JPH03223707A - レンズ鏡筒 - Google Patents
レンズ鏡筒Info
- Publication number
- JPH03223707A JPH03223707A JP1773690A JP1773690A JPH03223707A JP H03223707 A JPH03223707 A JP H03223707A JP 1773690 A JP1773690 A JP 1773690A JP 1773690 A JP1773690 A JP 1773690A JP H03223707 A JPH03223707 A JP H03223707A
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- JP
- Japan
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- lens barrel
- divided
- lens
- barrel member
- lenses
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- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract description 7
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000379 polymerizing effect Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lens Barrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は分割されたレンズ鏡筒部材から組み立てられた
光学機器におけるレンズ鏡筒に関するものである。
光学機器におけるレンズ鏡筒に関するものである。
〈従来の技術〉
従来のレンズ鏡筒では、前記のような分割されたレンズ
筒を組み立てる場合、特開昭5557808号公報に記
載されているようにレンズL+ 、L2を装着した分割
されたレンズ鏡筒1゜2の外径部をリング状の別部材3
.4で押えるという技術(第6図)や特開昭62−29
9921号公報に記載されているようにレンズし1.1
−2を装着する分割されたレンズ鏡1ffi1.2の一
方のレンズ鏡筒1に光軸方向に並んで貫通孔1a。
筒を組み立てる場合、特開昭5557808号公報に記
載されているようにレンズL+ 、L2を装着した分割
されたレンズ鏡筒1゜2の外径部をリング状の別部材3
.4で押えるという技術(第6図)や特開昭62−29
9921号公報に記載されているようにレンズし1.1
−2を装着する分割されたレンズ鏡1ffi1.2の一
方のレンズ鏡筒1に光軸方向に並んで貫通孔1a。
lb、1cを設け、該貫通穴1a〜1Cより接着剤を流
し込み接合面を接着するという技術(第7図)が知られ
ている。
し込み接合面を接着するという技術(第7図)が知られ
ている。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところが、前述従来例においては、前者の技術では構成
部品が少なくとも3点以上も必要となり、後者の技術で
は接着剤のみの固定では接着剤の乾燥するまでの時間が
必要であり、なおかつ接着剤だけの固定では不充分であ
る。
部品が少なくとも3点以上も必要となり、後者の技術で
は接着剤のみの固定では接着剤の乾燥するまでの時間が
必要であり、なおかつ接着剤だけの固定では不充分であ
る。
本発明は前述従来例の欠点を除去し、分割されてレンズ
筒を簡単かつ確実に固定できるレンズ鏡筒を提供するこ
とを目的とする。
筒を簡単かつ確実に固定できるレンズ鏡筒を提供するこ
とを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
前記の目的を達成するために、本発明は複数枚のレンズ
を保持する1111部材が光軸を含む面で平行に二分割
されるレンズ鏡筒において、該鏡筒部材の光軸で切った
面の最外径よりも内側とレンズ鏡筒内径側の光線のけら
れがない位置との間に少なくとも2tm所の超短波溶着
のためのフランジ面を設けたものである。
を保持する1111部材が光軸を含む面で平行に二分割
されるレンズ鏡筒において、該鏡筒部材の光軸で切った
面の最外径よりも内側とレンズ鏡筒内径側の光線のけら
れがない位置との間に少なくとも2tm所の超短波溶着
のためのフランジ面を設けたものである。
〈作用〉
以上の構成のレンズ鏡筒では、鏡筒を組み立てる場合、
鏡筒が分割されているためレンズの装着が行い易くなり
、二分割された鏡筒を固定する時には固定するための部
材を必要とづることなく、フランジ面で超音波溶着を行
うことにより短時間で確実に固定することかできる。
鏡筒が分割されているためレンズの装着が行い易くなり
、二分割された鏡筒を固定する時には固定するための部
材を必要とづることなく、フランジ面で超音波溶着を行
うことにより短時間で確実に固定することかできる。
〈実施例〉
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づい
て説明する。
て説明する。
11a、11bは光軸を含む平行な面で二分割された同
一形状のレンズ鏡筒部材で、その面接合により内径装着
部にレンズL+ 、L2が装着される。ぞして、該レン
ズ鏡筒部材11a及び11bには内径部にレンズを通っ
てくる光線がけられない箇所に、その光線の外側でかつ
鏡筒最外径より内側の分割面にそれぞれフランジ面12
a。
一形状のレンズ鏡筒部材で、その面接合により内径装着
部にレンズL+ 、L2が装着される。ぞして、該レン
ズ鏡筒部材11a及び11bには内径部にレンズを通っ
てくる光線がけられない箇所に、その光線の外側でかつ
鏡筒最外径より内側の分割面にそれぞれフランジ面12
a。
12b及び13a、13bが設けられ、鏡筒部材11a
側のフランジ面12a、12bにそれぞれ位置決め用の
ボス14a、ボス穴14bが形成され、鏡筒部材11b
側のフランジ面13a。
側のフランジ面12a、12bにそれぞれ位置決め用の
ボス14a、ボス穴14bが形成され、鏡筒部材11b
側のフランジ面13a。
13bにそれぞれ位置決め用のボス穴15a、ボス15
bが形成されており、さらに該フランジ面12a、12
b及び13a、13bに対応した外側には接合組立時の
受けとなるほぼ平行な外平面16a、16b及び17a
、17bをそれぞれ設けである。
bが形成されており、さらに該フランジ面12a、12
b及び13a、13bに対応した外側には接合組立時の
受けとなるほぼ平行な外平面16a、16b及び17a
、17bをそれぞれ設けである。
以上の構成の鏡筒部材11a、11bによりレンズ鏡筒
の組み立てを行う場合、一方のレンズ鏡筒部材11a内
にレンズ11.12を装着し、全部のレンズの装着が終
った後、他方のレンズ鏡筒部材11bを7ランジ面13
a、13bがレンズ鏡筒部材11aのフランジ面12a
、12bにそれぞれ重なるようにかぶせる。この後、レ
ンズ鏡筒部材11a、11bを固定するために、外平面
16a、17a及び16b、17bをそれぞれ超音波溶
着機により溶着し、分割されたレンズ鏡筒部材11a、
11bを固定してレンズ鏡筒の完成品となる。
の組み立てを行う場合、一方のレンズ鏡筒部材11a内
にレンズ11.12を装着し、全部のレンズの装着が終
った後、他方のレンズ鏡筒部材11bを7ランジ面13
a、13bがレンズ鏡筒部材11aのフランジ面12a
、12bにそれぞれ重なるようにかぶせる。この後、レ
ンズ鏡筒部材11a、11bを固定するために、外平面
16a、17a及び16b、17bをそれぞれ超音波溶
着機により溶着し、分割されたレンズ鏡筒部材11a、
11bを固定してレンズ鏡筒の完成品となる。
第4図は本発明の他の実施例を示すものである。
説明を簡単にするために前述第1図ないし第3図に示す
実施例と同一部分に同一符号を付し、相違する点のみを
説明する。
実施例と同一部分に同一符号を付し、相違する点のみを
説明する。
本実施例では光軸を含む平行な面で二分割された一力の
レンズ鏡筒部材11aのフランジ面12bにボス穴14
bより外径寄りに結合用爪20を突設させ、他方のレン
ズa筒部材11bのフランジ面13bに該爪20を引っ
掛けるための穴21をボス15bより外径寄りに設けた
ものである。その他の構成は前述実施例と同様である。
レンズ鏡筒部材11aのフランジ面12bにボス穴14
bより外径寄りに結合用爪20を突設させ、他方のレン
ズa筒部材11bのフランジ面13bに該爪20を引っ
掛けるための穴21をボス15bより外径寄りに設けた
ものである。その他の構成は前述実施例と同様である。
以上の構成の本実施例は、一方のレンズ鏡筒部材11a
にレンズを入れ終つ後、このレンズ鏡筒部材11aに他
方のレンズ鏡筒部材11bを爪20と穴21とを合わせ
てかぶせ、レンズ1i筒部材11a、11bの外平面1
6a、17a及び16b、17bをそれぞれ超短波溶着
する。
にレンズを入れ終つ後、このレンズ鏡筒部材11aに他
方のレンズ鏡筒部材11bを爪20と穴21とを合わせ
てかぶせ、レンズ1i筒部材11a、11bの外平面1
6a、17a及び16b、17bをそれぞれ超短波溶着
する。
第5図(a) 、 (b)は本発明の更に他の実施例を
示すものである。
示すものである。
本実施例では、光軸を含む平行な面で二分割されたレン
ズ鏡筒部材11a、11bのフランジ面12a、12t
)及び13a、13bの接合時に相対向する位置にリン
グ状の溝30及び該溝30で形成されるボス31をレン
ズ鏡筒部材11aに、同じくリング状溝32及びボス3
3をレンズ鏡筒部材11t)にそれぞれ設けたものであ
る。フランジ面部分以外のその他の構成は前述第1図な
いし第3図の実施例と同様である。
ズ鏡筒部材11a、11bのフランジ面12a、12t
)及び13a、13bの接合時に相対向する位置にリン
グ状の溝30及び該溝30で形成されるボス31をレン
ズ鏡筒部材11aに、同じくリング状溝32及びボス3
3をレンズ鏡筒部材11t)にそれぞれ設けたものであ
る。フランジ面部分以外のその他の構成は前述第1図な
いし第3図の実施例と同様である。
以上の構成の本実施例はレンズ鏡筒部材11a。
11bをフランジ面12a、13a及び12b。
13bが重なるようにかぶせ、その外平面16a。
17a及び16b、17bから双方のボス31゜33を
超音波溶着すると、接合溶着部のはみ出しもなく溶着ポ
イントが限定され、そのエネルギーが集中し易くなるの
で、両鏡筒部材の接着が早く確実となり、また、不都合
時の分解もその部分だけ剥せば良いので修正が容易とな
る。
超音波溶着すると、接合溶着部のはみ出しもなく溶着ポ
イントが限定され、そのエネルギーが集中し易くなるの
で、両鏡筒部材の接着が早く確実となり、また、不都合
時の分解もその部分だけ剥せば良いので修正が容易とな
る。
〈発明の効果〉
本発明は、以上説明したように複数枚のレンズを保持す
る光軸を含む平行な面で二分割されたレンズ鏡筒部材に
、その最外径より内側とその内径側の光線のけられがな
い位置との間に少なくとも2箇所の超音波溶着のための
フランジ面を設けることにより、二分割されたレンズ鏡
筒部材を重合接合するための部材が不要となり、また、
確実に固定することができ、組み立ても簡単になり、コ
ストダウンできる効果がある。
る光軸を含む平行な面で二分割されたレンズ鏡筒部材に
、その最外径より内側とその内径側の光線のけられがな
い位置との間に少なくとも2箇所の超音波溶着のための
フランジ面を設けることにより、二分割されたレンズ鏡
筒部材を重合接合するための部材が不要となり、また、
確実に固定することができ、組み立ても簡単になり、コ
ストダウンできる効果がある。
第1図は本発明に係る一実施例のレンズ鏡筒の分解斜視
図、第2図はその組み立て状態の縦断面図、第3図は第
2図のA−A線断面図、第4図は本発明の他の実施例の
要部断面図、第5図は本発明の更に他の実施例で、(a
)はその要部断面図、(b)はそのフランジ面の要部拡
大斜視図、第6図及び第7図はそれぞれ従来例のレンズ
鏡筒の分解斜視図である。 11a、11b・・・レンズ鏡筒部材、12a。 12b、13a、13’o−・・フランジ面、14a。 15 t) ・・・ボス、14b、15a・・・ボス穴
、16a。 16b、17a、17b−・・外事部、20 ・・・係
合用爪、21・・・引っ掛は穴、30.32・・・リン
グ状溝、31.33・・・ボス、Ll、L2・・・レン
ズ。 第2 図 1に3図 第4 図 第 図 (a) (b) 1a
図、第2図はその組み立て状態の縦断面図、第3図は第
2図のA−A線断面図、第4図は本発明の他の実施例の
要部断面図、第5図は本発明の更に他の実施例で、(a
)はその要部断面図、(b)はそのフランジ面の要部拡
大斜視図、第6図及び第7図はそれぞれ従来例のレンズ
鏡筒の分解斜視図である。 11a、11b・・・レンズ鏡筒部材、12a。 12b、13a、13’o−・・フランジ面、14a。 15 t) ・・・ボス、14b、15a・・・ボス穴
、16a。 16b、17a、17b−・・外事部、20 ・・・係
合用爪、21・・・引っ掛は穴、30.32・・・リン
グ状溝、31.33・・・ボス、Ll、L2・・・レン
ズ。 第2 図 1に3図 第4 図 第 図 (a) (b) 1a
Claims (1)
- 1 複数枚のレンズを保持する鏡筒部材が光軸を含む平
行な面で二分割されたレンズ鏡筒において、該鏡筒部材
の光軸で切った面の最外径よりも内側とレンズ鏡筒内径
側の光線のけられがない位置との間に少なくとも2箇所
の超音波溶着のためのフランジ面を設けたことを特徴と
するレンズ鏡筒。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1773690A JPH03223707A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | レンズ鏡筒 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1773690A JPH03223707A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | レンズ鏡筒 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03223707A true JPH03223707A (ja) | 1991-10-02 |
Family
ID=11952033
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1773690A Pending JPH03223707A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | レンズ鏡筒 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03223707A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006023632A (ja) * | 2004-07-09 | 2006-01-26 | Nitto Kogaku Kk | レンズ鏡胴 |
JP2006133458A (ja) * | 2004-11-05 | 2006-05-25 | Ricoh Co Ltd | 鏡筒の固定構造、レンズブロック、画像読み取りユニット及び画像形成装置 |
JP2007292788A (ja) * | 2007-08-10 | 2007-11-08 | Atago:Kk | 手持ち屈折計およびその製造方法 |
US8568300B2 (en) | 2004-12-13 | 2013-10-29 | Gyrus Acmi, Inc. | Hermetic endoscope assemblage |
US8692874B2 (en) | 2007-04-17 | 2014-04-08 | Gyrus Acmi, Inc. | Imaging systems and methods, particularly for use with medical instrument used in open surgery |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61126513A (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 写真レンズ |
-
1990
- 1990-01-30 JP JP1773690A patent/JPH03223707A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61126513A (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 写真レンズ |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006023632A (ja) * | 2004-07-09 | 2006-01-26 | Nitto Kogaku Kk | レンズ鏡胴 |
JP2006133458A (ja) * | 2004-11-05 | 2006-05-25 | Ricoh Co Ltd | 鏡筒の固定構造、レンズブロック、画像読み取りユニット及び画像形成装置 |
US8568300B2 (en) | 2004-12-13 | 2013-10-29 | Gyrus Acmi, Inc. | Hermetic endoscope assemblage |
US8692874B2 (en) | 2007-04-17 | 2014-04-08 | Gyrus Acmi, Inc. | Imaging systems and methods, particularly for use with medical instrument used in open surgery |
JP2007292788A (ja) * | 2007-08-10 | 2007-11-08 | Atago:Kk | 手持ち屈折計およびその製造方法 |
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