JPH03221346A - 切粉と切削油との分離兼切粉搬送装置 - Google Patents

切粉と切削油との分離兼切粉搬送装置

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JPH03221346A
JPH03221346A JP1496890A JP1496890A JPH03221346A JP H03221346 A JPH03221346 A JP H03221346A JP 1496890 A JP1496890 A JP 1496890A JP 1496890 A JP1496890 A JP 1496890A JP H03221346 A JPH03221346 A JP H03221346A
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JP
Japan
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chips
trough
cutting oil
sheet
oil
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Pending
Application number
JP1496890A
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English (en)
Inventor
Tsunetada Muroi
室井 常忠
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HAITETSUKU SEIKO KK
Original Assignee
HAITETSUKU SEIKO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えば自動旋盤機、プレス機等の工作機械
により発生される切粉と加工時に使用する切削油とを分
離し、切粉のみを後段に搬送する切粉と切削油との分離
兼切粉搬送装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、例えば自動旋盤機においてはバイト、フライス、
ブローチ、リーマ等の切削工具によりワークを切削加工
するが、この時ワークと工具との摩擦による加部や焼付
きを防止したり、摩擦を少なくして工具の回転、駆動を
滑らかにすることから、切削油を工具とワークとの切削
個所に供給しながらワークを切削するとともに工具の下
方に設置した油受槽にて切削油を受けて内部に収容し、
再度の1吏用に供していた。
またワークの切削時には切粉(チップ)が発生するが、
切粉をそのままに放置した場合には、工具とワークとの
間に切粉が食付いて切削加工の阻害となったり、ワーク
を傷付けて不良製品を発生させていた。このため、従来
、切削屑としての切粉を加工テーブル上から外部に、ま
たはワークを把持固定するためのチャックの下方から外
部に夫々排除する必要があった。
この場合、切削油を切粉と分離することにより、切粉を
排除するには各種のコンベアを使用するが、この時使用
するコンベアの代表例の1つとして従来、例えば、第7
図および第8図に示すスクリュー・コンベアやまたは第
9図および第10図に示すようなキャタピラ・コンベア
力く用いられている。
このうち第7図および第8図に示すスクリュー・コンベ
アは、その底面に切削油Aを落丁しで切粉にと分離する
ような多数の孔aを設けたトラフb内に外周にネジ溝C
,を形成したスクリュー・ロッドCを回転自在に装架し
た構造により、スクリュー・ロッドCを回転させて切削
油Aが付着した切粉Kをネジ溝c、に沿って案内しなが
ら移送するものである。
また第9図および第1O図に示すキャタピラ・コンベア
は、落下されて来る切粉Kを受止めてから引っ掛けて移
送するための突起を設けたり、または引掛片dを有し、
且つ切削油入を落下して切粉にと分離するための多数の
孔e1を穿設した多数の分割片eの前後両端に配設され
る枢着部fを枢着軸gによって屈曲自在に且つ無端状に
連結することにより形成されたベル)hを2つの軸j。
k間に捲回し、スブOケット41’、m;該スプロケッ
)jl’、mに1右回されたチェーン0等の動力伝達部
品を介してモータMの駆動力を受動し、前記ベル)hを
回転駆動する構造によって前記引掛片dに切粉Kを引掛
けることにより切粉Kを搬送する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら第7図および第8図に示す上記従来のスク
リュー・コンベアは、駆動源としてのモータの駆動力に
よりスクリュー・ロッドCを回転すると、そのスクリュ
ー・ロッドCの外周に形成されるネジ溝C,に沿って案
内、移送される切粉Kがトラフbの内壁に密接しながら
移送されるため、一種のポンプ作用を呈し、本来、トラ
フbの底面に穿設された多数の孔aを通じて油受槽Y内
に落下されるべき、切削油Aをトラフbの上流側に汲み
出してしまうという不都合がある。またトラフbの底面
に穿設された多数の孔aから、切削油、へと−緒に細か
い切粉Kが油受槽Y内に落下するので、切削油Aの酸化
が早まったり、また油受槽Y内に回収される切削油Aに
は切粉Kが混入しているから、この切削油Aはこのまま
では再使用することがてきないという不都合があった。
また第9図二りよび第10図:こ示ず上記従来のキャタ
ピラ・コンベアは、多数の分割片eの両端から切粉KI
J<零れて移送されずに、下方に落下したり、また連結
された多数の分割片e、  eの間に細かい切粉Kがつ
まることによってコンベアを駆動する場合の障害を引き
起こしたり、無理な力が分割片e間に作用することにな
るので、コンベアが損傷する等の障害を生じていた。
また移送される切粉には外部に完全に廃棄しきれずに、
コンベアの戻り側(ベルトの下方)に付着したまま再び
元に搬送されることになるから、付着した切粉Kが油受
槽Y内に落下してしまう欠点があった。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は上記課題を解決するためになされたものであ
り、フレームと、該フレーム内に反復、往復移動自在に
支持されたトラフと、前記トラフ内に張設され切削油と
切粉とを分離するシート状物と、前記トラフの一方向動
作時にストッパに急激に衝合し、衝撃を付与する衝撃発
生機構部とからなるという手段を採用した。
E作 用〕 二[具により切削される切粉が切削油と一緒にシート状
物に落下されると、l!i撃発生機構部によってトラフ
がストッパに急激に衝合するので、トラフ内に張設した
シート状物に載置された物体としての切粉および切削油
に衝撃を付与する。
この衝撃によって物体としての切粉の慣性は急激に小さ
くなるので、切粉は直線状にシート状物の上を前進する
ことによって搬送されるとともに切粉に付着されたり、
シート状物に落下された切削油は切粉から分離し、油受
槽内に落下し、回収される。
〔実施例〕
以下、第1図乃至第6図に従ってこの発明を自動旋盤に
組込む切粉搬送装置に適用した場合を一実施例として説
明する。
■は自動旋盤機であり、この自動旋盤機1内には図示は
しないがワークを切削、加工するためのバイト、フライ
ス等の切削用の工具が装備され、また内部、下方にはワ
ークの切削時に工具による切削個所に供給する切削油A
を再使用のために回収して収容する油受Staが設けら
れている。
2は自動旋盤Illの61j記工具と油受槽laとの間
において前記自動旋盤機l内に設置されるフレームであ
り、このフレーム2内には反復、往復移動自在にトラフ
3が支持され、さらにこのトラフ3内には落下されて来
る切削油Aと切粉にとを分離するためのシート状物4が
張設されている。
5は第1図および第6図に示すように、シート状物4上
に落下されて来る物体としての切粉Kを前方(上流側〉
に矢印イに示す方向にp位置からp、、  p2.p3
.p4・・・位置へと順次、直線状に搬送するとともに
切削油Aを切粉Kから分離してシート状物4から落下す
るための衝撃発生機構部であり、この衝撃発生機構部5
は前記トラフ3の少なくとも左右何れかの側板3aに突
設したストッパ3bを前記フレーム2の内側に所定の距
離lを開けて突設したストッパ2aに急激に衝合させる
ことによってトラフ3に衝撃を付与させる。
前記フレー!、2は上面および下面が略全域に渡って開
口された全体形状が略箱形に形成され、またこのフレー
ム2は、略水平な設置面11.Lに対して」二勾配の僅
かな傾斜角度θ°をもって前記自動旋盤機1内に設置さ
れる。
前記トラフ3は前記フレート2の長さよりも短かく、上
面を開口され、下面には多数の孔3Cが穿設された有孔
板3Cによって覆われる全体形状が略箱形に形成されて
いる。3dはワークの切削、加工時に落下して来る切粉
におよび切削油Aをトラフ3内に完全に収容するために
、前記トラフ3の一側を欠除して残りの上方周縁に形成
された略漏斗状の受縁部である。
また前記有孔板3Cの上面において前記トラフ3内に張
設されるシート状物4は第4図および第5図に示すよう
に例えばステンレス細線等から形成される側面略長円形
の螺旋体6.6の端部の重合部分6a、5aを枢着ピン
7によって枢着して順次、螺旋体6.6を屈曲自在に連
結した構造のメッシュ・ベルト8が使用される。このメ
ッシュ・ベルト8の編目の大きさは切削油Aが下方に落
下されるに充分てあり、砂状の切粉Kを充分に拾い上げ
て落下するのを阻止する程度の大きさである。
また前記トラフ3をフレーム2内に反復、往復移動自在
に支持させるのは、トラフ3の左右の側板3a、3aに
突設した翼板3e、3eを前記フレーム2内に回転自在
に装着された数個のローラ9.10により上下から挾持
することによりトラフ3をフレーム2内において反復し
て往復移動自在に支持するようになっている。
また前記衝撃発生機構部5は、この実施例においては前
記フレーム2とトラフ3間に両端が固着されることによ
り、前記ストッパ2a、3bが急激に衝突自在に前記ト
ラフ3を一方向に常時、附勢する引張ばね11と、前記
フレーム2の前端部に設けた駆動源としてのモータMと
、このモータMのモータ・シャフトmに回転自在に装着
されたカム板12と、前記トラフ3の前面に回転自在に
装着されて前記カム板12の外周に前記引張ばね11の
附勢力により圧接されるローラ13とから形成される。
この発明の一実施例は上記の構成からなり、切削油Aを
分離して切粉Kを搬送させるのには次のようにして行わ
れる。
先ず自動旋盤機1の工具(図示せず)によって切削され
た物体としての切粉におよび切削油Aはその下方に設置
されたトラフ3内のシート状物4の上に落下し、受止め
られる。
この際、直線状、長短のカール状、さらにはこれ等より
も小さい粒径の砂状の切粉には第4図および第5図に示
すメッシュ・ベルト8によって形成されたシート状物4
によって確実に受は止められ、落下してくる大部分の切
削油Aはメッシュ・ベルト8の編目から下方に配置され
た油受槽1a内に落下し、回収される。そして引張ばね
11の附勢によってローラ13が外周面に圧接されてい
る衝撃発生機構部5のカム板12は駆動源としてのモー
タMが駆動して矢印ハ方向に急速に回動することにまり
ローラ13のカム板12に対する圧接位置が長径部12
aから短径部12bに急速に変化すると、トラフ3は第
6図の矢印口に示す方向に移動してス) ツバ3 bが
ストッパ2aに勢いよく衝合するので、トラフ3に衝突
時の衝撃を付与する。このためトラフ3内のシート状物
4に載置されている物体としての切粉Kにこの衝撃が付
与されることにより、切粉には慣性が失われるから、略
水平な設置面11.Lに対して僅かな上向きの傾斜角度
θ°をもって設置されているシート状物4上を矢印イに
示す方向にp位置からp1位置へと直線状に切粉には進
行する。またトラフ3がこのようにストッパ2a、3b
の衝突時における衝撃を受けると、切粉におよびシート
状物4に付着されている切削油Aはl!i撃によって切
粉におよびシート状物4から分離して振るい落とされる
ことによりシート状物4の編目を通じて下方の油受、槽
la内に落下される。この時、図示はしないが傾斜角度
θ°をもって設置され、且つメソシュ・ベルト8等の編
目ないしは多数の孔が形成されていないシート状物4を
用いた場合に、その設置勾配に伴ってシート状物4の上
面を切削油Aは下流側に流れ落ちて油受槽1a内に回収
されて再使用に供される。モしてモータMが逆転してカ
ム板12が急速に反転すると、カム板12に対するロー
ラ13の圧接位置が短径部12bから長径部12aに変
化されて旧位に復するので、カム板12の押圧によって
トラフ3は引張ばね11の引張力に抗してフレーム2内
を旧位に移動して復帰する。
そして再びモータMが駆動してカム板12に対するロー
ラ13の圧接位置が長径部12a側から短径部12bに
急速:こ変化することによってトラフ3に衝撃を付与し
、物体としての切粉Kに慣性を失わせると、切粉には第
6図に示すように、シート状物4上を例えばp3位置か
らp2位置に直線状に進行し、停止する。
上述の操作を順次、繰り返すことによってストッパ3b
がストッパ2aに衝突する時の(1撃により、切粉には
シート状物4上を直線状にpz、p3、p、・・・位置
へと上流側に搬送されて自動旋盤機1の外に廃棄される
とともに切粉におよびシート状物4に付着された切削油
Aは分離される。
なお上記実施例においては自動旋盤機l内に設置される
フレーl、2およびその内部に反復、往復移動自在に設
置されるトラフ3は略水平な設置面H,Lに対して僅か
な傾斜角度θ°をもって設置されているが、必ずしもこ
れに限ることなくフレーl、2およびトラフ3は略水平
に設置されている場合でも、衝撃発生機構部5によって
衝撃が付与されるとともに、トラフ3の下面に切粉Kを
通過させない程度の小さな開口、または孔を設けること
によって切削油Aを切粉に等から分離して油受槽1a内
に回収することができる。
また上記実施例においてはトラフ3に衝撃を付与させる
ための衝撃発生機構部5を駆動源としてのモータMと、
このモータMによって回動されるカム板12と、引張ば
ね11とによって形成されているが、駆動源としてシリ
ンダを採用し、そのピストン・ロッドの先端をトラフ3
の一側(前面)に連結する構成によってフレーム2内に
トラフ3を反復、往復移動自在に設置するとともにトラ
フ3に衝撃を付与させるよ□うになしてもよい。
口発明の効果〕 この発明は以上のな【」<、l!lii撃発生機構部に
よってフレート内に反復、往復移動自在に設けたトラフ
に衝合時の急激な衝撃を付与させるようになしたので、
工具により切削、加工される切粉はこの衝撃によって慣
性が失われることによって進行され、搬送されるととも
に切粉等に付着された切削油は確実に分離されて油受槽
内に回収される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す一部切欠き正面図、 第2図は第1図の1−1断面図、 第3図は第1図の■−■断面図、 第4図は本実施例を示すシート状物の拡大断面図、 第5図は同じく拡大平面図、 第6図は物体としての切粉の搬送状態を示す説明用の正
面図、 第7図はこの種、従来のスクリュー・コンベアの一例を
示す縦断面図、 第8図は同じく正面図、 第9図はこの種、他の従来例のキャタピラ・コンベアの
一例を示す縦断面図、 第1O図は同じくその平面図である。 1・・・自動旋盤機、2・・・フレーム、3・・・トラ
フ、4・・・シート状物、5・・・衝撃発生機構部、A
・・・切削油、K・・・切粉。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フレームと、該フレーム内に反復、往復移動自在
    に支持されたトラフと、前記トラフ内に張設され切削油
    と切粉とを分離するシート状物と、前記トラフの一方向
    動作時にストッパに急激に衝合し、衝撃を付与する衝撃
    発生機構部とからなることを特徴とする切粉と切削油と
    の分離兼切粉搬送装置。
  2. (2)前記衝撃発生機構部が、前記フレームと前記トラ
    フ間に両端が固着され前記トラフを一方向に常時、附勢
    する引張ばねと、駆動源としてのモータと、該モータに
    より回転自在であり、外周がローラを介して前記トラフ
    の一側面に圧接するカム板とから形成されたことを特徴
    とする請求項第1項記載の切粉と切削油との分離兼切粉
    搬送装置。
  3. (3)前記衝撃発生機構部が、前記トラフの一側面に連
    結されたピストン・ロッドを有するシリンダにより形成
    されたことを特徴とする請求項第1項記載の切粉と切削
    油との分離兼切粉搬送装置。
  4. (4)前記シート状物がメッシュ・ベルトにより形成さ
    れたことを特徴とする請求項第1項記載の切粉と切削油
    との分離兼切粉搬送装置。
  5. (5)前記トラフが水平又は傾斜して設置され、かつ前
    記シート状物が多孔性のメッシュ・ベルトにより形成さ
    れたことを特徴とする請求項第1項または請求項第4項
    記載の切粉と切削油との分離兼切粉搬送装置。
JP1496890A 1990-01-26 1990-01-26 切粉と切削油との分離兼切粉搬送装置 Pending JPH03221346A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000073443A (ko) * 1999-05-11 2000-12-05 이구택 스와프 분리장치
JP2014034043A (ja) * 2012-08-08 2014-02-24 Amada Co Ltd レーザ加工機

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JPS4516855Y1 (ja) * 1966-08-20 1970-07-11
JPS63123656A (ja) * 1986-11-10 1988-05-27 Enomoto Kogyo Kk チツプコンベヤ

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