JPH03227140A - システムバス切替方式 - Google Patents
システムバス切替方式Info
- Publication number
- JPH03227140A JPH03227140A JP2144890A JP2144890A JPH03227140A JP H03227140 A JPH03227140 A JP H03227140A JP 2144890 A JP2144890 A JP 2144890A JP 2144890 A JP2144890 A JP 2144890A JP H03227140 A JPH03227140 A JP H03227140A
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- JP
- Japan
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- bus
- rack
- act
- switching
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 9
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 16
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 239000000872 buffer Substances 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 description 4
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 description 4
- 235000006510 Nelumbo pentapetala Nutrition 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の概要〕
二重化したシステムバスの切替方式に関し、バス障害を
ソフトで検知可能にし、現用/予備切替えを自動的に行
なえる、更には手動でも自動でも行えるようにすること
を目的とし、基本架に増設架を、二重化したバスにより
接続し、現用バスの障害時には予備バスに切替えるシス
テムバスの切替方式において、増設架にステータスレジ
スタを設けて、ハス監視結果を該レジスタにセットして
おき、基本架は該ステータスレジスタの内容を読取って
現用バスの異常が検知され、切替モードが自動なら、該
異常現用バスを予備に、正常予備バスを現用に切替える
よう構成する。
ソフトで検知可能にし、現用/予備切替えを自動的に行
なえる、更には手動でも自動でも行えるようにすること
を目的とし、基本架に増設架を、二重化したバスにより
接続し、現用バスの障害時には予備バスに切替えるシス
テムバスの切替方式において、増設架にステータスレジ
スタを設けて、ハス監視結果を該レジスタにセットして
おき、基本架は該ステータスレジスタの内容を読取って
現用バスの異常が検知され、切替モードが自動なら、該
異常現用バスを予備に、正常予備バスを現用に切替える
よう構成する。
〔産業上の利用分野]
本発明は、二重化したシステムバスの切替方式システム
全体を制御する共通部を持つ基本装置と、システムの構
成によって増設される増設装置により構成される通信シ
ステムがある。
全体を制御する共通部を持つ基本装置と、システムの構
成によって増設される増設装置により構成される通信シ
ステムがある。
増設装置は基本装置の配下として動作するため、拡張バ
スケーブル等によって基本装置に接続されるが、このシ
ステムバスの信転性を保証するためまた運用時の増設等
のバス拡張を可能にするため、ハスを二重化することが
行なわれている。本発明はこの二重化したシステムバス
の、現用系障害時の予備系への切替方式に係るものであ
る。
スケーブル等によって基本装置に接続されるが、このシ
ステムバスの信転性を保証するためまた運用時の増設等
のバス拡張を可能にするため、ハスを二重化することが
行なわれている。本発明はこの二重化したシステムバス
の、現用系障害時の予備系への切替方式に係るものであ
る。
第4図で従来のシステムハス切替方式を説明する。(a
)は基本装置と増設装置との関係を示し、増設架は二重
化構成の拡張バスケーブルCIとCZ +C3とC4・
・・・・・により基本架に順次接続される。
)は基本装置と増設装置との関係を示し、増設架は二重
化構成の拡張バスケーブルCIとCZ +C3とC4・
・・・・・により基本架に順次接続される。
通信装置では、基本架もそうであるが増設架は所定数の
回線インタフェース盤パッケージRKGを収容している
。ユーザの使用回線数により基本架だけで済む場合もあ
れば、増設架を何個も必要とする場合がある。基本架に
はシステム全体を制御する制御部がある。二重化バスC
,,C2の一方はN系(現用系)、他方はE系(予備系
)という。
回線インタフェース盤パッケージRKGを収容している
。ユーザの使用回線数により基本架だけで済む場合もあ
れば、増設架を何個も必要とする場合がある。基本架に
はシステム全体を制御する制御部がある。二重化バスC
,,C2の一方はN系(現用系)、他方はE系(予備系
)という。
現用系バスにコネクタ抜け、ケーブル断線、バスデータ
エラー、パリティエラーなどの障害が発生すると、予備
系を現用系にして運用を続け、現用系から外した今まで
の現用系の修復を行なう。
エラー、パリティエラーなどの障害が発生すると、予備
系を現用系にして運用を続け、現用系から外した今まで
の現用系の修復を行なう。
増設架には第4図(C)に示すように複数枚の回線イン
タフェース盤パッケージの他にハス終端パッケージもあ
り、このPKC;aにN系、E系のセレクタSELがあ
る。また増設架にはバス監視機能もあり、N(現用)系
ハスが障害になると、その旨を表示する(バス障害灯を
点灯する)。オペレータはこの表示を見ると基本架から
N/E切替信号を、バスを通して該増設架へ送り、パッ
ケージのセレクタSELにバス切替えを行なわせる。
タフェース盤パッケージの他にハス終端パッケージもあ
り、このPKC;aにN系、E系のセレクタSELがあ
る。また増設架にはバス監視機能もあり、N(現用)系
ハスが障害になると、その旨を表示する(バス障害灯を
点灯する)。オペレータはこの表示を見ると基本架から
N/E切替信号を、バスを通して該増設架へ送り、パッ
ケージのセレクタSELにバス切替えを行なわせる。
〔発明が解決しようとする課題]
このように増設架を基本架へ二重化バスで接続するシス
テムでは、バス障害時の現用/予備切替えを手動で行な
っている。
テムでは、バス障害時の現用/予備切替えを手動で行な
っている。
本発明はこの点を改善し、ハス障害をソフトで検知可能
にし、現用/予備切替えを自動的に行なえる、更には手
動でも自動でも行えるようにすることを目的とするもの
である。
にし、現用/予備切替えを自動的に行なえる、更には手
動でも自動でも行えるようにすることを目的とするもの
である。
(課題を解決するための手段〕
第1図に示すように本発明では、第1図(a)の増設架
20を基本架10へ二重化ハスCI、CZにより接続す
るシステムにおいて、第1図(b)に示すように増設架
に、バス障害情報をセントされるステータスレジスタ2
5.26を設け、基本架のプロセッサからこのレジスタ
を読むことによりハス監視を行なうことができるように
する。そして現用系ハスCIに障害が発生したことが分
ると基本架のハスセレクタ13は、切替モードが自動な
ら、N系を予備、E系を現用にする信号を増設架へ送り
、現用/予備切替えを行なわせる。
20を基本架10へ二重化ハスCI、CZにより接続す
るシステムにおいて、第1図(b)に示すように増設架
に、バス障害情報をセントされるステータスレジスタ2
5.26を設け、基本架のプロセッサからこのレジスタ
を読むことによりハス監視を行なうことができるように
する。そして現用系ハスCIに障害が発生したことが分
ると基本架のハスセレクタ13は、切替モードが自動な
ら、N系を予備、E系を現用にする信号を増設架へ送り
、現用/予備切替えを行なわせる。
基本架と増設架を接続するシステムバスC0,Czの増
設架側にはバッファ11.12が、また増設架側にはバ
ッファ21.22が設けられる。増設架側ではこのバッ
ファ21.22の後にバッファ23.24があり、バス
切替えはこのバッファ23.24が、基本架のバスセレ
クタ13からのノλス切替信号ACT−N、ACT−E
により行なう。
設架側にはバッファ11.12が、また増設架側にはバ
ッファ21.22が設けられる。増設架側ではこのバッ
ファ21.22の後にバッファ23.24があり、バス
切替えはこのバッファ23.24が、基本架のバスセレ
クタ13からのノλス切替信号ACT−N、ACT−E
により行なう。
バッファ21.22はバス終端用などである。
基本架10は増設架20のステータスレジスタ2526
を周期的にポーリングして(アドレスを出して)続出し
、システムバス監視を定常的に行なう。この監視の結果
、現用系バスの異常が分ると、バス切替が自動になって
おればバスセレクタ13は今までの、例えばACT−N
がHレベル、ACT−EがLレベルであったのを逆に、
ACT−Nをり、ACT−EをHにする。A C,T
−Nは11−CI−21−23の経路でまでACT−E
は12−C,−22−24の経路で増設架20へ送られ
、バッファ23を不動作、バッファ24を動作、に切替
える。
を周期的にポーリングして(アドレスを出して)続出し
、システムバス監視を定常的に行なう。この監視の結果
、現用系バスの異常が分ると、バス切替が自動になって
おればバスセレクタ13は今までの、例えばACT−N
がHレベル、ACT−EがLレベルであったのを逆に、
ACT−Nをり、ACT−EをHにする。A C,T
−Nは11−CI−21−23の経路でまでACT−E
は12−C,−22−24の経路で増設架20へ送られ
、バッファ23を不動作、バッファ24を動作、に切替
える。
こうして本発明ではバス障害をソフト的に検出し、バス
切替えを自動化することができる。
切替えを自動化することができる。
〔実施例]
バスの正常/異常監視は従来技術により、例えばクロッ
ク断検出や、バスチエツク用のデータを挿入しそのデー
タチエツクをする等により行なうことができる。増設架
はハス監視結果をステータスレジスタ25.26ヘセツ
トしておく。基本架ノハンファ11.12へは常時イネ
ーブル(EN)信号を送って動作状態にしておき、増設
架20のハソファ21.22も同様である。従ってステ
ータスレジスタ25.26の内容を基本架がバスCI。
ク断検出や、バスチエツク用のデータを挿入しそのデー
タチエツクをする等により行なうことができる。増設架
はハス監視結果をステータスレジスタ25.26ヘセツ
トしておく。基本架ノハンファ11.12へは常時イネ
ーブル(EN)信号を送って動作状態にしておき、増設
架20のハソファ21.22も同様である。従ってステ
ータスレジスタ25.26の内容を基本架がバスCI。
C2を通して読取ることができる。
自動切替えではなく、手動切替えが望まれることもあり
、この場合に対応するにはステータスレジスタ25.2
6の読取り結果を基本架に表示し、この表示でオペレー
タに判断させ手動切替えさせればよい。自動/手動切替
えする場合の切替え状態を第2図に示す。
、この場合に対応するにはステータスレジスタ25.2
6の読取り結果を基本架に表示し、この表示でオペレー
タに判断させ手動切替えさせればよい。自動/手動切替
えする場合の切替え状態を第2図に示す。
この第2図に示すように手動モード(MODE MAN
)ではN系、E系は手動で選択した通りであり、当該バ
スが正常/異常いずれであってもN系を選択したらその
N系が現用、E系を選択したらE系が現用である。この
図のBus SELのEからNへの矢印は、E系現用時
にN系を選択したらN系現用に変わることを示し、N付
属の円弧状矢印はN系現用でN系が選択されたらそのN
系にとどまることを示す。他もこれに準する。
)ではN系、E系は手動で選択した通りであり、当該バ
スが正常/異常いずれであってもN系を選択したらその
N系が現用、E系を選択したらE系が現用である。この
図のBus SELのEからNへの矢印は、E系現用時
にN系を選択したらN系現用に変わることを示し、N付
属の円弧状矢印はN系現用でN系が選択されたらそのN
系にとどまることを示す。他もこれに準する。
自動モード(AUTOMODE)にしたら、N系E系(
両系)正常からN系異常E系正常に変わるなら、N系現
用はE系現用に変わり、E系現用ならそのま\である。
両系)正常からN系異常E系正常に変わるなら、N系現
用はE系現用に変わり、E系現用ならそのま\である。
また、N系E系正常からN系正常E系異常に変わると、
E系現用ならE系に変わり、N系現用ならそのま−であ
る。また、N系正常、E系異常で運用していてこれがN
系異常、E系正常に変わると、現用N系は現用E系に変
わる。またN系正常、E系異常が、N系正常、E系異常
に変わる、つまり状態変化がないときはN系現用はその
ま\である。
E系現用ならE系に変わり、N系現用ならそのま−であ
る。また、N系正常、E系異常で運用していてこれがN
系異常、E系正常に変わると、現用N系は現用E系に変
わる。またN系正常、E系異常が、N系正常、E系異常
に変わる、つまり状態変化がないときはN系現用はその
ま\である。
自動モードではN系、E系共に異常のときが問題で、こ
の場合はN系からE系へ、E系からN系へ、際限なく切
替えが行なわれる恐れがある。そこでこの場合はN、E
系の一方、本例ではN系に収束させる。これはソフトの
設定により可能である。
の場合はN系からE系へ、E系からN系へ、際限なく切
替えが行なわれる恐れがある。そこでこの場合はN、E
系の一方、本例ではN系に収束させる。これはソフトの
設定により可能である。
第2図の処理を行なうプログラムの概要を第3図に示す
。先ずモードは自動か手動かをチエツクし■、手動切替
に設定されていたらN系E系どちらが選択されているか
をチエツクし■、E系選択ならそれをN系選択ならそれ
を実行する。自動切替に設定されていたらN系異常か否
かをチエツクし■、N系正常ならN系を選択し、異常な
らE系異常か否かをチエツクし■、正常ならE系を選択
し、これも異常ならN系選択とする(但しこれも異常で
あるから通信不能)。
。先ずモードは自動か手動かをチエツクし■、手動切替
に設定されていたらN系E系どちらが選択されているか
をチエツクし■、E系選択ならそれをN系選択ならそれ
を実行する。自動切替に設定されていたらN系異常か否
かをチエツクし■、N系正常ならN系を選択し、異常な
らE系異常か否かをチエツクし■、正常ならE系を選択
し、これも異常ならN系選択とする(但しこれも異常で
あるから通信不能)。
これは−例であって適宜変更できる。例えばN系、E系
共に異常ならE系選択としてもよい(要はどちらかに固
定すればよい)。またステップ■でN系正常が分ると直
ちにN系選択としているが、これはN (Normal
)系を常用としているからで、E系を優先させるならこ
のときE系正常?をチエツクし、YESならE系選択、
などとしてもよい。
共に異常ならE系選択としてもよい(要はどちらかに固
定すればよい)。またステップ■でN系正常が分ると直
ちにN系選択としているが、これはN (Normal
)系を常用としているからで、E系を優先させるならこ
のときE系正常?をチエツクし、YESならE系選択、
などとしてもよい。
第1図などでは増設架は1つしか示していないが、複数
ある場合もある。この場合はステータスレジスタ25.
26も複数組あることになり、基本架はこれらのレジス
タ組をアドレスにより順次指定してその内容読出し、バ
ス正常/異常検知、表示/自動切替を行なう。
ある場合もある。この場合はステータスレジスタ25.
26も複数組あることになり、基本架はこれらのレジス
タ組をアドレスにより順次指定してその内容読出し、バ
ス正常/異常検知、表示/自動切替を行なう。
以上説明したように本発明では、基本架、増設架を結ぶ
二重化バスの正常/異常をソフトで常時監視し、異常検
出で、自動切替えモードなら直ちに現用/予備ハス切替
えを行なうことができ、装置の信頼性を向上させること
ができる。
二重化バスの正常/異常をソフトで常時監視し、異常検
出で、自動切替えモードなら直ちに現用/予備ハス切替
えを行なうことができ、装置の信頼性を向上させること
ができる。
第1図は本発明の原理図、
第2図は本発明の詳細な説明図、
第3図は第2図を実行するプログラムの概要を示す流れ
図、 第4図は従来のバス切替方式の説明図である。 第1図で10は基本架、20は増設架、C+、Czはシ
ステムバス、25.26はステータスレジスタである。 (bl 基本架10 増設架20 本発明の原理図 本発明の詳細な説明図 第2図 第2図を実行するプログラムの概要を示す流れ同第3図 (−基本装置−) 増設装置 従来のバス切替方式の説明図 jI4図
図、 第4図は従来のバス切替方式の説明図である。 第1図で10は基本架、20は増設架、C+、Czはシ
ステムバス、25.26はステータスレジスタである。 (bl 基本架10 増設架20 本発明の原理図 本発明の詳細な説明図 第2図 第2図を実行するプログラムの概要を示す流れ同第3図 (−基本装置−) 増設装置 従来のバス切替方式の説明図 jI4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、基本架(10)に増設架(20)を、二重化したバ
ス(C_1、C_2)により接続し、現用バスの障害時
には予備バスに切替えるシステムバスの切替方式におい
て、 増設架にステータスレジスタ(25、26)を設けて、
バス監視結果を該レジスタにセットしておき、基本架は
該ステータスレジスタの内容を読取って現用バスの異常
が検知され、切替モードが自動なら、該異常現用バスを
予備に、正常予備バスを現用に切替えることを特徴とす
るシステムバスの切替方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2144890A JPH03227140A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | システムバス切替方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2144890A JPH03227140A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | システムバス切替方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03227140A true JPH03227140A (ja) | 1991-10-08 |
Family
ID=12055246
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2144890A Pending JPH03227140A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | システムバス切替方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03227140A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100357902C (zh) * | 2005-12-20 | 2007-12-26 | 华为技术有限公司 | 一种业务处理单元板上插卡的数据备份方法 |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2144890A patent/JPH03227140A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100357902C (zh) * | 2005-12-20 | 2007-12-26 | 华为技术有限公司 | 一种业务处理单元板上插卡的数据备份方法 |
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