JPH03223927A - ソフトウェア生産支援装置 - Google Patents

ソフトウェア生産支援装置

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JPH03223927A
JPH03223927A JP1867290A JP1867290A JPH03223927A JP H03223927 A JPH03223927 A JP H03223927A JP 1867290 A JP1867290 A JP 1867290A JP 1867290 A JP1867290 A JP 1867290A JP H03223927 A JPH03223927 A JP H03223927A
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editing
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、複数のモジュールからなるソフトウェアの
生産工程におけるモジー−ル間のデータ授受をするため
の共通変数(以下、グローバル変数という)の編集作業
を行い、ソフトウェア生産を支援するソフトウェア生産
支援装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第2図は従来のソフトウェア生産支援装置の構成を示す
ブロック図であり、図において、1はモジュールごとに
個別に生成されたソースコードファイルからなるソース
コードファイル群であり、ソフトウェアはこの機能ごと
にまとめられたモジュールの集合体である。2は前記ソ
ースコートファイル群1から編集対象となるソースコー
ド7アイルを展開し、編集作業を行うための主記憶装置
、3は外部(編集者)から文字列、コマンド等を入力す
る入力装置としてのキーボード、4は編集作業の過程及
び結果を表示する表示装置としてのCRTデイスプレィ
、5aは前記主記憶装置2上に展開されたソースコード
ファイルに、編集者が指示する追加、削除、挿入、上書
き、文字列検索、文字列置換等の編集作業を行う編集装
置である。
次に動作について説明する。
まず、編集装置5aはソースコードファイル群1から編
集対象となるソースコードファイルを主記憶装置2にロ
ーディングし、この主記憶装置2上に展開されたソース
コードファイルに対して、キーボード3から入力された
コマンドに従って編集を行う。そして、編集が完了する
と、この完了状態の主記憶装置2の内容(情報)をロー
ディングした元のソースコードファイルに上書きするこ
とで編集作業を終了する。
なお、以上の編集作業の過程及び結果はCRTデイスプ
レィ4で常時表示されている。
(3) 〔発明が解決しようとする課題〕 従来のソフトウェア生産支援装置は以上のように構成さ
れているので、他のモジー−ルから出力されているグロ
ーバル変数を、編集中のソースコードファイル上に記述
するためには、−旦他のソスコードファイルを対象にし
て編集装置を起動し、当該グローバル変換の名称を人間
(編集者)が記憶し、改めて編集中のソースコードファ
イルに当該グローバル変数の名称をキーボード等の入力
゛装置から入力する以外に方法がなく、他のソースコー
ドファイルを編集対象として編集装置を起動する手間や
人間の記憶ミス、入力ミスにより、ソフトウェアの生産
性及び品質を低下させるなどの課題があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、編集作業におけるグローバル変数の授受を、ポ
インティングデバイスを操作することにより、キーボー
ド等の入力装置を使用することなくソースコードファイ
ルに記述できるとともに、ソフトウェアの基本設計工程
の機械化(例(4) えば、ソースコード間データフロー図等の自動生成など
)、詳細設計工程やコーディング工程等の下位工程への
展開を可能にするソフトウェア生産支援装置を得ること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るソフトウェア生産支援装置は、ウィンド
制御装置により表示される画面上にあるマウス等のポイ
ンティングデバイスを押下することで、位置判断装置に
よりこのポインティングデバイスの押下位置を検出し、
この検出された位置にある文字列(モジー−ル名、グロ
ーバル変数名等)を該当変数判別装置で判別して、文字
列編集装置により該ポインティングデバイスで指示され
た文字列に対応する内部識別用の認識番号で各モジュー
ル間におけるグローバル変数の授受を示す結合情報を編
集するようにしたものである。
〔作 用〕
この発明における編集装置は、編集対象であるソースコ
ードファイル群として、ソフトウェアを構成するモジュ
ール情報としてのモジュール構成管理ファイル、出力側
モジュールのグローバル変数情報としての出力情報定義
ファイル、入力側モジュールのグローバル変数情報とし
ての入力情報定義7丁イル、及び前記出力側、入力側モ
ジュール間のグローバル変数の結合状況を格納する結合
情報定義ファイルを用意し、ポインティングデバイスか
らの指示に従って、前記ソースコードファイルとしての
各ファイルを登録・修正・削除等をすることで各モジュ
ール間の結合情報の編集作業を行うので、ソフトウェア
の生産性及び品質の低下が防止できる。
〔発明の実施例〕 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例によるソフトウェア生産支援装
置の構成を示すブロック図であり、従来のソフトウェア
生産支援装置と同−又は相当部分には同一符号を付して
説明を省略する。
図において、5bは各モジュール間の結合情報を編集す
る編集装置であり、複数の異なる画面を同時に一画面上
に表示するウィンド制御装置6、このウィンド制御装置
6により表示された画面上にあるポインティングデバイ
スの押下時の位置を検出する位置判断装置7、この位置
判断装置7により検出された押下位置にあるモジー−−
ル名、あるいはグローバル変数名等の文字列を判別する
該当変数判別装置8、この該当変数判別装置8で判別さ
れた文字列に内部識別用の識別番号を付加し、コノ識別
番号を用いて各モジュール間の結合情報を編集する文字
列編集装置9、及び主記憶装置2から構成されている。
10は前記ポインティングデバイスとしてのマウスであ
る。なお、この実施例におけるソースコードファイル群
1は、少なくともソフトウェアを構成するモジー−層情
報としてのモジュール構成管理ファイル1a、出力側モ
ジュールのグローバル変数情報としての出力情報定義フ
ァイル1b、入力側モジー−ルのグローバル変数情報と
しての入力情報定義ファイル1C1及び前記出力側、入
力側モジュール間のグローバル変数の結合状況を格納す
る結合情報定義ファイ/I/1dの4種類のソースコー
ドファイルからなる。
次に動作について説明する。
編集装置5bは、ソースコードファイル群1から4種類
のソースコードファイル1a〜1dを主記憶装置2にロ
ーディングし、この主記憶装置2上に展開された各ソー
スコードファイル1a〜1dに対して指示された編集を
行う。
この編集作業として、まず、ソフトウェアを構成するモ
ジュール間の登録動作(以下、第1の動作という)につ
いて説明する。
登録されるモジュール構成管理情報は編集者がキーボー
ド3より入力する。この入力されるモジー−層構成管理
情報はモジュール間のみであり、該モジュール名が入力
されると文字列編集装置9は、このモジュール名に認識
番号(以下、モジーールIDという)を付加し、主記憶
装置2上に展開されているモジー−層構成管理ファイル
1aに追加する。
次に、編集するモジー−ルの選択動作(以下、第2の動
作という)について説明する。
第1の動作でモジー−層構成管理ファイル1aとして主
記憶装置2に格納されたモジュール名と、マウス10の
現在位置はウィンド制御装置6により常時CRTデイス
プレィ4に表示されている。
編集者はこのマウス10を操作して編集したいモジー−
ル名を指し、ボタンを押下する。そして押下されたイベ
ントは位置判断装置7に入力され、押下時の位置情報に
変換される。さらに、この位置情報は該当変数判別装置
8に入力され、押下位置にあるモジー−ル名を判別し、
文字列編集装置9による該当モジュールのグローバル変
数tvm集開始を可能にする。なお、この選択動作では
、出力側、入力側モジー−ル名双方とも1つだけ選択可
能とする。
次に、出力側モジー−ルのグローバル変数間の登録動作
(以下、第3の動作という)について説明する。
第2の動作で選択された出力側モジュールのグローバル
変数名を編集者がキーボード3により入力する。この入
力される情報はグローバル変数間のみであり、該グロー
バル変数名が入力されると文字列編集装置9は、グロー
バル変数名に識別番号(以下、変数IDという)及び第
1の動作でモジー−ル名に付加されたモジュールID(
出力側モジー−ル)を付加し、主記憶装置2上に展開さ
れている出力情報定義ファイル1bに追加する。
なお、CRTデイスプレィ4には第2の動作で出力側モ
ジュール名が選択された時点で、この出力側モジュール
のモジュールIDが検索され、該当するモジュールID
を有するグローバル変数名(すでに登録済)が表示され
ている。
次に、入力側モジュールのグローバル変数間の登録動作
(以下、第4の動作という)について説明する。
第2の動作において出力側、入力側モジュールのグロー
バル変数名がCRTデイスプレィ4に表示された状態で
編集者がマウス10を操作し、入力側モジー−ルに取込
みたい出力側モジー−ルのグローバル変数名を指し、ボ
タンを押下する。そして、押下されたイベントは位置判
断装置7に入力され、押下時の位置情報に変換される。
変換された位置情報は該当変数判別装置8に入力され、
該押下位置にあるグローバル変数名が判別され、該判別
されたグローバル変数名が文字列編集装置9に入力され
る。
文字列編集装置9は、このグローバル変数名にモジュー
ルID及び第1の動作でモジュール名に付加されたモジ
ー−ルID(入力側モジュール)を付加し、主記憶装置
2上に展開されている入力情報定義ファイル1Cに追加
するとともに、入力側、出力側モジー−ル双方のモジュ
ールID及び変数IDの4種類の識別番号を結合情報と
して、主記憶装置2上に展開されている結合情報定義フ
ァイル1dに追加する。
なお、CRTデイスプレィ4には第2の動作で入力側モ
ジュール名が選択された時点で、この入力側モジュール
のモジュールIDが検索され、該当するモジュールID
を有するグローバル変数名(すでに登録済)が表示され
ている。
次にグローバル変数間の変更動作(以下、第5の動作と
いう)について説明する。
(11) 編集者がキーボード3から修正するグローバル変数名を
入力すると、文字列編集装置9が4種類のソースコード
ファイル1a〜1dから該当する出力側モジー−ルのグ
ローバル変数名及び入力側モジュールのグローバル変数
名すべてを検索し、該入力されたグローバル変数名で自
動的に置換する。
次に、出力側モジー−ルのグローバル変数間の削除動作
(以下、第6の動作という)について説明する。
編集者がキーボード3から削除するグローバル変数名を
入力すると、文字列編集装置9が該当するグローバル変
数間の結合情報を主記憶装置2上に展開されている結合
情報定義ファイル1dで確認し、入力側モジー−ルとの
結合関係がなければそのまま削除し、まだ、入力側モジ
ー−ルとの結合関係があれば、該削除指示を禁止する。
なお、入力側モジュールのグローバル変数の削除には禁
止条件はない。
以上の第1から第6の動作は常時任意に実行さ(12) れ、これらの編集が完了すると、主記憶装置2上に展開
された編集が完了した状態の4種類のソースコードファ
イル1a〜1dが元のソースコードファイルに上書きさ
れて編集作業が終了する。
なお、上記実施例ではソフトウェアのグローバル変数の
編集作業について説明したが、多数のグループの中から
、1個所出力多入力が行われ、かつ入出力双方でその名
称の同一性が重要視される文書の編集作業についても同
様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、4種類のソースコード
ファイルを用意し、ポインティングデバイスを操作し、
各ソースコードファイルの登録・修正・削除等をするこ
とで各モジュール間の結合情報の編集作業を行うように
したので、ソフトウェアのソースコードファイルの編集
時の繁雑さを解消できるとともに、ミスタイブ等による
ソフトウェア品質の低下を防ぎ、高品質なソースコード
ファイルを効率的に編集できるソフトウェア生産支援装
置が得られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるソフトウェア生産支
援装置の構成を示すブロック図、第2図は従来のソフト
ウェア生産支援装置の構成を示すブロック図である。 図において、1はソースコードファイル群、2は主記憶
装置、3はキーボード、4はCRTデイスプレィ、5a
、5bは編集装置、6はウィンド制御装置、7は位置判
断装置、8は該当変数判別装置、9は文字列編集装置、
10はマウスである。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のモジュールからなるソフトウェアのソースコード
    ファイル群から編集対象となるソースコードファイルを
    主記憶装置にローディングし、該主記憶装置上に展開さ
    れたソースコードファイルに対して指示されたグローバ
    ル変数の編集作業を行う編集装置を備えたソフトウェア
    生産支援装置において、前記編集装置は、複数の異なる
    画面を同時に一画面上に表示するウィンド制御装置と、
    このウィンド制御装置により表示された画面上にあるポ
    インティングデバイスのボタン押下時の位置を検出する
    位置判断装置と、この位置判断装置により検出された押
    下位置にあるモジュール名、あるいはグローバル変数名
    を示す文字列を判別する該当変数判別装置と、この該当
    変数判別装置により判別された文字列に内部識別用の認
    識番号を付加し、各モジュール間の結合情報を編集する
    文字列編集装置とを備え、前記ソフトウェア生産工程に
    おけるグローバル変数の編集作業を、前記ポインティン
    グデバイスの操作のみで行うことを特徴とするソフトウ
    ェア生産支援装置。
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