JPH03226204A - リニア搬送装置 - Google Patents

リニア搬送装置

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JPH03226204A
JPH03226204A JP2019861A JP1986190A JPH03226204A JP H03226204 A JPH03226204 A JP H03226204A JP 2019861 A JP2019861 A JP 2019861A JP 1986190 A JP1986190 A JP 1986190A JP H03226204 A JPH03226204 A JP H03226204A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stop position
marker
movable body
moving body
predetermined
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2019861A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumiaki Takeuchi
文章 竹内
Takashi Nishizawa
西沢 隆志
Ayanori Ishibashi
石橋 文徳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2019861A priority Critical patent/JPH03226204A/ja
Publication of JPH03226204A publication Critical patent/JPH03226204A/ja
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  • Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
  • Control Of Linear Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、移動体の停止制御に関連する構造に改良を施
したリニア搬送装置に関する。
(従来の技術) リニアモータを用いた搬送装置としては、第9図および
第10図に示す構成のものがある。搬送路を構成するフ
レーム1はフレーム本体1aとガイドバー1b、lbと
を図示しない端部で結合して構成され、このフレーム1
には移動体21動自在に配置し、そしてフレーム1には
永久磁イからなる固定子3,3が設けられ、また移動体
−には電機子巻線4か設けられている。また、上Bcフ
レーム1には、移動体2を停止させるための辺蔽板5か
設けられており、一方、移動体2にはこの遮蔽板5を検
出する光学センサ6が設けられている。
しかして、このものでは、固定子3および電槽子巻線4
からなるリニアモータにより移動体2かフレーム1を移
動するようになっており、この場合、光学センサ6が遮
蔽板5を検出すると、上記電機−7−@線4に対する給
電を制御し、もって移動体2を所定の停止位置に停止す
るようになっている。
また、この第9図および第10図に示す構成の搬送装置
とは停止のための構成が異なるものとして、第11図お
よび第12図に示す構成のものがある。このものでは、
上記遮蔽板5の代わりに、スリット7を所定のピッチで
多数形成したスリット板8を、フレーム1の一端側から
他端側までにわたって設けている。そして移動体2には
このスリット板8のスリット7を検出する光学センサ9
が設けられている。
このものでは、移動体2がフレーム1を移動スる場合、
スリット7を光学センサ9が検出し、その検出信号のカ
ウント値に基づきフレーム1の始点からの移動体2の移
動位置が検出される。そして、移動体2を予め定められ
た位置で停止させる場合にも、上述の位置検出に基づい
て移動体を所定の停止位置にて停止させるようにしてい
る。
(発明が解決しようとする課題) ところで、第9図および第10図に示した構成のもので
は、フォトセンサ6が遮蔽板5を検出したとき電機子巻
線4に対して予め定められた一定パターンの給電制御を
行なうことにより移動体2の停止位置制御を行なうため
、移動体2の負荷量等によっては、移動体2の停止位置
がばらつくことがあって停止位置がさほど正確でないと
いう問題があった。
一方、第11図および第12図に示したものでは、停止
)−、位置か正確であるという利点はあるものの、移動
体2の移動距離を長くするのに不向きであるといった問
題がある。すなわち、移動体2の移動距離を長くする場
合、それに合わせてスリット板8も長くする必要かあり
、その製作および組み立てが非常に困難であり、従って
、実際には移動体2の移動距離を長くする構成とはでき
ず、移動体2の移動範囲が限定されてしまう。
そこで本発明の目的は、正確な停止制御が可能で且つ移
動体の移動距離を長くすることが可能なリニア搬送装置
を提供するにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、搬送路に移動可能に配置した移動体をリニア
モータを用いて移動させると共に所定停止位置で停止さ
せるようにしたものにおいて、前記移動体の前記所定停
止位置とこの停止位置に対する前記移動体の制動必要距
離とを含めた所定区域に設けられ前記移動体の移動方向
に沿って複数のマーカー部を所定ピッチにて列設した停
止位置判定用部材と、前記移動体に設けられ前記マーカ
ー部を検出するマーカー部検出手段と、このマーカー部
検出手段からの検出信号に基づいて移動体を停止制御す
る制御手段とを具備したところに特徴を有する。
この場合、マーカー部検出手段の他に、前記停止位置判
定用部材を検出する判定用部材検出手段も設け、前記制
御手段にこの判定用部材検出手段からの検出信号に基づ
いて移動体の初期位置判定を行なう機能をもたせても良
い。
(作用) 上記手段によれば、前記所定停止位置と前記移動体に対
する制動必要領域とを含めた区域に、移動体の移動方向
に沿ってマーカー部を設けた停止位置判定用部材を設け
たから、この停止位置判定用部材のマーカー部をマーカ
ー部検出手段にて検出すれば、移動体の停止制御が可能
となる。しかして、この停止位置判定用部材は所定の限
られた区域に設けているから、移動体の移動範囲を長く
しても、停止位置判定用部材の長さは長くせずにすむと
いう利点はある。この場合、移動体の停止位置は負荷量
によってばらつくおそれがある。
しかるに本手段によれば、上記マーカー部を複数所定ピ
ッチにて形成しているので、そのマーカー部をマーカー
部検出手段によって順次検出すれば移動体が停止位置判
定用部材部分にいたってからの位置検出が可能で、従っ
て、正確な停止位置制御が可能となる。
なお、移動体の起動前の初期状態ではこの移動体が所定
停止位置でなくそれ以外の位置で停止していることがあ
る。この場合マーカー部検出手段が停止位置判定用部材
のマーカー部を検出する位置関係にあれば移動体が所定
停止位置に在ることを検出できるが、マーカー部相互間
にマーカー部検出手段が位置するような場合には移動体
が所定停止位置にあってもそれ以外の位置に在ると誤検
出するおそれがある。つまりマーカー部検出手段では、
移動体の起動に際してこれが所定停止位置に存するか否
かを検出することは困難である。しかして、前記停止位
置判定用部材を検出する判定用部材検出手段を設け、制
御機能にこの判定用部材検出手段からの検出信号に基づ
いて移動体を初期位置判定を行なう機能をもたせれば、
移動体の初期位置が所定停止位置にあるが否がを判断で
きる。
(実施例) 以下、本発明の第1の実施例につき第1図ないし第4図
を参照して説明する。
まず、第11Jおよび第3図において、搬送路を48 
成するフレーム11はフレーム本体11 a (!Zガ
イドバー11b、llbとがらなり、このフレーム11
のガイドバー11b、llbには移動体12を移動自在
に配置し、そしてフレーム11には永久磁石からなる固
定子13.13が対向して設けられ、また移動体12に
は電機子巻線14が設けられている。
15.16は停止位置判定用部材としての板部材であり
、これには、それぞれスリット15a。
16aが移動体2の移動方向(K、L)に沿って所定ピ
ッチで形成されており、この結果、スリット相互間の板
部および最外端部分をもってマーカー部17.18がそ
れぞれ形成されている。そしてこの板部材15.16は
次に述べる位置関係でフレーム11に設けられている。
すなわち、板部材15は移動体12の所定停止位置A(
移動体12の中心における停止位置)とこれに対する矢
印に方向移動についての制動必要領域とを含めた区域E
に設けられている。また、板部材16は、所定停止位置
Bと、これに対する移動体12の矢印に方向への移動に
ついての制動必要領域と、移動体12の矢印し方向につ
いての制動必要領域とを含めた区域Fに設けられている
一方、フレーム11には透過形の光センサからなるマー
カー部検出手段19が設けられており、このマーカー部
検出手段19は前記板部材15゜16のマーカー部17
.18を検出するものである。
次に、電気的構成を第3図に基づいて述べると、マーカ
ー部検出手段19からの検出信号はカウンタ回路20に
与えられ、このカウンタ回路2oでは検出信号をカウン
トしてそのカウント値を位置検出信号としてマイクロコ
ンピュータ21に与える。マイクロコンピュータ21は
制御手段たるもてあり、上記位置検出信号に基づいてP
WM信号発生回路22を制御し、このPWM信号発生回
路22によりゲート回路23を介して主回路24をPW
M制御し、もって電機子巻線14に印加する電圧を調整
するようになっている。また、上記マイクロコンピュー
タ21には外部端子25がらモータ起動信号が適宜与え
られるようになっている。
上記構成の作用を、マイクロコンピュータ21の制御動
作を示す第4図も参照して説明する。この場合、移動体
12がいずれかの停止位置にあるものとする。マイクロ
コンピュータ21はまず初期設定を行ない(ステップS
1)、モータ起動信号が与えられれば(ステップS2に
て判断)、PWM信号発生回路22に制御信号を出力し
て電機子巻線14に印加する電圧を設定しくステップS
3)し、その設定電圧で電機子巻線14を通電駆動する
(ステップS4)。これにてこの電機子」[14と固定
子13とからなるモータによって1動体12が移動する
そして、マーカー部検出手段19が板部材11もしくは
16の最初のマーカー部17.18を央出すると、カウ
ンタ回路2oがら位置検出信号を出力され、マイクロコ
ンピュータに21に与え(れる。マイクロコンピュータ
21はこの最初の6置検出信号が与えられたが否かを判
断し、すなtち制動必要領域に至ったが否がを判断しく
ステ・シブS5)、制動必要領域に至ったことが判断さ
t。
れば、停止位置を設定しくステップs6)、上M(カウ
ンタ回路20がらの位置検出信号をみながら電機子巻線
14に対する通電パターンを制御して停止制御を行なう
(ステップS7)。
上記実施例によれば、多数のスリット15a。
16aを形成することでマーカー部17.18を所定ピ
ッチにて列設した停止位置判定用部材たる板部材15.
16を、前記所定停止位置と前記移動体12に対する制
動必要領域とを含めた区域(E、F)に設けたから、こ
の板部材15.16のマーカー部17.18をマーカー
部検出手段19にて検出することにより、移動体12の
停止制御が可能となる。しかして、この板部材15,1
6は所定の区域に設けているがら、移動体12の移動範
囲を長くしても、板部材15.16の長さは長くせずに
すむ。従って、製作および組立が容易であり、移動体1
2の移動距離を長くするについて何の支障もない。
この場合、移動体12の停止位置が負荷量によってばら
つくおそれが懸念されるが、しかるに本実施例によれば
、板部材15.16には移動体12の移動方向に沿って
複数のマーカー部17,18を所定ピッチにて形成して
いるので、そのマーカー部17.18をマーカー部検出
手段19によって順次検出することで、移動体12が板
部材15.16部分にいたってからの位置検出が可能で
、従って、正確な停止位置制御が可能となる。
次に第5図ないし第8図は本発明の第2の実施例を示し
、この第2の実施例においては、次の点が上記実施例と
異なる。すなわち、マーカー部検出手段19の他に、前
記板部材15.16を検出する判定用部材検出手段たる
板部材検出手段26も設け、この板部材検出手段26か
らの検出信号に基づいて移動体12の初期位置判定を行
なうようにしている。この板部材検出手段26は移動体
12にマーカー部検出手段19よりも下方の部位に位置
して設けられており、板部材15.16における下部(
スリット非形成部分)を検出するようになっている。そ
して、この板部材検出手段26の検出信号は第7図に示
すようにマイクロコンピュータ27に与えられる。この
マイクロコンピュータ27は前述と同様に停止制御を行
なうほかに移動体12の初期位置判定も行なうところの
制御手段たるものである。
この実施例の作用を、マイクロコンピュータ27の制御
動作を示す第8図も参照して説明する。
この搬送装置の電源がオンされると、初期設定がなされ
(ステップP1)、次に移動体12が所定停止位置にあ
るか否かが判断される(ステップP2)。この場合、板
部材検出手段26がらの検出信号か与えられているが否
がをもって、この判断がなされる。この判断の趣旨は次
にある。移動体12の起動前の初期状態では、作業員の
移動操作とか緊急停止等によって、この移動体12が所
定停止位置アなく移動途中の位置で停止していることが
ある。このような場合には、移動体12を所定停止位置
にまで移動させてその所定停止位置から移動体12を移
動制御することが好ましい。この場合マーカー部検出手
段19にて移動体12が所定区域にあるか否かを判断せ
ずに別の板部材検出手段26にてそれを判断する必要性
は次にある。
すなわち、マーカー部検出手段1つが板部材15゜16
のマーカー部17.18を検出する位置関係にあれば移
動体12が所定停止位置に在ることを検出できるが、ス
リット15a、16a (マーカー部j7.18相互間
)にマーカー部検出手段19が位置するような場合には
移動体12が所定停止位置にあってもそれ以外の位置に
在ると誤検出するおそれがある。つまりマーカー部検出
手段19では、移動体12の起動に際してこれか所定停
止位置に存するか否かを検出することは困難である。し
かして、前記板部材15.16を検出する板部材検出手
段26を設けば、移動体12の初期位置か所定停止位置
にあるか否かを判断できる。
なお、移動体12が所定停止位置に無い場合には、電機
T−巻線14に対する電圧を設定した上で(ステップP
3)、その設定電圧で電機子巻線14を駆動する(ステ
ップP4)。これにてこの電機子巻線]4と固定子13
とからなるモータによって移動体12を別の所定停止位
置で停止させるべく移動させる。そして、板部材検出手
段26が板部材15もしくは16を検出すると、その検
出信号かマイクロコンピュータに27に与えられる。
マイクロコンピュータ27はこの検出信号が与えられた
か否かを判断し、すなわち制動必要領域に至ったか否か
を判断しくステップP5)、制動必要領域に至ったこと
が判断されれば、停止位置を設定しくステップP6)、
上記カウンタ回路20からの位置検出信号をみながら電
機子巻線14に対する通電パターンを制御して停止制御
を行なう(ステップP7)。この後モータ起動信号の入
力を待機している(ステップP8)。なお、最初に移動
体12が所定停止位置にあれば、そのまま起動信号の入
力を待機する(ステップP8)。
なお、上記各実施例では、板部材15.16にスリブ)
15a、16aを形成してそのスリット間の板部および
最外端部分をマーカー部17,18とし、マーカー部検
出手段19を光学センサがら構成したか、マーカー部と
しては磁石、またマカ一部検出手段としては磁気センサ
を用いても良い。
その他、本発明は上記実施例に限定されず、要旨を逸脱
しない範囲内で種々変更して実施できるものである。
[発明の効果コ 本発明は、以上の記述にて明らかなように、次の効果を
得ることができる。
請求項1のリニア搬送装置によれば、正確な停止制御が
可能で且つ移動体の移動距離を長くすることが可能で、
しかも移動体の停止制御に用いる停止位置判定用部材の
製作及び組立てか容易であって、移動体の移動距離を長
くすることが可能となるといった効果を奏する。
請求項2のリニア搬送装置によれば、上記効果を奏する
のに加え、移動体が所定停止位置にあるか否かを判定す
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の第1の実施例を示し、第
1図は要部の側面図、第2図は同縦断正面図、第3図は
電気的構成を示すブロック図、第4図は制御内容を示す
フローチャートである。 第5図ないし第8図は本発明の第2の実施例を示し、第
5図は要部の側面図、第6図は同縦断正面図、第7図は
電気的構成を示すブロック図、第8図は制御内容を示す
フローチャートである。第9図および第10図は従来例
を示すそれぞれ要部の平面図および同縦断正面図、第1
1図および第12図は異なる従来例を示すそれぞれ要部
の平面図および同縦断正面図である。 図中、11はフレーム(搬送路)、12は移動体、15
.16は板部材(停止位置判定用部材)、17.18は
マーカー部、19はマーカー部検出手段、21はマイク
ロコンピュータ(制御手段)、26は板部材検出手段(
判定用部材検出手段)、27はマイクロコンピュータ(
制御手段)である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、搬送路に移動可能に配置した移動体をリニアモータ
    を用いて移動させると共に所定停止位置で停止させるよ
    うにしたものにおいて、前記移動体の前記所定停止位置
    とこの停止位置に対する前記移動体の制動必要距離とを
    含めた所定区域に設けられ前記移動体の移動方向に沿っ
    て複数のマーカー部を所定ピッチにて列設した停止位置
    判定用部材と、前記移動体に設けられ前記マーカー部を
    検出するマーカー部検出手段と、このマーカー部検出手
    段からの検出信号に基づいて移動体を停止制御する制御
    手段とを具備したことを特徴とするリニア搬送装置。 2、搬送路に移動可能に配置した移動体をリニアモータ
    を用いて移動させると共に所定停止位置で停止させるよ
    うにしたものにおいて、前記移動体の前記所定停止位置
    とこの停止位置に対する前記移動体の制動必要距離とを
    含めた所定区域に設けられ前記移動体の移動方向に沿っ
    て複数のマーカー部を所定ピッチにて列設した停止位置
    判定用部材と、前記移動体に設けられ前記マーカー部を
    検出するマーカー部検出手段と、前記移動体に設けられ
    前記停止位置判定用部材を検出する判定用部材検出手段
    と、前記判定用部材検出手段からの検出信号に基づいて
    移動体の初期位置判定を行なうようにし且つ前記マーカ
    ー部検出手段からの検出信号に基づいて移動体を停止制
    御する制御手段とを具備したことを特徴とするリニア搬
    送装置。
JP2019861A 1990-01-30 1990-01-30 リニア搬送装置 Pending JPH03226204A (ja)

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