JPH03230482A - ケーブルコネクタの接続方法 - Google Patents
ケーブルコネクタの接続方法Info
- Publication number
- JPH03230482A JPH03230482A JP2023872A JP2387290A JPH03230482A JP H03230482 A JPH03230482 A JP H03230482A JP 2023872 A JP2023872 A JP 2023872A JP 2387290 A JP2387290 A JP 2387290A JP H03230482 A JPH03230482 A JP H03230482A
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要］
プリント板の裏面に搭載したソケットにケーブルコネク
タを接続するケーブルコネクタの接続方法に関し、 接続部周辺の実装部品とは関係なく、ケーブルコネクタ
が接続でき、中継ソケットを必要とせず余分なノイズを
防止することができるケーブルコネクタの接続方法を提
供することを目的とし、表面にソケットが搭載され、ソ
ケットの上面に部品或いは第１のケーブルコネクタが着
脱自在に装着或いは接続されるプリント板において、ソ
ケットに接続されるべき第１のケーブルコネクタの複数
の第１の接続端子の配列に対して、複数の第２の接続端
子を面対称位置に配列した第２のケーブルコネクタを設
け、第２の接続端子に、部品の複数の端子の配列に対応
させてケーブルを接続し、プリント板の表面のソケット
が搭載されるべき位置の裏面にソケットを搭載し、ソケ
ットに第２のケーブルコネクタを接続する方法である。
タを接続するケーブルコネクタの接続方法に関し、 接続部周辺の実装部品とは関係なく、ケーブルコネクタ
が接続でき、中継ソケットを必要とせず余分なノイズを
防止することができるケーブルコネクタの接続方法を提
供することを目的とし、表面にソケットが搭載され、ソ
ケットの上面に部品或いは第１のケーブルコネクタが着
脱自在に装着或いは接続されるプリント板において、ソ
ケットに接続されるべき第１のケーブルコネクタの複数
の第１の接続端子の配列に対して、複数の第２の接続端
子を面対称位置に配列した第２のケーブルコネクタを設
け、第２の接続端子に、部品の複数の端子の配列に対応
させてケーブルを接続し、プリント板の表面のソケット
が搭載されるべき位置の裏面にソケットを搭載し、ソケ
ットに第２のケーブルコネクタを接続する方法である。
本発明は、プリント板にケーブルコネクタを接続する方
法に係り、特にプリント板の裏面に搭載したソケットに
ケーブルコネクタを接続するケーブルコネクタの接続方
法に関するものである。
法に係り、特にプリント板の裏面に搭載したソケットに
ケーブルコネクタを接続するケーブルコネクタの接続方
法に関するものである。
各種電子機器に広くプリント板が使用されているが、製
造時の試験等において、プリント板にソケットを介して
搭載された部品に代えて、ケーブルコネクタを接続する
場合があり、この場合に該当部品の周辺に比較的高さが
高い部品があると、直接ソケットにケーブルコネクタを
接続することができないために、中継ソケットを介して
ケーブルコネクタを接続する必要がある。しかし中継ソ
ケットを使用するために余計なノイズが入って正確な試
験等ができないので、これを解決する方法が望まれてい
る。
造時の試験等において、プリント板にソケットを介して
搭載された部品に代えて、ケーブルコネクタを接続する
場合があり、この場合に該当部品の周辺に比較的高さが
高い部品があると、直接ソケットにケーブルコネクタを
接続することができないために、中継ソケットを介して
ケーブルコネクタを接続する必要がある。しかし中継ソ
ケットを使用するために余計なノイズが入って正確な試
験等ができないので、これを解決する方法が望まれてい
る。
〔従来の技術〕
第４図（ａ）に示すように、プリント板ｌａ上に、ＣＰ
Ｕソケット２ａ、コンデンサ４等が実装され、ＣＰＵソ
ケット２ａにＣＰＵ３ａがその端子３０ａ 、 ３０ｂ
、−により装着されている。実際にはその他多数の部
品が高密度に実装されているが、説明を容易にするため
に簡略にした。
Ｕソケット２ａ、コンデンサ４等が実装され、ＣＰＵソ
ケット２ａにＣＰＵ３ａがその端子３０ａ 、 ３０ｂ
、−により装着されている。実際にはその他多数の部
品が高密度に実装されているが、説明を容易にするため
に簡略にした。
このようなプリント板１ａを試験する場合には、第４図
（ハ）に示すように、ＣＰＵソケット２ａからＣＰＵ３
ａを外して、代わりに試験装置（例えばＩＣＥＴＭ：Ｉ
ｎ−Ｃ１ｒｃｕｉｔ Ｅｍｕｌａｔｏｒ）９にケーブル
８ａで接続されたケーブルコネクタ５ａの複数の接続端
子６ａ１６ｂｌをＣＰＵソケッ）２ａに接続して、ＣＰ
Ｕ３ａの機能を含む試験装置９のテストプログラムによ
って、例えばデバッグのための試験が行われる。
（ハ）に示すように、ＣＰＵソケット２ａからＣＰＵ３
ａを外して、代わりに試験装置（例えばＩＣＥＴＭ：Ｉ
ｎ−Ｃ１ｒｃｕｉｔ Ｅｍｕｌａｔｏｒ）９にケーブル
８ａで接続されたケーブルコネクタ５ａの複数の接続端
子６ａ１６ｂｌをＣＰＵソケッ）２ａに接続して、ＣＰ
Ｕ３ａの機能を含む試験装置９のテストプログラムによ
って、例えばデバッグのための試験が行われる。
しかし、図示のコンデンサ４のように、ＣＰＵソケット
２ａの周辺に高さが高い部品がある時には、邪魔になっ
てＣＰＵソケット２ａにケーブルコネクタ５ａが接続で
きないので、第４図（Ｃ）に示すように、ＣＰＵソケッ
ト２ａに中継ソケット７を装着して、中継ソケット７を
介してケーブルコネクタ５ａを接続している。
２ａの周辺に高さが高い部品がある時には、邪魔になっ
てＣＰＵソケット２ａにケーブルコネクタ５ａが接続で
きないので、第４図（Ｃ）に示すように、ＣＰＵソケッ
ト２ａに中継ソケット７を装着して、中継ソケット７を
介してケーブルコネクタ５ａを接続している。
このようなプリント板１ａの試験は、試作品のデバッグ
を目的としている場合が多い。
を目的としている場合が多い。
上記従来方法によると、ケーブルコネクタを接続するソ
ケットの周辺に高さが高い部品がある場合には、中継ソ
ケットを介してケーブルコネクタを接続しており、その
ために信号にノイズが入り易くなり、正確な試験等を行
うことができないという問題点がある。
ケットの周辺に高さが高い部品がある場合には、中継ソ
ケットを介してケーブルコネクタを接続しており、その
ために信号にノイズが入り易くなり、正確な試験等を行
うことができないという問題点がある。
本発明は、接続部周辺の実装部品とは関係なく、ケーブ
ルコネクタが接続でき、中継ソケットを必要とせず余分
なノイズを防止することができるケーブルコネクタの接
続方法を提供することを目的としている。
ルコネクタが接続でき、中継ソケットを必要とせず余分
なノイズを防止することができるケーブルコネクタの接
続方法を提供することを目的としている。
第１図は本発明の原理図である。
図において、１はプリント板、２はソケット、３は部品
（２点鎖線で示す）、５は第１のケーブルコネクタ、６
は第１の接続端子、３０は端子（２点鎖線で示す）、６
０は第２の接続端子、１０はソケット２に接続されるべ
き第１のケーブルコネクタ５の複数の第１の接続端子６
の配列に対して、複数の第２の接続端子６０を面対称位
置に配列した第２のケーブルコネクタ、 ８は第２のケーブルコネクタｌＯの複数の第２の接続端
子６０に、部品３の複数の端子３０の配列に対応させて
接続したケーブルである。
（２点鎖線で示す）、５は第１のケーブルコネクタ、６
は第１の接続端子、３０は端子（２点鎖線で示す）、６
０は第２の接続端子、１０はソケット２に接続されるべ
き第１のケーブルコネクタ５の複数の第１の接続端子６
の配列に対して、複数の第２の接続端子６０を面対称位
置に配列した第２のケーブルコネクタ、 ８は第２のケーブルコネクタｌＯの複数の第２の接続端
子６０に、部品３の複数の端子３０の配列に対応させて
接続したケーブルである。
従ってプリント板１の表面のソケット２が搭載されるべ
き位置の裏面にソケット２を搭載し、ソケット２に第２
のケーブルコネクタ１０を接続する方法である。
き位置の裏面にソケット２を搭載し、ソケット２に第２
のケーブルコネクタ１０を接続する方法である。
プリント板１に表面の搭載されるべき位置の裏面にソケ
ット２を搭載して、そのソケット２に第１のケーブルコ
ネクタ５の複数の第１の接続端子６に対して複数の第２
の接続端子６０を面対称位置に配列し、複数の第２の接
続端子６０に、ケーブル８を部品３の複数の端子３０の
配列に対応させて接続した第２のケーブルコネクタ１０
を接続することにより、ソケット２の周辺に搭載部品が
ないので、中継ソケットを使用せずに接続ができ、余分
なノイズを防止することができる。
ット２を搭載して、そのソケット２に第１のケーブルコ
ネクタ５の複数の第１の接続端子６に対して複数の第２
の接続端子６０を面対称位置に配列し、複数の第２の接
続端子６０に、ケーブル８を部品３の複数の端子３０の
配列に対応させて接続した第２のケーブルコネクタ１０
を接続することにより、ソケット２の周辺に搭載部品が
ないので、中継ソケットを使用せずに接続ができ、余分
なノイズを防止することができる。
（実施例）
第２図及び第３１により本発明の一実施例を説明する。
全図を通じ同一符号は同一対象物を示す。
第２図のＣＰＵソケット２ａ、 ＣＰ Ｕ３ａ、ケーブ
ルコネクタ５ａ、ケーブルコネクタ１０ａ、接続端子６
ａ、６ｂ及び接続端子６０ａ 、 ６０ｂ 、−は、第
１図のソケット２、部品３．第１のケーブルコネクタ５
．第２のケーブルコネクタ１０．第１の接続端子６及び
第２の接続端子６０ａ 、 ６０ｂ 、 −に夫々対応
している。
ルコネクタ５ａ、ケーブルコネクタ１０ａ、接続端子６
ａ、６ｂ及び接続端子６０ａ 、 ６０ｂ 、−は、第
１図のソケット２、部品３．第１のケーブルコネクタ５
．第２のケーブルコネクタ１０．第１の接続端子６及び
第２の接続端子６０ａ 、 ６０ｂ 、 −に夫々対応
している。
第２図に示すように、プリント板１ｂの上面にコンデン
サ４等が実装され、下面にＣＰＵソケット２ａが実装さ
れている。ＣＰＵソケット２ａには本来ＣＰ Ｕ３ａが
装着される筈であるが、ＣＰＵソケット２ａがプリント
板１ｂの裏面にあるので、搭載されていない。
サ４等が実装され、下面にＣＰＵソケット２ａが実装さ
れている。ＣＰＵソケット２ａには本来ＣＰ Ｕ３ａが
装着される筈であるが、ＣＰＵソケット２ａがプリント
板１ｂの裏面にあるので、搭載されていない。
またケーブルコネクタｌｏａは、プリント板１ｂの下面
に実装されたＣＰＵソケノ１−２ａに接続できるように
、ケーブルコネクタ５ａの接続端子６ａ、６ｂ。
に実装されたＣＰＵソケノ１−２ａに接続できるように
、ケーブルコネクタ５ａの接続端子６ａ、６ｂ。
の配列位置に対して接続端子６０ａ、 ６０ｂ、−が面
対称に設けられている。
対称に設けられている。
また接続端子６０ａ 、 ６０ｂ 、−には、ＣＰ Ｕ
３ａの複数の端子３０ａ、３０ｂ、−・−の配列に対応
させてケーブル８ｂの終端が接続されている。従ってケ
ーブルコネクタ１０ａは試験装置９に接続されている。
３ａの複数の端子３０ａ、３０ｂ、−・−の配列に対応
させてケーブル８ｂの終端が接続されている。従ってケ
ーブルコネクタ１０ａは試験装置９に接続されている。
このような構成を有するので、プリント板１ｂを試験す
る場合には、第３図に示すように、ケーブルコネクタ１
０ａの複数の接続端子６０ａ 、 ６０ｂ 、 −をＣ
ＰＵソケット２ａに接続する。
る場合には、第３図に示すように、ケーブルコネクタ１
０ａの複数の接続端子６０ａ 、 ６０ｂ 、 −をＣ
ＰＵソケット２ａに接続する。
従ってプリント板１ｂの表面のＣＰＵ３ａを装着する位
置の周辺に比較的大きな搭載部品がある場合でも、ＣＰ
Ｕソケット２ａがプリント板１ｂの下面にあるので、中
継ソケット７を必要とせずに接続することができる。
置の周辺に比較的大きな搭載部品がある場合でも、ＣＰ
Ｕソケット２ａがプリント板１ｂの下面にあるので、中
継ソケット７を必要とせずに接続することができる。
試験装置９による試験が終了して、例えばデハソグが済
むと、プリント板１ｂが試作品である場合には、裏面の
ＣＰＵソケット２ａを取り外して、プリント板１ｂの表
面の対応位置にＣＰＵソケット２ａを取り付け、ＣＰＵ
３ａを装着して試作完成品とする。或いはソケット２ａ
をプリント板１ｂの該当位置の表裏に夫々実装すること
ができれば、始めから取り付けしおき、裏面のソケット
２ａにケーブルコネクタ１０ａを接続して試験を行い、
試験終了後にケーブルコネクタ１０ａを外して、表面の
ソケット２ａにＣＰＵ３ａを装着する方法としても良い
。出荷製品のプリント板１ｂの試験の時も同様の方法が
適用できる。
むと、プリント板１ｂが試作品である場合には、裏面の
ＣＰＵソケット２ａを取り外して、プリント板１ｂの表
面の対応位置にＣＰＵソケット２ａを取り付け、ＣＰＵ
３ａを装着して試作完成品とする。或いはソケット２ａ
をプリント板１ｂの該当位置の表裏に夫々実装すること
ができれば、始めから取り付けしおき、裏面のソケット
２ａにケーブルコネクタ１０ａを接続して試験を行い、
試験終了後にケーブルコネクタ１０ａを外して、表面の
ソケット２ａにＣＰＵ３ａを装着する方法としても良い
。出荷製品のプリント板１ｂの試験の時も同様の方法が
適用できる。
このようにして中継ソケット７を使用しないでケーブル
コネクタ１０ａをＣＰＵソケット２ａに接続して、試験
装置９による試験を行うことができるので、余分なノイ
ズなしに正確な試験を行うことができる。
コネクタ１０ａをＣＰＵソケット２ａに接続して、試験
装置９による試験を行うことができるので、余分なノイ
ズなしに正確な試験を行うことができる。
（発明の効果）
以上説明したように本発明によれば、プリント板の表面
の本来ソケットが搭載されるべき位置の裏面にソケット
を搭載して、そのソケットに接続可能に接続端子の配列
及びケーブルに接続されたケーブルコネクタを接続する
ことにより、プリント板の表面の該当位置の周辺に高さ
の高い部品があっても、中継ソケットを使用せずに接続
することができ、信号に余計なノイズが入ることがない
という効果がある。
の本来ソケットが搭載されるべき位置の裏面にソケット
を搭載して、そのソケットに接続可能に接続端子の配列
及びケーブルに接続されたケーブルコネクタを接続する
ことにより、プリント板の表面の該当位置の周辺に高さ
の高い部品があっても、中継ソケットを使用せずに接続
することができ、信号に余計なノイズが入ることがない
という効果がある。
第１図は本発明の原理図、
第２図は本発明の実施例を示す構成図、第３図は実施例
の説明図、 第４図は従来例を示す説明図である。 図において、 Ｌ １ａ＋ ｌｂはプリント板、２はソケット、２ａは
ｃｐｕソケット、 ３は部品、３ａはＣＰＵ、 ５は第１のケーブルコネクタ、 ５ａ、 １０ａはケーブルコネクタ、 ６は第１の接続端子、 ６ａ、６ｂ、６０ａ、６０ｂは接続端子、８８ａ ８ｂ
はケーブル、 １０は第２のケーブルコネクタ、 ３０、３０ａ、 ３０ｂは端子、 ６０は第２の接続端子を示す。 猶 図 イく 素釜 日月 σ）”）；；２ ’ｌｃ作・）とカ
ミ１−月１へ図第２ （２） 賞方恒赦］の寵屯明図 舅３図 １Ｐ； ４ 図 軽のイ） （ｂ） （Ｃ） 従来例見示寸識応明関 鱈４ 凹 （ンの２）
の説明図、 第４図は従来例を示す説明図である。 図において、 Ｌ １ａ＋ ｌｂはプリント板、２はソケット、２ａは
ｃｐｕソケット、 ３は部品、３ａはＣＰＵ、 ５は第１のケーブルコネクタ、 ５ａ、 １０ａはケーブルコネクタ、 ６は第１の接続端子、 ６ａ、６ｂ、６０ａ、６０ｂは接続端子、８８ａ ８ｂ
はケーブル、 １０は第２のケーブルコネクタ、 ３０、３０ａ、 ３０ｂは端子、 ６０は第２の接続端子を示す。 猶 図 イく 素釜 日月 σ）”）；；２ ’ｌｃ作・）とカ
ミ１−月１へ図第２ （２） 賞方恒赦］の寵屯明図 舅３図 １Ｐ； ４ 図 軽のイ） （ｂ） （Ｃ） 従来例見示寸識応明関 鱈４ 凹 （ンの２）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 表面にソケット（２）が搭載され、該ソケット（２）の
上面に部品（３）或いは第１のケーブルコネクタ（５）
が着脱自在に装着或いは接続されるプリント板（１）に
おいて、 前記ソケット（２）に接続されるべき該第１のケーブル
コネクタ（５）の複数の第１の接続端子（６）の配列に
対して、複数の第２の接続端子（６０）を面対称位置に
配列した第２のケーブルコネクタ（１０）を設け、 該第２のケーブルコネクタ（１０）の該複数の第２の接
続端子（６０）に、前記部品（３）の複数の端子（３０
）の配列に対応させてケーブル（８）を接続し、前記プ
リント板（１）の表面の前記ソケット（２）が搭載され
るべき位置の裏面に該ソケット（２）を搭載し、 該ソケット（２）に該第２のケーブルコネクタ（１０）
を接続することを特徴とするケーブルコネクタの接続方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2023872A JPH03230482A (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | ケーブルコネクタの接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2023872A JPH03230482A (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | ケーブルコネクタの接続方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03230482A true JPH03230482A (ja) | 1991-10-14 |
Family
ID=12122539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2023872A Pending JPH03230482A (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | ケーブルコネクタの接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03230482A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7336237B2 (en) | 2002-09-30 | 2008-02-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Portable computer |
-
1990
- 1990-02-02 JP JP2023872A patent/JPH03230482A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7336237B2 (en) | 2002-09-30 | 2008-02-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Portable computer |
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