JPH0322986B2 - - Google Patents

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JPH0322986B2
JPH0322986B2 JP56122640A JP12264081A JPH0322986B2 JP H0322986 B2 JPH0322986 B2 JP H0322986B2 JP 56122640 A JP56122640 A JP 56122640A JP 12264081 A JP12264081 A JP 12264081A JP H0322986 B2 JPH0322986 B2 JP H0322986B2
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JP
Japan
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drive shaft
shaft
driven shaft
receiving piece
joint body
Prior art date
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JP56122640A
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English (en)
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JPS5824154A (ja
Inventor
Yutaka Sasaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP56122640A priority Critical patent/JPS5824154A/ja
Publication of JPS5824154A publication Critical patent/JPS5824154A/ja
Publication of JPH0322986B2 publication Critical patent/JPH0322986B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/75Details relating to xerographic drum, band or plate, e.g. replacing, testing
    • G03G15/757Drive mechanisms for photosensitive medium, e.g. gears

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、複写機における回転体(例えば、感
光ドラム)の回転軸に適用される係脱自在の軸継
手に関するものである。
従来技術 従来、複写機において使用されている係脱自在
の軸継手としては、第1図に示されるような、中
央に被動軸受け入れ用の開孔05を有し、同開孔
05を円周方向で包囲するとともに複数個の係止
溝04を形成する複数個の係止片02が突設され
た円盤状の軸継手受け片01を有するものが知ら
れており、同軸継手受け片01を、例えば感光ド
ラムの回転軸と駆動軸との連結に使用した場合、
軸縦手受け片01を有する軸継手を駆動軸(図示
されず)に一体的に取り付け、感光ドラムを保全
作業等で複写機本体から引き出した後、再度複写
機本体内へ収容する時、感光ドラムの回転軸06
に軸対称に突設された二本の係止ピン07を前記
係止溝04に係合させる。
解決しようとする課題 ここで係止ピン07を前記係止溝04に確実に
係合させなければならないが、場合により係止ピ
ン07が係止溝04と係合せず、係止片02の端
面03(同端面は回転軸に対して直角な平面と平
行に形成されている)に接触したままで回転を開
始することがある。
その際、感光ドラムに大きな負荷トルクがかか
つた時に、係止ピン07と係止溝04とが突然係
合し、過大負荷のために駆動系が破損されるよう
なことがあつた。
また軸継手受け片01と回転軸06の回転中心
軸どうしが同一軸上になくずれがある場合には適
切な係合ができず回転力伝達に支障をきたす。
本発明は、かかる点に鑑みなされたもので、そ
の目的とする処は、係脱自在の軸を多少のずれが
あつても確実に他方の軸に連結させることができ
る回転力伝達機構を供する点にある。
課題を解決するための手段および作用 上記目的を達成するために本発明は、駆動軸の
一端に同駆動軸と直角方向の軸を中心に揺動自在
に係合され同駆動軸とともに回転する継手本体
と、前記継手本体の他端に同継手本体の回転中心
軸と直角方向の軸を中心に揺動しかつ同継手本体
の回転中心軸方向に摺動可能に係合され同継手本
体とともに回転する受け片と、前記駆動軸に設け
られたばね受けと、前記受け片と前記ばね受けと
の間に圧縮配設されたコイルスプリングとを備
え、前記受け片における被動軸側の面に回転中心
から同心円状に複数個の誘導片が所定の間隔をお
いて配設され、これらの各誘導片間が係止溝を構
成するとともに、前記各誘導片の被動軸側の面に
は隣り合う両係止溝に向かつて傾斜面を形成し、
前記被動軸に半径方向へ突設された係止ピンが前
記係止溝に係脱自在に係合する構成とした複写機
の回転力伝達機構である。
駆動軸と継手本体とは、駆動軸と直角方向の軸
(実施例においてピン8に相当)を中心に揺動自
在に係合し、継手本体と受け片とは、継手本体の
回転中心軸と直角方向の軸(実施例においてピン
15に相当)を中心に揺動可能に係合しているの
で、継手本体の両端が所謂自在継手を構成して
各々駆動軸と受け片に係合していることになり、
受け片に係合される被動軸が駆動軸と同一軸上に
ない場合例えば被動軸が駆動軸と直交方向に平行
にずれていたり、駆動軸に対し角度をもつていた
りしても受け片に被動軸が係合可能で、継手本体
が若干姿勢を変えて回転は確実に伝達される。
加えて受け片は継手本体に対し同継手本体の回
転中心軸方向に摺動可能であり、かつコイルスプ
リングにより被動軸側へ付勢されているので、受
け片に係合される被動軸の駆動軸に対する軸方向
の位置に多少バラつきがあつて受け片の摺動で位
置ずれを吸収しつつ受け片に対する被動軸の係合
を無理なく確実に行い、回転力伝達に支障を生じ
させることがない。
なお受け片の係止溝には傾斜面を有するので、
受け片に被動軸を係合する際に被動軸の係止ピン
が傾斜面に誘導されて係止溝に係合し、係止ピン
を正確に係止溝に臨ませる面倒な作業をせずに被
動軸は簡単にかつ確実に受け片に係合できる。
以上のように受け片に被動軸を係合する際に駆
動軸に対する被動軸の姿勢および位置が多少ずれ
ていても係合が円滑に行え、受け片に被動軸が確
実に係合した状態で継手本体の自在継手構造が軸
どうしの姿勢、位置のズレを補つて駆動軸の回転
を円滑かつ確実に被動軸に伝達することが可能で
ある。
駆動軸の回転力は、駆動軸と継手本体の係合部
−継手本体−継手本体と受け片の係合部−受け片
−係止ピン−被動軸の順に伝達されており、コイ
ルスプリングは回転力伝達には関与しておらず、
駆動軸からの動力はほとんど損失なく正確に被動
軸へ伝達することができる。
実施例 以下第2図ないし第4図に図示した本発明に係
る一実施例について説明する。
基体フレーム1には、継手支持部材2が確固と
固定されており、同支持部材2の中央開孔内に軸
受け3を介して駆動軸4が嵌挿され、同駆動軸4
の一端部には、スペーサー7を介して回転駆動用
スプロケツト5がキー6によつて結合され、駆動
軸4の他端部にはピン8を介してばね受け9およ
び継手本体10が駆動軸4に対し回転不能に取り
付けられている。
すなわち、継手本体10は筒状であり、駆動軸
側には前記ピン8が係合される軸対称な一対の切
欠き11が形成され、継手本体10の内部に配設
されたばね受け9の開孔および駆動軸4の開孔内
にピン8が貫通せられて駆動軸4、ばね受け9お
よび継手本体10の三部材が相互回転不能に係合
されている。
なお継手本体10は、ピン8を軸として駆動軸
4に対しある範囲内での揺動運動が可能である。
また、継手本体10の被動軸側にも、前記一対
の切欠き11に対して円筒方向に90度だけずれた
位置に一対の切欠き12が形成され、両切欠き1
2と係合するピン15を有する円盤状の受け片1
4が両切欠き12およびピン15を介して継手本
体10と相互に回転不能に係合されている。
なお受け片14は、その受け片14が有するピ
ン15を軸として継手本体10に対しある範囲内
での揺動運動が可能である。
したがつて継手本体10の両端において所謂自
在継手を構成して各々駆動軸4および受け片14
に係合していることになり、駆動軸4に対する受
け片14の姿勢および位置のずれは回転力の伝達
に支障とならない。
しかして、前記受け片14の出力側端面には、
開孔16を包囲するように四個の係止片17が立
設され、同係止片17は開孔16内面と連通する
内側面を有するベース18とベース18から、さ
らに突出するとともに一対の傾斜端面20を有す
る先尖状の誘導片19とより形成されている。
しかも、前記各係止片相互間は、被動軸22に
軸対称に突設された係止ピン23の直径と略ぼ等
しく、かつ係止ピン23が嵌挿され得る溝幅の係
止溝21を形成している。
また、ばね受け9と受け片14との間には圧縮
コイルスプリング13が配設され、受け片14を
外方(被動軸22側)へ付勢している。
したがつて受け片に係合される被動軸の駆動軸
に対する軸方向の位置に多少バラつきがあつても
受け片の摺動で位置ずれを吸収しつつ受け片に対
する被駆動軸の係合を無理なく確実に行うことが
できる。
したがつて駆動軸と同一軸上にない被動軸でも
受け片に確実に係合され、前記の如く受け片がず
れていても駆動軸の回転は確実に被動軸に伝達さ
れることになる。
第2図ないし第4図に示された実施例は、以上
のように構成されているため、複写機本体より回
転体(例えば、感光ドラム)を引き出して保全作
業が終了した後、同回転体を複写機本体へ収容す
るとき、回転体の回転軸たる被動軸22が、受け
片14と接触するが、その際、被動軸22の係止
ピン23が、誘導片17の傾斜端面20と接して
も、傾斜面に誘導されて滑らかに係止溝21と係
合される。
なお、このとき受け片14はコイルスプリング
13によつて外方へ付勢されているため、受け平
14に対し被動軸22の位置決めが多少正確でな
くても係止ピン23が傾斜端面20と接触したま
まセツトされるようなことはなく、確実に係合さ
れる。
かくして、図示されない駆動モーターおよび駆
動系を介してスプロケツト5を回転させると、駆
動軸4、継手本体10、受け片14を介して被動
軸22が回転される。
この時、被動軸22が多少駆動軸4に対して角
度を持つたり直交方向へ平行にずれた状態にあつ
ても、継手本体10の両端が自在継手に構成され
ているため、駆動軸4からの回転力は滑らかに伝
えられる。
さらに駆動軸の回転力は、駆動軸と継手本体の
係合部−継手本体−継手本体と受け片の係合部−
受け片−係止ピン−被動軸の順に伝達されてお
り、コイルスプリングは回転力伝達には関与して
おらず、駆動軸からの動力はほとんど損失なく正
確に被動軸へ伝達することができる。
感光体には静電潜像が形成されるものであるか
ら、正確な回転制御が要求され、回転の伝達が正
確になされることは絶対の条条件である。
発明の効果 本発明は、継手本体の両端が自在継手構造をな
して駆動軸および受け片に係合しているので、駆
動軸に対して被動軸が同一軸線上にない場合であ
つても確実に連結し回転力伝達に何ら支障を生じ
させない。
被動軸を受け片に係合させる際には受け片に形
成された傾斜面により係合がし易く、また受け片
がコイルスプリングにより付勢さて摺動可能なの
で軸方向の被動軸の位置ずれも吸収して確実に係
合される。
また駆動軸の回転力は、駆動軸、継手本体、受
け片、係止ピン、被動軸の順に伝達されており、
コイルスプリングは回転力伝達には関与しておら
ず、駆動軸からの動力はほとんど損失なく正確に
被動軸へ伝達することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来公知の軸継手の要部説明図、第2
は本発明の一実施例としての軸継手の側面図、第
3図は同断面図、第4図は同要部説明図である。 01……軸継手受け片、02……係止片、03
……端面、04……係止溝、05……開孔、06
……回転軸、07……係止ピン、1……基体フレ
ーム、2……継手支持部材、3……軸受け、4…
…駆動軸、5……スプロケツト、6……キー、7
……スペーサ、8……ピン、9……ばね受け、1
0……継手本体、11,12……切欠き、13…
…圧縮コイルスプリング、14……受け片、15
……ピン、16……開孔、17……係止片、18
……ベース、19……誘導片、20……傾斜端
面、21……係止溝、22……被動軸、23……
係止ピン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 駆動軸の一端に同駆動軸と直角方向の軸を中
    心に揺動自在に係合され同駆動軸とともに回転す
    る継手本体と、前記継手本体の他端に同継手本体
    の回転中心軸と直角方向の軸を中心に揺動しかつ
    同継手本体の回転中心軸方向に摺動可能に係合さ
    れ同継手本体とともに回転する受け片と、前記駆
    動軸に設けられたばね受けと、前記受け片と前記
    ばね受けとの間に圧縮配設されたコイルスプリン
    グとを備え、前記受け片における被動軸側の面に
    回転中心から同心円状に複数個の誘導片が所定の
    間隔をおいて配設され、これらの各誘導片間が係
    止溝を構成するとともに、前記各誘導片の被動軸
    側の面には隣り合う両係止溝に向かつて傾斜面を
    形成し、前記被動軸に半径方向へ突設された係止
    ピンが前記係止溝に係脱自在に係合することを特
    徴とする複写機の回転力伝達機構。
JP56122640A 1981-08-05 1981-08-05 複写機の回転力伝達機構 Granted JPS5824154A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56122640A JPS5824154A (ja) 1981-08-05 1981-08-05 複写機の回転力伝達機構

Applications Claiming Priority (1)

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JP56122640A JPS5824154A (ja) 1981-08-05 1981-08-05 複写機の回転力伝達機構

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Publication Number Publication Date
JPS5824154A JPS5824154A (ja) 1983-02-14
JPH0322986B2 true JPH0322986B2 (ja) 1991-03-28

Family

ID=14840967

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56122640A Granted JPS5824154A (ja) 1981-08-05 1981-08-05 複写機の回転力伝達機構

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JP (1) JPS5824154A (ja)

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JPS5824154A (ja) 1983-02-14

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