JPH03226143A - Atmトラヒックポリシング方式 - Google Patents

Atmトラヒックポリシング方式

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JPH03226143A
JPH03226143A JP2019225A JP1922590A JPH03226143A JP H03226143 A JPH03226143 A JP H03226143A JP 2019225 A JP2019225 A JP 2019225A JP 1922590 A JP1922590 A JP 1922590A JP H03226143 A JPH03226143 A JP H03226143A
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初鹿野 一雄
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Toshio Somiya
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概  要〕 ATM通信方式におけるトラヒック制御方式に係り、更
に詳しくは、通信中に各ユーザ毎のセルの流量を監視・
制御するATMトラヒックポリシング方式に関し、 ユーザへのサービス性を低下させることなく、通話デー
タに応した適切なトラヒックボリシングを実現すること
を目的とし、 ATM通信網で扱われ得る通話データのメディア毎に、
トラヒック量の変動許容幅を示す安全係数をテーブルと
して記憶する安全係数テーブル記憶手段と、ユーザから
の発呼時に、これから通話しようとする通話データのト
ラヒック量を示す申告値とこれから通話しようとする通
話データのメディアを示すメディア情報とを該ユーザに
申告させ、該メディア情報に対応する安全係数を安全係
数テーブル記憶手段から求め、該安全係数と申告値とか
らユーザに許容すべきトラヒック量の閾値を生成する閾
値生成手段と、ユーザによる通話開始後、該ユーザの通
話データのトラヒック量をモニタするモニタ手段と、該
モニタ手段によるモニタ値と前記閾値生成手段で生成さ
れた閾値とを比較する比較手段と、該比較手段において
モニタ値が閾値を上回った場合に、ユーザからの通話デ
ータを廃棄するセレクタ手段とを有するように構成する
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ATM通信方式におけるトラヒック制御方式
に係り、更に詳しくは、通信中に各ユーザ毎のセルの流
量を監視・制御するATMトラヒックポリシング方式に
関する。
〔従来の技術] ATM通信方式は、ユーザからの通話データをセルと呼
ばれる固定長のバケットで伝送し、そのセルをハードウ
ェアスイッチで高速に交換することにより、高速・大容
量の通信を実現する通信方式である。
ATM通信方式は情報伝送能力が非常に高いため、定常
的な音声信号等のほかに、局所的に集中するデータ情報
や画像情報等のバースト情報も含めたあらゆるメディア
の通話データが統合されて交換される。この場合、通話
データは現在空いているセルに統計的に多重されて伝送
されるため、場合によっては、セルの廃棄、変動遅延や
網の軸輪を生じ得る。従って、ダイナミックに変動する
呼の要求品質を保証し、網内資源を保護するトラヒック
の監視・制御技術が必要となる。しかも、このトラヒッ
ク制御においては、サービス性を高める観点からユーザ
に課される制約が少ない事が望まれる。このようなトラ
ヒックの制御はトラヒックポリシングと呼ばれる。
第5図に、トラヒックポリシングを実現するための従来
例を示す。同図では、ATM伝送路1を介して加入者宅
内(端末)から送られてくる通話データ9を交換接続す
るためのATM加入者交換機2が、トラヒックポリシン
グを行う例が示されている。
まず、ユーザは、通話開始時に、自分がこれから行おう
とする通話のトラヒック量を示す申告値5(この値をL
とする)を含む発呼データ3をATM加入者交換機2に
送る。申告値5は、例えばこれから通話を行おうとする
通話データの平均帯域、ピーク帯域等である。
ATM加入者交換機2では、信号処理回路4において発
呼データ3から申告値5の値りを取り出し、呼受付判定
部6に送る。呼受付判定部6では、申告値5の値りをそ
のまま閾値7として閾値レジスタ8にセットする。
その後、ユーザが通話を開始し、加入者宅内よりユーザ
の通話データ9が送られてくる。ATM加入者交換機2
では、帯域モニタ10によって通話データ9のトラヒッ
ク量をモニタし、モニタ値11として出力する。
上述のモニタ値11は、比較器12において、閾値レジ
スタ8にセットされている閾値7と比較される。そして
、モニタ値11が閾値7を上回らなければ、比較器12
はセレクタ13を制御して、通話データ9を通話路へ導
き、その交換接続を行う。一方、モニタ値11が閾値7
を上回れば、比較器12はセレクタ13を制御して、通
話データ9を廃棄する。
このように、従来例では、通話データ9の帯域が、予め
ユーザが申告した申告値5の値りを越えないよう、トラ
ヒックボリシングを行っている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、今後需要の増大が予想される様々なバースト情
報の伝送をATM伝送路lで伝送することを考えた場合
、バースト的に発生される情報の真の帯域等は呼が終了
してからしかわからず、ユーザが発呼時に正確な値を申
告する事は困難である。従って、第5図の従来例の如く
、通話データ9のトラヒックのモニタ値11がユーザの
申告値5の値りを越えた場合に直ちにセルを廃棄してし
まうと、ユーザ自身は正常な通話をしているつもりでも
セルが廃棄されてしまうという事態が起こる得る。この
ように従来例では、ユーザへのサービス性が低下してし
まうという問題点を有している。
本発明は、ユーザへのサービス性を低下させることなく
、通話データに応じた適切なトラヒツクボリシングを実
現することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明のブロック図である。本発明は、AT
M通信網14のトラヒックを監視・制御するATM ト
ラヒックボリシング方式を前提とする。
まず、ATM通信網14で扱われ得る通話データのメデ
ィア毎に、トラヒック量の変動許容幅を示す安全係数1
6をテーブルとして記憶する安全係数テーブル記憶手段
15を有する。
次に、ユーザからの発呼時に、これから通話しようとす
る通話データのトラヒック量を示す申告値17とこれか
ら通話しようとする通話データのメディアを示すメディ
ア情報18とを該ユーザに申告させ、該メディア情報に
対応する安全係数16を安全係数テーブル記憶手段15
から求め、その安全係数16とユーザからの申告値17
とからユーザに許容すべきトラヒック量の閾値20を生
成する閾値生成手段19を有する。ここで、申告値17
は、例えばこれから通話を行おうとする通話データの平
均帯域、ピーク帯域等である。また、前述の安全係数1
6は2.各メディア毎に、ユーザからの申告値17から
何倍のトラヒック量の増加までを許容するかを示す係数
である。そして、閾値生成手段19では、例えば申告値
17に安全係数16を乗算することにより、閾値20を
生成する。
一方ユーザによる通話開始後、該ユーザの通話データ2
1のトラヒック量をモニタするモニタ手段22を有する
更に、モニタ手段22によるモニタ値23と閾値生成手
段19で生成された閾値20とを比較する比較手段24
を有する。
そして、比較手段24においてモニタ値23が閾値20
を上回った場合に、ユーザからの通話データ21を廃棄
するセレクタ手段25を有する。
〔作   用〕
閾値生成手段19が、ユーザに許容すべきトラヒック量
の閾値20を生成する場合、発呼時におけるユーザから
の申告値17そのものではなく、ユーザがこれから通話
しようとする通話データのメディアに応じたずれを見込
んだ値を生成する。
このずれの許容幅は、予め安全係数テーブル記憶手段1
5に、各メディア毎の安全係数16として記憶されてお
り、閾値生成手段19は、ユーザからのメディア情報I
EHご対応する安全係数16を安全係数テーブル記憶手
段15から読み出すことにより、閾値20を生成できる
。そして、このように生成された閾値20を、比較手段
24でモニタ値23と比較することにより、セレクタ手
段25において、通話データ21を廃棄すべきか否かを
決定している。
従って、例えばバースト情報の如くトラヒック変動が大
きいようなメディアの通話データ21に対してはある程
度のトラヒック量の増加まで許容し、トラヒック変動の
少ないメディアの通話データ21に対しては許容幅を少
なくすることができ、ユーザへのサービス性を低下させ
ることなく適切なトラヒックボリシングを行える。
〔実  施  例] 以下、図面を参照しながら本発明の実施例を説明する。
第2図は、本発明の実施例の構成図である。同図では、
前述の第5図の従来例と同様、ATM伝送路lを介して
加入者宅内(端末)から送られてくる通話データ9を交
換接続するためのATM加入者交換機2が、トラヒンク
ボリシングを行う例が示されている。
第2図の申告値5、閾値レジスタ8、通話データ9、帯
域モニタ10、モニタ値11、比較器12及びセレクタ
13の構成及び動作は、第5図の従来例の場合と同様で
ある。
第2図の実施例では、発呼時にユーザから送られてくる
発呼データ3′と、それを処理する信号処理回路4′及
び呼受付判定部6゛の構成が、第5図の従来例と異なる
まず、発呼時にユーザから送らせる発呼データ3′には
、従来例の如く、自分がこれから行おうとする通話のト
ラヒック量を示す申告値5のみでなく、これから通話し
ようとする通話データのメディアを示すメディア情報2
6も含ませる。発呼データ3′のパケット構成を第4図
に示す。同図の如く、通常の発呼情報30、着アドレス
31及び上位レイヤコンパチビリティ32の各情報のほ
かに、申告値5及びメディア情報26が含まれる。
申告値5は、第5図の従来例と同様、例えばこれから通
話を行おうとする通話データの平均帯域、ピーク帯域等
である。また、メディア情報26は、例えば「圧縮画像
」、「無音削除音声」、「データ」等のメディア属性を
有する。
上述のようにしてユーザから送られてきた発呼データ3
′は信号処理回路4′で受信されて申告値5(その値を
Lとする)とメディア情報26とが取り出され、呼受付
判定部6′に送られる。
呼受付判定部6′は、第2図の如く、安全係数テーブル
メモリ27及び乗算器29を含む構成を有する。
まず、安全係数テーブルメモリ27には、例えば第3図
に示される如き安全係数テーブルが格納されている。同
図の如く、第2図のATM伝送路1の通話データ9とし
て扱われ得るメディアの種類毎に、安全係数28が格納
されている。この安全係数28は、各メディア毎に、ユ
ーザからの申告値5の値りから何倍のトラヒック量の増
加までを許容するかを示す係数であり、バースト性の高
い情報はど大きな値を有する。
今、信号処理回路4′でユーザからのメディア情報26
が抽出されると、その情報により安全係数テーブルメモ
リ27がアクセスされ、指定メディア(例えば圧縮画像
(フレーム間符号化))に対応する安全係数28(この
値をαとする)が読み出される。
この安全係数28の値αは乗算器29に入力し、ここで
信号処理回路4′で抽出された申告値5の値りと乗算さ
れる。そして、その乗算結果Lαが閾値7′として閾値
レジスタ8にセントされる。
上述の動作の後にユーザが通話を開始する。それ以後の
動作は、第5図の従来例の場合と同様であり、帯域モニ
タ10によって通話データ9のトラヒック量がモニタさ
れ、そのモニタ値11が、比較器12において、閾値レ
ジスタ8にセットされている閾値7′と比較される。そ
して、モニタ値11が閾値7′を上回らなければ、比較
器12はセレクタ13を制御して、通話データ9を通話
路へ導き、その交換接続を行う。一方、モニタ値11が
閾値7′を上回れば、比較器12はセレクタ13を制御
して、通話データ9を廃棄する。
このように本実施例では、通話データ9の帯域が、予め
ユーザが申告した申告値5の値しそのものではな(、ず
れ幅αを考慮した値Lαを越えないよう、トラヒンクボ
リシングを行う。
従って、バースト情報の如くトラヒック変動が大きいよ
うなメディアの通話データ9に対してはある程度のトラ
ヒック量の増加まで許容し、トラヒック変動の少ないメ
ディアの通話データ9に対しては許容幅を少なくするこ
とができ、ユーザへのサービス性を低下させることなく
適切なトラヒンクポリシングを行うことが可能となる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ユーザに許容すべきトラヒッり量の閾
値を生成する場合に、発呼時におけるユーザからの申告
値そのものではなく、ユーザがこれから通話しようとす
る通話データのメディアに応じたずれを見込んだ値を生
成するようにしたため、例えばバースト情報の如くトラ
ヒック変動が大きいようなメディアの通話データに対し
てはある程度のトラヒンク量の増加まで許容し、トラヒ
ック変動の少ないメディアの通話データに対しては許容
幅を少なくすることができ、ユーザへのサービス性を低
下させることなく適切なトラヒックポリシングを行うこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明のブロック図、 第2図は、本発明の実施例の構成図、 第3図は、安全係数テーブルの構成図、第4図は、発呼
データの構成例を示した図、第5図は、従来例の構成図
である。 14・・・ATM通信綱、 15・・・安全係数テーブル記憶手段、・安全係数、 ・申告値、 ・メディア情報、 ・閾値生成手段、 ・閾値、 ・通話データ、 ・モニタ手段、 ・モニタ値、 ・比較手段、 ・セレクタ手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ATM通信網(14)のトラヒックを監視・制御するA
    TMトラヒックポリシング方式において、前記ATM通
    信網(14)で扱われ得る通話データのメディア毎に、
    トラヒック量の変動許容幅を示す安全係数(16)をテ
    ーブルとして記憶する安全係数テーブル記憶手段(15
    )と、 ユーザからの発呼時に、これから通話しようとする通話
    データのトラヒック量を示す申告値(17)とこれから
    通話しようとする通話データのメディアを示すメディア
    情報(18)とを該ユーザに申告させ、該メディア情報
    に対応する安全係数(16)を前記安全係数テーブル記
    憶手段(15)から求め、該安全係数と前記申告値(1
    7)とからユーザに許容すべきトラヒック量の閾値(2
    0)を生成する閾値生成手段(19)と、 ユーザによる通話開始後、該ユーザの通話データ(21
    )のトラヒック量をモニタするモニタ手段(22)と、 該モニタ手段によるモニタ値(23)と前記閾値生成手
    段(19)で生成された閾値(20)とを比較する比較
    手段(24)と、 該比較手段において前記モニタ値(23)が前記閾値(
    20)を上回った場合に、ユーザからの通話データ(2
    1)を廃棄するセレクタ手段(25)と、を有すること
    を特徴とするATMトラヒックポリシング方式。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05252182A (ja) * 1992-03-05 1993-09-28 Toshiba Corp ポリシング制御方式
JP2015061131A (ja) * 2013-09-17 2015-03-30 富士通株式会社 無線通信装置および無線帯域制御方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05252182A (ja) * 1992-03-05 1993-09-28 Toshiba Corp ポリシング制御方式
JP2015061131A (ja) * 2013-09-17 2015-03-30 富士通株式会社 無線通信装置および無線帯域制御方法

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