JPH03225529A - マイクロプロセッサ - Google Patents

マイクロプロセッサ

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JPH03225529A
JPH03225529A JP2060490A JP2060490A JPH03225529A JP H03225529 A JPH03225529 A JP H03225529A JP 2060490 A JP2060490 A JP 2060490A JP 2060490 A JP2060490 A JP 2060490A JP H03225529 A JPH03225529 A JP H03225529A
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Toshiharu Oshima
大島 俊春
Koji Kanamaru
孝二 金丸
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【概要】
プログラム状況語(PSW)の制御を改良したマイクロ
プロセッサに関し、 割込み処理やステータスレジスタを書換える命令をより
高速に実行することを目的とし、現在のプログラム状況
語を保持するステータスレジスタと、該ステータスレジ
スタの入力端に接続され、書き換えようとする新プログ
ラム状況語が供給されてこれを保持するレジスタと、該
レジスタの内容がデータ異常であるかどうかを判別する
データ異常検出回路と、該データ異常その他の例外が検
出された場合には、実行中の処理を取り消させて例外処
理ルーチンへ分岐させる例外制御手段とを有し、該ステ
ータスレジスタの内容を書き換える必要があり、かつ、
例外が発生せずに処理が正常終了する場合のみ、該レジ
スタの内容を該ステータスレジスタへ書込むように構成
する。
【産業上の利用分野】
本発明は、プログラム状況語(PSW)の制御を改良し
たマイクロプロセッサに関する。
【従来の技術】
第5図はマイクロプロセッサ10の割込み処理関係のハ
ードウェア構成を示す。 マイクロプロセッサ10に内蔵されたメモリ管理ユニッ
ト16、主記憶装置12及び周辺入出力装置14の間は
、デルタバス18で接続されている。このメモリ管理ユ
ニッ)16は、キャッンユメモリ、論理アドレスを実ア
ドレスに変換する機構、並びに、バスエラー、ページ不
在及びアドレス変換エラーを検出する回路を備えている
。 マイクロプロセッサ20は、構成要素16.20〜48
を備えており、以下のような処理を行う。 すなわち、プログラムカウンタ20により指定されたア
ドレスの命令語が、主記憶装置12からメモリ管理ユニ
ット16を介し又はメモリ管理ユニット16内のキャッ
シュメモリを介し、さらにパスバッファゲート21を介
して命令デコーダ22へ供給されると、この命令語を実
行するためのマイクロプログラムの先頭アドレスがセレ
クタ24を介しマイクロプログラムROM&制御回路2
6へ供給され、マイクロプログラムROM、!1ylJ
御回路26から各種制御信号が出力されてこの命令語が
実行される。 方、I10割込み要求が周辺入出力装置I4から割込み
・例外制御回路30へ供給され、上記パスエラー ペー
ジ不在又はアドレス変換エラーなどの例外の検出信号が
メモリ管理ユニット16から割込み・例外制御回路30
へ供給される。また、データ異常検出回路32によりス
テータスレジスタ34の内容がデータ異常であるbどう
かが判別され、データ異常が検出されると、PSW書込
み指令が発せられているときにアンドゲート36を介し
て割込み・例外制御回路30へ例外処理要求が供給され
る。割込み・例外制御回路30はこれらの要求に応じ、
セレクタ24を介しマイクロプログラムROM&制御回
路26へ、該当する処理の先頭アドレスを供給して、こ
の要求を実行させる。 ステータスレジスタ34の書換えは、割込み処理ルーチ
ンや制御レジスタの転送命令(LDC命令)  リング
間遷移命令(JRNG命令)の実行に際に行われる。例
えば、割込みが発生してから割込み処理ルーチンへ分岐
するまでの間においては、マイクロプログラムROM&
制御回路26に格納されたマイクロプログラムに基づき
、第6図に示すような動作が行われる。なお、マイクロ
プロセフ ′I+10の語長は32ビツトであるとする
。 (6Q)ステータスレジスタ34の上位16ビツト (
P 5WH)及び下位16 ヒ−,)  (P 5WL
)がそれぞれパスバッファゲート46H146Lを介し
てレジスタファイル44のデータテンポラリレジスタ4
4aに書込まれる。 (62)この書込み直後、主記憶装置12に格納されて
いるIPsW(新プログラム状況語)がメモリ管理ユニ
ット16、パスバッファゲート48を介しステータスレ
ジスタ34に書込まれる。 ステータスレジスタ34のPSWHの内容に応じて、ス
タックポインタ群38を構成するスタックポインタSP
A、SPO〜SP3のいずれかがセレクタ40で選択さ
れることにより、スタックポインタが切り換えられる。 この切り換えと並行して、ステータスレジスタ34の内
容がデータ異常検出回路32へ供給され、この内容がデ
ータ異常であるかどうかが判別される。 (64)データ異常が検出されなければ、(66)ステ
ップ62で切り換えられたスタックポインタを用い、デ
ータテンポラリレジスタ44a及びプログラムカウンタ
20の内容をメモリ管理ユニット16を介し主記憶装置
12ヘプツシユダウンする。 次に、割込み処理ルーチンへ分岐する。 ステップ64でデータ異常が検出された場合には、正常
な割込み処理を行うことができないので、(68)デー
タテンポラリレジスタ44aの内容をステータスレジス
タ34へ戻して、ステータスレジスタ34の内容を割込
み前の状態に修復する。 次に、アンドゲート36から割込み・例外制御回路30
へ供給される例外処理要求に基づき、異常処理ルーチン
へ分岐する。この異常処理は、例えば、PSWデータ異
常のメツセージを出力して、プログラムの実行を停止さ
せる処理である。 また、リング間遷移命令(JRNG命令)では、ステー
タスレジスタ34のRNG (リングレベル)を新RN
Gに書換えた後、テンポラリレジスタ44aに逝避した
旧ステータスレジスタの内容やプログラムカウンタ(P
C)の内容を主記憶装置12に転送する処理を行うが、
その際にメモリ管理ユニット16で例外を検出した場合
にも、ステータスレジスタ34の内容をJRNG命令実
行前の状態に修復する必要がある。 なあ、図中、31はアドレス計算部、33は演算部、3
5〜41はパスバッファゲートである。
【発明が解決しようとする課題】
上記の如く、ステータスレジスタ34の内容を書換える
場合において、ステータスレジスタ34の内容をデータ
テンポラリレジスタ44aへ一旦保持した後、データ異
常等の例外が検出されると、この保持内容を再度ステー
タスレジスタ34に戻すという修復処理を行わなければ
ならない為、割詰みが発生してから異常処理を行うまで
の間の処理時間が長くなる。 本発明の目的は、このような問題点に鑑み、割込み処理
をより高速に行うことが可能なマイクロプロセッサを提
供することにある。
【課題を解決するための手段】
第1図は、本発明に係るマイクロプロセッサの原理構成
を示す。このマイクロプロセッサは、例えば内蔵ROM
Iに格納されたマイクロプログラムに基づいて動作する 図中、2はデータレジスタであり、現在のプログラム状
況語(PSW)を保持する。 3はレジスタであり、ステータスレジスタ20入力側に
接続され、書き換えようとする新PSWが供給されてこ
れを保持する。 4はデータ異常検出回路であり、レジスタ3の内容がデ
ータ異常であるかどうかを判別する。 5は例外制御手段であり、該データ異常その他の例外が
検出された場合には、実行中の処理を取り消して例外処
理ルーチンへ分岐させる。 このようなマイクロプロセッサは、割込み又は特定命令
の実行によりステータスレジスタ2の内容を書換える必
要があり、かつ、例外が発生せずに処理が正常終了する
場合のみ、レジスタ3の内容(新PSW)をステータス
レジスタ2へ書込む。
【作用】
データバッファレジスタ3に新PSWが書込まれた段階
でその内容がデータ異常であるかどうかが判別され、デ
ータ異常その他の例外が検出された場合には、ステータ
スレジスタ2の内容が書換えられないので、従来のよう
な修復処理を行なう必要がない。 したがって、割込み処理やステータスレジスタを書換え
る命令をより高速に実行することができる。
【実施例】
以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。 第2図はマイクロプロセッサ1oの割込み処理関係のハ
ードウェア構成を示す。第5図と同一構成要素には同一
符号を付してその説明を省略する。 本実施例のハードウェア構成の第1の特徴は、パスバッ
ファゲート48とステータスレジスタ34との間にデー
タバッファレジスタ5oを接続し、かつ、データバッフ
ァレジスタ50の内容をデータ異常検出回路32へ供給
してそのデータ異常を検出している点である。この構成
により、書き換えようとする新PSW(新プログラム状
況語)がデータバッファレジスタ50へ書込まれた段階
で、その内容がデータ異常であるかどうかが検出される
。このデータバッファレジスタ50は、ステータスレジ
スタ34と同一構成であり、ステータスレジスタ34の
PSWHに対応した上位16ビツトのDBHとステータ
スレジスタ340PSWLに対応した下位16ビツトの
DBLとからなる。 データ異常検出回路32からのデータ異常検出信号(高
レベル)及びデータバッファレジスタ50への書込み指
令(高レベル)は、アンドゲート36へ供給される。し
たがって、この書込指令が行われている間にデータ異常
検出回路32からデータ異常検出信号が出力されると、
これがアンドゲート36を通って割込み・例外制御回路
30へ例外処理要求が供給される。 ここで、ステータスレジスタ34のビット割付けの概略
は、第4図に示す如くなっている。 すなわち、PSWHは、1ビツトのスタックモードSM
、2ビットのリングレベルRNG、アドレス変換モード
AT及び割込みマスクを備えており、PSWLは、条件
フラグを備えている。PSW Hは、リングレベル0に
おいて、O8のみが書換え可能となっているのに対し、
PSWLは、ユーザプログラムにより書換え可能となっ
ている。 PSWLは、例えば、条件フラグを初期設定する場合に
書換えられる。 ステータスレジスタ34のデータ異常とは、例えば、ス
タックモードSMが0のときはリングレベルRNGが0
でないといけないのにリングレベルRNGを1〜3のい
ずれかに設定したり、未使用領域の全ビットが全て0に
なってない場合等である。この未使用領域は、将来、ハ
ードウェアの機能追加により使用される。未使用領域の
何れかのビットを1にしてお(と、該機能追加前のプロ
グラムを該機能追加後に走らせた場合には異常動作する
ので、これを回避するため、未使用部分が全て0でなけ
ればデータ異常と判定する。 本実施例のハードウェア構成の第2の特徴は、ステータ
スレジスタ34のPSWHのスタックモードSM及びリ
ングレベルRNGをセレクタ52へ供給し、これに対応
したデータバッファレジスタ50のDBHのデータもセ
レクタ52へ供給し、割り込み・例外処理を示す信号及
びJRNG命令を示す信号が供給されるオアゲート42
の出力が高レベルのときに、DBHのスタックモードS
M及びリングレベルRNGを選択してこれらをセレクタ
40へ供給し、オアゲート42の出力が低レベルのとき
に、PSWHのスタックモードSM及びリングレベルR
NGを選択してこれらをセレクタ40へ供給している点
である。 セレクタ40は、スタックポインタSPΔ、SPO〜S
P3からなるスタックポインタ群38のうち、リングレ
ベルRNGが0の場合には、スタックモードSMが00
ときスタックポインタ5PA(割込み用)を選択し1.
スタックモードSMが1のききスタックポインタSPO
(割込み以外用)を選択し、リングレベルRNGがi 
 (i=1〜3)の場合には、スタックポインタSPi
を選択して、アドレス計算部に転送する。 次に、割込みが発生してから割込み処理ルーチンへ分岐
するまでの間の動作を説明する。この動作は、マイクロ
プログラムROM&制御回路26に格納されたマイクロ
プログラムに基づき、第3図に示す如く行われる。 (70)ステータスレジスタ34の上位16ビツト(P
SWH)及び下位16ビツト(PSWL)がそれぞれパ
スバッフアゲ−)46H,46Lを介してレジスタファ
イル44のデータテンポラリレジスタ44gに書込まれ
る。これと並行して、DB書込み指令に応じ、主記憶装
置12に格納されている新PSWがメモリ管理ユニット
16、パスバッファゲート48を介しデータバッファレ
ジスタ50に書込まれる。この書込み直後、データバッ
ファレジスタ50のDBHのスタックモードSM及びリ
ングレベルRNGに応じて、スタックポインタ群38の
スタックポインタSPA、SPO〜SP3のいずれかが
セレクタ40で選択されることにより、スタックポイン
タが切り換えられる。また、この切り換えと並行して、
データバッファレジスタ50の内容がデータ異常検出回
路32へ供給されて、この内容がデータ異常であるかど
うかが判別される。 (72)データ異常が検出されなければ、(74)アン
ドゲート54を介しステータスレジスタ34の書込み制
御端子に供給されるPSW書込み指令に応じて、データ
バッファレジスタ50の内容がステータスレジスタ34
に書込まれる。 また、これと並行して、ステップ70で切り換えられた
スタックポインタを用い、データテンポラリレジスタ4
4a及びプログラムカウンタ20の内容がメモリ管理ユ
ニット16を介し主記憶装置12ヘプツシユダウンされ
る。 次に、割込み処理ルーチンへ分岐する。 ステップ72でデータ異常が検出された場合には、正常
な割込み処理を行うことができないので、アンドゲート
36から割込み・例外制御回路30へ供給される例外処
理要求に基づき、異常処理ルーチンへ分岐する。この際
、アンドゲート54が閉じているので、ステータスレジ
スタ34の内容は書き換えられない。 したがって、従来のような修復処理を何ら行なう必要が
無い。
【発明の効果】
以上説明した如く、本発明に係るマイクロプロセッサに
よれば、新たに設けたレジスタに新PSWが書込まれた
段階でその内容がデータ異常であるかどうかが判別され
、データ異常その他の例外が検出された場合には、ステ
ータスレジスタの内容が書換えられないので、従来のよ
うな修復処理を行なう必要がなく、したがって、割込み
処理やステータスレジスタを書換える命令をより高速に
実行することができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るマイクロプロセッサの原理構成を
示すブロック図である。 第2図乃至第4図は本発明の一実施例に係り、第2図は
マイクロプロセッサの割込み処理関係のハードウェア構
成を示すブロック図、第3図は割込み処理ルーチンへ遷
移する際のマイクロプログラムによる処理手順を示すフ
ローチャート、 第4図はステータスレジスタのビット割付は概略図であ
る。 第5図及び第6図は従来例に係り、 第5図は第2図に対応した割込み処理関係のハードウェ
ア構成を示すブロック図、 第6図は第3図に対応したマイクロプログラムの処理手
順を示すフローチャートである。 図中、 10はマイクロプロセッサ 26はマイクロプログラムROM&制御回路30は割込
み・例外制御回路 32はデータ異常検出回路 34はステータスレジスタ 38はスタックポインタ群 44aはデータテンポラリレジスタ 50はデータバッファレジスタ 第1 図 割込み処理ルーチンへ遷移する際のマイクロプログラム
第3図 ステータスレジスタのビット割付は概略第4図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 現在のプログラム状況語を保持するステータスレジスタ
    (2)と、 該ステータスレジスタの入力側に接続され、書き換えよ
    うとする新プログラム状況語が供給されてこれを保持す
    るレジスタ(3)と、 該レジスタ(3)の内容がデータ異常であるかどうかを
    判別するデータ異常検出回路(4)と、該データ異常そ
    の他の例外が検出された場合には、実行中の処理を取り
    消させて例外処理ルーチンへ分岐させる例外制御手段(
    5)とを有し、該ステータスレジスタ(2)の内容を書
    き換える必要があり、かつ、例外が発生せずに処理が正
    常終了する場合のみ、該レジスタ(3)の内容を該ステ
    ータスレジスタ(2)へ書込むことを特徴とするマイク
    ロプロセッサ。
JP2060490A 1990-01-31 1990-01-31 マイクロプロセッサ Expired - Lifetime JPH0833825B2 (ja)

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JPH03225529A true JPH03225529A (ja) 1991-10-04
JPH0833825B2 JPH0833825B2 (ja) 1996-03-29

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012038197A (ja) * 2010-08-10 2012-02-23 Fujitsu Ltd 情報処理装置および割込み制御プログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012038197A (ja) * 2010-08-10 2012-02-23 Fujitsu Ltd 情報処理装置および割込み制御プログラム
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