JPS62215907A - レンズ結合型光学部品におけるレンズ固定構造 - Google Patents
レンズ結合型光学部品におけるレンズ固定構造Info
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- JPS62215907A JPS62215907A JP5823486A JP5823486A JPS62215907A JP S62215907 A JPS62215907 A JP S62215907A JP 5823486 A JP5823486 A JP 5823486A JP 5823486 A JP5823486 A JP 5823486A JP S62215907 A JPS62215907 A JP S62215907A
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- lens
- holder
- screw
- mounting hole
- ferrule
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- Pending
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 title description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title description 2
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Lens Barrels (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
レンズ結合型光学部品におけるレンズ固定構造であって
、ホルダの内周ねしに螺合するねじ項番こより集光レン
ズをホルダの段差部に押しつけ、ねじ環をホルダに壇接
することにより、レンズの位置ずれを長期にわたり防止
するものである。
、ホルダの内周ねしに螺合するねじ項番こより集光レン
ズをホルダの段差部に押しつけ、ねじ環をホルダに壇接
することにより、レンズの位置ずれを長期にわたり防止
するものである。
本発明は光通信用レンズ結合型光学部品におけるレンズ
固定構造の改良に関する。
固定構造の改良に関する。
光ファイバを光分岐回路等のような受動型光学部品に接
続する場合、第3図に示すようなレンズ・結合型光学部
品が従来より使用されて0る。同図を参照すると、レン
ズ結合型光学部品はホルダlを備えている。ホルダ1の
一端部側にはレンズ取付孔2が形成されており、ホルダ
1の他端部側には光ファイバ(図示せず)に接続された
フェルール3が嵌合するフェルール取付孔4がレンズ取
付孔2と同軸に形成されている。フェルール取付孔4は
レンズ取付孔2よりも小径とされて該フェルール取付孔
4とレンズ取付孔2との境界部には段差部5が形成され
ている。
続する場合、第3図に示すようなレンズ・結合型光学部
品が従来より使用されて0る。同図を参照すると、レン
ズ結合型光学部品はホルダlを備えている。ホルダ1の
一端部側にはレンズ取付孔2が形成されており、ホルダ
1の他端部側には光ファイバ(図示せず)に接続された
フェルール3が嵌合するフェルール取付孔4がレンズ取
付孔2と同軸に形成されている。フェルール取付孔4は
レンズ取付孔2よりも小径とされて該フェルール取付孔
4とレンズ取付孔2との境界部には段差部5が形成され
ている。
レンズ取付孔4内には球レンズや、球レンズをドラム状
に加工して形成した両面球面レンズや、片面球面レンズ
等が収容される。図示の例では両面球面型集光レンズ6
がレンズ取付孔4内に遊嵌状態で収容されている。球レ
ンズや両面球面レンズの場合、レンズ表面をフェルール
取付孔3の開口部に当接させることにより、レンズの軸
線を容易にフェルール3の軸線に一致させることができ
る。一方、片面球面レンズの場合、レンズ外径を精密加
工してレンズ取付孔2内に精密嵌合させることにより、
フェルール3との心合せが行われる。
に加工して形成した両面球面レンズや、片面球面レンズ
等が収容される。図示の例では両面球面型集光レンズ6
がレンズ取付孔4内に遊嵌状態で収容されている。球レ
ンズや両面球面レンズの場合、レンズ表面をフェルール
取付孔3の開口部に当接させることにより、レンズの軸
線を容易にフェルール3の軸線に一致させることができ
る。一方、片面球面レンズの場合、レンズ外径を精密加
工してレンズ取付孔2内に精密嵌合させることにより、
フェルール3との心合せが行われる。
ホルダlは光分岐回路等のような受動型光学部品に取り
付けられて光軸合せが行われる。したがって、このよう
なレンズ結合型光学部品においては、ホルダ1内での集
光レンズ6の固定構造の信頼度が大きな問題となる。
付けられて光軸合せが行われる。したがって、このよう
なレンズ結合型光学部品においては、ホルダ1内での集
光レンズ6の固定構造の信頼度が大きな問題となる。
上述した従来のレンズ結合型光学部品においては、第3
図に示すように、レンズ取付孔2内に挿入された集光レ
ンズ6が接着剤7によりホルダl内に固定されていたた
め、接着剤6の劣化(経時的変化、温度変化による)に
より集光レンズ6が位置ずれを起こし、レンズ結合型光
学部品の信転性が損なわれることとなっていた。
図に示すように、レンズ取付孔2内に挿入された集光レ
ンズ6が接着剤7によりホルダl内に固定されていたた
め、接着剤6の劣化(経時的変化、温度変化による)に
より集光レンズ6が位置ずれを起こし、レンズ結合型光
学部品の信転性が損なわれることとなっていた。
〔問題点を解決するための手段]
上記問題点を解消するための手段として、本発明は、ホ
ルダの一端部側にレンズ取付孔を形成してその開口部側
内周面にねじを形成し、ホルダの他端部側にレンズ取付
孔よりも小径のフェルール取付孔を該レンズ取付孔と同
軸に形成して該フェルール取付孔とレンズ取付孔との境
界に段差部を形成し、レンズ取付孔内に集光レンズを挿
入し、レンズ取付孔のねじに螺合させたねじ環により集
光レンズをフェルール取付孔とレンズ取付孔との境界の
段差部に押しつけ、ねじ環を、好ましくはレーザービー
ム溶接によりホルダに溶接したことを特徴とするレンズ
結合型光学部品におけるレンズ固定構造を提供する。
ルダの一端部側にレンズ取付孔を形成してその開口部側
内周面にねじを形成し、ホルダの他端部側にレンズ取付
孔よりも小径のフェルール取付孔を該レンズ取付孔と同
軸に形成して該フェルール取付孔とレンズ取付孔との境
界に段差部を形成し、レンズ取付孔内に集光レンズを挿
入し、レンズ取付孔のねじに螺合させたねじ環により集
光レンズをフェルール取付孔とレンズ取付孔との境界の
段差部に押しつけ、ねじ環を、好ましくはレーザービー
ム溶接によりホルダに溶接したことを特徴とするレンズ
結合型光学部品におけるレンズ固定構造を提供する。
本発明による上記手段によれば、ホルダの内周ねしに螺
合するねし環により集光レンズをホルダの段差部に押し
つけるので、溶接時にねじ環及び集光レンズが位置ずれ
を起こすことはない。また、ねじ環をホルダに溶接する
ので、信頼性の高い強固なレンズ固定構造を長期にわた
り維持できることとなる。
合するねし環により集光レンズをホルダの段差部に押し
つけるので、溶接時にねじ環及び集光レンズが位置ずれ
を起こすことはない。また、ねじ環をホルダに溶接する
ので、信頼性の高い強固なレンズ固定構造を長期にわた
り維持できることとなる。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の第1実施例を示すものである。
同図を参照すると、レンズ結合型光学部品はホルダ11
を備えている。ホルダ11の一端部側にはレンズ取付孔
12が形成されており、レンズ取付孔12の開口部側内
周面にはねじ12aが形成されている。
を備えている。ホルダ11の一端部側にはレンズ取付孔
12が形成されており、レンズ取付孔12の開口部側内
周面にはねじ12aが形成されている。
ホルダ11の他端部側には光ファイバ(図示せず)に接
続されたフェルール13が嵌合するフェルール取付孔1
4がレンズ取付孔12と同軸に形成されている。フェル
ール取付孔14はレンズ取付孔12よりも小径とされて
該フェルール取付孔14とレンズ取付孔12との境界部
には段差部15が形成されている。
続されたフェルール13が嵌合するフェルール取付孔1
4がレンズ取付孔12と同軸に形成されている。フェル
ール取付孔14はレンズ取付孔12よりも小径とされて
該フェルール取付孔14とレンズ取付孔12との境界部
には段差部15が形成されている。
レンズ取付孔14内には球レンズをドラム状に加工して
形成した両面球面型集光レンズ16が遊嵌状態で挿入さ
れている。両面球面型集光レンズ16はそのレンズ表面
をフェルール取付孔13の開口部に当接させることによ
り、レンズの軸線を容易にフェルール13の軸線に一敗
させることができる。
形成した両面球面型集光レンズ16が遊嵌状態で挿入さ
れている。両面球面型集光レンズ16はそのレンズ表面
をフェルール取付孔13の開口部に当接させることによ
り、レンズの軸線を容易にフェルール13の軸線に一敗
させることができる。
レンズ取付孔12の内周ねじ12aには外周にねじを形
成したねじ環17が螺合しており、集光レンズ16はね
じEf17の締込みによりホルダ11の段差部15に押
しつけられている。
成したねじ環17が螺合しており、集光レンズ16はね
じEf17の締込みによりホルダ11の段差部15に押
しつけられている。
ねじ環17はその後、好ましくはレーザービーム溶接に
より、符号18で示すように、ホルダ11の内面に溶接
される。この溶接はねじ環17とホルダ11とのねし結
合部を部分的に融着させる程度で十分である。
より、符号18で示すように、ホルダ11の内面に溶接
される。この溶接はねじ環17とホルダ11とのねし結
合部を部分的に融着させる程度で十分である。
その後、ホルダ11は光分岐回路等のような受動型光学
部品に取り付けられて光軸合せが行われる。
部品に取り付けられて光軸合せが行われる。
上記レンズ固定構造によれば、ホルダ11の内周ねじ1
2aに螺合するねじ1策17により集光レンズ16がホ
ルダIIの段差部15に押しつけられるので、溶接時に
ねじ環17及び集光レンズ16が位置ずれを起こすこと
はない。また、ねじ環17がホルダ11に溶接されるの
で、信頼性の高い強固なレンズ固定構造を長期にわたり
維持できることとなる。
2aに螺合するねじ1策17により集光レンズ16がホ
ルダIIの段差部15に押しつけられるので、溶接時に
ねじ環17及び集光レンズ16が位置ずれを起こすこと
はない。また、ねじ環17がホルダ11に溶接されるの
で、信頼性の高い強固なレンズ固定構造を長期にわたり
維持できることとなる。
第2図は本発明の第2実施例を示すものである。
同図において上記実施例と同様の構成要素には同一の参
照符号が付されている。この実施例では集光レンズとし
て片面球面レンズ16が用いられている。したがって、
レンズ16は精密外径加工によりレンズ取付孔12内に
精密嵌合されている。
照符号が付されている。この実施例では集光レンズとし
て片面球面レンズ16が用いられている。したがって、
レンズ16は精密外径加工によりレンズ取付孔12内に
精密嵌合されている。
他の構成は上記第1実施例と同様である。したがって、
この実施例においては、ねじ環17の締込み及び溶接に
より、レンズI6の軸線方向の位置ずれが確実に防止さ
れることとなる。
この実施例においては、ねじ環17の締込み及び溶接に
より、レンズI6の軸線方向の位置ずれが確実に防止さ
れることとなる。
以上、図示実施例につき説明したが、本発明は上記実施
例の態様のみに限定されるものではなく、例えば、集光
レンズとして球レンズを用いてもよい。
例の態様のみに限定されるものではなく、例えば、集光
レンズとして球レンズを用いてもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ホル
ダの内周ねしに螺合するねじ環により集光レンズをホル
ダの段差部に押しつけるので、溶接時にねじ環及び集光
レンズが位置ずれを起こすことはない。また、ねじ環を
ホルダに溶接するので、ねじ環を強固にホルダに固定で
きることなる。
ダの内周ねしに螺合するねじ環により集光レンズをホル
ダの段差部に押しつけるので、溶接時にねじ環及び集光
レンズが位置ずれを起こすことはない。また、ねじ環を
ホルダに溶接するので、ねじ環を強固にホルダに固定で
きることなる。
したがって、長期にわたり高い信頼性を維持できるレン
ズ結合型光学部品におけるレンズ固定構造を提供できる
ことなる。
ズ結合型光学部品におけるレンズ固定構造を提供できる
ことなる。
第1図は本発明の第1実施例を示すレンズ結合型光学部
品におけるレンズ固定構造の要部縦断面図、 第2図は本発明の第1実施例を示すレンズ結合型光学部
品におけるレンズ固定構造の要部縦断面図、 第3図は従来のレンズ結合型光学部品におけるレンズ固
定構造を示す要部縦断面図である。 図において、11はホルダ、12はレンズ取付孔、12
aは内周ねじ、13はフェルール、14はフェルール取
付孔、15は段差部、16は集光レンズ、17はねじ環
、18は溶接部をそれぞれ示す。
品におけるレンズ固定構造の要部縦断面図、 第2図は本発明の第1実施例を示すレンズ結合型光学部
品におけるレンズ固定構造の要部縦断面図、 第3図は従来のレンズ結合型光学部品におけるレンズ固
定構造を示す要部縦断面図である。 図において、11はホルダ、12はレンズ取付孔、12
aは内周ねじ、13はフェルール、14はフェルール取
付孔、15は段差部、16は集光レンズ、17はねじ環
、18は溶接部をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ホルダ(11)の一端部側にレンズ取付孔(12)
を形成してその開口部側内周面にねじ(12a)を形成
し、 ホルダ(11)の他端部側にレンズ取付孔(12)より
も小径のフェルール取付孔(14)を該レンズ取付孔(
12)と同軸に形成して該フェルール取付孔(14)と
レンズ取付孔(12)との境界に段差部(15)を形成
し、レンズ取付孔(12)内に集光レンズ(16)を挿
入し、レンズ取付孔(12)のねじ(12a)に螺合さ
せたねじ環(17)により集光レンズ(16)をフェル
ール取付孔(14)とレンズ取付孔(12)との境界の
段差部(15)に押しつけ、 ねじ環(17)をホルダ(11)に溶接したこと、を特
徴とするレンズ結合型光学部品におけるレンズ固定構造
。 2、前記ねじ環(17)がレーザービーム溶接により前
記ホルダ(11)に溶接されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載のレンズ結合型光学部品にお
けるレンズ固定構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5823486A JPS62215907A (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | レンズ結合型光学部品におけるレンズ固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5823486A JPS62215907A (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | レンズ結合型光学部品におけるレンズ固定構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62215907A true JPS62215907A (ja) | 1987-09-22 |
Family
ID=13078402
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5823486A Pending JPS62215907A (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | レンズ結合型光学部品におけるレンズ固定構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62215907A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01166307U (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-21 | ||
US5074710A (en) * | 1991-05-08 | 1991-12-24 | Northeastern University | Water gate array for current flow or tidal movement pneumatic harnessing system |
JP2005345653A (ja) * | 2004-06-02 | 2005-12-15 | Canon Inc | 光学ユニット及び光学部材の固定方法 |
-
1986
- 1986-03-18 JP JP5823486A patent/JPS62215907A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01166307U (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-21 | ||
US5074710A (en) * | 1991-05-08 | 1991-12-24 | Northeastern University | Water gate array for current flow or tidal movement pneumatic harnessing system |
JP2005345653A (ja) * | 2004-06-02 | 2005-12-15 | Canon Inc | 光学ユニット及び光学部材の固定方法 |
JP4574233B2 (ja) * | 2004-06-02 | 2010-11-04 | キヤノン株式会社 | レンズ固定方法 |
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