JPH03227736A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH03227736A
JPH03227736A JP2019258A JP1925890A JPH03227736A JP H03227736 A JPH03227736 A JP H03227736A JP 2019258 A JP2019258 A JP 2019258A JP 1925890 A JP1925890 A JP 1925890A JP H03227736 A JPH03227736 A JP H03227736A
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JP
Japan
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display
light
optical axis
display unit
reflected
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Pending
Application number
JP2019258A
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English (en)
Inventor
Takakuni Watanabe
渡辺 高訓
Tatsumi Otsuka
大塚 立躬
Toshiaki Fujiwara
敏明 藤原
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両用表示装置など文字や絵柄を発光させて
表示する表示装置に適した表示装置に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕従来、
車両用の表示装置において、運転中など運転者の視線の
移動を少なくするためにも運転席前方などある程度限ら
れた範囲内に表示を行い、その表示範囲内に車速や警告
表示など多くの運転情報を表示することが要求されてい
る。また、表示パターンを大きくして視認性を良くする
ことも要求されている。
ところで、この種の表示装置に使用される表示デバイス
として例えば蛍光表示管(VFT)がある。
蛍光表示管の表示面は、車両用の一例を第9図に示した
ように、車速表示パターンPや警告表示パターンQなど
、表示面には各表示パターンに対応するセグメントが予
め形成されており、各表示パターンに対応するセグメン
1へを発光させることにより表示が行われる。しかしな
から、蛍光表示管では重速表示パターンPや警告表示パ
ターンQなど多くの表示を行うためには限られた表示面
内に多くのセグメントバター:/を形成しなければなら
ないため、表示パターンが小さくなるという欠点がある
。逆に、表示パターンを小さくしないようにすると表示
面を大きくしなければならないという問題が生しる。
このため、限られた表示範囲内に多くの情報を表示でき
、しかも表示パターンの大きさも表示範囲を有効に利用
したものが要求されている。なお、液晶パネル等による
ドツトマトリクスでパターン表示を行うと、例えば第1
0図(a)および(b)に示したように、同じ表示面内
で任意の大きさの異なるパターンを表示することができ
るが、表示の制御が複雑であったり、表示パターンがド
ツトで構成されるため、一般に表示品位が悪いという欠
点がある。
本発明は、複数の表示器を用いて各表示器からの光を同
一光軸の視認方向に反射することにより、複数の表示器
の表示像を多重表示できるようにすることを課題とする
〔課題を解決するための手段及び作用]上記の課題を解
決するためになした本発明の表示装置は、異なる位置に
配された第1および第2の表示器と、第1の表示器から
の光を予め設定された光軸方向に非正反射する非正反射
型ホログラム鏡と、第2の表示器からの光を上記非正反
射型ホログラム鏡の反射光軸方向に反射するとともに該
非正反射ホログラム鏡の反射方向前面に配され光半透過
性の反射板とを備え、第1および第2の表示器からの各
党を上記非正反射型ホログラムと上記反射板とによって
同じ光軸方向に反射させるようにしたことを特徴とする
また、前記課題を解決するためになした本発明の表示装
置は、異なる位置に配された第1および第2の表示器と
、予め設定された異なる方向からの光を同一光軸方向に
非正反射する多重露光非正反射型ホログラム鏡とを備え
、第1および第2の表示器からの各党を上記多重露光非
正反射型ホログラムによって同じ光軸方向に反射させる
ようにしたことを特徴とする。
上記本発明の各表示装置によれば、いずれも、反射後の
同一光軸の方向から第1および第2の表示器の表示像を
同じ表示範囲内に視認できる。
〔実施例〕
第2図は本発明実施例の表示装置を用いた車両用表示装
置を示す図であり、この装置はヘッドアップデイスプレ
ィ装置と呼ばれるものである。
図におて、■は本発明による表示装置、2は車両のダツ
シュボード、3はフロントガラス、4は運転席例の視点
位置であり、表示装置lは表示光の出射側をダツシュボ
ード2の上面と略一致させてダツシュボード2内に配設
され、表示装置1からの光はフロントガラス3によって
運転席側に反射される。そして、運転席側の視点位置4
近傍からフロントガラス3を見ると、表示装置1による
表示の虚像5がフロントガラス3の前方位置(車両前方
側)に視認される。
これによって、運転者は車両走行時などにフロントガラ
スの前方視界を注視しなから視線をほとんどずらすこと
なく車速などの表示を確認することができる。また、後
述説明するように表示装置1はレンズ系を備えており、
虚像5は拡大されるとともに遠方に位置するようになる
。したがって、運転者は焦点の移動量を少なくして二重
像のない見やすい表示を確認することができる。
第1図は表示装置1の第1実施例を示す図であり、図に
おいて、11は蛍光表示管によって車速等を表示する第
1表示器、12はパターンマスクとフィルタおよび光源
等によ、ってウオーニングシンボルを発光表示する第2
表示器、13は非正反射型のホログラム鏡、14はホロ
グラム鏡13の前面に配設された光半透過性反射板とし
てのカバーガラス、15はフレネルレンズである。
同図図示の一点鎖線りはフレネルレンズ15の光軸を示
し、この光軸りは前記第2図について説明したようにフ
ロントガラス3を介して光学的に視点位置4に向けられ
ている。また、−点鎖線11は第1表示器11の中心を
通る光軸、−点鎖線12は第2表示器12の中心を通る
光軸をそれぞれ示している。なお、第1表示器11と第
2表示器12の表示面は、光学的にフレネルレンズ15
の焦点の内側に位置するように配置されている。
第3図はホログラム鏡13、カバーガラス14、第1表
示器および第2表示器の光学的位置関係を説明する図で
あり、フレネルレンズ15の光軸、■、と第2表示器1
2の光軸12とはカバーガラス14の表面で正反射の条
件(ψ、−ψ2)を満足するように設定されている。一
方、フレネルレンズ15の光軸りと第1表示器11の光
軸1とはホログラム鏡13の面で後述説明する予め設定
された非正反射の条件(θ、≠θ2)になるように設定
されている。
ホログラム鏡13は、ガラスのような透明基板の片面に
例えば重クロム酸ゼラチン感光材料などのホログラム乳
剤層を塗布したホログラム用の写真乾板にホログラムを
記録したものであり、その製造方法を第4図により説明
する。
写真乾板Xと第1発敗レンズ10の焦点は、前記ホログ
ラム鏡13と第1表示器11の表示面に対応する位置に
それぞれ配置されており、第1発散レンズ10の光軸1
゜は第1表示器11の光軸l、に一致されてこの光軸l
、。は写真乾板Xに対してR2の入射角を成している。
−また、第2発散レンズ20の光軸i、。は前記フレネ
ルレンズ15の光軸りに一致されて光軸ρ2oは写真乾
板Xに対してR3の入射角を成し、この第2発敗レンズ
20は、その写真乾板Xと反対側の焦点が、フレネルレ
ンズ15の焦点に対応する点よりも写真乾板X側になる
ように配置されている。
一方、レーザ発生装置30からのレーザ光はビームスプ
リッタ40で2方向に分離され、この分離されたレーザ
光がミラー50とミラー60を介してそれぞれ第1発散
レンズ10と第2発散レンズ20の光軸に導かれるよう
になっている。
そして、第1発散レンズ10と第2発散レンズ20で得
られる球面波のレーザ光を写真乾板Xの表裏に照射し、
写真乾板Xの乳剤層の厚み方向に干渉縞を層状にしたり
ツブマン型のホログラムを記録する。その後、現像処理
等を施すことによってホログラム鏡13が形成される。
上記のようなホログラム鏡13に5よると、第1発散レ
ンズ10の焦点位置に対応する位置からの光はブラッグ
反射の条件にあった波長のみが強められて反射され、そ
の反射光は第2発散レンズ20の焦点位置に対応する位
置から放射されたようになる。すなわち、第1図におい
て、第1表示器11の表示光はホログラム鏡13によっ
てフレネルレンズ15の焦点内から発せられた光のよう
にフレネルレンズ15側に反射される。
このようにして、異なる位置にある第1表示器11と第
2表示器12からの各党は、ホログラム鏡13およびカ
バーガラス14に対してそれぞれ異なる方向から入射す
るが、両方の反射光はともにフレネルレンズ15の光軸
I、を光軸としてフレネルレンズ15に向けて反射され
、この同じ光軸に沿った光がフレネルレンズ15を屈折
透過してフロントガラス3に向けられる。
そして、前記のようにフロントガラス3の視界内には、
第1表示器11と第2表示器12の表示の虚像を視認で
きるようになる。
第1表示器11の表示用セグメントは第5図(a)のよ
うになっており速度表示と速度警告表示が行われる。ま
た、第2表示器の表示パターンは同図(b)のようにな
っており、パーキングブレーキ、バッテリーおよびオイ
ル切れの各ウオーニング表示が行われる。なお、第1表
示器11と第2表示器12は図示しない制御手段によっ
て点灯制御され、車速は常時表示され、警告状態になっ
たときにウオーニングが表示される。
第1表示器11と第2表示器12の表示はフレネルレン
ズ15の同じ光軸に沿って表示され、各表示は同図(C
)に示したようにフロントガラス3の予め設定された一
定範囲で重なる位置に表示されるようになり、限られた
表示範囲内に多くの情報を表示できるとともに表示パタ
ーンの大きさも表示範囲を有効に利用したものとなる。
なお、第1表示器11と第2表示器12とを切換えて表
示するようにしてもよい。
第6図は表示装置1の第2実施例を示す図であり、同図
において第1実施例と同様のものには同符号を付記して
その説明は省略する。
図において、16はフレネルレンズ15の光軸り上でフ
レネルレンズ15の焦点の内側に配置された第3表示器
であり、ホログラム鏡13とカバーガラス14はともに
光透過性になっているので、この第3表示器16の表示
光は第1および第2の表示器11.12からの各党と同
じ光軸に沿ってフレネルレンズ15を屈折透過し、フロ
ントガラス3に向けられる。
すなわち、この実施例の表示装置では第1実施例のもの
に加えてさらに多重表示を行うことができるようになっ
ている。
第7図は表示装置lの第3実施例を示す図であり、図に
おいて、11’、12’は蛍光表示管によって車速表示
を行う第1表示器および第2表示器、13’は非正反射
における入射角度が異なるように複数のホログラムを記
録したいわゆる多重露光のホログラム鏡、15′はフレ
ネルレンズである。
ホログラム鏡13′は、前記第4図について説明したと
同様にして、例えば第1表示器11’に対応するホログ
ラム露光し、さらに第4図における第2発散レンズ20
の位置を固定した状態で第2表示器12’に対応するホ
ログラム露光し、多重露光ホログラムを形成したもので
ある。
これによって、第1表示器11′と第2表示器12’に
よる表示光は、フレネルレンズ15′の焦点内から発せ
られた光のようにフレネルレンズ15′側に反射され、
フロントガラス3の視界内には、第1表示器11’と第
2表示器12’の表示の虚像が重なった位置で視認でき
るようになる。
第1表示器11’と第2表示器12′は、ともに同じ車
速表示を行うもので、その表示セグメントの形状は、フ
ロントガラス3で表示の虚像が視認されるときにセグメ
ントの太さが僅かに異なるように設計されており、第1
表示器11’と第2表示器12′をともに点灯させた状
態では、両方の表示パターンは同じ位置に重畳されて表
示され、例えば第8図に示したように一方の表示偉人が
他方の表示像Bを被覆するようになっている。
例えば第1表示器11’の表示像をA、第2表示器12
’の表示像をBとした場合、第1表示器11’を常時点
灯して第2表示器12′の点灯状態と消灯状態を制御す
ることにより、表、示像Aだけによる速度表示と表示像
Aと表示像Bが重なった状態での速度表示とを切り換え
ることができ、表示全体の輝度を切り換えることができ
る。なお、表示像Aは表示像Bを僅かに大きく被覆する
ので表示の二重像は生じない。
上記のように表示の輝度を切り換えることにより、例え
ば、日中など外界が明るい場合は第1表示器11’と第
2表示器12’をともに点灯して明るい表示にして見や
すくし、夜間やトンネル内など外界が暗い場合は第1表
示器11’だけを点灯させて輝度を下げることにより眩
しさをなくすことができ、表示の視認性を向上させるこ
とができる。なお、このような輝度の切換えの制御は、
第1表示器11’を常時点灯させた状態でフォトセンサ
ー等によって外光の光量を検出し、この検出光量に応じ
て第2表示器12’の点灯と消灯を切り換えるようにす
れば自動制御することができる。
また、ホログラム鏡の多重露光の回数を増やして表示器
の数を多くし、表示輝度を3倍、4倍のように変化させ
ることもできる。さらに、ホログラム鏡の多重露光によ
り、第2実施例と同様に他の表示器を配設するなどして
、多重表示を行うことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の表示装置によれば、異なる
位置に配された第1および第2の表示器からの各党を非
正反射型ホログラムと光半透過性の反射板とによって同
じ光軸方向に反射させるようにしたので、反射後の同一
光軸の方向から異なる位置の表示器の表示像を同じ表示
範囲内に視認できるようになり、複数の表示器の表示像
を多重表示することができる。
また、本発明の表示装置によれば、異なる位置に配され
た第1および第2の表示器からの各党を多重露光非正反
射型ホログラムによって同じ光軸方向に反射させるよう
にしたので、反射後の同一光軸の方向から異なる位置の
表示器の表示像を同じ表示範囲内に視認できるようにな
り、複数の表示器の表示像を多重表示することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す図、第2図は本発明
実施例の表示装置を用いた車両用表示装置を示す図、 第3図は第1実施例における光学的位置関係を説明する
図、 第4図は実施例に係わるホログラム鏡の製造方法を説明
する図、 第5図は第1実施例における表示用セグメントと表示パ
ターンを示す図、 第6図は本発明の第2実施例を示す図、第7図は本発明
の第3実施例を示す図、第8図は第3実施例における表
示例を示す図、第9図は従来の蛍光表示管の表示セグメ
ントの一例を示す図、 第10図は従来のドツトマトリクスパターンの一例を示
す図である。 1・・・表示装置、11.11’・・・第1表示器、1
2.12’・・・第2表示器、13,13’・・・ホロ
グラム鏡、14・・・カバーガラス。 第 図 第 図 第 ■ 第 図 (G) 第 因 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)異なる位置に配された第1および第2の表示器と
    、第1の表示器からの光を予め設定された光軸方向に非
    正反射する非正反射型ホログラム鏡と、第2の表示器か
    らの光を上記非正反射型ホログラム鏡の反射光軸方向に
    反射するとともに該非正反射ホログラム鏡の反射方向前
    面に配され光半透過性の反射板とを備え、 第1および第2の表示器からの各光を上記非正反射型ホ
    ログラムと上記反射板とによって同じ光軸方向に反射さ
    せ、この同一光軸の方向から第1および第2の表示器の
    表示像を同じ表示範囲内に視認できるようにしたことを
    特徴とする表示装置。
  2. (2)異なる位置に配された第1および第2の表示器と
    、予め設定された異なる方向からの光を同一光軸方向に
    非正反射する多重露光非正反射型ホログラム鏡とを備え
    、 第1および第2の表示器からの各光を上記多重露光非正
    反射型ホログラムによって同じ光軸方向に反射させ、こ
    の同一光軸の方向から第1および第2の表示器の表示像
    を同じ表示範囲内に視認できるようにしたことを特徴と
    する表示装置。
JP2019258A 1990-01-31 1990-01-31 表示装置 Pending JPH03227736A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010539525A (ja) * 2007-09-10 2010-12-16 マイクロビジョン,インク. 透過性の特性を備えている、埋設された開口数拡大器
WO2017188008A1 (ja) * 2016-04-26 2017-11-02 日本精機株式会社 表示装置

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