JP2015061131A - 無線通信装置および無線帯域制御方法 - Google Patents
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Abstract
Description
(実施の形態1にかかる通信システム)
図1Aは、実施の形態1にかかる通信システムの一例を示す図である。図1Bは、図1Aに示した通信システムにおける信号の流れの一例を示す図である。図1A,図1Bに示すように、実施の形態1にかかる通信システム100は、無線通信装置110と、移動端末121〜123と、を含む。
図1Cは、無線通信装置のハードウェア構成の一例を示す図である。図1A,図1Bに示した無線通信装置110は、たとえば図1Cに示す通信装置130によって実現することができる。通信装置130は、CPU131(Central Processing Unit)と、RAM132(Random Access Memory:ランダムアクセスメモリ)と、を備える。また、通信装置130は、不揮発メモリ133と、無線通信インタフェース134と、を備える。
(実施の形態2にかかる通信システム)
図2は、実施の形態2にかかる通信システムの一例を示す図である。図2に示すように、実施の形態2にかかる通信システム200は、UE211〜216(User Equipment)と、eNB221〜223(evolved Node B)、を含む。また、通信システム200は、MME/GW230(Mobility Management Entity/Gateway)と、コアネットワーク240(Core Network)と、を含む。通信システム200はLTE(Long Term Evolution)システムである。
図3Aは、実施の形態2にかかるeNBの一例を示す図である。図3Bは、図3Aに示したeNBにおける信号の流れの一例を示す図である。図2に示したeNB221〜223のそれぞれは、たとえば図3A,図3Bに示す無線基地局装置300によって実現することができる。無線基地局装置300は、RLC制御部310と、MAC制御部320と、を備える。
図4は、無線基地局装置のハードウェア構成の一例を示す図である。図3A,図3Bに示した無線基地局装置300は、たとえば図4に示す無線基地局装置300によって実現することができる。図4に示す無線基地局装置300は、プロセッサ401と、メモリ402と、電子回路403と、無線インタフェース404(無線IF)と、S1インタフェース405(S1 IF)と、X2インタフェース406(X2 IF)と、を備える。
図5は、帯域制御管理テーブルの一例を示す図である。データ通信量監視部311は、たとえば図5に示す帯域制御管理テーブル500の管理を行う。帯域制御管理テーブル500は、たとえば図4に示したメモリ402に記憶される。
図6は、無線帯域輻輳監視部による処理の一例を示すフローチャートである。無線帯域輻輳監視部321は、たとえば図6に示す各ステップを実行する。まず、無線帯域輻輳監視部321は、無線帯域が輻輳状態か否かを判断する(ステップS601)。無線帯域が輻輳状態である場合(ステップS601:Yes)は、無線帯域輻輳監視部321は、前回の判断時にも無線帯域が輻輳状態であったか否かを判断する(ステップS602)。
図7は、データ通信量監視部による処理の一例を示すフローチャートである。データ通信量監視部311は、無線基地局装置300と無線通信を行っているユーザ(移動端末)のそれぞれを対象として、たとえば図7に示す各ステップを実行する。まず、データ通信量監視部311は、対象のユーザの通信量が閾値を超過したか否かを判断し(ステップS701)、通信量が閾値を超過するまで待つ(ステップS701:Noのループ)。対象のユーザの通信量が閾値を超過したか否かは、たとえば図5に示した帯域制御管理テーブル500の通信量に基づいて行うことができる。
図8は、実施の形態2にかかる通信システムの処理例(その1)を示すシーケンス図である。図8に示す例では、eNB221が、同じセクタAに属するUE211(ユーザA)およびUE212(ユーザB)との間で無線通信を行っている。
図10は、無線帯域の制御の一例を示す図である。図10において、無線帯域1010は、無線基地局装置300が無線通信に使用する全帯域である。使用帯域1011は、無線帯域1010のうちの大容量通信の少数のユーザに割り当てられた帯域である。使用帯域1012は、無線帯域1010のうちの小容量通信の多数のユーザに割り当てられた帯域である。
図11Aは、無線帯域を制御しない場合の無線通信の一例を示す図である。図11Bは、無線帯域を制御する場合の無線通信の一例を示す図である。図11A,図11Bにおいて、横軸は時間を示し、縦軸は無線基地局装置300の無線帯域(「1」〜「10」)を示す。
実施の形態3について、実施の形態2と異なる部分について説明する。
図12Aは、実施の形態3にかかる無線基地局装置の一例を示す図である。図12Bは、図12Aに示した無線基地局装置における信号の流れの一例を示す図である。図12A,図12Bにおいて、図3A,図3Bに示した部分と同様の部分については同一の符号を付して説明を省略する。
図13は、実施の形態3にかかるRRC制御部による処理の一例を示すフローチャートである。RRC制御部1210は、無線基地局装置300と無線通信を行っているユーザ(移動端末)のそれぞれを対象として、たとえば図13に示す各ステップを実行する。まず、RRC制御部1210は、対象のユーザの再接続要因が発生したか否かを判断し(ステップS1301)、再接続要因が発生するまで待つ(ステップS1301:Noのループ)。再接続要因は、たとえば同期ずれなどである。
図14は、実施の形態3にかかる通信システムの処理例を示すシーケンス図である。図14においては、UE211(ユーザA)の帯域制御が実施されている状態において、UE211(ユーザA)の再接続要因が発生した場合について説明する。
実施の形態4について、実施の形態3と異なる部分について説明する。実施の形態4にかかる無線基地局装置300の構成は、たとえば図12A,図12Bに示した構成と同様である。実施の形態4にかかる通信量設定部1211は、無線基地局装置300との間で無線通信を行っている移動端末において異なるセクタへのハンドオーバが発生した場合に、ハンドオーバ前のデータ通信量をハンドオーバ後に引き継ぐ処理を行う。これにより、ハンドオーバ後のデータ通信量の閾値判定をハンドオーバ前のデータ量も含めて実施することができる。
図15は、実施の形態4にかかるRRC制御部による処理の一例を示すフローチャートである。RRC制御部1210は、無線基地局装置300と無線通信を行っているユーザ(移動端末)のそれぞれを対象として、たとえば図15に示す各ステップを実行する。まず、RRC制御部1210は、対象のユーザのセクタ間のハンドオーバ要因が発生したか否かを判断し(ステップS1501)、ハンドオーバ要因が発生するまで待つ(ステップS1501:Noのループ)。ハンドオーバ要因は、接続中のセクタにおける通信品質の低下などである。
図16は、実施の形態4にかかる通信システムの処理例を示すシーケンス図である。図16においては、UE211(ユーザA)がセクタBからセクタAへハンドオーバする場合について説明する。セクタA,BはともにeNB221のセクタである。また、セクタAは輻輳状態であり(符号1610)、セクタBは非輻輳状態であるとする。
実施の形態5について、実施の形態4と異なる部分について説明する。
図17Aは、実施の形態5にかかる無線基地局装置の一例を示す図である。図17Bは、図17Aに示した無線基地局装置における信号の流れの一例を示す図である。図17A,図17Bに示すeNB221(eNB#0)およびeNB222(eNB#1)は、それぞれ図12A,図12Bに示した構成に加えてX2インタフェース1701を備えている。X2インタフェース1701は、たとえば図4に示したX2インタフェース406である。図17A,図17Bに示す例では、UE211がeNB221からeNB222へのハンドオーバを行う場合について説明する。
図18は、実施の形態5にかかるRRC制御部(ハンドオーバ元)による処理の一例を示すフローチャートである。eNB221のRRC制御部1210は、eNB221と無線通信を行っているユーザ(移動端末)のそれぞれを対象として、たとえば図18に示す各ステップを実行する。まず、RRC制御部1210は、対象のユーザの他の基地局(たとえばeNB222)へのハンドオーバ要因が発生したか否かを判断し(ステップS1801)、ハンドオーバ要因が発生するまで待つ(ステップS1801:Noのループ)。ハンドオーバ要因は、eNB221における通信品質の低下などである。
図20は、実施の形態5にかかる通信システムの処理例を示すシーケンス図である。図20においては、UE211(ユーザA)がeNB221(eNB#0)のセクタAからeNB222(eNB#1)のセクタBへハンドオーバする場合について説明する。また、eNB221(eNB#0)のセクタAは非輻輳状態であるとする。
前記一以上の移動端末について、直近の呼接続からの前記無線通信の総通信量を取得する監視部と、
前記無線通信の輻輳を検出する検出部と、
前記検出部によって前記輻輳が検出された場合に、前記監視部による取得結果に基づいて、前記通信部による前記無線通信の帯域を制御する制御部と、
を備えることを特徴とする無線通信装置。
前記制御部は、前記輻輳が検出された場合に、前記再接続の直後の前記無線通信を継続中の移動端末について、前記取得部によって取得された総通信量と、前記再接続の直後の前記無線通信における前記総通信量と、の合計に基づいて前記帯域を制御することを特徴とする付記1〜4のいずれか一つに記載の無線通信装置。
前記一以上の移動端末のうちの、同一の基地局内の異なるセクタの間のハンドオーバを行った移動端末について、前記ハンドオーバの直前の前記無線通信における総通信量を取得する取得部を備え、
前記制御部は、前記輻輳が検出された場合に、前記ハンドオーバの直後の前記無線通信を継続中の移動端末について、前記取得部によって取得された総通信量と、前記ハンドオーバの直後の前記無線通信における前記総通信量と、の合計に基づいて前記帯域を制御することを特徴とする付記1〜5のいずれか一つに記載の無線通信装置。
前記一以上の移動端末のうちの、他の基地局からのハンドオーバを行った移動端末について、前記ハンドオーバの直前の前記無線通信における総通信量を示す情報を前記他の基地局から受信する受信部を備え、
前記制御部は、前記輻輳が検出された場合に、前記ハンドオーバの直後の前記無線通信を継続中の移動端末について、前記受信部によって受信された情報が示す総通信量と、前記ハンドオーバの直後の前記無線通信における前記総通信量と、の合計に基づいて前記帯域を制御することを特徴とする付記1〜6のいずれか一つに記載の無線通信装置。
前記一以上の移動端末について、直近の呼接続からの前記無線通信の総通信量を取得し、
前記無線通信の輻輳を検出し、
前記輻輳を検出した場合に、前記総通信量の取得結果に基づいて前記無線通信の帯域を制御する、
ことを特徴とする無線帯域制御方法。
110 無線通信装置
111 通信部
112 監視部
113 検出部
114 制御部
121〜123 移動端末
130 通信装置
131 CPU
132 RAM
133 不揮発メモリ
134 無線通信インタフェース
135 有線通信インタフェース
139 バス
211〜216 UE
221〜223 eNB
230 MME/GW
240 コアネットワーク
300 無線基地局装置
310 RLC制御部
311 データ通信量監視部
312 帯域制御通知部
320 MAC制御部
321 無線帯域輻輳監視部
322 無線帯域輻輳通知部
323 無線帯域制御部
401 プロセッサ
402 メモリ
403 電子回路
404 無線インタフェース
405 S1インタフェース
406,1701 X2インタフェース
500 帯域制御管理テーブル
1010 無線帯域
1011,1012 使用帯域
1101〜1103 通信期間
1210 RRC制御部
1211 通信量設定部
2020 呼設定処理
Claims (6)
- 一以上の移動端末との間で無線通信を行う通信部と、
前記一以上の移動端末について、直近の呼接続からの前記無線通信の総通信量を取得する監視部と、
前記無線通信の輻輳を検出する検出部と、
前記検出部によって前記輻輳が検出された場合に、前記監視部による取得結果に基づいて、前記通信部による前記無線通信の帯域を制御する制御部と、
を備えることを特徴とする無線通信装置。 - 前記制御部は、前記輻輳が検出された場合に、前記一以上の移動端末のうちの前記総通信量が所定量以上の移動端末との間の前記無線通信の帯域を減少させることを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。
- 前記一以上の移動端末のうちの再接続を行った移動端末について、前記再接続の直前の前記無線通信における総通信量を取得する取得部を備え、
前記制御部は、前記輻輳が検出された場合に、前記再接続の直後の前記無線通信を継続中の移動端末について、前記取得部によって取得された総通信量と、前記再接続の直後の前記無線通信における前記総通信量と、の合計に基づいて前記帯域を制御することを特徴とする請求項1または2に記載の無線通信装置。 - 基地局に適用される無線通信装置であって、
前記一以上の移動端末のうちの、同一の基地局内の異なるセクタの間のハンドオーバを行った移動端末について、前記ハンドオーバの直前の前記無線通信における総通信量を取得する取得部を備え、
前記制御部は、前記輻輳が検出された場合に、前記ハンドオーバの直後の前記無線通信を継続中の移動端末について、前記取得部によって取得された総通信量と、前記ハンドオーバの直後の前記無線通信における前記総通信量と、の合計に基づいて前記帯域を制御することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の無線通信装置。 - 基地局に適用される無線通信装置であって、
前記一以上の移動端末のうちの、他の基地局からのハンドオーバを行った移動端末について、前記ハンドオーバの直前の前記無線通信における総通信量を示す情報を前記他の基地局から受信する受信部を備え、
前記制御部は、前記輻輳が検出された場合に、前記ハンドオーバの直後の前記無線通信を継続中の移動端末について、前記受信部によって受信された情報が示す総通信量と、前記ハンドオーバの直後の前記無線通信における前記総通信量と、の合計に基づいて前記帯域を制御することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の無線通信装置。 - 一以上の移動端末との間で無線通信を行う通信装置による無線帯域制御方法であって、
前記一以上の移動端末について、直近の呼接続からの前記無線通信の総通信量を取得し、
前記無線通信の輻輳を検出し、
前記輻輳を検出した場合に、前記総通信量の取得結果に基づいて前記無線通信の帯域を制御する、
ことを特徴とする無線帯域制御方法。
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