JPH0322809A - ワイヤーストリッピング装置 - Google Patents

ワイヤーストリッピング装置

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JPH0322809A
JPH0322809A JP2147186A JP14718690A JPH0322809A JP H0322809 A JPH0322809 A JP H0322809A JP 2147186 A JP2147186 A JP 2147186A JP 14718690 A JP14718690 A JP 14718690A JP H0322809 A JPH0322809 A JP H0322809A
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    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B29/00Machines or devices for polishing surfaces on work by means of tools made of soft or flexible material with or without the application of solid or liquid polishing agents
    • B24B29/005Machines or devices for polishing surfaces on work by means of tools made of soft or flexible material with or without the application of solid or liquid polishing agents using brushes
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B5/00Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor
    • B24B5/36Single-purpose machines or devices
    • B24B5/38Single-purpose machines or devices for externally grinding travelling elongated stock, e.g. wire
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G1/00Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines
    • H02G1/12Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for removing insulation or armouring from cables, e.g. from the end thereof
    • H02G1/1285Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for removing insulation or armouring from cables, e.g. from the end thereof by friction, e.g. abrading, grinding, brushing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
  • Coating With Molten Metal (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は導電ワイヤーから絶縁被覆を除去する為のワイ
ヤース} IJッピング装置に関する。電磁石用ワイヤ
ー、変圧器用ワイヤー等は普通ワニス絶縁物で被覆され
ている。これ等のワイヤーのあるものは非常に微少で直
径でわづか0.0 0 3インチである。絶縁物の除去
は,公知のワイヤース} IJッピング装置では時に困
難である。ワイヤーは化学的エッチング液に浸たされる
かも知れないが、多くの場合ワイヤー上に残るかも知れ
ない腐食残溜物の為望まし〈ない。
フェス以外の絶縁被覆はエナメル,プラスチック,ナイ
ロン,あ1れたガラス,テフロン, P;VC.ネオプ
レン,ラバーポリアミド等の材料である。
かかる絶縁物に対する静止ストリッiJ?−は公知であ
り、ワイヤーガイドを有し,このがイド内にワイヤーが
挿入されて2つの対応して回転する研摩ホイール間で剥
離用の接触をする。研摩ホイールよりも回転ブラシを有
する同様の装置が用いらRて絶縁物の剥離をする。
然し乍ら,公知であるこれ等の装置におい叉ハ6研摩ホ
イール或はブラシの枢軸は固定され,従ってワイヤーは
1 8 0’離れた2つの面に沿って剥離されるのみで
ある。ワイヤーの全面に亘って絶縁物を剥離し得る為に
はこの形装置においてはワイヤーを回転する必要がある
。これは、特にワイヤー・が極端に細少で柔軟な場合に
はワイヤーを損傷する事なく剥離する事は時に困難であ
る。
本発明の実施例はワイヤーが入るガイドが設けられてい
る中心の孔をもった略平らな端部を有するハウジングを
設けている。このがイドは異なった寸法のワイヤーに適
応する為異なった寸法のがイドに置き換えられるよう取
り外し得る。ハウジング内には、挿入孔と整合して同軸
的に支持軸受に支持された回転軸がある。軸は,ストリ
ッピングホイールがワイヤガイドに隣接して中心軸に対
応し、て位置するように一対の回転駆動ローラーを並列
に支持している。ハウジングの中心軸に対するストリッ
ピングホイールの放射方向の位置は所定の範囲内で調整
され、異なった寸法のワイヤーど絶縁物について装置の
使用を可能にしている。
本発明の特別な一実施例に釦いて、駆動ローラーは各相
当する機構上に設けられ、機構が中心軸L・′)1わり
に回転する時,その軸上に組み込1れたス;−・リッピ
ングホイールを回転する。各ストリツ?ングホイール機
構にかいて、駆動ローラーとス1リクピングホイールと
は平行ではあるが互いに離間している軸上を回転するよ
う支持されている。
られ等の軸は中心軸の方向に対して直角である9.2′
)の軸は駆動ローラーの回転がストリッピングホイール
を回転せしめるよう互いに噛合するスパーギヤーを有す
る。2つの機構の駆動ローラーの軸はハウジングの直径
に沿って互いに整合するように支持される。駆動ローラ
ーはハウジングの中心孔の内面に近接する機構の外端近
〈に設けられる。
ハウジングの端部の内面は、中空の円筒状の孔を横切っ
て略平らであり、ハウジングのカフプ状の端部を形成し
、ハウジングの主部分にねじ連結されている。カップ状
の端部は、ストリッピングホイールの放射方向の位置の
調整ストリッピングホイールの清浄,ワイヤーの絶縁物
等からの〈づ及びダストの除去をし得るように容易に取
り外し得る。ワッシャーのような平らな環状のリング部
材が端壁の内面に取りつけられる。このリングはラバー
等の摩擦面を有する材料で作られ、この場合適当な粘着
剤によって端壁の内面に固定される。
このような場合,駆動ローラーは金属であり、その局面
で環状部材とよジ良い摩擦係合をなし得る。
他の実施例では、平らな環状部材はハウジングの端部の
内面の一部として形成され、この場合には駆動ローラー
はラバー或は同様の弾性摩擦材料又{dラバー或は同様
の弾性材料の外層を有する金屑が良い。
前述した実施例は駆動ローラーによって駆動さf′l−
る時、研摩し得るストリッピングホイールを反対方向に
回転せしめる。駆動軸、組み込まれた支持フレーム及び
2つの駆動ローラー,ストリッピ〉・グホイール機構を
有するハウジング内の全体のユニットは駆動軸で回転す
る。駆動軸が回転すると,駆動ローラーは駆動して平ら
な環状の端部軌道と摩擦係合して回転し、ストリッピン
グホイールを相互連結したギヤー装置を経て回転駆動す
る。
同時に、ストリッピングホイールは剥離されるワイヤー
が延びるハウジングの軸のまわりに回転する。かくして
研摩即ち剥離作用がワイヤーの全側部にわたって生じ、
従って絶縁物は一様にワイヤーの全周面にわたって除去
される。ワイヤーは手動では回転されず、絶縁物をスト
リッピングホイ−ルに対して全周で更に等しく露出する
から、微妙な剥離作用がなされ、ワイヤーは特に極めて
微少なワイヤーでもストリッピング装置によって損傷す
る事は少ない。
本発明の他の実施例においては、各ストリッピングホイ
ール機構のストリッピングホイール用の駆動機構は前述
した実施例の摩擦駆動ローラーにかえて直接駆動するギ
ヤー装置を有する。円筒状のハウジング内に設けられた
この実施のワイヤーストリッピング装置の正面端部或は
正面近くに、中心に孔を有するピンギヤーを有するプレ
ートがあり、その孔を経て2つのストリッピングホイー
ル機構を支持する回転軸が延びている。この実施例Kお
いては、各ストリッピングホイールはストリッピングホ
イール軸上に設けられたギヤーによって直接駆動される
。ギヤー装置は、ラック部がまっ直ぐであるよわも円形
に延びている事を除いてラックとピニオンギヤーに似て
居り、ギャ一の歯に代ってピンギヤーを有するグレート
から延びている丸い端部な有する複数のピンより成る。
ビ二オンギヤーは、ストリッピングホイール機構が中心
軸のまわりに回転する時、個々のピンと相互噛合及び滑
動係合するように特に形或された複数の歯を有し、スト
リッピングホイールはピンギヤーを有するプレートのピ
ンとの係合によって回転する各同軸のピニオンギヤーに
よって駆動される。
装置の中心孔に沿ってストリッピングホイール間に挿入
されたワイヤーから絶縁物を除去するストリッピングホ
イールの作用は、第1の実施例で述べたのと同様である
。然し乍ら,この装置は相当に低摩擦で操作するから、
第1の実施例で生じた駆動力よりも小さい。
本発明の−実施例においては、ユニットは中心軸を回転
駆動する為に連結された内蔵形の電動機を有する小形の
手で持ち得る装置である。ハウジング壁内の指で操作す
るスイッチを介して操作員は内蔵形Ot源パック或は外
部電源の何れかによりモーターへの動力を制御し得る。
本発明の他の実施例においては.ユニットは作業台にの
せられるように設計され,その中心軸は組み込1れた電
動線によって駆動される外部のデーリーに連結される。
中心の駆動軸は中空であり、装置の後端迄駆動デーリー
を貫通して延びる孔を有する。駆動ローラーとストリッ
ピングホイール機構は中心軸に隣接する操作位置に接近
し又この位置から離れるアクチュエーターによって軸に
とりつけられている。これによってワイヤーがユニニッ
トに送られるとワイヤーの選択された位置から絶縁物を
除去し得る。このようにして剥離した後、ワイヤーは剥
離された部分で切断される切断機械に送られ、剥離され
た端部な有するワイヤーの個個の長さを提供する。この
実施例では、剥離がワイヤーの周縁の一部でなされるよ
うに,ワイヤーは送られてステップアンドレビートの状
態で選ばれた部分で急速に剥離され、その後操作員はス
トリッピングホイールを急速に外方に引き離し,ワイヤ
ーは装置を経て剥離されたワイヤーの望1しい長さの所
定の距離迄、ワイヤーガイドを経て内部に又その後端に
おける軸の中空の孔を経て外方に送られ、次いで操作員
はストリッピングホイールを急速に内方に近づけ、ワイ
ヤーの次の部分に卦ける剥離をする。
前述した2つの実施例のいづれも以上述べたような本発
明の各説明において具体化される。
第1図は本発明の第1の実施例の斜視図である。
第1図においては把握ユニット10が示されて居り、こ
のユニットは主ハウジング部・12とねじ部16によっ
てねじ連結された端部ハウジング部14とよりなる。主
ハウゾング部12は円錐状部20で傾斜している握り部
J8を有し、その端部には電線22を有している。手動
スイッチ24が部分J8内のモーターの同路に接続され
ている。端部J4は平らな直角方向の端壁32に終る中
空のハウ・ノング部30を有し、その中心にユニットI
Oによって剥離されるワイヤーを入れる為のクイヤーが
イドである開孔34がある。
第2図、第3図及び第4図は、第1図のユニット10の
内部装置の詳細である。特に第2図に示すようにワイヤ
ーガイド36が端壁32の開孔34内に設けられている
。異なった寸法の異なりたワイヤーガイド36が剥離さ
れる特別な寸法のワイヤーに適応させる為に設けられる
。カップ状の端部14はロックナット40によって主ノ
・今,ング12のねじ部J6の位置にロックされる.{
一ター42が主ハウジング12内に示されてX% jl
’、ユニット1θの中心軸49のオわりのボールーシ)
′リング48に支持された軸44.46を有すル,.軸
46は回転フレーム50を支持し、こOフレ.ム上に一
対のストリクピング機構52が設ffe>ハ,ている。
各ス1・リッピング機構52はプラクノ:・53を有し
、このブラケットは軸受ブロック,ウイ59内の軸56
(第3図参照)に設けられたストリッピングホイー・ル
54を支持し,ている。軸畳ブロック59は別の軸60
を支持し、この軸にy 1,;ローラー62が設けられ
ている。軸56と6 +7 ,j−は噛み合ったス,・
ぐーギヤーe4,et;を有し3.L′、の駆動装置に
まf1ハて駆動ローラー62を回転さー}千′cMみ込
1ねたストリッピングホイール54に1四転を与える。
駆動ローラー62lスパーギャ−64 .66及びスト
リッピングホイール54の軸56を回転させる配置を第
4図に示す。第4図は第3図の4−4線に沿い、矢印方
向に見た部分断面図である。
第2図と第4図とに示すように、端jjl32の内面7
0は環状部材72を設けている。この部材は駆動ローラ
ーがユニットlOの中心軸のまわりに回転する時,駆動
ローラー62に対す摩擦軌道として作用する。図示した
特別の実施例においては,KAt!ho−ラー62は金
属のホイールであり,軌道72!riプラスチック或は
コ8ムのような弾性材料の環状のワッシャー状の部材の
形をしている。変形例として駆動ローラー62はタイヤ
.即ち弾性材料の外層を有する弾性材料で形成しても良
く,この場合は環状部材72は除去窟れ,駆動ローラー
は単に端壁32の内面70に対して係合するだけである
装fllOの操作は多分第3図によって最も良く理解さ
れる。機$52に係合しているフレーム50を端部ハウ
ジング部14内で矢印人に吊すように反時計方向に回転
すると、第3図の左側から見た時.矢印Bで示すように
左側の駆動ローラー621を反時計方向に回転する。第
4図に釦いてこの運動を考えると(軸60の反対端部か
ら見ているから)時計方向に示されたローラー62Aの
回転に伴い、ローラー621は軌道72に対して下方に
動く。第3図の矢印Bによる反時計方向にかける駆動ロ
ーラー62Aの回転の結果、ス} IJッピングホイー
ル54Aは図の左側から見て矢印Cで示すように時計方
向に回転する。これは,軸の反対端部から見た時、第2
図に釦いては上方のストリッピングホイール54Aの反
時計方向の回転になる。上方のホイール54kの周面の
動きは、ワイヤーガイド36から遠ざかり、かくして常
時ワイヤーを装置io内に引き込む傾向にある。下方の
ホイール54Bの局面の動きの方向も同一方向、即ちワ
イヤーガイド36から遠ざかる方向でおり、かくして、
両ストリッピングホイール54はその操作時に装置内で
剥離されるワイヤーを引込む傾向にある。第2図に示す
ように、下方のストリッピングホイール54Bは歯車に
よって駆動される時第3図の矢印C′に相当する時計方
向に回転し、組み込1れた駆動ローラー62Bの方向は
第3図の右側から見た時、矢印B′によって示される。
第2図の垂直方向の矢印によって示されるように,機構
52は、剥離されるワイヤーの異なる寸法に適応する為
,回転フレーム50上を放射方向に調整される。各機構
52はブラケット調整ピン80とブラケットセットねじ
82を有し、機構52の放射方向の位置を制御している
第1図の実施例の第2の形を第5図に概略的に示す。第
5図に釦いては中空の軸146を回転的に支持する複数
の軸受148を設けている静止フレーム112を示して
いる。フレームJ12td.分離し,ている駆動モータ
ー142に関連する台等に支持される。モーター742
と軸J46は駆動デーIJ−147,149或は同様の
スプロケットを備先て居り、軸J46は適宜の駆動ベル
ト、歯車ベルト等を経てモーター142により回転する
ストリッピングホイール154を支持し且駆動する為の
機構は第2図乃至第4図に関連して示され且述べられた
機構と本質的に似ている。各ストリッピングホイール1
54は、適宜の歯車及び駆動ローラー装置(図示しない
)によって連結且駆動され,駆動ローラーは端壁132
の内面の軌道部材に沿って動く時回転させられる。
各支持機構152は、回転軸146に設けられている対
応するアクチーエータ−J6o内を放射方向に移動する
ように支持されている。アクチュエータ−160は、図
示しない任意の電流伝導リング、ブラシ或は摺動接点に
よって装置10の回転機構内に供給さハた電気信号によ
り制御される。
第5図の装置は図示しないワイヤー切断機と共に用いら
れるように設計されて居り,この切断機は所定の長さ迄
切断ナイフを通過したワイヤーを引き込み、ナイフがワ
イヤーを切断するよう操作する間ワイヤーの動きを止め
,次いでワイヤーを切断すべき次の長さ迄再び前進させ
るステップアンドレピートモードで操作する。第5図の
実施例はこのステップアンドレピート処理と関連して操
作し、従ってワイヤー100の動きが止1ると、アクチ
ーエータ−160は機構152を放射方向内方に動かす
ように制御さ力、絶縁物ノ02の剥離が始筺る。切断個
所におけるワイヤーが静止状態で保持される間の制限さ
れた量のワイヤー100の相対的な動きは、所望の剥離
寸法104がなされるように制御される。この寸法10
4は、ワイヤーiooは裸の部分の真中で切断されるか
ら、切断されたワイヤーの剥離した端部迄の長さの2倍
である。
第6図と第7図とは本発明のワイヤー剥離機構用の駆動
機構の第2の実施例の概時図である。第6図はワイヤー
剥離ユニット10′の概略の端曲図で,ユニットJO′
によって剥離されるワイヤーを挿入する為のワイヤーガ
イドを含む中央の開孔34′ヲ設ケているカバーグレー
トの形をした端壁32′を有する。カバーグレートは垂
直軸に沿って切断され、第6図の左半分に1ける駆動装
置を示している。
第6図の左側には,直角に設けられたピンプレ−ト21
0を示して居シ、このピンプレートは支持ねじ2ノ6に
よってハウジング214に支持されたディスク212の
形をしている。ディスク212は中央の開孔220を有
し、との開孔を起てワイヤーガイドと整合するユニツ}
 J O’の中央の軸のまわりに回転する為の図示しな
い適宜の軸受に支持された各ストリッピングホイール機
構222が延びている。各機構はス} IJッピングホ
イール228と駆動ギヤー230が支持されている軸2
26を支持する図示しない軸受を有する支持フレーム2
24を有し,駆動ギヤー230はストリッピングホイー
ル228を回転駆動し、ワイヤーガイドを経て挿入され
たワイヤーの剥離作用をする。
ピンプレート2JOは円形状に支持され.7′レ−ト2
10に直角に孔明けされた孔内に挿入された複数のピン
240を有する。かかるピン240の1つを第7図に概
略的に示し、この図においてはピンは駆動ギヤー230
の歯と係合して、ワイヤーストリッピング機構222が
回転駆動して中心軸のまわりに回転する時軸226上に
釦いてギヤー230を回転せしめる。ギヤー2301d
第7図に最も良く示すように複′数の歯242を有し,
このピンは夫々彎曲して居り、ギヤー230がプレート
210の円形に配置されたピンを横切る時ピン240と
係合する。ピン240はその放射方向内端に近い2つの
隣接する山の間の空隙に入り,ギヤー230に対して放
射方向外方に動き,次いでピンが出口点に接近する時再
び放射方向内方に動〈から、ギヤー230の歯242は
係合するギャ一の歯242の操作面に沿ってピン240
に相対的な滑動運動を与える。ギャ一〇山242ii、
歯の面接触点が接触ピン240の面接触点に平行である
ように特別に形威されている。この駆動装置は第2図乃
至第5図に関連して述べた装置と比較すると低摩擦であ
り、少ない動力で駆動され得る。ワイヤーストリッピン
グホイール228の効果は他の装置のワイヤーストリッ
ピングホイール54に対して述べたのと同一である。ワ
イヤーストリッピング機構の放射方向の調整は、剥離さ
れるべきワイヤーの異なった寸法に適応する為になされ
る。第6図乃至第7図の駆動装置は第5図に述べたよう
な第2図乃至第4図の特別な装置に代えて用いられ得る
本発明の実施例はワイヤーストリッピング装置の能率と
効果における改良を有効に提供している。
本発明の一実施ψ1によると、特別に小形でコンパクト
な手で持ち得るワイヤーストリッ・ゼーが提供され、こ
いワイヤーストリッパーは電気装置の場所で回路の修繕
をする際にワイヤーを剥離する為の携帯用の工具として
用いられ,或は製産ライン上の作業個所で用いられる。
如何なる場合においても、本発明による装置の操作は絶
縁物が剥離される時、操作員がワイヤーを回転する事な
く、ワイヤーの1わりの絶縁物を完全に除去し得る。絶
縁物の剥離は、ワイヤー上に生ずる引込み力によっての
みなされ,かくして直径がわづか・0(13)インチ以
下の細い極端に微細な柔軟なワイヤーについて装置を用
い得る。本発明の第2の実施例は、装置を経てワイヤー
を引き込み得るような等しいワイヤーストリッピング機
構を用いる事によって同様な有利な結果が得られ,それ
によって任意のステップアンドレピートなワイヤー切断
機と関連して本発明を適用し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による手でもち得るワイヤー
ス} IJッピング装置の斜視図、第2図は第1図の装
置の部分の断面図、第3図は第1一の3−31に沿う断
面図,第4図は第1囚の装置の部分の他の断面図,第5
図は第1図の実施例の変形の部分断面図,第6図は本発
明の第2の実施例の部分を断面とした概略の端面図で第
7図は第6図の実施例の部分の詳細を示す概略図である
。 12・・・ハウジング.32・・・直角な壁,34・・
・開孔、49・・・中心軸、50・・・フレーム部材、
52・・・一対の対応する機構、54・・・ストリッピ
ングホイール.62,64.66・・・機構。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中心軸49のまわりに回転するよう支持されたフ
    レーム部材50と、少なくとも部分的にフレーム部材5
    0を覆い且被覆を剥離する為に研摩されるワイヤーを受
    ける為中心軸に整合する開孔34をもった一端部に直角
    な壁32を有するハウジング12と、フレーム部材と共
    に回転するフレーム部材50に支持された一対の対応す
    る機構52とを有し、各機構52はワイヤーに対するホ
    イール54の周面の相対運動によって開孔34を経て受
    け入れられるワイヤーの隣接面を研摩する為中心軸に直
    角な軸のまわりに回転するよう支持されたストリッピン
    グホイール54を有するものであって、各ストリッピン
    グホイール54の回転軸は、ワイヤーに対するホイール
    54の周面の相対的な動きがホイールがその軸のまわり
    に回転する時中心軸に平行であるように中心軸から移動
    して居り、更に、中心軸に平行なワイヤーの表面を研摩
    している間中心軸のまわりにフレーム部材50に対して
    機構52が回転する時、ストリッピングホイール54を
    その軸のまわりに回転する為機構52内に機構62、6
    4、66を設けてなるワイヤーストリッピング装置。
  2. (2)駆動機構は直角壁32に対し係合し、ストリッピ
    ングホイール54を回転駆動する為連結された駆動ロー
    ラー62を有する特許請求の範囲第1項記載のワイヤー
    ストリッピング装置。
  3. (3)直角壁32の内面は、直角壁32の外面に隣接し
    、機構52の駆動ローラー62と摩擦係合する環状の軌
    道72を有する特許請求の範囲第2項記載のワイヤース
    トリッピング装置。
  4. (4)駆動機構は、中心軸に対して略直角に且同心に円
    形に配列された複数の駆動要素240と、機構が中心軸
    のまわりに回転する時駆動要素によって回転されるスト
    リッピングホイール228の軸226に支持されたギヤ
    ー230とを有する特許請求の範囲第1項記載のワイヤ
    ーストリッピング装置。
  5. (5)駆動要素240は、直角に設けられたピンプレー
    ト210の支持孔内に挿入された複数の駆動ピンである
    特許請求の範囲第4項記載のワイヤーストリッピング装
    置。
  6. (6)ギヤー230はギヤーが円形のピンのまわりに動
    く時、ギヤーの歯242と駆動ピン240との間で相対
    的な滑動をするように特別に形成されている複数の歯2
    42を有する特許請求の範囲第5項記載のワイヤースト
    リッピング装置。
  7. (7)ギヤーの歯242は、歯とピンとの間の総ての接
    触点においてギヤーの歯の接触面と接触ピンの接触点と
    の間で平行となるように形成されている特許請求の範囲
    第5項或は第6項記載のワイヤーストリッピング装置。
  8. (8)ホイール54がワイヤーの全周のまわりに中心軸
    に沿って延びるワイヤーを研摩するようにその各軸上を
    回転する時、中心軸のまわりにストリッピングホイール
    54が回転する事を特徴とする特許請求の範囲第1項乃
    至第7項記載の何れか1項記載のワイヤーストリッピン
    グ装置。
  9. (9)ワイヤーの外表面が研摩される時、ハウジング1
    2内にワイヤーを引き込む為直角の壁32内の開孔に入
    るワイヤーに引張を力を与えるように両ストリッピング
    ホイール54が各軸のまわりに回転する特許請求の範囲
    第1項乃至第8項の何れか1項記載のワイヤーストリッ
    ピング装置。
  10. (10)直角壁32に取り外し得るように設けられ研摩
    されるワイヤーの寸法に合致するよう選択された案内開
    孔を設けたワイヤーガイド36を有する特許請求の範囲
    第1項乃至第9項の何れか1項記載のワイヤーストリッ
    ピング装置。
  11. (11)モーター42と、中心軸と整合するよう前記ハ
    ウジング内に位置し、中心軸のまわりにフレーム部材5
    0を回転駆動するよう連結された中心のモーター軸44
    とを有する特許請求の範囲第1項乃至第10項の何れか
    1項記載のワイヤーストリッピング装置。
  12. (12)ハウジング12の外側に位置し、フレーム部材
    50を中心軸のまわりに回転駆動するよう連結されたモ
    ーターを有し、ワイヤーが研摩された後装置10からワ
    イヤーを送り出す為直角端壁の開孔34から遠い出口端
    部開孔を設けたハウジングを有する特許請求の範囲第1
    項乃至第10項の何れか1項記載のワイヤーストリッピ
    ング装置。
  13. (13)機構52はフレーム部材50に対して放射方向
    に可調整であり、中心軸に対してフレーム部材50上で
    機構52の位置を調整する為の機構80、82、160
    を有する特許請求の範囲第1項乃至第12項の何れか1
    項記載のワイヤーストリッピング装置。
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