JPH03225357A - 静電荷像用液体現像剤 - Google Patents

静電荷像用液体現像剤

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JPH03225357A
JPH03225357A JP2020734A JP2073490A JPH03225357A JP H03225357 A JPH03225357 A JP H03225357A JP 2020734 A JP2020734 A JP 2020734A JP 2073490 A JP2073490 A JP 2073490A JP H03225357 A JPH03225357 A JP H03225357A
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JP
Japan
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resin
parts
developer
acid
carrier liquid
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Pending
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JP2020734A
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English (en)
Inventor
Shinichi Kuramoto
信一 倉本
Kazuo Tsubushi
一男 津布子
Kazuhiko Umemura
和彦 梅村
Hidemi Uematsu
植松 ひでみ
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の分野] 本発明は、電子写真、静電記録、静電印刷等に用いられ
る熱ロール定着用の液体現像剤に関する。
【従来の技術) 熱ロール定着ロール用の液体現像剤として、特開昭63
−301966〜301969号公報、同64−500
62〜50067号、同64−52167号、同64−
142560〜142561号公報などがある。これら
は脂肪族炭化水素が主成分の担体液のため、その脂肪族
炭化水素のガスが複写機外に排出される、定着ロールに
塗布するためのシリコンオイルを供給しなければならず
、そのために複写機が複雑になったり、消耗品点数が増
すなどの問題があった。 【本発明の目的1 複写機から発生する炭化水素系の溶剤ガスの低減を目的
とする。 液体現像剤を使用した熱ロール定着装置において、定着
ロールへのオイル塗布装置の除去を可能とし、またオイ
ル供給の手間を省く。 不燃性の液剤をある割合で混入させることにより引火な
どの危険を少なくする。 [発明の構成) 近年、熱効率が高く高速定着が可能な液体現像剤の定着
方法として、熱ロール定着が提案されている。担体液に
炭化水素系の溶剤を使用し、この定着方法を採用すると
、従来より使用されている雰囲気定着に比べ、若干単位
枚数あたりの溶剤ガス排出量が減少するが、高速で多数
枚複写をしたときには大量の溶剤ガスが発生する。また
、トナー層と定着ロールとの離型性を上げるためシリコ
ンオイルの塗布が必要であった。本発明は、担体液とし
てシリコーン系溶剤を用いることにより、上記欠点を改
良するとともに、トナーの凝集力を上げ、いわゆる″ホ
ットオフセット″を防止する点にある。 本発明に使用されるシリコーン系の溶剤としては、KF
96(信越シリコン)、5H200%5H344(東し
シリコン)、TSF451 (東芝シリコン)などが挙
げられ、その他デカメチルテトラシロキサン、オクタメ
チルトリシロキサン等を使用してもよい。また、脂肪族
炭化水素溶液としてシクロヘキサン、n−ヘキサン、n
−へブタン、n−オクタン、n−ノナン、イソオクタン
、イソドデカン、リグロイン及びそれらの混合物などの
石油系炭化水素(市販品としてエクソンケミカル社製ア
イソパーE、G、H,L、に、Vやシェル石油社製シェ
ルゾール71、ソルッペッソ15o、等がある)が挙げ
られこれらを適宜混合して使用する。転写用剤を低減す
るために、担体液はl0cst以下、好ましくは3cs
t以下がよい。 本発明においてはトナーの凝集力を上げる手段としてト
ナー樹脂成分に酸−塩基相互作用をもたせることがあげ
られる。 本発明において、酸−塩基相互作用は、単一の重合体中
で、或いは2種類以上の重合体間で形成される。酸−塩
基相互作用が重合体間でどのように形成されているかの
詳細については不明であるが、多分、重合体中の酸性の
官能基と塩基性の官能基とがおたがいに引きよせあい一
種の会合状態を生じることにより見かけ土星−の樹脂分
子のようにふるまうものと考えられる。官能基同志の酸
−塩反応が弱い架橋状態を形成して定着温度が低いまま
で耐オフセット性を良くすると考えられる。 このような会合を生じる酸性基としては、カルボン酸、
スルホン酸、ホスホン酸、スルフィン酸などの基があり
、塩基性基としては、水酸基、ピリジル基、アミノ基な
どがある。これらの酸性基及び塩基性基のうちの、それ
ぞれ一種類或いは二種以上を有する重合体が本発明で使
用でき、上記のような官能基を有する単量体から重合体
を重合或いは共重合により合成することや、反応によっ
て上記官能基を重合体に導入することなどにより作成さ
れる。 上記の官能基を有する単量体としては、例えばアクリル
酸、メタクリル酸、α−エチルアクリル酸、クロトン酸
、イソクロトン酸などのアクリル酸及びその誘導体;マ
レイン酸、フマル酸、イタコン酸、シトラコン酸など不
飽和ジカルボン酸及びその誘導体;例えば、ジエチルア
ミノエチルメタクリレートなどのアミノアルキルアクリ
レートやアミノアルキルメタクリレート類;例えば、ビ
ニルピペリジン、ビニルピラジン、ビニルピリジンなど
;例えば、アミノスチレン、ジメチルアミノスチレン、
カルボキシスチレン、ヒドロキシスチレンなどのスチレ
ン誘導体;例えば、ビニルスルホン酸及びその誘導体等
があり、他の公知の単量体と共重合して使用できる。重
合体中に含まれる酸性及び塩基性千ツマ−の割合として
は、0゜1〜30重量%が良好な結果を与え、0.5〜
20重量%の範囲にあると特に好ましい。上記のような
千ツマ−と共重合可能なコモノマーとしては、例えば、
スチレン、α−メチルスチレン、p−グロルスチレン、
ビニルナフタリン、アクリル酸メチル、アクリル酸エチ
ル、アクリル酸ブチル、アクリル酸ドデシル、アクリル
酸オクチル、アクリル酸フェニル、メタクリル酸メチル
、メタクリル酸エチル、メタクリル酸ブチル、メタクリ
ル酸オクチル、アクリロニトリル、アクリロニトリル、
メタグリロニトル、アクリルアミドなどのような二重結
合を有するモノカルボン酸の置換体;例えば、マレイン
酸ジブチル、マレインジメチルなどのような二重結合を
有するジカルボン酸のジエステル誘導体;例えば、塩化
ビニル、酢酸ビニル、安息香酸ビニルなどのようなビニ
ルエステル類;例えば、エチレン、プロピレン、ブチレ
ンなどのようなエチレン系オレフィン類;例えばビニル
メチルケトン、ビニルヘキシルケトンなどのようなビニ
ルケトン類;例えば、ビニルメチルエーテル、ビニルエ
チルエーテル、ビニルイソブチルエーテルなどのような
ビニルエーテル類;例えば、ジビニルベンゼン、ジビニ
ルナフタレンなどのような芳香族ジビニル化合物;例え
ばエチレングリコールジアクリレート、エチレングリコ
ールジメタクリレート、1,3−ブタンジオールジメタ
クリレートなどのような二重結合を2個有するカルボン
酸エステル、ジビニルエーテル、ジビニルスルフィド、
ジビニル化合物などのジビニル化合物及び3個以上のビ
ニル基を有する化合物を単独若しくは混合物として用い
ることができる。 さらに、主鎖中やその末端に上記官能基を有する樹脂類
も本発明で使用することができ、例えば、ポリアミド樹
脂やポリエステル樹脂等がある。 本発明に使用できる着色材としては、プリンテックスV
、プリンテックスU、プリンテックスG、スペシャルブ
ラック15、スペシャルブラック4、スペシャルブラッ
ク4−B(以上デグサ社製)、三菱#44、#30.M
R−11.MA−100(以上三菱化成社製)、カーベ
ン1035、カーベン1252、ニュースペクト■(以
上コロンビアカーボン社製)、リーガル400.660
1ブラックバール900,1100.1300、モーガ
ルしく以上キャボット社製)などの無機顔料およびフタ
ロシアニンブルー、フタロシアニングリーン、スカイブ
ルー、ローダミンレーキ、マラカイトグリーンレーキ、
メチルバイオレットレーキ、ピーコックブルーレーキ、
ナフトールグリーンB、ナフトールグリーンY、ナフト
ールイエローS、ナフトールレッド、リノールファース
トイエロー2G、パーマネントレツド4R、ブリリアン
トンァーストスカーレット、ハンザイエロー、ベンジジ
ンイエロー、リソールレッド、レーキレッドC、レーキ
レッドD、ブリリアントカーミノ6B、パーマネントレ
ッドF5R、ビグメントスカーレット3Bインジゴ、チ
オインジゴオイルピンクおよびボルドー10Bなどの有
機顔料があげられる。 以上の顔料を前記樹脂と、二本ロール、ニーダ−フラッ
シャ−などで混線、粉砕し、顔料を処理することができ
る。また、前記樹脂とともに下記の樹脂を使用しても良
い。 イーストマンケミカル(Eastman Chemic
al)社製(N−10,N−11,N−12,N−14
,N−34,N−45,C−10,C−13゜C−15
,C−16,E−10,E−11,E−12,E−14
,E−15)三井石油化学社製 (110P、220P、220MP、820MP、41
0MP、210MP、310MP。 405MP、 200P、 4202E、 4053E
)三菱化成社製 (13IP、 +5IP、 +6IP、 171P、E
300.E250P)サゾール社製 (旧、H2,AI、A2.A3.A4)バスフ(BAS
F)社製 (OA WAX、A WAX) ペトロライト(Petrol i te)社製(バレコ
(BARECO)500.同2000. E−730,
E−2018,E−2020、E−1040,ペトロナ
バ(Petronaba)C,同C−36゜同C−40
0,同C−7500) ヘキスト(Hoechst)社製 (PE580. PE130. PED121. PE
DI36. PED153. PED521. PED
522.PED534) ユニオンカーバイド社製 (DYNI、 DYNF、 DYNH,DYNJ、 D
YNK)モンサンド社 (オルシン(ORUZON)805,705.50)デ
ュポン社 (アラトン(ALATHON)3. +0.12.14
.16.20.22.23)アライドケミカル社 (ACポリエチレン6.6A、615)三井ポリケミカ
ル社 (エバフレックス150.210.220.250.2
60.310.360゜410.420,450,46
0,550,560)などの合成ポリエステル、ポリプ
ロピレン及びその変成したもの、カルナバワックス、モ
ンタンワックス、キャンデリラワックス、シュオーケー
ンワックス、オーキュリーワックス、密猟、木蝋、ヌカ
蝋などの天然ワックス、エステルガム、硬化ロジンなど
の天然樹脂、天然樹脂変成マレイン酸樹脂、天然樹脂変
成フェノール樹脂、天然樹脂変成ポリエステル樹脂、天
然樹脂変成ペンタエリストール樹脂、エポキシ樹脂など
の天然樹脂変成硬化樹脂等が併用できる。 また本発明に併用することが好ましい分散用樹脂として
は 一般式 %式% (R,はHまたはCH,を、nは6〜20の整数を表わ
す。) であられされるビニルモノマーAと 一般式 %式% ) で表わされるビニルモノマー及びビニルピリジン、ビニ
ルピロリドン、エチレングリコールジメタクリレート、
スチレン、ジビニルベンゼン、ビニルトルエンより選ば
れるモノマーBの各一種づつもしくは、数種の共重合体
、グラフト共重合体があげられる。 またシリコン溶剤をへの分散性を上げるためにアクロイ
ル基を有するシリコン材料、信越シリコン社製のL34
080などを共重合させても良いし、同様に東亜合成化
学社製のAK−5、チッソ社製(7)TM0701、F
MO711、FMO72】、FMO725を使用しても
良い。 これらの着色材、樹脂、担体液をボールミル、キテイー
ミル、ディスクミル、ピンミルなどの分散機に投入、分
散、混線を行い濃縮トナーを調製し、これを本発明の担
体液中に分散させることにより現像剤を得ることができ
る。 (実施例] 以下の実施例中1部」は「重量部」を表わす製造例1 トルエン40部をセパラブルフラスコに入れ、さらにス
チレン75部、メタクリル酸ブチル20部、マレイン酸
5部、ジビニルベンゼン0.5部とを加え、気相を窒素
ガスで置換した後80℃に保ち、トルエン10部に過酸
化ベンゾイル0.3量部を溶解したものを30分かけて
窒素ガスで置換した後、滴下ロートを用いて滴下し、さ
らに10時間80℃で撹拌した。 次いで過酸化ベンゾイル0.3部を含むトルエン溶液5
重量部を滴下し、さらに90℃に昇温しで、その温度に
5時間保ち、重合を完結した。冷却後、大量のメタノー
ル中で重合体を沈殿させ、沈殿物をろ別後、60℃で乾
燥し、回収した。この重合体のMw/Mnは24で、M
wは216,000であった。 製造例2 千ツマ−として、スチレン75部、メタクリル酸ブチル
20部、4−ビニルピリジン5部、ジビニルベンゼン0
.5部を上記と同じ方法を用いて重合した。M w /
 M nは18で、Mwは197,000であった。 製造例3 モノマーとして、スチレン60部、メタクリル酸メチル
10部、アクリル酸ブチル20部、メタクリル酸10部
、ジビニルベンゼン0.7部を用いることを除いては製
造例1と同様に合成した。M w / M nは40で
、Mwは324,000であった。 実施例1 製造例1の樹脂 70部 カーボンブラック (デグサ社製Pr1ntex V) 30部 を90℃で30分分間率ロールで混線後粉砕した。 前記粉砕物 50部 アイソパー820%溶液        100部アイ
’/ バー H(EXXSON社商品名)     2
00部をボールミルに入れて24時間分散後、さらにア
イソパーHを300部加え、1時間分散し、これを濃縮
トナーとした。これを200g取り、KF96(信越シ
リコーン社製、粘度3cst)を750g加えて現像剤
とした。 実施例2 製造例2の樹脂            70部250
P (工注化成社製ポリエチレン)  8部A60 (三菱化成社製カーボンブラック)35部をフラッシャ
−で混練後粉砕した。 前記粉砕物 60部 アイソパー8             100部をボ
ールミルに入れて24時間分散後、さらにアイソパーH
を300部加え、1時間分散し、これを濃縮トナーとし
た。以下実施例1と同様にして現像剤を調製した。 実施例3 製造例2の樹脂            70部AC4
00A(アライドケミカル社製)10部ツリール40o
(キャボット社製)30部を140℃、60分間フラッ
シャ−で混線粉砕した。 以下実施例1と同様にして現像剤を調製した。 リフ−類CT5085の定着部を熱ロール定着に改良し
た試験機でオイルレスで定着試験を行った。 その結果は次表の通りであった。 以上の結果より明らかなとおり、本発明現像剤によりオ
フセット現象を示さない熱ローラ定着可能な範囲の温度
中が得られ、熱ローラ定着が可能であることがわかる。 また密閉された室内で、試験複写機を用い連続コピーを
行い、溶剤ガス濃度を測定したところ、担体液としてと
してアイソパーHのみを用いた現像剤では300〜36
0ppmであったのに対し、本発明現像剤ではいずれも
80〜150ppmと半減していた。 [効果) 本発明現像剤を用いることにより、定着ロールにオイル
塗布を行わなくても、オフセット現象を起こすことなく
、熱ロール定着が可能となり、コンパクトな複写機で高
速、かつ低エネルギ一定着が可能となった。また、複写
機より発生する炭化水素系ガス量も低減した。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シリコン系溶剤を主成分とする高抵抗低誘電率の担体液
    中に、着色剤と樹脂とからなるトナー粒子を分散してな
    る静電荷像用液体現像剤において、主鎖あるいは側鎖の
    一部が酸−塩基相互作用によって連結された樹脂を含有
    することを特徴とする静電荷像用液体現像剤。
JP2020734A 1990-01-31 1990-01-31 静電荷像用液体現像剤 Pending JPH03225357A (ja)

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