JPH0322129B2 - - Google Patents
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- JPH0322129B2 JPH0322129B2 JP19830584A JP19830584A JPH0322129B2 JP H0322129 B2 JPH0322129 B2 JP H0322129B2 JP 19830584 A JP19830584 A JP 19830584A JP 19830584 A JP19830584 A JP 19830584A JP H0322129 B2 JPH0322129 B2 JP H0322129B2
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- frozen
- cold water
- glazing
- frozen food
- gutter
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Landscapes
- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、分離状態でバラ凍結された魚介類や
野菜類等の冷凍食品の表面に氷膜を形成するグレ
ーズ方法に関するものである。
野菜類等の冷凍食品の表面に氷膜を形成するグレ
ーズ方法に関するものである。
(従来の技術)
むき海老、裁断した生いか等の魚介類やグリー
ンピース、裁断した人参等の野菜類等のバラ凍結
された冷凍食品を冷蔵するに際し、該冷凍食品が
空気に触れるとその表面に乾燥や酸化が進行する
と共に、風味抜け等品質の劣化を生ずる。そこで
冷凍食品が空気と触れるのを遮断するために冷凍
食品の表面にグレーズと云われる薄い氷の皮膜を
設け、この氷膜によつて冷凍食品を前記空気の作
用から保護することが通常おこなわれている。
ンピース、裁断した人参等の野菜類等のバラ凍結
された冷凍食品を冷蔵するに際し、該冷凍食品が
空気に触れるとその表面に乾燥や酸化が進行する
と共に、風味抜け等品質の劣化を生ずる。そこで
冷凍食品が空気と触れるのを遮断するために冷凍
食品の表面にグレーズと云われる薄い氷の皮膜を
設け、この氷膜によつて冷凍食品を前記空気の作
用から保護することが通常おこなわれている。
従来のグレーズ方法は、急速バラ凍結(I、
Q、F)等によつてマイナス20〜30℃にした冷凍
食品を網籠等に入れてプラス1〜5℃の冷水中に
浸し、各冷凍食品が相互に付着して氷結しないよ
うに棒で撹拌しながら10〜30秒程度した後に冷水
中より引上げ、表面に付着残留している冷水が氷
結して氷膜を形成させるものであつた。
Q、F)等によつてマイナス20〜30℃にした冷凍
食品を網籠等に入れてプラス1〜5℃の冷水中に
浸し、各冷凍食品が相互に付着して氷結しないよ
うに棒で撹拌しながら10〜30秒程度した後に冷水
中より引上げ、表面に付着残留している冷水が氷
結して氷膜を形成させるものであつた。
しかしながら前記の従来技術では、手作業であ
ることおよび網籠で1回に処理できる量に限度が
あること等から生産性が悪く、大量生産には不適
当であつた。又冷凍食品相互が付着して氷結させ
ないよう撹拌するのには熱練を要し、安定した品
質のものを得るのには適さない処理方法であつ
た。
ることおよび網籠で1回に処理できる量に限度が
あること等から生産性が悪く、大量生産には不適
当であつた。又冷凍食品相互が付着して氷結させ
ないよう撹拌するのには熱練を要し、安定した品
質のものを得るのには適さない処理方法であつ
た。
(発明の目的)
そこで本発明では前記従来技術の欠点を改善
し、人手を要することなく大量に安定した品質の
グレーズを行うことができる冷凍食品のグレーズ
方法を提供するものである。
し、人手を要することなく大量に安定した品質の
グレーズを行うことができる冷凍食品のグレーズ
方法を提供するものである。
(発明の構成)
本願発明の要旨とするところは、バラ凍結され
た冷凍食品を振動コンベヤ上で上下動させること
によつて前進させながら、この冷凍食品にグレー
ズ用冷水を噴霧させて冷凍食品の表面に付着せし
めたことにある。
た冷凍食品を振動コンベヤ上で上下動させること
によつて前進させながら、この冷凍食品にグレー
ズ用冷水を噴霧させて冷凍食品の表面に付着せし
めたことにある。
(実施例)
以下に本発明の実施例を図面により説明する
が、第1図は本発明方法を実施するために使用す
るグレーズ装置の正面図、第2図は同平面図、第
3図は同側面図を各々示すものである。
が、第1図は本発明方法を実施するために使用す
るグレーズ装置の正面図、第2図は同平面図、第
3図は同側面図を各々示すものである。
車輪1を備えて走行可能な台車2には、振動コ
ンベヤの基台3が防振バネ4を介して取付けられ
ている。振動コンベヤは公知のものであり、前記
基台3でモータ5とアンバランスウエイト(加振
機)6とをVベルト7によつて運動させると共
に、振動角度調整可能な複数の共振用ゴムスプリ
ング8を分散状に設けてなる。
ンベヤの基台3が防振バネ4を介して取付けられ
ている。振動コンベヤは公知のものであり、前記
基台3でモータ5とアンバランスウエイト(加振
機)6とをVベルト7によつて運動させると共
に、振動角度調整可能な複数の共振用ゴムスプリ
ング8を分散状に設けてなる。
前記振動コンベヤの基台3上にはステンレス等
による下段樋9を取付け、該下段樋上には一部に
水抜き用の多孔部10aを形成する上段樋10を
取付け、これらは前記基台3と一体となつて振動
するコンベヤを形成する。又、前記振動コンベヤ
の始端側には材料ホツパー11が取着され、該ホ
ツパーは上部に冷凍材料の投入口11aが設けら
れると共に該ホツパー内に投入された各冷凍材料
を分散させるための山形仕切壁11bが各々設け
られている。
による下段樋9を取付け、該下段樋上には一部に
水抜き用の多孔部10aを形成する上段樋10を
取付け、これらは前記基台3と一体となつて振動
するコンベヤを形成する。又、前記振動コンベヤ
の始端側には材料ホツパー11が取着され、該ホ
ツパーは上部に冷凍材料の投入口11aが設けら
れると共に該ホツパー内に投入された各冷凍材料
を分散させるための山形仕切壁11bが各々設け
られている。
次に前記材料ホツパー11の隣接位置には、給
水装置12が取付けられている。該給水装置は、
グレーズ用冷水を給送するためのポンプを備えた
図示しない給水器とその給水器に配管された給水
パイプ13と給水パイプの先端に取付けられた噴
射ノズル14とを備えている。
水装置12が取付けられている。該給水装置は、
グレーズ用冷水を給送するためのポンプを備えた
図示しない給水器とその給水器に配管された給水
パイプ13と給水パイプの先端に取付けられた噴
射ノズル14とを備えている。
又、前記給水装置12の隣接位置には前記上段
樋10に多孔部10aが形成され、噴射ノズル1
4からのグレーズ用冷水を下段樋9に排水できる
ように構成されている。
樋10に多孔部10aが形成され、噴射ノズル1
4からのグレーズ用冷水を下段樋9に排水できる
ように構成されている。
更に、前記振動コンベヤの終端側では下段樋9
より上段樋10が長くなるように構成され、下段
樋9の終端位置には前記排水されたグレーズ用冷
水を受けると共に、これを前記給水器に還流させ
る排水装置15を、上段樋10の終端位置にはグ
レージングされた冷凍食品を収納するバケツト1
6が各々配備されている。
より上段樋10が長くなるように構成され、下段
樋9の終端位置には前記排水されたグレーズ用冷
水を受けると共に、これを前記給水器に還流させ
る排水装置15を、上段樋10の終端位置にはグ
レージングされた冷凍食品を収納するバケツト1
6が各々配備されている。
次に前記構成によるグレーズ装置を用いて冷凍
食品をグレージングする方法に付いて説明する。
食品をグレージングする方法に付いて説明する。
前工程において急バラ凍結(I、Q、F)等に
よつてマイナス20〜30℃にバラ凍結された冷凍食
品材料は当該急速バラ凍結工程のコンベヤ上から
材料ホツパー11の投入口11aに投入され、仕
切壁11bで分散されて上段樋10上に落下す
る。これらの各凍結食品材料は振動コンベヤの振
動によつて、第4図に示すような軌跡Sを描いて
コンベヤ上で上昇と下降を繰り返しながら順次前
進移動される。尚、符号Tは上段樋10の振幅
を、符号Uは冷凍食品材料の水平振幅を各々示
す。前進移動された冷凍食品材料は給水装置12
の位置において、噴射ノズル14からのグレーズ
用冷水の噴霧を受け、上昇および上段樋10面に
下降した際に当該冷凍食品材料の上面側に冷水が
付着され、上段樋10面に下降した際には当該上
段樋を流下するグレーズ用冷水が下面側にも付着
される。
よつてマイナス20〜30℃にバラ凍結された冷凍食
品材料は当該急速バラ凍結工程のコンベヤ上から
材料ホツパー11の投入口11aに投入され、仕
切壁11bで分散されて上段樋10上に落下す
る。これらの各凍結食品材料は振動コンベヤの振
動によつて、第4図に示すような軌跡Sを描いて
コンベヤ上で上昇と下降を繰り返しながら順次前
進移動される。尚、符号Tは上段樋10の振幅
を、符号Uは冷凍食品材料の水平振幅を各々示
す。前進移動された冷凍食品材料は給水装置12
の位置において、噴射ノズル14からのグレーズ
用冷水の噴霧を受け、上昇および上段樋10面に
下降した際に当該冷凍食品材料の上面側に冷水が
付着され、上段樋10面に下降した際には当該上
段樋を流下するグレーズ用冷水が下面側にも付着
される。
尚、グレーズ用冷水の温度は0〜2℃(望まし
くは1℃)とし、清水でも良いが繊維素グリコー
ル酸ソーダ(CMC)やプコピレン・グリコール
(PG)等を加えた糊料グレーズとすれば付着量を
多くなつて長もちをするのでより効果的である。
前記のように各冷凍食品材料には各々グレーズ用
冷水が付着されるが、自身の温度がマイナス20〜
30℃と極めて低温のために付着されたグレーズ用
冷水は直ちに氷結し、各冷凍食品材料のまわりに
氷膜が形成される。
くは1℃)とし、清水でも良いが繊維素グリコー
ル酸ソーダ(CMC)やプコピレン・グリコール
(PG)等を加えた糊料グレーズとすれば付着量を
多くなつて長もちをするのでより効果的である。
前記のように各冷凍食品材料には各々グレーズ用
冷水が付着されるが、自身の温度がマイナス20〜
30℃と極めて低温のために付着されたグレーズ用
冷水は直ちに氷結し、各冷凍食品材料のまわりに
氷膜が形成される。
又、その際に各々の冷凍食品材料には前記振動
コンベヤによつてランダムな振動が与えられてい
るので、各冷凍食品材料が相互に付着した状態で
氷結することがなく、仮に上昇中に付着しようと
しても上段樋10へ効果した際の多少の衝撃によ
つて分離される。電気給水装置位置を通過したの
ちは、グレーズ用冷水の余剰水は多孔部10aか
ら下段樋9に放出され、下段樋から排水装置15
を介して給水器に還流して再びグレーズ用冷水と
して使用されると共に、グレージングされた各冷
凍食品は引続き上段樋10上を前進移動されてバ
ケツト16に収容される。
コンベヤによつてランダムな振動が与えられてい
るので、各冷凍食品材料が相互に付着した状態で
氷結することがなく、仮に上昇中に付着しようと
しても上段樋10へ効果した際の多少の衝撃によ
つて分離される。電気給水装置位置を通過したの
ちは、グレーズ用冷水の余剰水は多孔部10aか
ら下段樋9に放出され、下段樋から排水装置15
を介して給水器に還流して再びグレーズ用冷水と
して使用されると共に、グレージングされた各冷
凍食品は引続き上段樋10上を前進移動されてバ
ケツト16に収容される。
尚、冷凍食品が振動コンベヤを移動する時間は
3秒程度で良いが、材料の種類や大きさに応じて
上段樋10の振幅Tや冷凍食品材料の水平振幅U
を適宜選定することができる。
3秒程度で良いが、材料の種類や大きさに応じて
上段樋10の振幅Tや冷凍食品材料の水平振幅U
を適宜選定することができる。
(発明の効果)
以上の実施例でも明らかなとおり、本発明のグ
レーズ方法によると、コンベヤ式でほとんど入力
を必要とせずに大量のグレージング処理が順次お
こなわれているので、作業能率が良くて大量生産
に適したものである。又振動を与えながらグレー
ズ用冷水を噴霧させるので各冷凍食品材料が相互
に付着した状態で氷結することがなく、良質で安
定した均一な品質のグレーズが可能である。
レーズ方法によると、コンベヤ式でほとんど入力
を必要とせずに大量のグレージング処理が順次お
こなわれているので、作業能率が良くて大量生産
に適したものである。又振動を与えながらグレー
ズ用冷水を噴霧させるので各冷凍食品材料が相互
に付着した状態で氷結することがなく、良質で安
定した均一な品質のグレーズが可能である。
第1図は本発明方法を実施するために使用する
グレーズ装置の正面図、第2図は同平面図、第3
図は同側面図、第4図は振動コンベヤ上の冷凍食
品材料の移動軌跡を示す説明図である。 [符号の説明]、1……車輪、2……台車、3
……基台、4……防振バネ、5……モータ、6…
…バランスウエイト(加振機)、7……Vベルト、
8……共振動用ゴムスプリング、9……下段樋、
10……上段樋、10a……多孔部、11……材
料ホツパー、11a……投入口、11b……仕切
壁、12……給水装置、13……給水パイプ、1
4……噴射ノズル、15……排水装置、16……
バケツト。
グレーズ装置の正面図、第2図は同平面図、第3
図は同側面図、第4図は振動コンベヤ上の冷凍食
品材料の移動軌跡を示す説明図である。 [符号の説明]、1……車輪、2……台車、3
……基台、4……防振バネ、5……モータ、6…
…バランスウエイト(加振機)、7……Vベルト、
8……共振動用ゴムスプリング、9……下段樋、
10……上段樋、10a……多孔部、11……材
料ホツパー、11a……投入口、11b……仕切
壁、12……給水装置、13……給水パイプ、1
4……噴射ノズル、15……排水装置、16……
バケツト。
Claims (1)
- 1 バラ凍結された冷凍食品を振動コンベヤ上に
載せ、該冷凍食品を振動によつて上下動させなが
ら前進させると共に、前進中の冷凍食品に対して
グレーズ用冷水を噴霧して各々の表面に冷水を付
着させ、これにより前記各冷凍食品の表面に氷膜
を形成せしめたことを特徴とする冷凍食品のグレ
ーズ方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59198305A JPS6174537A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 冷凍食品のグレ−ズ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59198305A JPS6174537A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 冷凍食品のグレ−ズ方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6174537A JPS6174537A (ja) | 1986-04-16 |
JPH0322129B2 true JPH0322129B2 (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=16388919
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59198305A Granted JPS6174537A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 冷凍食品のグレ−ズ方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6174537A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2584648B2 (ja) * | 1988-01-29 | 1997-02-26 | 株式会社紀文 | 電子レンジ用冷凍食品 |
-
1984
- 1984-09-21 JP JP59198305A patent/JPS6174537A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6174537A (ja) | 1986-04-16 |
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