JPH03222720A - インフレーシヨンフイルムの製造方法 - Google Patents

インフレーシヨンフイルムの製造方法

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JPH03222720A
JPH03222720A JP2000290A JP2000290A JPH03222720A JP H03222720 A JPH03222720 A JP H03222720A JP 2000290 A JP2000290 A JP 2000290A JP 2000290 A JP2000290 A JP 2000290A JP H03222720 A JPH03222720 A JP H03222720A
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JP
Japan
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molten resin
resin tube
cooling gas
film
circumferential surface
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JP2000290A
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English (en)
Inventor
Jiro Saiki
斎木 二郎
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TOYO DENKI KK
Original Assignee
TOYO DENKI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、インフレーションフィルムの製造方法に関
し、詳しくは、所定誤差範囲内の幅寸法のインフレーシ
ョンフィルムを簡便な方法で製造することができるイン
フレーションフィルムの製造方法に関する。
〈従来の技術とその課題〉 従来、インフレーションフィルム(以下、単にフィルム
とする)の製造では、製造されたフィルムの幅を所定寸
法にする方法として、特公昭59−40608号公報や
特開昭58−78725号公報に記載されているものが
知られている。
しかし、これらの公報に記載されている方法、例えば前
者の公報に記載されている方法では、かなりの精度の幅
寸法でフィルムを製造することができるものの、種々の
制御機器が必要となり、製造装置や製品のコストを著し
く上昇させることとなっていた。
方、後者の公報に記載されている方法では、拡径途中の
溶融樹脂チューブの外形の半径方向の増減を、周囲に配
設させた光電検出器で検出し、拡径途中の溶融樹脂チュ
ーブの半径が増加した場合には、溶融樹脂チューブの外
周面を冷却させる冷却ガスの吐出量を少なくし、また、
拡径途中の溶融樹脂チューブの半径が減少した場合には
、溶融樹脂チューブを冷却させる冷却ガスの吐出量を多
くし、拡径途中の溶融樹脂チューブの半径を一定に維持
して、所定幅のフィルムを製造するものであり、充電検
出器と、光電検出器からの電気信号を人力して冷却ガス
の吐出量を制御する制御機器と、を設けるだけの簡便な
構成でフィルムを製造することができる。
しかし、後者の公報に記載されている方法では、拡径す
る溶融樹脂チューブの半径の増減を検出するものてあり
、製造するフィルムの幅を直接的に制御して製造するこ
とができるものの、その変動を検出する場合に、かなり
の検出精度が要求され、簡便に所定幅のフィルムを製造
する場合に改良の余地があった。
すなわち、まず、フィルムを製造する際の、溶融樹脂チ
ューブが拡径してニップロールに挟持されるまでの形状
を考慮する。第4図面の簡単な説明できるようにするた
めに、モデルを円筒体と仮定し、その円筒体を示したも
のである。そして、その場合の体積Vは、半径rcと長
さ1とにより、V=2πr%Xu         ・
・・・・・■となる。
そして、例えば、長さがΔ1増加した場合の半径を「つ
とすると、 V = 2 πrK’ x (It+ΔIl)・・・・
・・■となり、長さが増加しても、溶融樹脂チューブ内
に押し込まれる流体の容積が変らず、円筒体の体積は一
定となるため、■式と0式とが等しく、2=r%XjZ
==2πr、’x(u+ΔJ2)r、’ X1=r、”
 X (f+ΔIL)r、’ =r% xl/ (J2
+Δλ)rx=rcJ2    +Δ      中・
・−・◆■となる。
そして、半径rXを元の半径rcとの対比で0.5*以
内の誤差とすると、 rつ= re(1−0,005) = 0.995 r
c  ・・・・・・■となり、■式を0式に代入すると
、 0.995rc=re+ 0.995  =           +両辺を2乗
して、 0.990025= fl/ (It+Δ1)0.99
0025 (I!、+ΔJ2) =10.990025
A u = (1−0,990025) uΔu = 
I X O,00997510,990025= 0.
010075503 x It ’q 0.01j2 
 ・−−−−−■となり、長さλの誤差管理を1亀以内
に納めるようにすれば、半径reの誤差を0.5亀以内
に納めることができる。
そして、フィルムの製造では、一般に、長さ&は半径「
。に比べて、5〜10倍大きく、長さ1の誤差の実長は
半径rcの誤差の実長に比べて大きくなり、フィルム製
造時に、半径rcの増減を検出するよりも、長ざ1の増
減を検出して、対処するほうが、同じ解析精度の検出機
器を使用しても、フィルム幅を精度良く製造することが
できることとなる。
この発明は、上述の点に鑑みて、所定誤差範囲内の幅寸
法でフィルムを製造する場合、簡便に精度良く製造する
ことができるインフレーションフィルムの製造方法を提
供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 この発明は、下方から上方へ向ってダイから押出される
溶融樹脂チューブ内に、一定容積の流体を押し込んで膨
張させるとともに、拡径する溶融樹脂チューブの外周面
に冷却ガスを吹き付けて冷却させ、上方に向って狭まる
2枚の案内板間を経てニップロールで挟持して巻き取る
インフレーションフィルムの製造方法において、 拡径途中の前記溶融樹脂チューブの外周面のひとつの水
平方向の接線を基準位置とし、該基準位置の上下に、そ
れぞれ、投光器と受光器とからなる複数の充電検出器を
、隣接して配設させ、前記複数の光電検出器の前記溶融
樹脂チューブによる遮蔽状態が、上方へずれた際には、
前記冷却ガスの吐出量を多くし、下方へずれた際には、
前記冷却ガスの吐出量を少なくして、拡径途中の前記溶
融樹脂チューブの外周面の高さ位置を一定に維持して製
造することを特徴とする。
〈発明の作用・効果〉 この発明に係る製造方法では、製造時、ダイから上方へ
向けて押出される溶融樹脂チューブが、内部に注入され
る一定容積の流体によって拡径されるとともに、外周面
を冷却ガスによって冷却され、2枚の案内板間を経てニ
ップロールで挟持されて巻き取られることにより、順次
、フィルムか製造されていく。
そして、拡径途中の溶融樹脂チューブの外周面が、溶融
樹脂チューブや成形環境の温度上昇等によって、上下動
しても、周囲に配置されている複数の光電検圧器の溶融
樹脂チューブによる遮蔽状態が上方へずれたり下方へず
れたりすることから冷却ガスの吐出量を多くしたり、少
なくして、拡径途中の溶融樹脂チューブの外周面が、そ
の高さを一定に維持されて、フィルムが製造されること
となる。
そして、拡径途中の溶融樹脂チューブの外周面の高さの
移動を検出して制御する場合には、拡径途中の溶融樹脂
チューブの外周面の半径の増減を検出して制御する場合
に比べて、既述のように、同じ解析精度の機器を使用し
ても、フィルム幅を精度良く製造することがで籾、複数
の光電検出器と、複数の光電検出器からの電気信号を入
力して冷却ガスの吐出量を制御する制御機器と、を設け
るだけの簡便な構成で、所定誤差範囲内の幅寸法のフィ
ルムを容易に製造することができる。
〈実施例〉 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
実施例で使用する製造装置Mは、ホッパ1aを備えた押
出機1に連結されるダイ2を下部に備えており、ダイ2
からは、ホッパ1aから投入されて押出m1て熔融され
た樹脂材料が上方へ向って円筒状に押出されるように構
成されている。
このダイ2内には、ダイ2から押出される溶融樹脂チュ
ーブTo内に一定容積のエア等の流体を常時注入させる
公知の機構が接続されている。
そして、ダイ2の上方の周囲には、溶融樹脂チューブT
oの外周面を冷却させるためのエア等の冷却ガスを噴出
させるノズル3が円環状に配設されている。このノズル
3には、冷却ガスを供給するブロア4が接続されている
ノズル3の上方には、内部に流体を封入されて拡径し、
外周面を冷却されたチューブT1を挟持するニップロー
ル5が配設され、このニップロール5の下方には、ニッ
プロール5に向って狭まる2枚の案内板6が配設されて
いる。
また、ニップロール5の側方には、製造されたフィルム
Fを案内ローラを経て巻き取る巻き取り装置7が配設さ
れている。
以上の構成は公知のものである。
そして、実施例の装置Mでは、第1・2図に示すように
、拡径途中の溶融樹脂チューブTOO外周面のひとつの
接線を基準位置Hとし、この基準位置Hの上下に、それ
ぞれ、3つずつの投光器9と受光器10とからなる光電
検出器8が、投光器9と受光器10とを相互に水平方向
で対向するように配設されている。
これらの光電検圧器8は、約5II1mの間隔で隣接し
ており、相互の干渉を避けるために、投光器9と受光器
10とを交互に配置したり、所定の変調光を利用するこ
とが望ましい。そして、これらの光電検出器8は、全体
として上下及び左右の位置を調整できるように、図示し
ない装置Mのフレームに支持されている。なお、これら
の光電検出器8としては、光導電セル、フォトダイオー
ド、フォトトランジスター フォトレジスター等が例示
できる。
これらの光電検出器8は、装置Mの所定位置に配置され
た制御装置11に電気的に接続されている。
この制御装置11は、マイグロコンピュータを主要部と
して構成され、その出力ポートには駆動制御回路(公知
のインバータ制御方式等を用いたモータ駆動回路)を介
してブロア4の電動機が接続されている。さらに、制御
装置11のメモリには、予め、最良な拡径途中の溶融樹
脂チューブTOの基準位置データが記憶されている。そ
して、制御装置11は、フィルムFの製造中、拡径途中
の溶融樹脂チューブTOの外周面が上昇し、基準位置H
より上方の光電検出器8が溶融樹脂チューブTOの遮蔽
状態から解除された場合には、人力された各光電検出器
8の受光器ioからの検出信号に基づ診、ブロア4の電
動機の回転数を上げるように制御し、ノズル3から噴出
される冷却ガスの吐出量を多くする。また逆に、拡径途
中の溶融樹脂チューブToの外周面が下降し、基準位置
Hより下方の光電検出器8が溶融樹脂チューブT。
によって遮蔽された場合には、入力された各光電検出器
8の受光器10からの検出信号に基づき、制御装置11
が、ブロア4の電動機の回転数を下げるように制御し、
ノズル3から噴出される冷却カスの吐出量を少なくする
この製造装置Mを使用してフィルムFを製造する場合に
は、ホッパ1aから押出機1に投入された成形材料が溶
融して、ダイ2から上方へ向けて溶融樹脂チューブTo
として押出され、そして、内部に注入される一定容積の
流体によって拡径されるとともに、ブロア4から供給さ
れてノズル3から噴出される冷却ガスによって溶融樹脂
チューブToの外表面が冷却され、2枚の案内板6間を
経てニップロール5で挟持され、巻き取り装置7によっ
て巻き取られることにより、順次、フィルムFが製造さ
れていく。
フィルムFの製造工程中、制御装置11は、光電検出器
8からの検出データ(遮光受光境界位置データ)を一定
時間毎に取り込み、予め記憶した基準位置データと比較
する。そして、拡径途中の熔融樹脂チューブToの外周
面が上昇して、遮光受光境界位置か基準位置Hより上昇
した場合には、制御装置11が、ブロア4の電動機にそ
の回転数を上げる電気信号を出力し、ノズル3から噴出
される冷却ガスの吐出量を多くする。また逆に、拡径途
中の溶融樹脂チューブTOの外周面が下降して、遮光受
光境界位置が基準位置Hより下降した場合には、制御装
置11が、ブロア4のtil1機にその回転数を下げる
電気信号を出力し、ノズル3から噴出される冷却ガスの
吐出量を少なくし、拡径途中の溶融樹脂チューブToの
外周面の高さを一定に維持してフィルムFを順次製造し
ていくそして、拡径途中の溶融樹脂チューブTOの外周
面の高さの移動を検出して制御する場合には、拡径途中
の溶融樹脂チューブTOの外周面の半径の増減を検出し
て制御する場合に比べて、既述のように、同じ解析精度
の機器を使用しても、フィルム幅を精度良く製造するこ
とができ、複数の光電検出器8と、複数の光電検出器8
からの検出信号を入力して冷却ガスの吐出量を制御する
制御装置11と、を設けるだけの簡便な構成で、所定誤
差範囲内の幅寸法のフィルムFを容易に製造することが
できる。
なお、製造時、溶融樹脂チューブTOの透明度が高い場
合には、第3図に示すように、基準位置Hの真上が最も
透過量がおちることから、この部分の上下動を検出する
ように構成したり、光電検出器8自体を紫外線方式や反
射式のもので構成しても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例に使用するフィルム製造
装置を示す概略部、 第2図は、第1図のA矢視拡大図、 第3図は、他の実施例を示す図、 第4図は、本発明の詳細な説明する図である。 2・・・ダイ、 3・・・ノズル、 5・・・ニップロール、 6・・・案内板、 7・・・巻き取り装置、 8・・・光電検出器、 9・・・投光器、 10・・・受光器、 M・・・フィルム製造装置 T 0・・・溶融樹脂チューブ F・・・フィルム。 特 許 出 願 人 第 ? 図 第 図 第 図 自 発 補 正 手 続 ネ甫 正 書 ○2,6.29 1、事件の表示 平成02年 特 許 願 果 20002号 発明の名称 インフレーションフィルムの製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人 住所 名称 東洋電機株式会社 代 理 人 6、補正の内容 (13特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2)明細書第6頁第19行〜第7頁第2行「上下に、
・・・・・・遮蔽状態が、」を「上下に位置した充電検
出器により、拡径途中の熔融樹脂チューブの高さ位置を
検出し、該溶融樹脂チューブの拡径位置が」と補正する
。 2、特許請求の範囲 下方から上方へ向ってダイから押出される溶融樹脂チュ
ーブ内に、一定容積の流体を押し込んで膨張させるとと
もに、拡径する溶融樹脂チューブの外周面に冷却ガスを
吹ぎ付けて冷却させ、上方に向って狭まる2枚の案内板
間を経てニップルロールで挟持して巻き取るインフレー
ションフィルムの製造方法において、 拡径途中の前記溶融樹脂チューブの外周面のひとつの水
平方向の接線を基準位置とし、該基準位樹脂チューブの
拡径位置が上方へずれた際には、前記冷却カスの吐出量
を多くし、下方へずれた際には、前記冷却ガスの吐出量
を少なくして、拡径途中の溶融樹脂チューブの外周面の
高さ位置を一定に維持して製造することを特徴とするイ
ンフレーションフィルムの製造方法。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 下方から上方へ向つてダイから押出される溶融樹脂チュ
    ーブ内に、一定容積の流体を押し込んで膨張させるとと
    もに、拡径する溶融樹脂チューブの外周面に冷却ガスを
    吹き付けて冷却させ、上方に向つて狭まる2枚の案内板
    間を経てニップロールで挟持して巻き取るインフレーシ
    ヨンフイルムの製造方法において、 拡径途中の前記溶融樹脂チューブの外周面のひとつの水
    平方向の接線を基準位置とし、該基準位置の上下に、そ
    れぞれ、投光器と受光器とからなる複数の光電検出器を
    、隣接して配設させ、前記複数の光電検出器の前記溶融
    樹脂チューブによる遮蔽状態が、上方へずれた際には、
    前記冷却ガスの吐出量を多くし、下方へずれた際には、
    前記冷却ガスの吐出量を少なくして、拡径途中の前記溶
    融樹脂チューブの外周面の高さ位置を一定に維持して製
    造することを特徴とするインフレーシヨンフイルムの製
    造方法。
JP2000290A 1990-01-30 1990-01-30 インフレーシヨンフイルムの製造方法 Pending JPH03222720A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111745939A (zh) * 2019-03-28 2020-10-09 住友重机械工业株式会社 吹膜成型装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111745939A (zh) * 2019-03-28 2020-10-09 住友重机械工业株式会社 吹膜成型装置

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