JPH03226644A - 材料試験機 - Google Patents
材料試験機Info
- Publication number
- JPH03226644A JPH03226644A JP2170990A JP2170990A JPH03226644A JP H03226644 A JPH03226644 A JP H03226644A JP 2170990 A JP2170990 A JP 2170990A JP 2170990 A JP2170990 A JP 2170990A JP H03226644 A JPH03226644 A JP H03226644A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crosshead
- belt
- base
- load frame
- testing machine
- Prior art date
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- Granted
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- 238000004154 testing of material Methods 0.000 title claims description 12
- 238000012360 testing method Methods 0.000 abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000012669 compression test Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009864 tensile test Methods 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、ベルトやワイヤなどの条体でクロスヘッドを
昇降して試験片を負−荷する材料試験機に関する。
昇降して試験片を負−荷する材料試験機に関する。
B、従来の技術
従来から知られている材料試験機は、例えば固定テーブ
ルと、その上面に立設された2本のねじ棹と、ねじ棹に
螺合され上下に昇降するクロスヘッドとから成る負荷枠
を有し、クロスヘッドにロードセルとユニバーサルジヨ
イントを介して上つかみ具が取り付けられるとともに、
固定テーブルに下つかみ具が取り付けられる。そして、
試験片は上下のつかみ具にその両端を把持され、モータ
と減速機による駆動装置でねじ棹を回転させてクロスヘ
ッドを上昇させることにより引張りや圧縮試験が行われ
る。
ルと、その上面に立設された2本のねじ棹と、ねじ棹に
螺合され上下に昇降するクロスヘッドとから成る負荷枠
を有し、クロスヘッドにロードセルとユニバーサルジヨ
イントを介して上つかみ具が取り付けられるとともに、
固定テーブルに下つかみ具が取り付けられる。そして、
試験片は上下のつかみ具にその両端を把持され、モータ
と減速機による駆動装置でねじ棹を回転させてクロスヘ
ッドを上昇させることにより引張りや圧縮試験が行われ
る。
C0発明が解決しようとする課題
しかしながら、近年、ゴムなど伸び率の高い材料からな
る試験片の引張り試験では、クロスヘッドの移動距離が
大きくなり、そのためねじ棹が長大化してコストが高く
なる。
る試験片の引張り試験では、クロスヘッドの移動距離が
大きくなり、そのためねじ棹が長大化してコストが高く
なる。
また材料試験機として油圧ラムシリンダを用いものも知
られているが、伸び率の高い試験片の試験のためにはス
トロークの大きい油圧ラムシリンダが必要で、同様にコ
ストが高くなる。
られているが、伸び率の高い試験片の試験のためにはス
トロークの大きい油圧ラムシリンダが必要で、同様にコ
ストが高くなる。
本発明の目的は、長尺化したねじ棹やストローりの大き
い油圧ラムシリンダを用いることなく伸び率の大きい試
験片の試験を可能にする材料試験機を提供することにあ
る。
い油圧ラムシリンダを用いることなく伸び率の大きい試
験片の試験を可能にする材料試験機を提供することにあ
る。
01課題を解決するための手段
一実施例を示す第1図に対応づけて説明すると本発明は
、基台1と、この基台1に立設される一対の支柱2と、
この支柱2に案内されて昇降するクロスヘッド3とによ
り負荷枠LFを構成するとともに、この負荷枠LFの周
りに複数の回転案内手段7〜10を配設し、条体6を回
転案内手段7〜10で案内して輪状に設け、その輪状の
条体6の両端をクロスヘッド3に連結し、回転案内手段
9に回転力を与えて条体6を時計方向および反時計方向
に移動させてクロスヘッド3を昇降する駆動手段11を
設けて成る。
、基台1と、この基台1に立設される一対の支柱2と、
この支柱2に案内されて昇降するクロスヘッド3とによ
り負荷枠LFを構成するとともに、この負荷枠LFの周
りに複数の回転案内手段7〜10を配設し、条体6を回
転案内手段7〜10で案内して輪状に設け、その輪状の
条体6の両端をクロスヘッド3に連結し、回転案内手段
9に回転力を与えて条体6を時計方向および反時計方向
に移動させてクロスヘッド3を昇降する駆動手段11を
設けて成る。
80作用
駆動手段11を回転すると、負荷枠LFの周りに輪状に
配設した条体6は回転案内手段7〜10に案内されなが
ら時計方向または反時計方向に移動する。これにより、
クロスヘッド3は昇降し、試験片に引張あるいは圧縮力
を与ええることができる。
配設した条体6は回転案内手段7〜10に案内されなが
ら時計方向または反時計方向に移動する。これにより、
クロスヘッド3は昇降し、試験片に引張あるいは圧縮力
を与ええることができる。
なお、以上のD項、E項の説明では、発明を判り易くす
るために実施例の図面を参照したが、これにより本発明
が実施例に限定されるものではない。
るために実施例の図面を参照したが、これにより本発明
が実施例に限定されるものではない。
F、実施例
第1図(a)〜(c、、)に基づいて本発明の一実施例
について説明する6 第1図(a)は本発明の一実施例に係る材料試験機を正
面から見て説明する図である。基台1には一対の支柱2
が立設され、その上端にはクロスヨーク4が横架されて
いる。基台1とクロスヨーク2との間にはクロスヘッド
3がリニアベアリング5を介して支柱2に沿って昇降可
能に配置される。ここで、基台1.一対の支柱2.クロ
スヘッド3およびクロスヨーク4により負荷枠LFが構
成され、この負荷枠LFの周りに次のようにタイミング
ベルト6が軸条に引き回されてクロスヘット3の昇降を
制御する。
について説明する6 第1図(a)は本発明の一実施例に係る材料試験機を正
面から見て説明する図である。基台1には一対の支柱2
が立設され、その上端にはクロスヨーク4が横架されて
いる。基台1とクロスヨーク2との間にはクロスヘッド
3がリニアベアリング5を介して支柱2に沿って昇降可
能に配置される。ここで、基台1.一対の支柱2.クロ
スヘッド3およびクロスヨーク4により負荷枠LFが構
成され、この負荷枠LFの周りに次のようにタイミング
ベルト6が軸条に引き回されてクロスヘット3の昇降を
制御する。
クロスヨーク4には左右一対のプーリギア7が配設され
、基台1には左右一対のプーリギア8と中央部の駆動プ
ーリギア9とテンションプーリ10とが配設され、これ
らにタイミングベルト6が図示のように巻き回されてい
る。そしてタイミングベルト6の一端がクロスヘッド3
の上面に連結具16で連結され、他端がクロスヘッド3
の下面に連結具17で連結され、タイミングベルト6は
輪状に配設されている。基台lにはまた、ベルト註動用
のモータ11が設置され、その出力軸11aと駆動プー
リギア9との間には駆動ベルト12が掛は渡され、駆動
プーリギア9を駆動する。また、モータ11が停止して
いるときには、モータ11の自己保持力あるいは付設の
ブレーキ装置により駆動プーリギア9にはブレーキが働
き、タイミングベルト6の動きを防止し、これによりク
ロスヘッド3の重量を保持している。
、基台1には左右一対のプーリギア8と中央部の駆動プ
ーリギア9とテンションプーリ10とが配設され、これ
らにタイミングベルト6が図示のように巻き回されてい
る。そしてタイミングベルト6の一端がクロスヘッド3
の上面に連結具16で連結され、他端がクロスヘッド3
の下面に連結具17で連結され、タイミングベルト6は
輪状に配設されている。基台lにはまた、ベルト註動用
のモータ11が設置され、その出力軸11aと駆動プー
リギア9との間には駆動ベルト12が掛は渡され、駆動
プーリギア9を駆動する。また、モータ11が停止して
いるときには、モータ11の自己保持力あるいは付設の
ブレーキ装置により駆動プーリギア9にはブレーキが働
き、タイミングベルト6の動きを防止し、これによりク
ロスヘッド3の重量を保持している。
さらに、13はクロスヘッド3の上面に設置したロード
セルであり、このロードセル13に上部つかみ具14が
装着され、この上部つかみ具14に対向して基台1には
下部つかみ具15が設置されている。
セルであり、このロードセル13に上部つかみ具14が
装着され、この上部つかみ具14に対向して基台1には
下部つかみ具15が設置されている。
このように構成された材料試験機の動作を説明する。
上下のつかみ具14.15に試験片TPを把持し、駆動
モータ11により駆動プーリギア9を反時計回転方向C
CWに回転するとタイミングベルト6も負荷枠LFの周
りを反時計回転方向CCWに移動してクロスヘッド3が
上昇する。駆動モータ11を時計回転方向CWに回転す
るとタイミングベルト6も時計回転方向CWに回転して
クロスヘッド3が降下する。従って、図示のように試験
片TPを上下のつかみ具14.15で把持すれば、引張
試験が可能となり、上下つかみ具14,15に代えて上
下圧盤を設置すれば圧縮試験が可能となる。
モータ11により駆動プーリギア9を反時計回転方向C
CWに回転するとタイミングベルト6も負荷枠LFの周
りを反時計回転方向CCWに移動してクロスヘッド3が
上昇する。駆動モータ11を時計回転方向CWに回転す
るとタイミングベルト6も時計回転方向CWに回転して
クロスヘッド3が降下する。従って、図示のように試験
片TPを上下のつかみ具14.15で把持すれば、引張
試験が可能となり、上下つかみ具14,15に代えて上
下圧盤を設置すれば圧縮試験が可能となる。
第2図は他の実施例を示し、2本のタイミングベルト6
A、6Bを負荷枠LFの周りに2重に巻き回し、タイミ
ングベルト6Aの両端部をクロスヘッド3の右端の上下
面に連結具16.17で連結するとともに、タイミング
ベルト6Bの端部をクロスヘッド3の左端の上下面に連
結具16,17で連結し、駆動モータ11でタイミング
ベルト6A、6Bをそれぞれ駆動するようにしたもので
ある。このような構成により、第1図の材料試験機に比
べて大容量の試験機が得られる。なお、それぞれ別々の
駆動モータで2本のタイミングベルト6A、6Bを駆動
するようにしても良い。
A、6Bを負荷枠LFの周りに2重に巻き回し、タイミ
ングベルト6Aの両端部をクロスヘッド3の右端の上下
面に連結具16.17で連結するとともに、タイミング
ベルト6Bの端部をクロスヘッド3の左端の上下面に連
結具16,17で連結し、駆動モータ11でタイミング
ベルト6A、6Bをそれぞれ駆動するようにしたもので
ある。このような構成により、第1図の材料試験機に比
べて大容量の試験機が得られる。なお、それぞれ別々の
駆動モータで2本のタイミングベルト6A、6Bを駆動
するようにしても良い。
第3図は更に他の実施例を示し、タイミングベルト6A
、6Bを左右の各支柱2の周囲に沿って巻き回し、互い
に同期がとられた2つのモータIIA、IIBで各ベル
ト6A、6Bを互いに逆方向に駆動するものである。な
お、9A、9Bはモータ11A、11Bで駆動される駆
動プーリギアである。このような構成の試験機も第1図
の試験機に比べて大容量にできる。
、6Bを左右の各支柱2の周囲に沿って巻き回し、互い
に同期がとられた2つのモータIIA、IIBで各ベル
ト6A、6Bを互いに逆方向に駆動するものである。な
お、9A、9Bはモータ11A、11Bで駆動される駆
動プーリギアである。このような構成の試験機も第1図
の試験機に比べて大容量にできる。
なお1以上の実施例の構成において、プーリギア7.8
と駆動プーリギア9とテンションプーリギア10が回転
案内手段を、モータ11が駆動手段をそれぞれ構成する
。
と駆動プーリギア9とテンションプーリギア10が回転
案内手段を、モータ11が駆動手段をそれぞれ構成する
。
以上ではタイミングベルトの両端をクロスヘッドに連結
してクロスヘッドを昇降するようにしたが、ワイヤ、チ
ェーンあるいは銅帯をベルトと同じように用いても良い
、また以上では、タイミングベルトを第3図(a)の面
内で輪状に配設したが、第3図(b)の面内で、すなわ
ち試験機の前後方向に輪状に配設してもよい。
してクロスヘッドを昇降するようにしたが、ワイヤ、チ
ェーンあるいは銅帯をベルトと同じように用いても良い
、また以上では、タイミングベルトを第3図(a)の面
内で輪状に配設したが、第3図(b)の面内で、すなわ
ち試験機の前後方向に輪状に配設してもよい。
G1発明の効果
本発明によれば、支柱の回りに巻き回したベルトなどの
条体を駆動モータで駆動してクロスヘッドを支柱に沿っ
て昇降させるようにしたので、試験ストロークが長い場
合には支柱を長くすれば良く、従来のようなねじ棹の長
さを長くしたり油圧ラムシリンダのストロークを長くす
るほどにはコストが嵩まず、低コストの材料試験機が提
供できる。
条体を駆動モータで駆動してクロスヘッドを支柱に沿っ
て昇降させるようにしたので、試験ストロークが長い場
合には支柱を長くすれば良く、従来のようなねじ棹の長
さを長くしたり油圧ラムシリンダのストロークを長くす
るほどにはコストが嵩まず、低コストの材料試験機が提
供できる。
第1図(a)〜(c)は本発明に係る材料試験機の実施
例を示し、(a)は材料試験機の正面図。 (b)はその側面図、(c)は第1図のc−c線断面図
である。 第2図(a) (b)および第3図(a)(b)は
他の2実施例を示す図である。 l二基台 2:支柱 3:クロスヘッド 4:クロスヨーク 6.6A、6B:タイミングベルト 7.8:プーリギア 9.9A、9B:l!動プリーギア 10:テンションプーリ 11:駆動モータ LF:負荷枠 TP:試験片
例を示し、(a)は材料試験機の正面図。 (b)はその側面図、(c)は第1図のc−c線断面図
である。 第2図(a) (b)および第3図(a)(b)は
他の2実施例を示す図である。 l二基台 2:支柱 3:クロスヘッド 4:クロスヨーク 6.6A、6B:タイミングベルト 7.8:プーリギア 9.9A、9B:l!動プリーギア 10:テンションプーリ 11:駆動モータ LF:負荷枠 TP:試験片
Claims (1)
- 基台と、この基台に立設される一対の支柱と、この支
柱に案内されて昇降するクロスヘッドとにより負荷枠を
構成するとともに、この負荷枠の周りに複数の回転案内
手段を配設し、条体を回転案内手段で案内して輪状に設
け、その輪状の条体の両端をクロスヘッドに連結し、回
転案内手段に回転力を与え条体を時計方向および反時計
方向に移動させてクロスヘッドを昇降する駆動手段を設
けてなる材料試験機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2170990A JP2814646B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 材料試験機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2170990A JP2814646B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 材料試験機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03226644A true JPH03226644A (ja) | 1991-10-07 |
JP2814646B2 JP2814646B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=12062590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2170990A Expired - Lifetime JP2814646B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 材料試験機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2814646B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010536044A (ja) * | 2007-08-14 | 2010-11-25 | アーツェーシュ・インケニーウルゲゼルシャフト エムベーハー | 回転運動を種々の振幅の往復運動に変換する駆動部を有する試験装置 |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2170990A patent/JP2814646B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010536044A (ja) * | 2007-08-14 | 2010-11-25 | アーツェーシュ・インケニーウルゲゼルシャフト エムベーハー | 回転運動を種々の振幅の往復運動に変換する駆動部を有する試験装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2814646B2 (ja) | 1998-10-27 |
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