JPH03225656A - スピンドル機構 - Google Patents
スピンドル機構Info
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- JPH03225656A JPH03225656A JP1926490A JP1926490A JPH03225656A JP H03225656 A JPH03225656 A JP H03225656A JP 1926490 A JP1926490 A JP 1926490A JP 1926490 A JP1926490 A JP 1926490A JP H03225656 A JPH03225656 A JP H03225656A
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- rotor
- base
- magnet
- rotary shaft
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Links
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 claims description 2
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、被回転体を高精度で回転させるためのスピン
ドル機構、例えば磁気ディスク回転用のスピンドル機構
に関するものである。
ドル機構、例えば磁気ディスク回転用のスピンドル機構
に関するものである。
[従来の技術〕
例えば、電子スチルカメラにおいては、フレキシブル磁
気ディスクに磁気ヘッドによって映像信号、音声信号、
等を記録し、またはこれら記録信号を再生していること
は知られている。
気ディスクに磁気ヘッドによって映像信号、音声信号、
等を記録し、またはこれら記録信号を再生していること
は知られている。
この磁気ディスクは、従来のパーソナルコンピュータ等
で使用されているマイクロフロッピディスク、コンパク
トフロッピディスクよりもディスク径の小さいものが使
用される(2インチ型ディスク)。しかしながら、この
ようにディスク径が小さ(なると、ディスクのトラック
も高密度化するため、わずかな振動や回転ブレが画質に
影響を与えることになる。
で使用されているマイクロフロッピディスク、コンパク
トフロッピディスクよりもディスク径の小さいものが使
用される(2インチ型ディスク)。しかしながら、この
ようにディスク径が小さ(なると、ディスクのトラック
も高密度化するため、わずかな振動や回転ブレが画質に
影響を与えることになる。
第3図は従来の磁気ディスク回転装置の一例を示したも
のである。
のである。
1^神Δ−11すl−) 9小A−−1ν啼田中ン柄た
回転軸であり、この回転軸12にはベアリング13の軸
受構造をもつロータ1が挿入される。この回転軸12の
上端部にはキャップ14が固定され、ロータ1の抜は出
しが規制されている。
回転軸であり、この回転軸12にはベアリング13の軸
受構造をもつロータ1が挿入される。この回転軸12の
上端部にはキャップ14が固定され、ロータ1の抜は出
しが規制されている。
また、ロータ1にはプリント基板3を挾んでベース10
と対向する下面部にFG発生マグネット4が取り付けら
れ、基板3の上方部にロータマグネット6が取り付けら
れている。なお、2は磁気ディスク中心部に有するハブ
を吸着するためのマグネットである。
と対向する下面部にFG発生マグネット4が取り付けら
れ、基板3の上方部にロータマグネット6が取り付けら
れている。なお、2は磁気ディスク中心部に有するハブ
を吸着するためのマグネットである。
前記プリント基板3は、ベース10の支持柱8にネジ9
によって固定されており、前記ロータマグネット6と対
向した位置にはステータコイル7が配置され、FG発生
マグネット4と対向した位置にはFG発生用コイル5が
配置されている。そして図示しない駆動回路によりステ
ータコイル7に通電してそのコイルを励磁させ、ロータ
マグネット6との間に回転磁界を構成してロータ1を回
転させ、またFG発主用コイル5とFG発生用マグネッ
ト4によりロータの回転数を検出し、図示しない制御回
路で回転速度の制御を行っているものである。
によって固定されており、前記ロータマグネット6と対
向した位置にはステータコイル7が配置され、FG発生
マグネット4と対向した位置にはFG発生用コイル5が
配置されている。そして図示しない駆動回路によりステ
ータコイル7に通電してそのコイルを励磁させ、ロータ
マグネット6との間に回転磁界を構成してロータ1を回
転させ、またFG発主用コイル5とFG発生用マグネッ
ト4によりロータの回転数を検出し、図示しない制御回
路で回転速度の制御を行っているものである。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記した磁気ディスク回転装置は、ロー
タ1の抜は出しをキャップ14によって規制しているた
め、部品点数が多くなり、コスト高になるという問題が
ある。また、軸受部にベアリング13を用いているため
、振動の防止、振れ精度の安定等の目的で、軸受に予圧
をかける必要があり、その予圧管理を厳しくしなければ
ならないという問題がある。しかも、ベアリングやリテ
ーナ等の精度によってはワウ・フラッタ(回転ムラ)や
振動が起こり、画質に大きく影響するという問題があり
、さらには、騒音が生じるため、耳障りであるという問
題もある。
タ1の抜は出しをキャップ14によって規制しているた
め、部品点数が多くなり、コスト高になるという問題が
ある。また、軸受部にベアリング13を用いているため
、振動の防止、振れ精度の安定等の目的で、軸受に予圧
をかける必要があり、その予圧管理を厳しくしなければ
ならないという問題がある。しかも、ベアリングやリテ
ーナ等の精度によってはワウ・フラッタ(回転ムラ)や
振動が起こり、画質に大きく影響するという問題があり
、さらには、騒音が生じるため、耳障りであるという問
題もある。
本発明はこのような問題点を解決するために提案された
ものであり、装置の構成部品を少な(してコストダウン
を図ると共に、ロータの回転精度をもさらに向上させ、
磁気ディスクへの記録・再生時の安定化を図ることを目
的とするものである。
ものであり、装置の構成部品を少な(してコストダウン
を図ると共に、ロータの回転精度をもさらに向上させ、
磁気ディスクへの記録・再生時の安定化を図ることを目
的とするものである。
[問題点を解決するための手段]
上記目的のため、本発明は、マグネット吸着性の有する
ベースに回転軸を設け、該回転軸に、モータが組み込ま
れた回転体を装着したスピンドル機構において、 前記回転軸を動圧グルーブ軸で構成すると共に、 前記回転体のベースと対向する位置に、回動中の回転体
の浮上刃を規制して、前記ベースと回転体を所定間隔に
保持できる吸着力を持つマグネットを配置したことを特
徴とするものである。
ベースに回転軸を設け、該回転軸に、モータが組み込ま
れた回転体を装着したスピンドル機構において、 前記回転軸を動圧グルーブ軸で構成すると共に、 前記回転体のベースと対向する位置に、回動中の回転体
の浮上刃を規制して、前記ベースと回転体を所定間隔に
保持できる吸着力を持つマグネットを配置したことを特
徴とするものである。
また本発明は、回転体に組み込まれたモータがブラシレ
スモータであり、ベースと対向する位置に配置されるマ
グネットが、該ブラシレスモータを構成するロータマグ
ネットであること[作用] 上記した手段によれば、回転軸を動圧グループで構成す
ることにより、回転体の回転に伴って回転軸と軸受の間
に空気圧が生じ、両者が非接触状態で回転する。また、
回転体のベースと対向する位置に配置されたマグネリド
により、ベースの間に適度の吸着力が生じるため、回転
中における回転体の浮上刃が規制され、回転体とベース
が所定の間隔を保持して回転することになる。
スモータであり、ベースと対向する位置に配置されるマ
グネットが、該ブラシレスモータを構成するロータマグ
ネットであること[作用] 上記した手段によれば、回転軸を動圧グループで構成す
ることにより、回転体の回転に伴って回転軸と軸受の間
に空気圧が生じ、両者が非接触状態で回転する。また、
回転体のベースと対向する位置に配置されたマグネリド
により、ベースの間に適度の吸着力が生じるため、回転
中における回転体の浮上刃が規制され、回転体とベース
が所定の間隔を保持して回転することになる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を第1図、第2図及び第2−a図
に従って説明する。
に従って説明する。
第1図は本発明に係る装置の全体斜視図、第2図は半断
面側面図であり、10は鉄などの金属製のベース、1は
フレキシブル磁気ディスク(図示せず)を回転させるた
めのロータである。
面側面図であり、10は鉄などの金属製のベース、1は
フレキシブル磁気ディスク(図示せず)を回転させるた
めのロータである。
前記ベース10には回転軸11が固定されて抄 h
雰か r;’il*S 會ホ 1117 口 −
々 1 小自出唇断 1 。 6イ挿入されている。
雰か r;’il*S 會ホ 1117 口 −
々 1 小自出唇断 1 。 6イ挿入されている。
前記回転軸11の外周面の上部及び下部には、ヘリング
ボーングルーブllbが形成され、上面部には第2−a
図に示すようなスパイラルグルーブllaが形成されて
いる。
ボーングルーブllbが形成され、上面部には第2−a
図に示すようなスパイラルグルーブllaが形成されて
いる。
また、前記ロータ1の上面部には磁気ディスクの装着位
置規制用の環状部1bが形成されており、その内周面に
はハブ吸着マグネット2が取り付けられている。
置規制用の環状部1bが形成されており、その内周面に
はハブ吸着マグネット2が取り付けられている。
一方、前記ロータ1の内部には、いわゆるブラシレスモ
ータが組み込まれている。即ち、ロータ1内には後述す
るプリント基板3を挾んで、その基板の上方の位置にF
G発生用マグネット4が設けられ、下方位置、即ちベー
ス10と対面する位置にロータマグネット6が設けられ
ている。
ータが組み込まれている。即ち、ロータ1内には後述す
るプリント基板3を挾んで、その基板の上方の位置にF
G発生用マグネット4が設けられ、下方位置、即ちベー
ス10と対面する位置にロータマグネット6が設けられ
ている。
前記プリント基板3には、前記FG発生マグネット4と
対向する位置にFG発生用コイル5が配置されると共に
、ロータマグネット6と対向する位置にステータコイル
7が配置されている。このプリント基板3は、第1図の
ように、そのコーナ部が、ベース10に立設された支持
柱8にネジ9で固定されており、FG発生マグネット4
とロータマグネット6の中間に配置されるようになって
いる。
対向する位置にFG発生用コイル5が配置されると共に
、ロータマグネット6と対向する位置にステータコイル
7が配置されている。このプリント基板3は、第1図の
ように、そのコーナ部が、ベース10に立設された支持
柱8にネジ9で固定されており、FG発生マグネット4
とロータマグネット6の中間に配置されるようになって
いる。
なお、前記ロータマグネット6とベース10とは、ロー
タ1の非回転時にも、互いに接触しないように、わずか
なりリアランスを生じるようになっている。
タ1の非回転時にも、互いに接触しないように、わずか
なりリアランスを生じるようになっている。
次に本発明の詳細な説明する。
まず、図示しない駆動回路からの通電によってプリント
基板3のステータコイル7が励磁されると、ロータマグ
ネット6との間に回転磁界が生じ、これによりロータ1
が回転し、ハブ吸着マグネット2に吸着された磁気ディ
スク(図示せず)が回転する。ロータ1が回転すると、
FG発生コイル5とFG発生用マグネット4により、ロ
ータの回転数に比例して周波数が発生するため、その周
波数からロータ回転数を検出し、図示しない制御回路に
よって回転速度を制御する。
基板3のステータコイル7が励磁されると、ロータマグ
ネット6との間に回転磁界が生じ、これによりロータ1
が回転し、ハブ吸着マグネット2に吸着された磁気ディ
スク(図示せず)が回転する。ロータ1が回転すると、
FG発生コイル5とFG発生用マグネット4により、ロ
ータの回転数に比例して周波数が発生するため、その周
波数からロータ回転数を検出し、図示しない制御回路に
よって回転速度を制御する。
一方、前記回転軸11が時計方向に回転すると、該回転
軸11及びロータ軸受部1aの間に空気が流入し、ヘリ
ングボーングルーブllbにおいては、その空気がグル
ーブ頂点部分から排出され、この空気圧により回転軸1
1とロータ軸受部1aとが非接触状態に保持される。ま
た、回転軸上面部のスパイラルグルーブllaにおいて
は、空気が上方に押し上げられ、その空気圧により回転
軸上面とロータ軸受部1aの上部内面との間が非接触状
態に保持される。これにより、ロータ1もベース10か
らや\浮上した状態で回転するが、ロータマグネット6
の吸着力がベース10に作用するため、ロータ1の浮上
刃はその吸着力によって規制されることになる。
軸11及びロータ軸受部1aの間に空気が流入し、ヘリ
ングボーングルーブllbにおいては、その空気がグル
ーブ頂点部分から排出され、この空気圧により回転軸1
1とロータ軸受部1aとが非接触状態に保持される。ま
た、回転軸上面部のスパイラルグルーブllaにおいて
は、空気が上方に押し上げられ、その空気圧により回転
軸上面とロータ軸受部1aの上部内面との間が非接触状
態に保持される。これにより、ロータ1もベース10か
らや\浮上した状態で回転するが、ロータマグネット6
の吸着力がベース10に作用するため、ロータ1の浮上
刃はその吸着力によって規制されることになる。
なお、回転軸11と軸受部1aの間には回転起動時の抵
抗を少なくするために、グリース、オイル等の潤滑剤を
封入するようにしてもよ上記した本発明は、電子スチル
カメラの磁気デスク回転装置のほか、パーソナルコンピ
ュータ、ワードプロセッサ、等の磁気ディスク回転装置
、その他、非回転体を高精度で回転させるためのスピン
ドル機構に適用することができる。
抗を少なくするために、グリース、オイル等の潤滑剤を
封入するようにしてもよ上記した本発明は、電子スチル
カメラの磁気デスク回転装置のほか、パーソナルコンピ
ュータ、ワードプロセッサ、等の磁気ディスク回転装置
、その他、非回転体を高精度で回転させるためのスピン
ドル機構に適用することができる。
[発明の効果]
以上説明した本発明によれば、回転軸を動圧グルーブ軸
受としているため、回転軸と回転体の軸受部との間に機
械的な接触部分がなくなる。したがって従来のベアリン
グ軸受方式に比較し、ワウ・フラッタが小さく、振動も
小さいので、安定した画像が得られ、騒音も小さくなる
。
受としているため、回転軸と回転体の軸受部との間に機
械的な接触部分がなくなる。したがって従来のベアリン
グ軸受方式に比較し、ワウ・フラッタが小さく、振動も
小さいので、安定した画像が得られ、騒音も小さくなる
。
また本発明によれば、回転体のベースと対向した位置に
マグネットを配置し、このマグネットのベースに対する
吸着力によって、回転体の回転時の浮上刃を規制し、回
転体とベースを所定間隔に保持することができる。この
ため、従ブが不要となり、構成部品が少なくなってコス
トダウンを図ることができる。
マグネットを配置し、このマグネットのベースに対する
吸着力によって、回転体の回転時の浮上刃を規制し、回
転体とベースを所定間隔に保持することができる。この
ため、従ブが不要となり、構成部品が少なくなってコス
トダウンを図ることができる。
第1図は本発明の実施例を示す全体斜視図、第2図は同
じく半断面側面図、第2−a図は同じく本発明における
回転軸の上面部の形状を示す斜視図、第3図は従来のデ
ィスクドライブ装置の半断面側面図である。
じく半断面側面図、第2−a図は同じく本発明における
回転軸の上面部の形状を示す斜視図、第3図は従来のデ
ィスクドライブ装置の半断面側面図である。
Claims (2)
- (1)マグネット吸着性の有するベースに回転軸を設け
、該回転軸に、モータが組み込まれた回転体を装着した
スピンドル機構において、 前記回転軸を動圧グルーブ軸で構成すると共に、 前記回転体のベースと対向する位置に、回動中の回転体
の浮上刃を規制して、前記ベースと回転体を所定間隔に
保持できる吸着力を持つマグネットを配置したことを特
徴とするスピンドル機構。 - (2)回転体に組み込まれたモータはブラシレスモータ
であり、ベースと対向する位置に配置されるマグネット
は、該ブラシレスモータを構成するロータマグネットで
あることを特徴とする請求項1に記載のスピンドル機構
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1926490A JP2915948B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | スピンドル機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1926490A JP2915948B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | スピンドル機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03225656A true JPH03225656A (ja) | 1991-10-04 |
JP2915948B2 JP2915948B2 (ja) | 1999-07-05 |
Family
ID=11994583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1926490A Expired - Fee Related JP2915948B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | スピンドル機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2915948B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6125098A (en) * | 1997-09-26 | 2000-09-26 | Nidec Corporation | Disk drive motor |
US6175547B1 (en) * | 1997-09-29 | 2001-01-16 | Seiko Instruments Inc. | Positive and negative rotation gas dynamic pressure bearing, spindle motor having dynamic pressure bearing, and rotator device having spindle motor as driving source |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP1926490A patent/JP2915948B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6125098A (en) * | 1997-09-26 | 2000-09-26 | Nidec Corporation | Disk drive motor |
US6175547B1 (en) * | 1997-09-29 | 2001-01-16 | Seiko Instruments Inc. | Positive and negative rotation gas dynamic pressure bearing, spindle motor having dynamic pressure bearing, and rotator device having spindle motor as driving source |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2915948B2 (ja) | 1999-07-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |