JPS6026821A - クラツチ装置 - Google Patents
クラツチ装置Info
- Publication number
- JPS6026821A JPS6026821A JP58136478A JP13647883A JPS6026821A JP S6026821 A JPS6026821 A JP S6026821A JP 58136478 A JP58136478 A JP 58136478A JP 13647883 A JP13647883 A JP 13647883A JP S6026821 A JPS6026821 A JP S6026821A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- follower
- engaging
- driven
- engagement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D11/00—Clutches in which the members have interengaging parts
- F16D11/14—Clutches in which the members have interengaging parts with clutching members movable only axially
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、駆動軸を従動軸へ結合させる構造を改良した
クラッチ装置に関する。
クラッチ装置に関する。
従来、一般に供されているクラッチ装置としては、ａ擦
りラッチ装置・電磁クラッチ装置及びカミ合いクラッチ
装置等が供されている。このうち摩擦クラッチ装置及び
電磁クラッチ装置は、駆動軸及び従動軸に夫々連結され
た摩擦板をスプリング又は電磁力等によって相互に圧接
させその厚ｈ／＜力によって動力を伝達するものである
から、／駆動軸が停止中は勿論、たとえ回転中であって
もｊαＩソｂ！藺を円滑に従動軸へ連二吉することがで
きるが、一方、犬なる伝達力を必要とする場合には摩擦
板が大形化しこのため摩擦クラッチ装置又は１シ磁クラ
ツチ装置も大形化するという問題がある。またかみ合い
クラッチ装ｄは、例えば側面部に２数の保合凸部を有す
る１駆動盤を１駆動軸に連結し、一方従動軸には前肥り
■動盤と対向し且つ前記係合凸部と係合する同数の破係
合凹部を形成した従動盤を連結し、この駆動盤と従動盤
とを相対的に近接させて前記係合凸部を係合凹部に係合
させもって動力を伝達し５．駆動盤と従動盤とを相対的
に離間させて保合を解き従ｇＪｂ１１ＩＩを１躯動軸か
ら解放するものであるから、伝達力は大きく出来従って
クラッチ装置を小形化できるが、反面、１駆動鼎の係合
凸部を従動盤の係合凹部に係合さぜるには、従動盤を停
止させ駆動盤を相対的に近接させながら手動又はｇ、速
で１駆動盤を回転させ係合凹部に係合凸部を係合させな
ければならず清雑であるという問題がある。
りラッチ装置・電磁クラッチ装置及びカミ合いクラッチ
装置等が供されている。このうち摩擦クラッチ装置及び
電磁クラッチ装置は、駆動軸及び従動軸に夫々連結され
た摩擦板をスプリング又は電磁力等によって相互に圧接
させその厚ｈ／＜力によって動力を伝達するものである
から、／駆動軸が停止中は勿論、たとえ回転中であって
もｊαＩソｂ！藺を円滑に従動軸へ連二吉することがで
きるが、一方、犬なる伝達力を必要とする場合には摩擦
板が大形化しこのため摩擦クラッチ装置又は１シ磁クラ
ツチ装置も大形化するという問題がある。またかみ合い
クラッチ装ｄは、例えば側面部に２数の保合凸部を有す
る１駆動盤を１駆動軸に連結し、一方従動軸には前肥り
■動盤と対向し且つ前記係合凸部と係合する同数の破係
合凹部を形成した従動盤を連結し、この駆動盤と従動盤
とを相対的に近接させて前記係合凸部を係合凹部に係合
させもって動力を伝達し５．駆動盤と従動盤とを相対的
に離間させて保合を解き従ｇＪｂ１１ＩＩを１躯動軸か
ら解放するものであるから、伝達力は大きく出来従って
クラッチ装置を小形化できるが、反面、１駆動鼎の係合
凸部を従動盤の係合凹部に係合さぜるには、従動盤を停
止させ駆動盤を相対的に近接させながら手動又はｇ、速
で１駆動盤を回転させ係合凹部に係合凸部を係合させな
ければならず清雑であるという問題がある。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、その目的は駆
動軸を従動軸へ容易に結合し得、左置全体を小形化し得
るクラッチ装置を提供するにある。
動軸を従動軸へ容易に結合し得、左置全体を小形化し得
るクラッチ装置を提供するにある。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。１は
駆動軸、２は駆動軸１の軸端に連結された第１の回転体
としての、′駆動体で、この駆動体２の側面部２ａには
駆動軸１の中心から同一半径の円周上にｎ個例えば２ｏ
飼の係合孔６が等間隔に形成されている。４は枢動軸１
と同−中心線上に配置ｆｔされた従動輪、５は駆動体２
と対向して従・動軸４の軸端に連結された第２の回転体
としての従動体で、この従動軸４及び従動体５は図示し
ない摺動装置前によって軸方向に摺動可能に構成されて
おシ、従動体５の中心部に形成された案内孔６が駆動体
２から突出した案内突部７上を摺動して従動体５の側面
部５ａが対向した駆動体２の側面部２ａに近接及び離間
可能となっている。８は従動体５の側面部５ａに形成さ
れた挿通孔で、これは駆動体２の係合孔６と同一半径の
円周上に等１１１１ 隔に（ｎ±α）個形成されている
。ここでαは〔１乃至６）程度の整数であシ即ちｎ個の
係合孔５と（ｎ±α）藺の睡１虫孔とは近似した数であ
り、本実施例においては７１＝＝２Ｏｆで対しα−−１
即ち１９個の挿通孔８が形成されている。９は掃通ル８
の奥部に連続させて該挿通孔８よシも若干大径に形成さ
れた収納部、１０は挿通孔８に慴動可能に配設した保合
軸で、これは先１別状に形成した先端部１０ａを従動体
５の側面部５ａから外方に突出しておシ、先端部１０ａ
と反対側の）η部１０ｂは収ブ：杓部９内に収納されて
いる。１１は収ｉＮＪ部１０内に収納されたスプリング
で、その−介、溝部は係合ｊＭｉｌ １Ｑの鍔部１０ａ
に尚接し、他端部は従動体５の端面に接するように従動
軸４にねじ１２により同着しだ受圧板１６のｉｔ’ｔＵ
面に当接し、以て係合軸１０を外方に突出するよりに付
勢している。ここで係合孔６と係合軸１０との係合状態
を説明すると、係合孔３の角度ピッチは６６０°／２０
＝１８であシ）一方・係合軸１０の角度ピッチは３６０
／１９＝１８゜９４７°であシ、その角度差は０．９４
７°となる。即ち係合孔３の１個に係合軸１ｏの１つを
合致させると、その左右両隣りの係合孔６と係合軸１０
とは角度０゜９４７°丈ずれた状態になる。
駆動軸、２は駆動軸１の軸端に連結された第１の回転体
としての、′駆動体で、この駆動体２の側面部２ａには
駆動軸１の中心から同一半径の円周上にｎ個例えば２ｏ
飼の係合孔６が等間隔に形成されている。４は枢動軸１
と同−中心線上に配置ｆｔされた従動輪、５は駆動体２
と対向して従・動軸４の軸端に連結された第２の回転体
としての従動体で、この従動軸４及び従動体５は図示し
ない摺動装置前によって軸方向に摺動可能に構成されて
おシ、従動体５の中心部に形成された案内孔６が駆動体
２から突出した案内突部７上を摺動して従動体５の側面
部５ａが対向した駆動体２の側面部２ａに近接及び離間
可能となっている。８は従動体５の側面部５ａに形成さ
れた挿通孔で、これは駆動体２の係合孔６と同一半径の
円周上に等１１１１ 隔に（ｎ±α）個形成されている
。ここでαは〔１乃至６）程度の整数であシ即ちｎ個の
係合孔５と（ｎ±α）藺の睡１虫孔とは近似した数であ
り、本実施例においては７１＝＝２Ｏｆで対しα−−１
即ち１９個の挿通孔８が形成されている。９は掃通ル８
の奥部に連続させて該挿通孔８よシも若干大径に形成さ
れた収納部、１０は挿通孔８に慴動可能に配設した保合
軸で、これは先１別状に形成した先端部１０ａを従動体
５の側面部５ａから外方に突出しておシ、先端部１０ａ
と反対側の）η部１０ｂは収ブ：杓部９内に収納されて
いる。１１は収ｉＮＪ部１０内に収納されたスプリング
で、その−介、溝部は係合ｊＭｉｌ １Ｑの鍔部１０ａ
に尚接し、他端部は従動体５の端面に接するように従動
軸４にねじ１２により同着しだ受圧板１６のｉｔ’ｔＵ
面に当接し、以て係合軸１０を外方に突出するよりに付
勢している。ここで係合孔６と係合軸１０との係合状態
を説明すると、係合孔３の角度ピッチは６６０°／２０
＝１８であシ）一方・係合軸１０の角度ピッチは３６０
／１９＝１８゜９４７°であシ、その角度差は０．９４
７°となる。即ち係合孔３の１個に係合軸１ｏの１つを
合致させると、その左右両隣りの係合孔６と係合軸１０
とは角度０゜９４７°丈ずれた状態になる。
従ってここで従動体５を固定し、駆動体２を角度０．９
４７ 丈左（右）回転させると第１の保合孔３の左（右
）同シの保合孔３と対向する保合軸１０とが合致する。
４７ 丈左（右）回転させると第１の保合孔３の左（右
）同シの保合孔３と対向する保合軸１０とが合致する。
次に上記構成の作用を説明する。従動体５及び駆動体２
の回転を夫々停止させた第１図の状態から図示しない摺
動装置により従動体５を駆動体２へ接近させると、係合
孔３と合致した１つの係合軸１０は係合孔３内に係合し
、残余の保合軸１゜の先端は駆動体２の側面部２ａに当
接する。そして、更に従動体５を駆動体２に接近させる
と側面２ａに当接した係合軸１ｏがスプリング１１０弾
発力に抗して後退し収納部９内に収納される（第４図参
照）。そして動力は駆動軸１から駆動体２の保合孔５と
係合している１つの保合軸１ｏ及び従動体５を介して従
動軸４へ伝達される。ところで上述の経過において、係
合孔３と係合＠１０との位置が角度肌９４７ 以内でず
れていることがある。この場合には係合軸１０の先細シ
状の先端傾斜部が保合孔３の内面を摺動しながら従動体
５を回転させ、これによ）係合ｉｆ’１１１０と係合孔
５との中心を一致させながら係合軸１ｏを係合孔６へ係
合させる。また、従動体５を、駆動体２がら解放さぜる
には図示しない摺動装置によって従動体５を、駆動体２
からＴｔＷ間させれば、係合していた１つの係合軸１０
は係合孔６から抜脱され且つ、残余の保合軸１０はスプ
リング１１にょシ従動体５の外方へ突出され第１図の状
態に復帰する。
の回転を夫々停止させた第１図の状態から図示しない摺
動装置により従動体５を駆動体２へ接近させると、係合
孔３と合致した１つの係合軸１０は係合孔３内に係合し
、残余の保合軸１゜の先端は駆動体２の側面部２ａに当
接する。そして、更に従動体５を駆動体２に接近させる
と側面２ａに当接した係合軸１ｏがスプリング１１０弾
発力に抗して後退し収納部９内に収納される（第４図参
照）。そして動力は駆動軸１から駆動体２の保合孔５と
係合している１つの保合軸１ｏ及び従動体５を介して従
動軸４へ伝達される。ところで上述の経過において、係
合孔３と係合＠１０との位置が角度肌９４７ 以内でず
れていることがある。この場合には係合軸１０の先細シ
状の先端傾斜部が保合孔３の内面を摺動しながら従動体
５を回転させ、これによ）係合ｉｆ’１１１０と係合孔
５との中心を一致させながら係合軸１ｏを係合孔６へ係
合させる。また、従動体５を、駆動体２がら解放さぜる
には図示しない摺動装置によって従動体５を、駆動体２
からＴｔＷ間させれば、係合していた１つの係合軸１０
は係合孔６から抜脱され且つ、残余の保合軸１０はスプ
リング１１にょシ従動体５の外方へ突出され第１図の状
態に復帰する。
尚、保合軸１０の先ＡＭ部１［１ａを先細状に形成した
が、これに代シ係合孔３の開口端面を面取シして傾斜状
に拡径してもよい。
が、これに代シ係合孔３の開口端面を面取シして傾斜状
に拡径してもよい。
本発明は以上の説明から明らかなように、駆動軸及び従
動軸の一方に連結された第１の回転体にｎ個の保合孔を
形成し、駆動軸及び従動軸の他方に連結され前記第１の
回転体に対して相対的に近接又は離間する第２の回・訟
住にｆｎ±α）個の挿通孔を形成し、該挿通孔内に係合
軸を出入シ可能に且つ外方に突出するように付替して装
着させたので、第１及び第２の回転体を相対的に近接さ
せることにより保合軸を保合孔に係合させ得て第１及び
第２の回転体を容易に結合させ得て従来のかみ合いクラ
ッチのような繁雑な操作を不−要ならしめ得、又係合軸
を介して第１の回転体から第２の回転体へ動力を伝達し
得るので、摩ｊ塞クラッチ装置（ｔや電磁クラッチ装置
のようにＢＥ擦力によシ動力伝達を行なうものに比して
伝達力を大ならしめ得、ひいてはクラッチ装置全体を小
形化し得るという効果を奏する。
動軸の一方に連結された第１の回転体にｎ個の保合孔を
形成し、駆動軸及び従動軸の他方に連結され前記第１の
回転体に対して相対的に近接又は離間する第２の回・訟
住にｆｎ±α）個の挿通孔を形成し、該挿通孔内に係合
軸を出入シ可能に且つ外方に突出するように付替して装
着させたので、第１及び第２の回転体を相対的に近接さ
せることにより保合軸を保合孔に係合させ得て第１及び
第２の回転体を容易に結合させ得て従来のかみ合いクラ
ッチのような繁雑な操作を不−要ならしめ得、又係合軸
を介して第１の回転体から第２の回転体へ動力を伝達し
得るので、摩ｊ塞クラッチ装置（ｔや電磁クラッチ装置
のようにＢＥ擦力によシ動力伝達を行なうものに比して
伝達力を大ならしめ得、ひいてはクラッチ装置全体を小
形化し得るという効果を奏する。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は解放状
態における縦断側面図、第２図は１駆動体の正面図、第
３図は従動体の正面図、第４図は保合状態における縦断
側面図である。 図面中、１は１・゛駆動軸、２は１駆動体（第１の回転
体）、６は保合孔、４は従、？ＪＪ軸、５は従動体（ε
Ｊ２の回転体）、８は挿通孔、１０は係合軸を示す。 出願人 旭大隈産柴株式命社 代理人 弁理士 佐 ｆｌさ 強 閑１ 回 第２ Ｍ
態における縦断側面図、第２図は１駆動体の正面図、第
３図は従動体の正面図、第４図は保合状態における縦断
側面図である。 図面中、１は１・゛駆動軸、２は１駆動体（第１の回転
体）、６は保合孔、４は従、？ＪＪ軸、５は従動体（ε
Ｊ２の回転体）、８は挿通孔、１０は係合軸を示す。 出願人 旭大隈産柴株式命社 代理人 弁理士 佐 ｆｌさ 強 閑１ 回 第２ Ｍ
Claims (1)
- ■、 同一中心線上に配置された駆動軸及び従動軸の一
方に連結され、＠記中心線を中心とする円周上に等間隔
にｎ個の係合孔を形成した第１の回転体と、前記駆動軸
及び従動輪の他方に前記第１の回転体に対して相対的に
近接及び離間す為ように連結され前記保合孔と同一半径
上に等間隔に（ｎ±α）個の挿通孔を形成した第２の回
転体と、前記各挿通孔内に出入シ可能に設けられ常には
外方に突出するように付勢された保合軸とを具備し
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58136478A JPS6026821A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | クラツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58136478A JPS6026821A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | クラツチ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6026821A true JPS6026821A (ja) | 1985-02-09 |
Family
ID=15176068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58136478A Pending JPS6026821A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | クラツチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026821A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01170927U (ja) * | 1988-05-23 | 1989-12-04 | ||
| US4951789A (en) * | 1985-12-17 | 1990-08-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Clutch assembly |
| JPH0624203A (ja) * | 1992-07-07 | 1994-02-01 | Suehiro Giken Kk | 車輪取付装置 |
| DE102005021673A1 (de) * | 2005-05-11 | 2006-11-16 | Bayerische Motoren Werke Ag | Geteilter elektromechanischer Kraftfahrzeugstabilisator mit Blockiereinrichtung und Verfahren zur Wankstabilisierung bei Ausfall oder Abschaltung des aktiven Kraftfahrzeugstabilisators |
| CN101594027A (zh) * | 2008-05-26 | 2009-12-02 | Thk株式会社 | 电动线性致动器 |
| JP2020520258A (ja) * | 2017-05-05 | 2020-07-09 | ロビンス， ダグラス ジー．ＲＯＢＩＮＳ， Ｄｏｕｇｌａｓ Ｇ． | 車椅子用歯形クラッチ変速装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51134869A (en) * | 1975-05-19 | 1976-11-22 | Hitachi Ltd | Mould coil |
| JPS5367830A (en) * | 1976-11-29 | 1978-06-16 | Sayama Dengyo Kk | Mold for insulating transformer and method of manufacture thereof |
| JPS5846237A (ja) * | 1981-09-14 | 1983-03-17 | Nippon Denso Co Ltd | 電磁パウダ−式クラツチ |
-
1983
- 1983-07-25 JP JP58136478A patent/JPS6026821A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51134869A (en) * | 1975-05-19 | 1976-11-22 | Hitachi Ltd | Mould coil |
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| DE102005021673A1 (de) * | 2005-05-11 | 2006-11-16 | Bayerische Motoren Werke Ag | Geteilter elektromechanischer Kraftfahrzeugstabilisator mit Blockiereinrichtung und Verfahren zur Wankstabilisierung bei Ausfall oder Abschaltung des aktiven Kraftfahrzeugstabilisators |
| US7607669B2 (en) | 2005-05-11 | 2009-10-27 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Split electromechanical motor vehicle stabilizer having a locking device, and method for roll stabilization in the event of failure or shutoff of the active motor vehicle stabilizer |
| CN101594027A (zh) * | 2008-05-26 | 2009-12-02 | Thk株式会社 | 电动线性致动器 |
| EP2128492A1 (en) * | 2008-05-26 | 2009-12-02 | THK Co., Ltd. | Electric linear actuator |
| US8006579B2 (en) | 2008-05-26 | 2011-08-30 | Thk Co., Ltd. | Electric linear actuator |
| JP2020520258A (ja) * | 2017-05-05 | 2020-07-09 | ロビンス， ダグラス ジー．ＲＯＢＩＮＳ， Ｄｏｕｇｌａｓ Ｇ． | 車椅子用歯形クラッチ変速装置 |
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