JPH03220980A - 陰極線管の高圧放電用クランプ回路 - Google Patents

陰極線管の高圧放電用クランプ回路

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JPH03220980A
JPH03220980A JP1677190A JP1677190A JPH03220980A JP H03220980 A JPH03220980 A JP H03220980A JP 1677190 A JP1677190 A JP 1677190A JP 1677190 A JP1677190 A JP 1677190A JP H03220980 A JPH03220980 A JP H03220980A
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JP
Japan
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voltage
capacitor
vcc
ray tube
turned
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JP1677190A
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Koji Tamaasa
玉麻 巧二
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、テレビジョン受像機のスポットキラーのため
の陰極線管の高圧放電用クランプ回路に関する。
(ロ)従来の技術 陰極線管は電源オフ時に、スポットが生じるため従来よ
りスポットキラー回路が採用されている。このスポット
キラー回路としては、電源オフ時に、ビーム電流を流し
て陰極線管の高圧を放電させる放電型が良く知られてい
る。尚、放電型の一例は、特開昭60−143066号
(HO4N3/20)にも示されており、周知の技術で
ある。
この電源オフ時に、ビーム電流を多く流す手法の1つと
して、を源オフ時に輝度信号(Y)のレベルを上げるこ
と、(jL極性の輝度信号、(−’l’ )のレベルを
下げること)が考えられる。
この輝度信号のレベル上昇を、あまり不和回路を必要と
せずに、簡単に安価に行えれば有用である。
このため、クランプ回路(直流分再生回路)を改良する
ことを、考えついた。この改良は、コンデンサ(C2)
の容量値を変えるだけの比較的簡単合方法であり、回路
溝底は従来と同様となる。
第3図を参照しつつ、この高圧放電用クランプ回路を説
明する。
第3図に於いて、(10)は電源電圧(Vcc)入力印
加端子、(12)は負の映像信号(−Y)入力端子であ
る。(] =1 )は電源電圧(Vcc )を駆動電圧
とする復調用IC内の直流分再生回路を示す。(16)
は色差信号入力端子である。尚、この色差信号は前記復
調用ICより出力されている。(Q2)は輝度信号出力
用のトランジスタである。
(Ql)は、原色信号出力用のトランジスタであり、1
列えばベースにR−Y信号が入力され、エミフタに輝度
信号が入力されてR信号をコレクタより出力される。尚
、他の原色(B)(G)の回路は、省略した。
(18)は陰極線管(CRT)である。
(20)は、クランプmのアンプである。(22)はパ
ーストゲートパルス入力期間動作することにより、ベデ
ィスクルレベルと基準電圧(E)とを比較する。コンパ
レータである。(R)は抵抗、(VRI)はブライト調
整用の可変抵抗器である。(C3)はコンデンサ、(C
1)(C2)と、はクランプ電圧保持用のコンデンサで
ある。
上記動作を説明する。
まず、直流分再生回路(14)の動作を説明する。
尚、この動作は従来と全く同一である。
直流再生回路(14)は映像信号のペデスタルレベルを
一定に保つ働きをする。第3図に於いて、コンパレータ
(22)にはパーストゲートパルスが加えられて、この
期間のみコンパレータ(22)は動作スる。コンパレー
タ(22)が動作すると、コンパレータ(22)の十端
子入力と一端子入力が等しくなる様に負帰還がかかる。
各々の波形を第4図に示す。
今、A点の電圧(負の輝度信号レベル)が上昇すると(
第4図tlの期間)B点の電圧も上昇する。したがい、
D点も上昇する。D点の電圧が上昇するとコンパレータ
(22)出力(0点)も上昇する。0点が上昇するとア
ンプ(20)は出力を低下するように動作し、D点とE
点の電位差がなくなるまでアンプ出力(B点の電圧)を
低下する(第4図t2の期間)。この動作により、入力
信号の直流レベルが変動しても、アンプ(20)の出力
である一Y信号(輝度信号)の直流レベルを一定に保つ
ことができる。
コンデンサ(C2)はパーストゲートパルス期間中に動
作するコンパレータ(22)の出力電圧を保持する。
ブライト調整用可変抵抗器(VRI)を明るい方向・\
回すと、D点の電圧は上昇し、出力C点の電圧は上昇す
る。0点の電圧が上昇するとアンプ(20)の出力(B
点電圧)は下降し、D点とE点電圧が等しくそるまでB
点電圧を下げる。結果輝度は上昇し、ラスタは明るくな
る。
ここで、改良前の電源オフ時のトランジスタ(Ql)ノ
ベース、エミ・/ター電圧の過度変化を第5図に示す。
トランジスタ(Ql)のベース及びニミツターのバイア
ス電圧は電源(Vcc)より供給され、電源OFFして
も電源(Vcc)の下降する度合と同様の下降度合とな
り、トランジスタ(Ql)はONすることができず、電
子ビームは流れず陰極線管(18)に残ったままとなる
次に、この直流分再生回路(14)を放電のために改良
した点につき、説明する。
コンデンサ(C2)の容量を大きくして、直流クランプ
時間を長くする。
電源オフ時、アンプ(20)のVcc、入力Aの直流バ
イアスも同様に下降するが、アンプ(20)の0点に接
続されたコンデンサ(C2)の電圧は、コンデンサ(C
1)に比ベコンデンサ(C2)の容量が大きいため、電
源(Vcc)が下降する度合よりもゆるやかに下降する
こととなる。
したがってアンプ(20)のvccと入力Aの電圧から
見るアンプ(20)の0点の電圧は上昇することとなる
。アンプ(20)の0点の電圧が上昇すると、アン7’
(2(1)の出力(B点の電圧)は下降し、トランジス
タ(Q2)のベースら下降する。
結果、トランジスタ(Ql)のベースが下降する度1よ
りもトランジスタ(Ql)のエミッターの下降する度合
の方が早くなりトランジスタ(Ql)をONすることが
でき、カソード電圧を強制的に低下させ、スクリーン電
圧に対するカソード電圧の下降時間を早くすることによ
り電子ビームを流すことかできる。
上記の如く、コンデンサ(C2)の容量値を変更するで
けτ、電源オフ時の陰極線管(18)の放電を自動的に
行なえる。
(ハ)発明が解決しようとする課題 コンデンサ(C2)は直流再生を正しく行なうためのD
Cクランプコンデンサであるコンデンサ(C2)の容量
を大きくすることは、入力信号のDC変動に対して追従
性が悪くなることである。又、急激な輝度変化に対して
も追従性が悪くなり、結果、正常なりC再生が行なわれ
なくなり、ABL発振を引き起こす惧れがある。
又、コンデンサ(CI)は電i原ON直後、電;原(ν
CC)が立ち上がるとVcc−4CI −C2と1流を
流し、コンデンサ(C2)の電圧を急速に立ち上げる働
きをするが、コンデンサ(C1)に比ベコンデンサ(C
2)の容量が大きいと、電源(\cc)が立ち上がった
直後コンデンサ(C1)はすぐに飽和し、VCC→C1
→C2の経路の電流は流れなくなり、コンデンサ(C2
)はVccデンサ(C2)が大きいと0点の電圧は低い
電圧となる。その結果アンプ(20)の出力Bは高い電
圧でクランプされることとなり、その後コンパレータ(
22)により充電され正常なりCクランプ電圧となる。
つまり、電源ONでのラスターの出現が遅くなる。
又、電源(Vcc)に接続されているコンデンサ(C3
)の容量が大きい場合は電源OFFでも電源(〜cc)
の下降時間はゆるやかなため、コンデンサ(C2)が大
きくても、アンプ(20)のVcc及びA点のノくイア
スもゆるやかに下降するため前述の効果はなくなる。
本発明が供給するクランプ回路(14)は、電;原OX
直後及び通常動作中は直流再生を最適にする様にコンデ
ンサ(C1)(C2)と、の値を選定でき、かつ、電源
OFF直後には、Vccの下降度合に影響されずに、−
)′信号を急激に低下させ、電子ビームをCRT (1
8)に流し高圧を消費する二とができるようにすること
である。
(ニ)課題を解決するたぬの手段 本発明は、電源オフ時に輝度信号のレベルを上げて陰極
線管(18)にビーム電流を流して、この陰極線管(1
8)の高圧を放電させるようにした陰極線管の高圧放電
用クランプ回路(14)であって、電源(Vcc)とア
ース間に直列に接続されたクランプ電圧保持用の第1、
第2コンデンサ(ct)(C2)シ 所定期間(′パーストゲートパルス期間)の映像信号と
基準電圧とを比較した出力により、前記第1、第2コン
デンサ(CI )(C2)の第1の接続中点の@匡を制
9pする比較器(22)と、 第1の接続中点の電圧を基準として映像信号をクランプ
する増幅器(20)と、 電源(Vcc)とアース間に直列接続された抵抗(R1
)と第3コンデンサ(C4)と、抵抗(R1)と第3コ
ンデンサ(C4)の第2接続中点に第1電極(エミッタ
)が接続され、第2の接続中点に第2電極(コレクタ)
が接続され、電源(\cc)に第3電極(ベース)が接
続され、電源(Vcc)の電圧降下時に、第1、第2電
極間を導通せしめて、第3コンデンサ(C4)の充it
荷を第1の接続中点に供給するスイッチング素子(トラ
ンジスタQ3)とを、備えることを特徴とする。
(ホ)作用 本発明では、直流クランプ用コンデンサ(C1)(C2
)とは別にコンデンサ(C4)を設け、電源オフ時に、
スイッチング素子(Q3)が導通して、コンデンサ(C
2)の電圧は急速に上昇する。依って、直流再生回路(
14)は、アンプ(20)の出力(B点電圧)がF降し
て、トランジスタ(Q2)(Ql)が急速にオンして、
ビーム電流が増加して放電が行なえる。
(へ)実施例 第1図に本発明の一実施例を示す。又、第2図にその波
形を示す。尚、$3図と同一部分には、同一符号を付し
た。
第1図に於いて、(R1)(R2)(R3)は抵抗、(
C4)はコンデンサ、(Q3)はトランジスタである。
次に動作を説明する。
まず電源オン時、第2図に示す如く、電源電圧(\cc
)は立ち上がる。そして、電流が抵抗(R1)→コンデ
ンサ(C4)と流れてコンデンサ(C4)に電源電圧(
〜’cc)と等しい電圧が充電される(第2図t1→t
2期間)。この時、トランジスタ(Q3)のベース・エ
ミッタ間電圧は、電源電圧Vccに対して、同電位であ
るのでトランジスタ(Q3)はオフである。つまり、電
源オン時、及び通常動作中は、直流分再生回路(14)
の36番ビンに接続されている回路はコンデンサ(cl
)(C2)のみである。
次に、電源オフすると、第2図に示す如く、電源電圧(
\CC)は下降し、トランジスタ(Q3)の−ζζ−ス
ミも下降する。しかし、抵抗(R1)の値を充分に大き
く設足しているので、コンデンサ(C4)の放電は遅い
。このため、トランジスタ(Q3)のエミ・ンタの電圧
の下降は電源電圧(Vcc)の下降より遅くなる。従っ
て、トランジスタ(Q3)のエミッタ・ベース間が順バ
イアスとなり、第1図のFの如くベース電流が流れて、
急激にトランジスタ(Q3)はオンして、Gの如く、コ
ンデンサ(C4)に充電されていた電荷が印加されて3
6番ビンの電圧は上昇する(第2図t4の期間)。
このため、前述の直流分再生回路(14)は、出力電圧
(B点電圧)を急激に下げて、トランジスタ(Ql)を
オンさせて電子ビームをCRT (18)に強制的に流
して、高圧を消費させる。
尚、コンデンサ(CI ) (C2)の値は、通常時の
直流再生動作が最適に行なえる値に選定する。
又、抵抗(R1)(R2)コンデンサ(C4)の値を適
切に選ぶことにより、電源オフ時の、電源電圧(Vcc
)の下降度合に合わせて、コンデンサ(C4)→トラン
ジスタ(Q?、)−36番ビンの経路(G)の放電時定
数をf(意に設計できる。つまり、電源電圧(Vcc)
の下、降度合に影響されずに、CRT (18)の高圧
を安定して消費できる。
例えば、抵抗R1=100にΩ、R2=10KQ、R3
=lKQ、C4=10μF、Cl=C2−1μF、とす
れば、電源電圧(Vcc)が下降すると、コンデンサ(
C4)→抵抗(R1)、コンデンサ(C4)→トランジ
スタ(Q3)→抵抗(R2)の経路でコンデンサ(C4
)の電荷が放電される。この時、前者の時定数は、 τ =10xlO−’xlO’=1 後者の時定数は rt=10XI O−’XI O’=0.1である、つ
まり、抵抗R2を経由する放電時間は、抵抗(R1)を
経由する放電時間より、10倍早く放電することができ
る。そして、抵抗(R2〉を介する放電はトランジスタ
(Q3)のベース電流であるので、微少の電流であって
もトランジスタ(Q3)は急速にオンし、コンデンサ(
C4) )ランジスタ(Q3)→抵抗(R3)−36番
ビンへと電流が流れて、36番ビンの電圧を急激に上昇
させることができる。
(ト)発明の効果 本発明に依れば、クランプ回路を少許改良するだけで、
電源オフ時の陰極線管の放電が行なえ、且つ、クランプ
回路の直流再生動作に悪影響を与えることもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す図である。第2図は第
1図の回路の各部の波形を示す図である。 第3図は従来例を示す図である。第4図は直流再生動作
を説明するための各部の波形図である。 第5図はトランジスタ(Ql)の電源オフ時の状態を示
す図である。 (18)・・・陰極線管(CRT)、 (14)・・・直流分再生回路(高圧放電用クランプ回
路)、 (C1)(C2)と、・・・コンデンサ(第1、第2コ
ンデンサ)、 (Vcc)・・・電源、 (22)・・コンパレータ(比較器)、(20)・・ア
ンプ(増幅器)、 (R1)・・抵抗、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電源オフ時に輝度信号のレベルを上げて陰極線管
    (18)にビーム電流を流して、この陰極線管(18)
    の高圧を放電させるようにした陰極線管の高圧放電用ク
    ランプ回路(14)であって、電源(Vcc)とアース
    間に直列に接続されたクランプ電圧保持用の第1第2コ
    ンデンサ(C1)(C2)と、 所定期間の映像信号と基準電圧とを比較した出力により
    、前記第1、第2コンデンサの第1の接続中点の電圧を
    制御する比較器(22)と、前記第1の接続中点を基準
    として映像信号をクランプする増幅器(20)と、 前記電源(Vcc)とアース間に直列に接続された抵抗
    (R1)と第3コンデンサ(C4)と、前記抵抗(R1
    )と第3コンデンサ(C4)の第2の接続中点に第1電
    極が接続され、前記第1の接続中点に第2電極が接続さ
    れ、前記電源(Vcc)に第3電極が接続され、前記電
    源(Vcc)の電圧降下時に前記第1、第2電極間を導
    通せしめて、第3コンデンサ(C4)の充電電荷を前記
    第1接続中点に供給するスイッチング素子(Q3)とを
    、備えることを特徴とする陰極線管の高圧放電用クラン
    プ回路。
JP1677190A 1990-01-26 1990-01-26 陰極線管の高圧放電用クランプ回路 Pending JPH03220980A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05207314A (ja) * 1991-07-03 1993-08-13 Thomson Consumer Electron Sa テレビジョン受像機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05207314A (ja) * 1991-07-03 1993-08-13 Thomson Consumer Electron Sa テレビジョン受像機

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