JPH03230671A - 情報蓄積装置 - Google Patents

情報蓄積装置

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JPH03230671A
JPH03230671A JP2025220A JP2522090A JPH03230671A JP H03230671 A JPH03230671 A JP H03230671A JP 2025220 A JP2025220 A JP 2025220A JP 2522090 A JP2522090 A JP 2522090A JP H03230671 A JPH03230671 A JP H03230671A
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JP
Japan
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cpu
image information
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Pending
Application number
JP2025220A
Other languages
English (en)
Inventor
Shozo Nakajima
中島 省三
Toru Odagiri
小田切 徹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Telecommunication System Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Telecommunication System Engineering Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発甲は画情報等を蓄積する情報蓄積装置に係り、特に
蓄積された情報の管理を行う情報蓄積装置に関する。
(従来の技術) 文書や音声等といった情報を蓄積する情報蓄積itは、
データベース、メールシステムといった多くの情報を扱
う電子システムの構成上、非常に重要な役割を果たして
いる。
さて、この情報蓄積装置のうち、ファクシミリ蓄積装置
は読取った原稿の画情報を蓄積するものである。このフ
ァクシミリ蓄積装置の記憶容量は非常に大きいものでは
あるが、%に、多数の使用者により使われている場合に
は、扱う画情報が多く、その容量のうち記憶可能容量が
すぐになくなってし1う。
よって、このファクシミリ蓄積装置を利用するには、そ
の都度記憶された任意の画情報に対して必要なものであ
るかどうかを判断し、そこで不要なものを消去すること
によって、あいた記憶領域に新たな画情報を記憶させる
といった方法をとらねばならない。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように従来のファクシミリ蓄積装置においては
、記憶可能な記憶領域がなくなった場合、その都度記憶
済みの画情報に対して必要なものであるかどうかを使用
右目らが新しい画情報を記憶させる際に判断しなければ
ならないうつ10、使用者の操作、判断寺を必要としな
ければ記憶領域を確保できないという不都合があった。
そこで、本発明は、このような判断を使手右目らが行わ
ずに、個々の両情報毎に設定された時間情報に応じて、
その情報の消去ル行うことにより、画情報の配憶領域を
確保できる情報蓄積装置を提供する。
〔発甲の構成〕
(諌題を解決するための手段) 本発明は、時間ff報を計時する計時手段と、画情報を
蓄積する情報蓄積手段と、前記情報蓄積手段で蓄積され
た画情報に対応して所定の時間情報を設定する設定手段
と、前記設定手段で設定された所定の時間情報と前記計
時手段で計時された時間情報とを比較し、前記比較での
結果に基づいて、比較に供された前記所定の時間情報に
対応する前記情報蓄積手段の前記画情報を無効とする情
報無効手段とを具備することにより上記目的を達成する
(作 用) 使用者により情報蓄積手段に画情報が蓄積されると#て
、設定手段にてその画情報に対応する所定の時間情報が
設定される。
この後、設定手段にて設定された所定の時間情報と計時
手段で計時された時間情報とを比較し、その結束に基づ
いて、比較に供された所定の時間情報に対応する情報蓄
積手段の画hV@が無効とされる。
上記一連の111作をすることにより、使用者にとって
、ある時間幅の間のみ必要とする画情報が蓄積される。
。 (実施例) 以丁に本発明の一実施例うてついて添附図面を参照して
詳細に説−する。
第1図は、本発明に係る情報蓄積装置の一実施例の構成
を示す。
ファクシミリ装置1は通信回線2を介してファクシミI
J蓄積装置3につながる装置であり、ファクシミIJ蓄
積装置3に対して画情報の送受信を行なう。
通信回線2は、ファクシミリ装#1とファクシミIJ蓄
積装置3との間で相互に送られる種々の信号が通る伝送
路である。
ファクシミリ蓄積装置3は、自局の読取装置で読取られ
た原稿の画情報や近遠隔地のファクシミリ装置にて読取
ちれた原稿の画情報を記憶蓄積/する装置である。
このファクシミIJ蓄積装置3は通信制御部12、記憶
部】3、インターフェイス14a114b1パスライン
15、プログラムメモリ16、CPU17を備えている
。さらKこの通信制御部12は、伝送制御部21、音声
合成部22、DTMF信号検出部23、インターフェー
ス24a124b%  24C,パスライン25、RO
M26、RAM27、CPU28を備えている。
1ず、ファクシミIJ蓄積装置3を構成するもののうち
、上記した各構成部について説明する。
通信制御部12は、通信回線2と接続さVている一万、
インターフェイス14aを介してノ(スライン15に接
続されている。この通信制御部12は、ファクシミリ装
置1との通信を行う際に、そこで送受する信号の制御を
行い、画情報およびそれに伴う種々の制御情報をCP 
U17との間でやりとりするものである。
記憶部13は、インターフェイス14bG介してパスラ
イン15に接続されて?す、主に原稿の画情報によびそ
の管理情報を記憶するものでゐる。インターフェイス1
4a、14bは、通信制御部12、記憶部13と夫々パ
スライン15との間での信号送受の整合を図る機能を有
するものである。
パスライン15は、通信制御部12、記憶部13.70
クラムメモリ16、CPU17の相互間で、信号の送受
を行うための共通路であるっこのパスライン15に接続
されているブロクラムメモリ16は、CPU17による
このファクシミリ蓄積装置の構成部を制御する上で必要
なプログラム等の固定的データを言e憶するものである
。CPU17は、ファクシミリ蓄積装噴全体の管理ル行
うCP LTであり、原稿の管理および通信制御部12
との間の画情熱・管理情報の受は渡し、各サービスの管
理等を行うものである。
CPU17では、画情報に間する箱の番号、パスワード
、有効期限、i面情@の哨去等の管理も行っており、箱
が有効期限に達した時、その原稿の消去等も行う。
次に通信制御部12を構成する各構成部について説明す
る。
通信回線2に接続さねている伝送制御部21は、遠隔の
ファクシミリ装置1との送受信動作を行なうものである
。この伝送制御部21に接続されている音声合成部22
は、定形の音声データ(以下、形式的音声データという
。)と、例えば無効日時といりた数字を示す音声データ
とを夫々別のエリアに記憶していると共にそれらを合成
出力するものである。この合成出力は伝送制御部を介し
て通信回線2へ送出される。
伝送制御部21と共に通信回線2に接続さねているDT
MF信号検出部23は、ファクシミリ装置1又は図示し
ないそれに接続されている電話機から受られてくるブツ
シュホン信号すなわちDTMF信号を検出・分析するも
のであり、受信したDTMF信号を数値情報に変換し、
CPO28に渡すものである。
伝送制御部21、音声合成部22、DTMF検出部23
は夫々、インターフェイス24a124b、24Cを介
してパスライン25に接続されている。
制御に必要なプログラムデータを記憶するものである。
またR、AM27はデータの書き込み消去が可能な記憶
部であり、動作上必要なデータや画データのバッファ等
に使われるものである。
CPU28は、ROM26、RAM27に記憶されたデ
ータに基づいて他の通信制御部12の構成要素を制御す
るものである。
次に、このファクシミリ蓄積装置3の動作てついて、第
5図のフローチャートに従って説明する。例として、フ
ァクシミリ蓄積装置3は、第3図に示す01〜04の4
種のサービスヲ持つものとして説明する。ファクシミリ
装置1から着呼があり、それに対応することにより呼が
確立すると通信制御部12のCPU28は、音声データ
を音声合成部22で形成させる(ステノ )″ l 0
1  ) 。
例工ば、この音声データは「サービスコードをどうぞ。
」といった定型のものである。
CPU28は、この音声データを、ファクシミリ装置 の後時間T1の間、プツシ−ホン信号(DTMF信号)
の入力を待つ(ステップ103.1o4)っ時間TI内
に人力されない場合、通信回線を切断じ(ステップ10
5)、動作終了する。
音声データを受けたファクシミリ装置1では、オペレー
タに対して付属の電話機等を介して、その音声を伝える
。そこで、ファクシミリ装置1のオペレータは、電話機
のプッシュホンキにより、ファクシミリ蓄積装置3に対
してブツシュホン信号を入力する。
プツシ−ホン信号(DTMF信号)が入力されると、D
TMF信号検出部23ではこのプツシ−ホン信号を検出
し、CPU28へ通知する。
CPO28では、この信号のサービスコードは01〜0
4のうちどわか判断しくステップ106〜ステツプ10
9)、各入力されたサービスコード01〜04に対応し
た動作を行う(ステップ110〜ステツプ113)。動
作終了後には、回線を切断する(ステップ115)。1
だ、ステップ106〜ステツプ109において、入力さ
れたす一ビスコードが01〜o4のうちどれにも含でれ
ない場合、エラーと判断し、回線を切断する(ステップ
114)。
以上、こうしてCPU28の一連の制御動作を終了する
さて、以下に、第3図に示した上記各サービスコードに
対応するCPU17及びCPU28の制御@作を夫々詳
細に謄明する。
1ず、組番号01に入っている原稿の出力を要求するサ
ービスコード01に対応した制御動作を説明する。
゛電話機のブノンユホンキーにより、ファクンミ1JW
ilのオペレータはサービスコード”01 J及び入力
終了コード「#」をファクシミリ蓄積装置3に対して入
力する。すると、ファクシミリ蓄積装置3のCPO28
は、このブノンユホン信号をD T M F信号部23
を弁して検出することにより「原稿の出力に関するサー
ビス」と判断する。CPO28が、組番号、パスワード
寺ノ入力を促す音声、[このサービスコードハ、原稿出
力をするものです。組番号、パスワード、有効期限の人
力を行ってください。」といった音声を示す音声データ
を音声合成部22で形成し、ファクシミリ装置1へ送出
する。
ファクシミIJ装置1の電話機を通して発せられたこの
音声に対応して、ファクシミリ装置1のオペレータ(才
、引き続き電話機のプツシ−ホンキーにより、例えば組
番号「01」、区切りコード「ネ」、パスワード712
34j、入力終了コード「#」等を入力する。すると、
こわらの情報をDTMF’信号検出部23を介して受は
取ったCPU28は、受は取ったサービスコード、組番
号、パスワード等の情報ルインタフェイス14aを介し
てCPU17へ]重知する。
通刊を受けたCPUt 7は、サービスコードが01で
あるので箱からの吃稿取出しと判断し、記憶部13に記
憶した組番号に対応した、第4図に示すテーブルの組番
号のうち指定されたものに対応するパスワードが一致し
、ているがどうかチエツクする。ここで、本し人力をれ
たパスワードが不適合なものと判別すると、CPU17
は時開T2内にD T M F信号の検出がなさねなか
った場合と同様に、CPU28に中断処理動作を行わせ
る信号を送り、CPU28は音声合成部22により拒否
のメツセージを相手ファクシミリ装置1に送出した後、
通信回線の切断を行う。寸だ、パスワードが一致してい
る場合、記憶部13に原稿が有るか判断し、無い場合は
、通信回線の切断を行う。原稿が有る場合は、サービス
を受ける旨の情報をCPU28に通知する。この情報を
受けたC P LT 28は、音声合成部22にて相手
て対し、[通信ボタンを押してください。」等のメツセ
ージを送出させた後、原稿送信のファクシミリ通信手順
に移る。そして、ファクシミリ装#1では、送信さねで
きた画を記録再生することにより、オペレーターはファ
クシミリ蓄積装置3に蓄積された原稿不得ることができ
る。
次に、原稿蓄積、及びパスワード、有効日時、の登録を
要求するサービスコードo2に対応した制御動作を説明
する。
ファクシミリ装置1のオペレータがファクシミリ蓄積装
置3の組番号o1に入っている原稿を取り出したい場合
、「サービスコード少どうそ。、、!のメツセージに対
して、重話贋のブツシュホンキーにより、甘ずサービス
コード「02」及び入力終了コード「#」をファクシミ
リ蓄積装置3に対して入力する。すると、ファクシミリ
蓄積装置3のCPU28は、このブツシュホン信号をD
TMF’信号検出部23不介して検出することにより[
箱への原稿蓄積、及び矛のパスワード、有効日時、の登
録に関するサービス]と判断する。そして、組番号、パ
スワード等の入力を促す音声ルファクシミリ装置1で発
させるため、[このサービスコードは、原稿登録をする
ものです。組番号、パスワード、有効期限の入力を行っ
てください。」といった音声データを形成し、この音声
データを送出する6そして、時間T2の間、DTMF信
号検出部23でDTMF信号の検出を待ち続ける。
−万、ファクシミリ装置1のオペレータはこの音声を聞
いて、引き紗き電話機のプツシ−ホンキーにより、組番
号−〇1」、区切コード[*]、パスワードr1234
j、区切りコード「*」、有効期限r 89−03−2
1−12 J、入力終了コード「#」寺を入力する。
ファクシミ’IJ蓄積装置3のCPU28は、DTMF
信号検出部23でこれらのDTMF信号ヲ=出し、サー
ビスコード、組番号、パスワード、有効期限といった情
報をCPU17へ通知し、登録を要求する。CPUI 
7においては、内容の適否及び記憶部13の空纜状態を
調べた上、登録可と判断した場合、卑4図に示すテーブ
ルに登録し、かつ許可の情報をCPU28へ通知する。
でた、こわを受けたCPU28は、[通信ボタンを押し
てください。」等の音声信号を送量し、ファクシミリ原
稿受信の状剣に移る。この音声ル受けたファクシミリ装
置1のオペレータは、通信ボタンを押して原稿を送信す
る。CPI=128は、伝送制衡部21を介して受けと
った画情報を一時、RAM27ヘバノフアリングした後
、インターフェイス14a’;介してCPU17へ渡す
CPU17は、この画情報を記憶部13へ記憶スる。C
PU28においては、正常にファクシミリ手順が終了す
ると回線を切断すると共に、原稿の受信児了亭CPU1
7へ通知する。これにより、CPU17では、前肖1の
有効期限等の情報とこの画情報とを関連づけて、記憶す
ると共に、第4図に示すテーブルの原稿有/無情報を有
とすることにより原稿蓄積処刑を完了する。
次に、記憶部13の情報箱に入っている威稿の有効日時
をファクシミリ装置1のオペレータが確認できるように
するサービスコード03に対応した制御動作を詐明する
ファクシミリ装置1のオペレータがファクシミリ蓄積装
置3の組番号01に入っている原稿の有効期限を知りた
い場合、「寸−ビスコードをどうぞ。」のメツセージに
対して、電話機のブツシュホンキーにより、1ず廿−ビ
スコード「03j及び入力終了コード「#」をファクシ
ミリ蓄積装置3に対して人力する。すると、ファクシミ
リ蓄積装置3のCPU28は、このフンシュホン信号を
DTMF信号%X/検出部23を介して検出することに
より「原稿の有効日時のNA認に関するサービス」と判
断する。
そして、組番号、パスワード等の入力を促す音声をファ
クシミリ装置1で発させるため、「このサービスコード
は、原稿の有効期限の確認をするものです。組番号、パ
スワードの入力を行ってください。」といった音声テー
クを形成し、この音声データを送出する。そして、時間
T2の間、DTMF信号検出部23でDTMF信号の検
出を待ち←ける。
一方、ファクシミリ装置1のオペレータはこの音声を聞
いて、引き続六電話機のブツシュホンキーにより、組番
号「01」、区切りコード「*」、パスワードr123
4J、人力終了コド「#」等を人力する。
ファクシミリ蓄積装M3のCPU28は、DTMF信号
検出部23でこれらのDTMF信号を検出し、サービス
コード、組番号、パスワードといった情報をCPU17
へ通知し、記憶部13に記憶した組番号に対応した有効
期限をCPUI 7へ要求する。
CPO28は、CPU17から受は取ったこの情報に基
づいて、例えば「組番号01の原稿は、89年3月21
日12時1で有効です。」といったものを形成し、音声
合成部22から通信回線2を介してファクシミリ装置1
の電話機を通して音声でオペレータへ通知する。
記憶部13の任意の情報箱に記憶する原稿の削除に関す
るサービスコード04に対応した制御動作を訣明する。
ファクシミリ装置1のオペレータがファクシミリ蓄積装
置3の組番号01に入っている原稿を削除したい場合、
同様に電話機のブツシュホンキーにより、1ずサービス
コード「04」及び人力終了コード「#」をファクシミ
リ蓄積装置3に対して人力する。すると、ファクシミリ
蓄積装置3のCP LT 28は、このブツシュホン信
号をDTMF信号検出部23を介して検出することによ
り「原稿の削除に関するサービス」と牛j断する。
CPU28は、音声合成部22で記憶した形式的音声デ
ータにより、例えば[原稿の削除ですね。組番号とパス
ワードを入力してください。」といった音声データを形
成し、この音声データネファクシミリ装置1へ送信する
。−万、ファクシミリ装置1のオペレータは、そわらの
情報をフッンユホンにより入力ル行う。情報4受は肴っ
たCPU:?8は、CPU17へ通知し5CPU17は
第4図に示す組番号に対応した有効期限をリセットし、
原稿有/無情報に関するテブルに無を設定する。
以上、示したようにサービスコード01〜04に関する
ファクシミリ蓄積装置3は動作する。
次に、ファクシミリ蓄積装置3が記憶部13に記憶した
画情報を、この組番号に対応した有効日時により無効に
する消去動作を行う場合に関する説明をする。
CPU13は、プログラムメモリ26に記憶したプログ
ラムにより実日時を常時計っている。
そして、この実日時と、記憶部13に記憶したすべての
組番号の有効日時とを足動的(例えば1時間ごと)に比
較し、実日時がその有効日時に建したものがあったら、
CPU17は、サビスコード04の場合と同じように、
組番号に対応した画情@を記憶エリアから消去を行う。
でた、第4図に示す組番号に対応した有効期限のリセッ
トを行い、原稿有/無慣卦゛にツするテーブルも年に直
示する。
こねにより、消去した記憶エリアには、新たな原稿の画
情報を記憶させることができる。ここで、実日時と各組
番号ごとの比較4行う時間の単位は、どのようにとって
も良い。また、組番号に対応して設定さねた有効期限に
実日時が近付いた場合、その組番号の原稿が無効てなる
以前に、使用者に予め音声データ等で通知をするために
、組番号に対応した通知すべ^使用者の電話番号を記憶
させてお缶、この電話番号により々イヤリングし、音声
てて通知を行うようにしでも良い。
以上に、画情報を記憶するファクシミリ蓄積装置の実施
例を説明したが、このファクシミリ蓄積装置は、当然な
がら音声蓄積としても容易に使用されることが可能であ
る。
〔発明の効果〕
本発明の情報蓄積装置は、使用者により予め個々の画情
報に対応して設定された時間情報力・ら、必要な画情報
のみを記憶しているので、限られた記憶容量に対して無
駄のない利用を可能にし負荷をかけないようにするもの
である。
【図面の簡単な説明】
以下の図は本発明に係る情報蓄積装置の一実施例を示す
ものである。 第3図は情報蓄積装置に記憶された原稿に関するサービ
スコードと、その内容を示す図、第4図は情報蓄積装置
の記憶部における組番号と、この組番号に対応したパス
ワードと無効日時とのテーブルを示す図、第5図〜第6
図は情@蓄積Vi装置に関する制御フローチャートを示
す図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 時間情報を計時する計時手段と、画情報を蓄積する情報
    蓄積手段と、前記情報蓄積手段で蓄積された画情報に対
    応して所定の時間情報を設定する設定手段と、前記設定
    手段で設定された所定の時間情報と、前記計時手段で計
    時された時間情報とを比較し、前記比較での結果に基づ
    いて比較に供された前記所定の時間情報に対応する前記
    情報蓄積手段の前記画情報を無効とする情報無効手段と
    を具備したことを特徴とする情報蓄積装置。
JP2025220A 1990-02-06 1990-02-06 情報蓄積装置 Pending JPH03230671A (ja)

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JP2025220A JPH03230671A (ja) 1990-02-06 1990-02-06 情報蓄積装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04167673A (ja) * 1990-10-26 1992-06-15 Murata Mach Ltd ファクシミリ装置
US7310814B2 (en) 2002-02-08 2007-12-18 Canon Kabushiki Kaisha Service providing system, service providing apparatus, service providing method, and program for implementing the method

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JPH04167673A (ja) * 1990-10-26 1992-06-15 Murata Mach Ltd ファクシミリ装置
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