JPH03222602A - 電気自動車用電力変換器 - Google Patents

電気自動車用電力変換器

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JPH03222602A
JPH03222602A JP2016576A JP1657690A JPH03222602A JP H03222602 A JPH03222602 A JP H03222602A JP 2016576 A JP2016576 A JP 2016576A JP 1657690 A JP1657690 A JP 1657690A JP H03222602 A JPH03222602 A JP H03222602A
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JP
Japan
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inverter
relay
converter
power
smoothing capacitor
Prior art date
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Pending
Application number
JP2016576A
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English (en)
Inventor
Hiromichi Kuno
裕道 久野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH03222602A publication Critical patent/JPH03222602A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/72Electric energy management in electromobility

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  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は電気自動車用の電力変換器、特に電気自動車の
誘導電動機に交流電力を供給するインバータに接続され
た平滑用コンデンサの蓄積電荷の放電に関する。
[従来の技術] 近年、益々その実用化が期待されている電気自動車、こ
の電気自動車はよく知られているように、内燃機関を駆
動源とした自動車の排気ガスの問題を有せず、また、低
騒音であることから、その普及が社会的に強く要望され
ている。
そして、この電気自動車は、周知のように、その動力源
が車載の蓄電池(バッテリ)内の電気エネルギーに依存
するため、このバッテリ内の電気エネルギーをいかに効
率良く消費するかということが重要視される。
ところで、従来の電気自動車用電力変換器としては、第
3図に示す装置が周知である。
図において主バッテリE1は、電気自動車を駆動させる
誘導電動機(モータ)10への電力供給用であり、また
、補機バッテリE2では車載機器、例えば車両制御に関
する機器や車両ランプ等に電力を供給するために配置さ
れている。
主バッテリE、からの電力は、ヒユーズ12及びリレー
14を介してインバータ16へ供給されている。ここで
、リレー14は、インバータ16への電力供給をオン・
オフ切替するものである。
インバータ16は、主バッテリE、の直流電力を交流に
変換してモータへ供給しており、そ−の変換動作は、イ
ンバータコントローラ18にて制御されている。
また、インバータ16には、その入力端子間に電流平滑
用コンデンサ20が接続され、インバータ16動作時に
おける供給電流及び電圧を安定に保っている。
そして、平滑用コンデンサ20は、インバータ16起動
前に初期充電され、この場合には、リレー22がオンに
なり、充電用抵抗23を介して主バッテリから電流が供
給される。
平滑用コンデンサ22に並列接続された放電用抵抗24
は、インバータ停止時にコンデンサ20の蓄積電荷を吸
収させるために設けられている。
即ち、インバータコントローラ18がインバータ制御を
停止すると、インバータ16内のスイッチング素子に加
わっていた逆バイアスがなくなり、コンデンサ20から
の過渡的な放電電流がこのインバータ16内を流れ、こ
れにより素子が損傷されるなどの不具合いが生じる危険
があるからである。尚、この放電用抵抗24はインバー
タ16動作時にも若干電力を消費している。
図におけるDC/DCコンバータ26は、主バッテリE
1からの直流電力を電圧変換して補機バッテリE2系統
へ電力を供給するものであり、主バッテリE1の電圧を
車載機器使用電圧に降下させている。
そして、このコンバータ26と主バッテリE1との間に
は、リレー28が接続され、コンバータ26への電力供
給のオン・オフ切替が行われている。
図中30は車両制御用ECUであり、インバータコント
ローラ18、DC/DCコンバータ26、及びリレー1
4.22.28に制御信号を供給し、この電力変換器全
体系の制御を行なっている。
以下にこの装置の動作を第4図に基づいて説明する。
車両のイグニッションキー(図示せず)の操作によりE
CU3Oのシステムが起動すると、リレー28がオンに
なり、また、DC/DCコンバータ26が動作を開始す
る。次に、リレー22がオンになり、コンデンサ20に
初期充電が行われる。
そして、リレー14がオンになり、インバータ16に電
力が供給され、インバータコントローラ18がインバー
タ16の動作制御を行うことによりモータ10にて回転
力が生じる。
一方、インバータ16停止時の動作を説明すると、まず
、リレー14及びリレー22がオフになり、インバータ
16がその動作を停止する。尚、この時のコンデンサ2
0の蓄積電荷は、放電用抵抗24にて吸収される。そし
て、DC/DCコンバータ26が停止しリレー28がオ
フになり、最後にECU3Oのシステムの動作が終了す
る。
従って、この従来の回路構成及びその制御においては、
放電用抵抗24がインバータ16等の損傷防止という機
能をなし、その存在が必須である。
尚、その他の関連装置としては、例えば特開昭62−3
3689号公報、及び実開昭63−29391号公報記
載のものが挙げられる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の電力変換器においては、イン
バータに電圧が印加された状態で放電用抵抗にて常に電
力が消費されているという問題を有していた。
即ち、放電用抵抗は、一方では保護的機能をなすが、他
方、即ちインバータへ電圧印加時には、電力を消費する
負荷として働くのである。
そして、電気自動車ということに照らしてみても、電気
エネルギー損失の問題は、−充電走行距離等に係る大き
な問題であり、その電力損失を解消すべき装置が切望さ
れていた。
発明の目的 本発明は、上記従来の課題に鑑みなされたものであり、
その目的は、電力損失を招く放電用抵抗を取り除き、経
済性の高い電力変換を行なう簡便な電気自動車用電力変
換器を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成させるために、本発明に係る電気自動車
用電力変換器は、電気自動車用主バッテリと、この主バ
ッテリの直流電力を交流電力に変換して電動機に供給す
るインバータと、このインバータと前記主バッテリとの
間に設けられ、インバータ供給電力のオン・オフ切替を
行なう第1リレーと、前記インバータに並列接続された
平滑コンデンサと、この平滑コンデンサ初期充電時に充
電用抵抗を介して電流供給を行なうために切替動作する
第2リレーと、前記主バッテリの直流電流を電圧変換し
て車載機器用補機バッテリに供給する変換器であって、
その入力端子が前期第2リレーと前記平滑コンデンサと
の間の経路に接続された直流電圧変換用コンバータと、
このコンバータと前記第1リレー及び第2リレーに制御
信号を与え、インバータ停止時に前記平滑コンデンサの
蓄積電荷を前記コンバータで吸収させるために前記第1
リレー及び第2リレーをともにオフにし、かつインバー
タ停止後も前記コンバータを所定時間継続動作させる制
御部と、を有することを特徴とする。
[作用] 上記構成によれば、インバータ起動に際して電力を供給
する場合には、まず、第2リレーがオンになり、充電用
抵抗を介して主バッテリと平滑コンデンサが接続され、
平滑コンデンサの初期充電が行われ、次に第1リレーが
オンになり、インバータへ主バッテリから電力が供給さ
れる。
一方、インバータ動作終了の場合には、第1リレー及び
第2リレーが共にオフになり、平滑コンデンサとコンバ
ータが接続された回路が形成される。そして、平滑コン
デンサの蓄積電荷は、継続動作している直流電圧変換用
コンバータにて変換されて補機バッテリに吸収される。
[実施例コ 以下に本発明の好適な実施例を図面に基づいて説明する
第1図には、本発明に係る電気自動車用電力変換器か図
示されており、第3図に示した従来装置と同一部材には
同一符号を付けその説明を省略する。
図において第1リレー100は、第3図の従来例で示し
たリレー14と同様に、主バッテリEからインバータ1
6への供給電力のオン・オフ切替を行なっている。
そして、第2リレー102は、平滑コンデンサ20の初
期充電時に充電用抵抗23を介して電流供給を行なうた
め、配置されており、この抵抗23により回路内を過大
電流が過渡的に流れることが防止されている。
DC/DCコンバータ26は、前述したように主バッテ
リE1の直流電力を電圧変換して補機バッテリE2系統
へ供給するものであり、本実施例においてコンバータ2
6の入力端は、第2リレー102と充電用抵抗23との
間の経路に接続されている。そして、第2リレー102
のオン動作により電力供給が行われ、従来例で示したリ
レー28は省かれている。
また、このコンバータ26は、ECU3Oにて制御され
ており、その制御において従来例と大きくことなる点は
、インバータコントローラ18のインバータ制御終了後
、即ちインバータ16の動作停止後も所定時間コンバー
タ26が継続して動作するように制御が行われている。
つまり、後述するようにこの動作にてコンデンサ20の
蓄積電荷が吸収されているのである。そして、その継続
する動作時間は、コンデンサ20の残留電荷が回路素子
上安全と認められる時間に設定されている。
次に第2図に基づき動作について説明する。
まず、補機バッテリE2に接続されたECU3Oのシス
テムが、イグニッションキー等の操作により起動すると
、このECU3Oから第2リレー102へ信号が与えら
れ、第2リレー102がオンになり平滑コンデンサ20
の初期充電が行われる。また、この第2リレー102の
オンの後、ECU3Oは、コンバータ26へ信号を与え
動作を開始させる。そして、ECU3Oは、コンデンサ
20の充電完了された所定時間の後に、第1リレー10
0をオンにし、また、インバータコントローラ18に制
御信号を供給する。これによりインバータが動作し、モ
ータ10に駆動電力が供給される。
一方、インバータコントローラ18がインバータ16の
制御を終了する場合、即ちインバータ16が停止する場
合には、ます、第1リレー100及び第リレー102が
オフにされ、インバータ16及びコンバータ26への供
給電力が遮断される。
尚、この2つのリレーがオフになることにより、平滑コ
ンデンサ20に対してインバータ16及びコンバータ2
6が並列的に接続された回路が形成される。即ち、イン
バータ停止後に生ずるコンデンサ20の放電電流は、動
作しているD C/D Cコンバータ26にて吸収され
、その一部が補機バッテリE2側へ出力されることにな
る。
つまり、インバータ16の保護とともにコンデンサ20
の電荷が有効に消費されるのである。そして、コンデン
サ20の電荷が減少した所定時間の後にコンバータ26
はその動作を停止し、最後にECU3Oのシステムの動
作が終了する。
従って、以上説明したように、従来例にて必須部材とさ
れていた放電用抵抗24は、本実施例では必要がなく、
また、その機能をDC/DCコンバータ26にて行なわ
せ、回路の簡易化及び電力の有効利用を図っているので
ある。
また、本実施例においては、その構成が前述したように
簡易なため、従来装置におけるその制御プログラム等を
変更するだけで、この効果を得ることも可能であり、既
存の電力変換器をより有益かつ経済的な装置に変更する
ことも可能である。
尚、本実施例においては、コンバータ26の入力端を第
2リレー102と充電用抵抗23との間の経路に接続し
たが、これに限られるものではなく、インバータ16停
止の際にコンデンサ20の入出力端子間にコンバータ2
6が並列的に接続されるような回路が形成されれば、同
様の効果を得ることが可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明に係る電気自動車用電力変
換器によれば、従来装置における放電用抵抗にて生じて
いた電力損失を解消することができ、これにより、主バ
ッテリの電力を経済的かつ有効にモータ及び車載機器等
へ供給することができる。
そして、このことは電気自動車における一充電走行距離
を伸ばすことを意味するものであり、電気自動車の実用
化あるいはその性能向上に多大なる寄与をすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電気自動車用電力変換器の構成を
示す回路図、 第2図は本発明に係る電気自動車用電力変換器の動作を
示す説明図、 第3図は従来の電力変換器の構成を示す回路図、第4図
は従来の電力変換器の動作を示す説明図である。 6 0 3 4 6 0 00 02 インバータ 平滑用コンデンサ 充電用抵抗 放電用抵抗 DC/DCC/式−タ 車両制御用ECU 第1リレー 第2リレー ψ々イ丁SL明 しり 第2図 状−來イ嗟か工罪ソ4 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電気自動車用主バッテリと、 この主バッテリの直流電力を交流電力に変換して電動機
    に供給するインバータと、 このインバータと前記主バッテリとの間に設けられ、イ
    ンバータ供給電力のオン・オフ切替を行なう第1リレー
    と、 前記インバータに並列接続された平滑コンデンサと、 この平滑コンデンサ初期充電時に充電用抵抗を介して電
    流供給を行なうために切替動作する第2リレーと、 前記主バッテリの直流電流を電圧変換して車載機器用補
    機バッテリに供給する変換器であって、その入力端子が
    前期第2リレーと前記平滑コンデンサとの間の経路に接
    続された直流電圧変換用コンバータと、 このコンバータと前記第1リレー及び第2リレーに制御
    信号を与え、インバータ停止時に前記平滑コンデンサの
    蓄積電荷を前記コンバータで吸収させるために前記第1
    リレー及び第2リレーをともにオフにし、かつインバー
    タ停止後も前記コンバータを所定時間継続動作させる制
    御部と、を有することを特徴とする電気自動車用電力変
    換器。
JP2016576A 1990-01-26 1990-01-26 電気自動車用電力変換器 Pending JPH03222602A (ja)

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