JPH03230367A - 光ディスク再生装置 - Google Patents
光ディスク再生装置Info
- Publication number
- JPH03230367A JPH03230367A JP2393490A JP2393490A JPH03230367A JP H03230367 A JPH03230367 A JP H03230367A JP 2393490 A JP2393490 A JP 2393490A JP 2393490 A JP2393490 A JP 2393490A JP H03230367 A JPH03230367 A JP H03230367A
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- JP
- Japan
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- address
- linear velocity
- optical disc
- optical head
- optical
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 71
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
5産業上の利用分野口
本発明は、線速度一定で情報が記録されている光ディス
クから、レーザー光等の光により情報の再生を行う光デ
ィスク再生装置に係り、特にその光ディスクの線速度測
定に関するものである。
クから、レーザー光等の光により情報の再生を行う光デ
ィスク再生装置に係り、特にその光ディスクの線速度測
定に関するものである。
CD(コンパクトディスク)のように線速度−定で情報
が記録されている光ディスクでは、アドレス情報は情報
記録開始点から測った絶対時間で記録されている。この
ため、所望のトラックを検索する場合、まずアドレス情
報からトラック番号を計算する必要がある。そして、こ
の計算を実行する際、線速度の正確な値が必要になるが
、光ディスク毎に線速度は異なっており、再生しようと
する光ディスクの線速度を予め測定しておかなければな
らない。因みに、CDの規格では、線速度は1.2〜1
.4m/sと幅を持たせて定められているため、各CD
によって線速度にかなりのバラツキがある。
が記録されている光ディスクでは、アドレス情報は情報
記録開始点から測った絶対時間で記録されている。この
ため、所望のトラックを検索する場合、まずアドレス情
報からトラック番号を計算する必要がある。そして、こ
の計算を実行する際、線速度の正確な値が必要になるが
、光ディスク毎に線速度は異なっており、再生しようと
する光ディスクの線速度を予め測定しておかなければな
らない。因みに、CDの規格では、線速度は1.2〜1
.4m/sと幅を持たせて定められているため、各CD
によって線速度にかなりのバラツキがある。
そこで、光ディスク再生装置では、光ディスクを交換す
るたびに、線速度を測定するようになっており、その概
略の構成を第3図に示す。
るたびに、線速度を測定するようになっており、その概
略の構成を第3図に示す。
線速度を測定するには、まず光ヘッド2を光ディスク1
上での記録位置が既知である所定のアドレスに光ヘツド
移動手段3によって移動させる。
上での記録位置が既知である所定のアドレスに光ヘツド
移動手段3によって移動させる。
そして、アドレス検出手段8によりそのアドレスを検出
すると、そこで光ディスク回転手段4により線速度一定
制御を行い、このときの光ディスク1の回転数Fを回転
センサ5によりピックアップして、回転数検出手段6に
より回転数Fを検出する。こうして得られた回転数Fと
上記アドレスが記録されている光ディスク1上の半径位
置Rから、線速度演算手段7では次式を用いて線速度■
が計算される。
すると、そこで光ディスク回転手段4により線速度一定
制御を行い、このときの光ディスク1の回転数Fを回転
センサ5によりピックアップして、回転数検出手段6に
より回転数Fを検出する。こうして得られた回転数Fと
上記アドレスが記録されている光ディスク1上の半径位
置Rから、線速度演算手段7では次式を用いて線速度■
が計算される。
V=2πRF
なお、このようにして線速度■を求める装置については
、例えば特開昭63−78372号公報に開示されてい
る。
、例えば特開昭63−78372号公報に開示されてい
る。
1発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記従来の構成では、線速度を測定するため
に回転センサ5及び回転数検出手段6を設ける必要があ
り、装置の構成が複雑になるという問題点がある。
に回転センサ5及び回転数検出手段6を設ける必要があ
り、装置の構成が複雑になるという問題点がある。
本発明の光ディスク再生装置は、上記の課題を解決する
ために、線速度一定で情報が記録された光ディスクに光
ヘッドからレーザー光等の光を照射することにより情報
の再生を行う光ディスク再生装置において、光ディスク
上のアドレスを検出するアドレス検出手段と、光ヘット
を第1のアドレスから第2のアドレスに移動させたとき
の横断トラック数を数えるトラックカウンタと、第1の
アドレスと第2のアドレスと横断トラック数から線速度
を計算する線速度演算手段とが備えられていることを特
徴としている。
ために、線速度一定で情報が記録された光ディスクに光
ヘッドからレーザー光等の光を照射することにより情報
の再生を行う光ディスク再生装置において、光ディスク
上のアドレスを検出するアドレス検出手段と、光ヘット
を第1のアドレスから第2のアドレスに移動させたとき
の横断トラック数を数えるトラックカウンタと、第1の
アドレスと第2のアドレスと横断トラック数から線速度
を計算する線速度演算手段とが備えられていることを特
徴としている。
上記の構成によれば、光ディスク上のアドレスを検出す
るアドレス検出手段と、光ヘットを第1のアドレスから
第2のアドレスに移動させたときの横断トラック数を数
える)・ラックカウンタと、第1のアドレスと第2のア
ドレスと横断トラック数から線速度を計算する線速度演
算手段とを備えたので、光ディスク毎に異なっている線
速度を測定できる。
るアドレス検出手段と、光ヘットを第1のアドレスから
第2のアドレスに移動させたときの横断トラック数を数
える)・ラックカウンタと、第1のアドレスと第2のア
ドレスと横断トラック数から線速度を計算する線速度演
算手段とを備えたので、光ディスク毎に異なっている線
速度を測定できる。
〔実施例]
本発明の一実施例を第1図及び第2図に基づいて説明す
れば、以下のとおりである。なお、従来例の図面に示し
た部材と同一の機能を有する部材には、同一の符号を付
記する。
れば、以下のとおりである。なお、従来例の図面に示し
た部材と同一の機能を有する部材には、同一の符号を付
記する。
本発明の光ディスク再生装置は、第1図に示すように、
光ヘッド2、光ヘンド移動手段3、光ディスク回転手段
4、アドレス検出手段8、トラックカウンタ9、線速度
演算手段10から主に構成されている。
光ヘッド2、光ヘンド移動手段3、光ディスク回転手段
4、アドレス検出手段8、トラックカウンタ9、線速度
演算手段10から主に構成されている。
上記の構成において、光へ、ド2は光ヘツド移動手段3
により光ディスクl上を径方向に移動できるようS:な
っており、また、光ディスク1は光ディスク回転手段4
により線速度一定で回転させろ机ている。そじて、光へ
、・ト2からレーザー光を光ディスク1に脇射すること
により情報の再生が行われる。
により光ディスクl上を径方向に移動できるようS:な
っており、また、光ディスク1は光ディスク回転手段4
により線速度一定で回転させろ机ている。そじて、光へ
、・ト2からレーザー光を光ディスク1に脇射すること
により情報の再生が行われる。
ところで、線速度一定で情報が記録されている光ディス
ク1では、アドレス情報は情報記録開始点から測った絶
対時間で記録されているため、トラックカウンタ9を用
いて所望のトラックを検索する場合、まずアドレス情報
からトラック番号を計算する必要がある。そして、この
計算を実行する際、線速度の正確な値が必要になるが、
各光ディスク1によって線速度は異なっているので、光
ディスク1が交換される毎に線速度の測定か行われる。
ク1では、アドレス情報は情報記録開始点から測った絶
対時間で記録されているため、トラックカウンタ9を用
いて所望のトラックを検索する場合、まずアドレス情報
からトラック番号を計算する必要がある。そして、この
計算を実行する際、線速度の正確な値が必要になるが、
各光ディスク1によって線速度は異なっているので、光
ディスク1が交換される毎に線速度の測定か行われる。
本発明の光ディスク再生装置における線速度測定は、ア
ドレス検出手段8を用いてアドレスを検出しながら、基
準アドレス(第1のアドレス)から所定アドレス(第2
0アドレス)まで光ヘット2を光ヘツド移動手段3によ
り移動させ、この間に光ヘッド2が横断じたトラック数
をトラック検索用のトラ、クカウ、ンタ9で数えて、こ
れを基に線速度演算手段10で計算することにより行わ
れる。
ドレス検出手段8を用いてアドレスを検出しながら、基
準アドレス(第1のアドレス)から所定アドレス(第2
0アドレス)まで光ヘット2を光ヘツド移動手段3によ
り移動させ、この間に光ヘッド2が横断じたトラック数
をトラック検索用のトラ、クカウ、ンタ9で数えて、こ
れを基に線速度演算手段10で計算することにより行わ
れる。
以下、第2図のフローチャートを参照しながら、線速度
測定における動作を説明する。
測定における動作を説明する。
光ディスク1が交換されると、まずステップ1(以下、
ステップをSと略す)として、レーザー光が光ディスク
lの基準アドレスの記録されているトラックを照射する
ように、光ヘンド2を移動させる。ここで基準アドレス
には、以下の計算を簡略化するために情報記録開始点、
っまり0分0秒が選ばれている。次に、トラックカウン
タ9の動作を開始させ、光へ・7ド2の移動に伴う横断
トラック数を計数できるようにする(S2)。そして、
所定アドレスが記録されているトラックをレーザー光が
照射するように光ヘッド2を移動させる(S3)。ここ
で所定アドレスには、線速度の測定精変を上げるために
、できるだけ大きなアドレスを選ぶことが望ましく、例
えば60分0秒が用いられる。光ヘット2が所定アドレ
スに移動したら、トラフ・クカウンタ9の動作を停止さ
せ(S4 ) 、W′4Lアトレヌい所定アドレス、横
断トラック数から線速度を計算する(S5)。
ステップをSと略す)として、レーザー光が光ディスク
lの基準アドレスの記録されているトラックを照射する
ように、光ヘンド2を移動させる。ここで基準アドレス
には、以下の計算を簡略化するために情報記録開始点、
っまり0分0秒が選ばれている。次に、トラックカウン
タ9の動作を開始させ、光へ・7ド2の移動に伴う横断
トラック数を計数できるようにする(S2)。そして、
所定アドレスが記録されているトラックをレーザー光が
照射するように光ヘッド2を移動させる(S3)。ここ
で所定アドレスには、線速度の測定精変を上げるために
、できるだけ大きなアドレスを選ぶことが望ましく、例
えば60分0秒が用いられる。光ヘット2が所定アドレ
スに移動したら、トラフ・クカウンタ9の動作を停止さ
せ(S4 ) 、W′4Lアトレヌい所定アドレス、横
断トラック数から線速度を計算する(S5)。
次に、線速度演算手段10に2?ける線速度の計算方法
を説明する。
を説明する。
アドレスTとトラック番号Nの関係は、次式で表される
。
。
N=
〔
(2πR0
πP)
+
二こで、Pはトラックピッチ、Roは情報記録開始点が
記録されている光ディスク1上の半径位置であり、どち
らも既知である。また、■は線速度である。
記録されている光ディスク1上の半径位置であり、どち
らも既知である。また、■は線速度である。
(1)弐の右辺を線速度■の1次式で近似すると、
N=A、−BV ・・・・・ (2)となる。ここで
、A、Bは線速度■に依存しない数である。
、A、Bは線速度■に依存しない数である。
したがって、(2)式を線速度■について解くことによ
り、トラック番号Nから線速度〜′を求めることかでき
る。トラック番号Nはアドレス0分0秒の記録されてい
る第oトラックがら所定アドレスまでの横断トラック数
に等しいので、トラック番号Nの代わりに上記s4で得
られる横断トラック数を用いて計算すればよい。
り、トラック番号Nから線速度〜′を求めることかでき
る。トラック番号Nはアドレス0分0秒の記録されてい
る第oトラックがら所定アドレスまでの横断トラック数
に等しいので、トラック番号Nの代わりに上記s4で得
られる横断トラック数を用いて計算すればよい。
以上の実施例において、計算簡略化のために基準アドレ
スとして情報記録開始点(0分0秒)を選択したが、必
ずしもこの必要はなく、基準アドレスは任意に選ぶこと
ができる。この場合、基準アドレスと所定アドレスに対
応する2つの(2)弐の両辺同士の差が、 ΔN=CV ・・・・・・ (3) となることから、線速度■が計算される。ここで、ΔN
は基準アドレスと所定アドレスのトラック番号差であり
、Cは線速度■に依存しない数である。そして、ΔNが
上記の横断トラック数に等しいので、線速19 Vが求
まる。
スとして情報記録開始点(0分0秒)を選択したが、必
ずしもこの必要はなく、基準アドレスは任意に選ぶこと
ができる。この場合、基準アドレスと所定アドレスに対
応する2つの(2)弐の両辺同士の差が、 ΔN=CV ・・・・・・ (3) となることから、線速度■が計算される。ここで、ΔN
は基準アドレスと所定アドレスのトラック番号差であり
、Cは線速度■に依存しない数である。そして、ΔNが
上記の横断トラック数に等しいので、線速19 Vが求
まる。
:発明の効果〕
本発明の光ディスク再生装置は、以上のように、光ディ
スク上のアドレスを検出するアドレス検出手段と、光へ
、・ドを第1のアドレスから第2の7トレスに移動させ
たときの横断トラック数を数えるトラックカウンタと、
第1のアドレスと第2のアドレスと横断トラック数から
線速度を計算する線速度演算手段とを備えたので、線速
度を測定するために回転センサ及び回転数検出手段を設
けなくても、光ディスク毎に異なっている線速度を測定
でき、装置の構成が簡単になるという効果がある。
スク上のアドレスを検出するアドレス検出手段と、光へ
、・ドを第1のアドレスから第2の7トレスに移動させ
たときの横断トラック数を数えるトラックカウンタと、
第1のアドレスと第2のアドレスと横断トラック数から
線速度を計算する線速度演算手段とを備えたので、線速
度を測定するために回転センサ及び回転数検出手段を設
けなくても、光ディスク毎に異なっている線速度を測定
でき、装置の構成が簡単になるという効果がある。
第1図及び第2図は、本発明の一実施例を示すものであ
る。 第1図は、本発明の光ディスク再生装置の概略のブロッ
ク図である。 第2図は、線速度測定動作を説明するためのフローチャ
ートである。 第3図は、従来例を示すものであり、光ディスク再生装
置の概略のブロック図である。 1は光ディスク、2は光ヘッド、3は光へ、ド移動手段
、8はアドレス検出手段、9はトラックカウンタ、10
は線速度演算手段である。 第 1 図 第 図
る。 第1図は、本発明の光ディスク再生装置の概略のブロッ
ク図である。 第2図は、線速度測定動作を説明するためのフローチャ
ートである。 第3図は、従来例を示すものであり、光ディスク再生装
置の概略のブロック図である。 1は光ディスク、2は光ヘッド、3は光へ、ド移動手段
、8はアドレス検出手段、9はトラックカウンタ、10
は線速度演算手段である。 第 1 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、線速度一定で情報が記録された光ディスクに光ヘッ
ドからレーザー光等の光を照射することにより情報の再
生を行う光ディスク再生装置において、 光ディスク上のアドレスを検出するアドレス検出手段と
、光ヘッドを第1のアドレスから第2のアドレスに移動
させたときの横断トラック数を数えるトラックカウンタ
と、第1のアドレスと第2のアドレスと横断トラック数
から線速度を計算する線速度演算手段とが備えられてい
ることを特徴とする光ディスク再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2393490A JPH03230367A (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 光ディスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2393490A JPH03230367A (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 光ディスク再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03230367A true JPH03230367A (ja) | 1991-10-14 |
Family
ID=12124360
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2393490A Pending JPH03230367A (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 光ディスク再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03230367A (ja) |
-
1990
- 1990-02-02 JP JP2393490A patent/JPH03230367A/ja active Pending
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