
ルが極めて困難になり、ダストの侵入による故障等が生
じ易いという不具合を有していた.特に処理ガスが高圧
で尚かつ高温である場きには上記の不具h点が更に助長
されるため、それを防止するために送風機の吸込側上流
部に除しんフィルタ一更にはガス冷却器等を配設してい
たが、送風機における不具きを完全に除去することが困
難であり、システムが複雑化することに伴って設備費お
よび運転費も上昇するという不具合を生じていた。
本発明はこのような不具合点を解消し、簡潔な構成によ
って高温高圧の条件下における長時間の連続運転に対応
し得る粉粒体の輸送方法および装置を提供することを目
的としている。
[課題を解決するための手段] 上記の目的は前記特許請求の範囲に記載した粉粒体輸送
方法およびその装置によって達成される.すなわち、 1.高圧ガス処理設備において、高圧ガスの導入部を有
するリフターと下流側に減圧手段を接続した固気分離器
とを連通させ、リフターに流入する粉粒体を減圧手段の
作動に基づくリフター内圧力と固気分離器内圧力との差
圧に従って流通する高圧ガス中に浮遊させて搬送する粉
粒体輸送方法. 2.リフターに導入される高圧ガスが当該設備の処理ガ
スである請求項1.記載の粉粒体輸送方法. 3.リフターに導入される高圧ガスが当該設備系外から
導入されるガスである請求項l.記載の粉粒体輸送方法
. 4.高圧ガス処理設備において、高圧ガス導入部を有す
るリフターと、固気分離器と、固気分離器の下流側に配
設する減圧手段と、リフターと固気分離器とを連通ずる
手段を有する粉粒体輸送装置. である. 以下、本発明の作用等について、実施例に基づいて説明
する. [実施例] 第1〜2図は本発明に基づく実施例を示す図で、第1図
は固気分離器と連通ずるリフターに導入される高圧ガス
が当該設備の処理ガスである場合の粉粒体輸送装置の系
統図、第2図は同じく固気分離器と連通ずるリフターに
導入される高圧ガスが当該設備系外から導入されるガス
である場合の粉粒体輸送装置の系統図である.第1〜2
図において、1は固気接触部、2は固気分離器、3はフ
ィルター、4は調整弁、5はリフター、6はロックホッ
パa、7はロックホッパら、8は排ガスライン、9は清
浄ガスライン、10は搬送ライン、11は抽気ライン、
l2は熟交換器、13は均圧用高圧ガスライン、14、
15、16、17、18、19はバルブである. まず、第1図において、ダストと硫化水素等の硫化物を
含有した排ガスは排ガスライン8を通じて固気接触部1
内に送入される.固気接触部1内には砂、砂利、セラミ
ックス等のろ過材粒子、あるいはろ過材にFeO 等の
脱硫機能を有する金属酸化物を混入、含浸等の処理を施
した吸収反応粒子が移動自在に充填されており、流入し
たガスは該粒子によってダストが除去されるとともに硫
化物が反応除去され、清浄な状態になって清浄ガスライ
ン9を通じて発電設備等のプロセス側に送気される.一
方、捕捉したダストを粒子の表面に付着させ粒子間の空
間に保持した粒子はロックホッパb7 を通じてリフタ
ー5内に送入される。リフター5には含しん粒子投入口
の他に、清浄ガスライン9と連通した抽気ライン11と
、固気分離器2と連通した搬送ライン10が接続されて
いる.固気分離器2は分離捕集した粒子を再びロックホ
ッパa6を通じて固気接触部1に返戻する排出ラインと
、下流側に圧力調整弁4を配設した排気ラインが接続さ
れている.排ガスライン8がら送入された排ガスが固気
接触部1を通過して清浄ガスライン9に至る間に要する
圧力損失は、固気接触部1人口側排ガス圧力の約10%
であり、清浄ガスライン9内のガス圧力は十分高い圧力
を保持した状態にあるから、この高圧状態の清浄ガスを
利用して、下記の手順にて粒子の搬送あるいはm環を行
なう.まずリフター5内への粒子の貯留に際しては、ロ
ックホッパa6と固気接触部1とを連通させる流路中に
配設されたバルブ15と、ロックホッパb7とリフタ−
5とを連通させる流路中に配設されたバルブ17とを全
閉して各流路を封止する。この状態においては固気接触
部lの下部から排ガス中のダストを捕集した粒子が流下
し、ロックホッパb7内に貯留される.ロックホッパb
7内の貯留量が一定値に達した後固気接触部1とロック
ホッパb7とを連通させる流路中のバルブ16を全閉さ
せて流路を封止させた後ロックホッパb7とリフタ−5
とを連通させる流路中に配設されたバルブ17を全開に
する.これによってロックホッパb7内に貯留された含
しん粒子はりフタ−5内に流入し貯留される.次にバル
ブ15およびバルブ17を全閉させてそれぞれの流路を
封止する.この状態でgitu弁4を開いて当該ライン
を減圧することにより、清浄ガスライン9を流れる清浄
ガスの一部は抽気ライン11を通じてリフター5内に流
入し、内部に貯留されている含じん粒子をガス中に浮遊
させた状態で固気分離器2内に気流搬送によって送り込
む.固気分離器2に流入したガスは搬送した粒子から分
離したダストを含有したガスと清浄な状態に復した粒子
とに分離され、粒子はバルブ14を通じてロックホッパ
a6内に流下するとともに、ダストを含有したガスは調
整弁4を通じて低圧側に流出する.調整弁4を通じて流
出するガス中には、固気分離器2で分離したダストを含
有しているため、調整弁4の保護のために調整弁4の上
流側にフィルター3を配設する.また固気接触部1から
流出する清浄ガスは吸収反応剤の反応熱によって約40
0℃程度に昇温するため、フィルター3の保護の目的で
フィルター3の上流側に熱交換器12を配設して含じん
ガスの冷却を行なうことも可能である。リフター5内の
含じん粒子の搬送、分離が完了した後、バルブ14およ
びバルブ17を全閉し、バルプ15およびバルブ16を
全開とし、更に調整弁4を全閉とする.これによってロ
ックホッパa6内の清浄な粒子はバルブ15を通じて再
び固気接触部1内に返戻され排ガスのろ過および脱硫を
行なうとともに、ダストを含有し、脱硫を行なった粒子
はバルブ16を通じてロックホッパb7内に流下する. 第2図は他の実施例を示す図で、リフター5に貯留され
た含じん粒子の固気分離器への搬送用気体に当該プロセ
スとは別系統の、例えば高圧不活性ガス等を使用し、均
圧用高圧ガスラインl3からリフタ−5内に送入する場
合の例である.以下に該実施例時における粒子の搬送あ
るいは循環の手順を説明する.まずバルブ14およびバ
ルブ18を全開にし、バルブ15およびバルブ19を全
閉にする.この状態でダストあるいは硫化物を含有した
排ガスを排ガスライン8を通じて固気接触部1内に送入
する.固気接触部1に流入した排ガスは内部に充填され
た粒子によってダストを捕集され、同時に硫化物を除去
されて清浄化され、清浄ガスライン9を通じて発電設備
等のプロセス側に送気される.一方固気接触部において
ダストを捕集し、硫化物と反応した粒子は固気接触部1
下部から排出されバルブ18を通じてリフター5内に流
下し貯留される.リフター5内の粒子が一定量に達した
後バルブ18を全閉しバルブ19を全間する.この状態
で、高圧不活性ガス等の気流搬送用ガスを均圧用高圧ガ
スライン13を通じてリフター5内に送入する.送入さ
れたガスはりフタ−5内に貯留されている粒子をガス中
に浮遊させて同気分離器2内に搬送する.固気分離器2
に流入したガスは搬送した粒子から分離したダストを含
有したガスと清浄な状態に復した粒子とに分離され、粒
子はバルブ14を通じてロックホッパa6内に流下する
とともに、ダストを含有した高圧ガスは調整弁4を通じ
て低圧測に流出する.調整弁4はリフタ−5から固気分
離器2への粒子の搬送に最も効率的な流量を得るように
作動させるが、調整弁4を通じて流出するガス中にはダ
ストが含有されているため、調整弁4の保護のために調
整弁4の上流側にフィルター3を配設する.また気流搬
送に使用される高圧ガスが高温である場合には、フィル
タ3の上流側に更に熱交換器12を配設してガスを冷却
する.リフター5内の含じん粒子の搬送、分離が完了し
た後、バルブ14およびバルブ19を全閉し、バルブl
5およびバルブ18を全開する.これによってロックホ
ッパa6内の清浄な粒子はバルブl5を通じて再び固気
接触部1内に返戻され排ガスのろ過および脱硫を行なう
とともに、ダストを含有し、脱硫を行なった粒子はバル
ブ18を通じてリフター5内に流下する. [発明の効果] 本発明は上記実施例から明らかなように、石炭ガス化設
備あるいは加圧流動床設備等におけるガスの除しんある
いは脱硫を行なうに際し、ろ過材あるいは脱硫剤の再生
、循環に当該システム内の清浄高圧ガスあるいは他系統
からの高圧不活性ガス等を利用して行なうことにより、
従来技術における常温高圧あるいは高温高圧のシステム
内ガスを送風機によって昇圧し、再生、循環ガスとして
使用することによって生じていた送風l#I翼の摩耗、
腐食等の損傷発生あるいは特に回転部のシール部におい
てみちれた故障の発生等の不具合を除去し、連続的に安
定したガス処理を行なうことを可能にするという効果を
奏する. また処理ガスの脱硫を行なう際には反応熱によってガス
温度が上昇するが、従来は送風機あるいは送風機上流側
に配設したフィルターの保護の目的で当該処理ガスの冷
却が必要であったが、本発明においては処理ガスを昇温
状態を維持して発電設備等のプロセス側に送気すること
により、プラント全体の熱効率を上昇させ得るという利
点を有している。
【図面の簡単な説明】
第■〜2図は本発明に基づく実施例を示す図で、第1図
は固気分離器と連通ずるリフターに導入される高圧ガス
が当該設備の処理ガスである場合の粉粒体輸送装置の系
統図、第2図は同じく固気分離器と連通ずるリフターに
導入される高圧ガスが当該設備系外がら導入されるガス
である場合の粉粒体輸送装置の系統図である。 第3〜4図は従来技術の例である。 1・・・・・・固気接触部、2・・・・・・固気分離器
、3・・・・・フィルター、4・・・・・・調整弁、5
・・・・・・リフタ6・・・・・・ロックホッパa、7
・・・・・・ロックホッパb、8・・・・・・排ガスラ
イン、9・・・・・・清浄ガスライン、10・・・・・
・搬送ライン、11・・・・・・抽気ライン、l2・・
・・・・熱交換器、13・・・・・・均圧用高圧ガスラ
イン、14、15、16、l7、18、l9・・・・・
・バルブ、51・・・・・・集じん機本体、52・・・
・・・排ガス入口、53・・・・・・清浄ガス出口、5
4・・・・・・支持体、55・・・・・・粒塊状ろ過材
、56・・・・・・集じん層,57・・・・・・供給機
、58・・・・・・ろ過材供給ホッパ、59・・・・・
・排出機、60・・・・・・送風機、61・・・・・・
混合機、62・・・・・・輸送管、63・・・・・・サ
イクロン、64・・・・・・空気取入弁、65・・・・
・排ガス出口、66・・・・・ダスト回収装置、67・
・・・・・ダストホツパ71・・・脱硫l苔、72・・
・・・・ふるい、73・・・・・・ライン、74・・・
・・・ガス輸送ライン、75・・・・・・サイクロン、
76・・・・・・再生塔、77・・・・・・ライン、7
8・・・・・・石炭ガス化ガスライン、79・・・・・
・熱交換器、80・・・・混さ器、81・・・・送風機
、82・・・・・・ライン.

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、高圧ガス処理設備において、高圧ガスの導入部を有
    するリフターと下流側に減圧手段を接続した固気分離器
    とを連通させ、リフターに流入する粉粒体を減圧手段の
    作動に基づくリフター内圧力と固気分離器内圧力との差
    圧に従つて流通する高圧ガス中に浮遊させて搬送するこ
    とを特徴とする粉粒体輸送方法。 2、リフターに導入される高圧ガスが当該設備の処理ガ
    スである請求項1.記載の粉粒体輸送方法。 3、リフターに導入される高圧ガスが当該設備系外から
    導入されるガスである請求項1.記載の粉粒体輸送方法
    。 4、高圧ガス処理設備において、高圧ガス導入部を有す
    るリフターと、固気分離器と、固気分離器の下流側に配
    設する減圧手段と、リフターと固気分離器とを連通する
    手段を有することを特徴とする粉粒体輸送装置。
JP15687389A 1989-06-21 1989-06-21 粉粒体輸送方法およびその装置 Pending JPH0323111A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020506791A (ja) * 2016-11-28 2020-03-05 エス.ア.ロイスト ルシェルシュ エ デヴロップマン 粉末状材料を空気圧式に搬送するための方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020506791A (ja) * 2016-11-28 2020-03-05 エス.ア.ロイスト ルシェルシュ エ デヴロップマン 粉末状材料を空気圧式に搬送するための方法

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