JPH03220865A - 画像編集装置 - Google Patents
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- JPH03220865A JPH03220865A JP2016806A JP1680690A JPH03220865A JP H03220865 A JPH03220865 A JP H03220865A JP 2016806 A JP2016806 A JP 2016806A JP 1680690 A JP1680690 A JP 1680690A JP H03220865 A JPH03220865 A JP H03220865A
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- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 235000009754 Vitis X bourquina Nutrition 0.000 description 1
- 235000012333 Vitis X labruscana Nutrition 0.000 description 1
- 240000006365 Vitis vinifera Species 0.000 description 1
- 235000014787 Vitis vinifera Nutrition 0.000 description 1
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- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 1
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- Processing Or Creating Images (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、画像を編集する画像編集装置に関するもので
ある。
ある。
従来、画像を電気的に読取り電気的に編集し、出力をす
る画像編集装置が種々提案されている。
る画像編集装置が種々提案されている。
しかしながら、従来の例においては、合成されるべき画
像の領域を指定する場合において、矩形もしくはその組
合わせで指定するものがほとんどであり、非定形領域を
精密に指定するには不充分であった。また、非矩形の領
域を指定し、背景の交換等の高度な編集操作のできる装
置も考案されているが、大容量のメモリを必要とするこ
と、処理時間がかかること、等の問題があった。
像の領域を指定する場合において、矩形もしくはその組
合わせで指定するものがほとんどであり、非定形領域を
精密に指定するには不充分であった。また、非矩形の領
域を指定し、背景の交換等の高度な編集操作のできる装
置も考案されているが、大容量のメモリを必要とするこ
と、処理時間がかかること、等の問題があった。
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、第1の画像
信号を発生する画像発生手段と、第1の画像信号の情報
量を縮退させ、第2の画像信号を形成する第1形成手段
と、第2の画像信号の一部もしくは、全部を補正し第3
の画像信号を形成する第2形成手段と、第3の画像信号
を表示する手段と、表示された第3の画像信号に基づき
画像領域を指定する手段と、指定された画像領域に基づ
き第1の画像信号に処理を行なう処理手段とを有する画
像編集装置を提供するものである。
信号を発生する画像発生手段と、第1の画像信号の情報
量を縮退させ、第2の画像信号を形成する第1形成手段
と、第2の画像信号の一部もしくは、全部を補正し第3
の画像信号を形成する第2形成手段と、第3の画像信号
を表示する手段と、表示された第3の画像信号に基づき
画像領域を指定する手段と、指定された画像領域に基づ
き第1の画像信号に処理を行なう処理手段とを有する画
像編集装置を提供するものである。
以下、好ましい実施例に従い説明する。
第1図に本実施例における装置構成図を示す。
201はイメージスキャナー(以下スキャナー)であり
、原稿をフルカラーで読取ることができる。
、原稿をフルカラーで読取ることができる。
202はプリンタであり、フルカラーのハードコピーを
得ることができる。
得ることができる。
203はホストコンピュータであり、スキャナー201
とプリンター202をコントロールする。
とプリンター202をコントロールする。
スキャナー201のプラテンガラス204上に置かれた
原稿205は、原稿押え206によって押えられる。ラ
ンプ207で照射された原稿205は、ミラー208,
209.210を経て、光学系211によりラインCC
D212上に結像され主走査される。更に、ランプ20
7、ミラー208及びミラー209,210は2:lの
速度で動くことにより副走査され、原稿205の全面が
読取られる。
原稿205は、原稿押え206によって押えられる。ラ
ンプ207で照射された原稿205は、ミラー208,
209.210を経て、光学系211によりラインCC
D212上に結像され主走査される。更に、ランプ20
7、ミラー208及びミラー209,210は2:lの
速度で動くことにより副走査され、原稿205の全面が
読取られる。
CCD212は、3ラインのCCDセンサチップの上に
、それぞれレッド(R) グリーン(G)、ブルー(
B)のフィルタを蒸着し、R2O,Bの3原色成分とし
て原稿を色分解して読取り、画像処理部213に送られ
、ケーブルを通じて画像をホストコンピュータ203に
送る。
、それぞれレッド(R) グリーン(G)、ブルー(
B)のフィルタを蒸着し、R2O,Bの3原色成分とし
て原稿を色分解して読取り、画像処理部213に送られ
、ケーブルを通じて画像をホストコンピュータ203に
送る。
ホストコンピュータ(以下ホスト)203には、表示器
としてのCRT214、入力手段としてのキーボード2
15−1、マウス215−2、記憶手段としてのハード
ディスク216が接続されている。ホスト203は、ス
キャナー201より読込まれたカラー画像信号を取り込
み、編集処理をしながら、プリンタ202へ編集された
画像信号を面順次に(イエロー(Y)、マゼンタ(M)
、シアン(C)、ブラック(Bk)の順に)プリンタ2
02へ送る。
としてのCRT214、入力手段としてのキーボード2
15−1、マウス215−2、記憶手段としてのハード
ディスク216が接続されている。ホスト203は、ス
キャナー201より読込まれたカラー画像信号を取り込
み、編集処理をしながら、プリンタ202へ編集された
画像信号を面順次に(イエロー(Y)、マゼンタ(M)
、シアン(C)、ブラック(Bk)の順に)プリンタ2
02へ送る。
プリンタ202は、フルカラーのレーザビームプリンタ
ーでありホスト203より送られてきた画像信号は、処
理217において、プリンタの特性に則した様にPWM
変調され、半導体レーザ218が駆動される。
ーでありホスト203より送られてきた画像信号は、処
理217において、プリンタの特性に則した様にPWM
変調され、半導体レーザ218が駆動される。
半導体レーザ218より発生したレーザ光は、ポリゴン
ミラー219により主走査され、光学系2201ミラー
221を経て感光ドラム222上に結像され潜像を形成
する。223は回転式現像器であり、感光ドラム222
上に結像された潜像をトナーで現像し、転写ドラム22
4に転写する。転写ドラム224には、予め用紙カセッ
ト225より給紙された用紙が搬送され巻きつけられて
おり、用紙上に画像が形成される。
ミラー219により主走査され、光学系2201ミラー
221を経て感光ドラム222上に結像され潜像を形成
する。223は回転式現像器であり、感光ドラム222
上に結像された潜像をトナーで現像し、転写ドラム22
4に転写する。転写ドラム224には、予め用紙カセッ
ト225より給紙された用紙が搬送され巻きつけられて
おり、用紙上に画像が形成される。
ホストより面順次に送られてきた画像信号すなわちY、
M、C,Bkの各色成分の信号に対応して、回転現像器
223は、それぞれY、M、C。
M、C,Bkの各色成分の信号に対応して、回転現像器
223は、それぞれY、M、C。
Bkのトナーで現像をする。Y、M、C,Bkの全ての
トナーが用紙に転写された後に、用紙は搬、送ベルト2
28上を搬送され、定着器226を通過して定着され排
紙される。
トナーが用紙に転写された後に、用紙は搬、送ベルト2
28上を搬送され、定着器226を通過して定着され排
紙される。
第2図に本発明実施例におけるスキャナー201、ホス
ト203、プリンタ202における処理フロー及び信号
フローを示す。
ト203、プリンタ202における処理フロー及び信号
フローを示す。
まず、スキャナは301において、前スキャンを行ない
、R,G、B信号としてホストに送る。
、R,G、B信号としてホストに送る。
ホストは306においてスキャナによって読み込まれた
RGB信号により、編集エリアを決定し、エリア信号3
15を発生する。
RGB信号により、編集エリアを決定し、エリア信号3
15を発生する。
次に、スキャナは、302において、第1本スキャンを
行ない、ホストにRGB信号を送る。ホストは308に
おいて、第1本スキャンによって読取られたRGB信号
よりマゼンタ信号Mを算出し、エリア信号315に基づ
き、編集を行ないプリンタに出力する。プリンタでは3
16において、予め給紙されていた用紙上に、311に
おいてM信号で現像されマゼンタのトナーで転写する。
行ない、ホストにRGB信号を送る。ホストは308に
おいて、第1本スキャンによって読取られたRGB信号
よりマゼンタ信号Mを算出し、エリア信号315に基づ
き、編集を行ないプリンタに出力する。プリンタでは3
16において、予め給紙されていた用紙上に、311に
おいてM信号で現像されマゼンタのトナーで転写する。
更に、第2本スキャン303において読取られ。
たRGB信号は、308においてホストによりシアン信
号Cが演算され、エリア信号315によつて編集処理さ
れた後にプリンタに送られ312においてシアンのトナ
ーで転写される。
号Cが演算され、エリア信号315によつて編集処理さ
れた後にプリンタに送られ312においてシアンのトナ
ーで転写される。
以下同様に、304,305においてそれぞれ読取られ
たRGB信号は、309,310においてそれぞれ編集
されたイエロー信号、ブラック信号となり、それぞれ3
13,314において転写される。
たRGB信号は、309,310においてそれぞれ編集
されたイエロー信号、ブラック信号となり、それぞれ3
13,314において転写される。
最後に317においてトナーが用紙に定着され、排紙、
出力される。
出力される。
第3図に、本実施例における画像編集合成例を示す。
本実施例においては、204の様な自然画原稿の背景に
、コンピューターグラフティックス(CG)、あるいは
ページ記述言語(PDL)等で人工的に作られた画像を
レイアウトして出力画像101の様に出力する例につい
て示す。
、コンピューターグラフティックス(CG)、あるいは
ページ記述言語(PDL)等で人工的に作られた画像を
レイアウトして出力画像101の様に出力する例につい
て示す。
まず、原稿205は、読取られた後に、例えば間引き手
段107において4画素おきに間引かれた後、補間手段
108において補間されてCRT214に表示される。
段107において4画素おきに間引かれた後、補間手段
108において補間されてCRT214に表示される。
CRT214上に表示された画像に対し、操作者は、切
り抜きたい部分すなわち本実施例においては、ブドウの
輪郭部分をマウス215−2等を使って指定する。
り抜きたい部分すなわち本実施例においては、ブドウの
輪郭部分をマウス215−2等を使って指定する。
指定の具体的方法は、種々考えられるが例えば、CRT
上に矢印102が表示される様にし、マウス215−2
を上下左右に動かすと同時に、矢印も同じ方向に動く様
にして、矢印で指定する輪郭をトレースする様にすれば
良い。ただし、指定の具体的方法は、これに限るもので
はないことは言うまでもない。
上に矢印102が表示される様にし、マウス215−2
を上下左右に動かすと同時に、矢印も同じ方向に動く様
にして、矢印で指定する輪郭をトレースする様にすれば
良い。ただし、指定の具体的方法は、これに限るもので
はないことは言うまでもない。
103はエリアメモリであり、指定された輪郭の内部を
1”その外部を“O”としたデータをエリアに対応して
記憶するメモリであり、切替信号を発生する。
1”その外部を“O”としたデータをエリアに対応して
記憶するメモリであり、切替信号を発生する。
105は合成画像発生手段であり、本実施例においては
、PDL、CG等を想定しているが、これに限定される
のではない。
、PDL、CG等を想定しているが、これに限定される
のではない。
106は画像セレクタであり、領域指定手段104より
の切替信号によって原稿からの画像205と、合成画像
発生手段105よりの画像信号を切り替えて、出力10
1を得る。
の切替信号によって原稿からの画像205と、合成画像
発生手段105よりの画像信号を切り替えて、出力10
1を得る。
第4図に、ハードウェアブロック図を示す。
第1図及び第3図と共通のものは同じ番号で示す。40
9はサブサンプラーであり、画像を4画素おきに間引い
て情報量をおとし、転送する際の負荷を軽減する。
9はサブサンプラーであり、画像を4画素おきに間引い
て情報量をおとし、転送する際の負荷を軽減する。
410は補間器であり、間引かれて転送された画像情報
を、−4補間した後に、CPU404に接続されたVR
AM403に送り、CRT214には補間された画像が
表示される。
を、−4補間した後に、CPU404に接続されたVR
AM403に送り、CRT214には補間された画像が
表示される。
CPU404には入力手段215及びハードディスク2
16が接続されており、合わせてワークステーションと
しての機能を備えている。
16が接続されており、合わせてワークステーションと
しての機能を備えている。
前述の様に、CPU404は表示された画像情報を基に
して領域情報をエリアメモリ103に書き込む。一方、
スキャナ201より本スキャンで読取られた画像は、主
走査同期合わせの為のラインバッファ405に一旦書き
込まれ、同期をとられた後に、色変換器406に送られ
、Y、M。
して領域情報をエリアメモリ103に書き込む。一方、
スキャナ201より本スキャンで読取られた画像は、主
走査同期合わせの為のラインバッファ405に一旦書き
込まれ、同期をとられた後に、色変換器406に送られ
、Y、M。
C,Bkのいずれかに変換された後にセレクタ106へ
送られる。
送られる。
エリアメモリ103に書き込まれた領域情報は、切替信
号として、セレクタ106に送られる。
号として、セレクタ106に送られる。
更に、CPU404は合成の為の画像メモリ407に、
予め合成用の画像を書き込んでおき、書き込まれた内容
がセレクタ106に送られる。
予め合成用の画像を書き込んでおき、書き込まれた内容
がセレクタ106に送られる。
セレクタ106では切替信号に応じて、原稿201の画
像と、合成用の画像を切替えて、プリンタ202へ出力
する。
像と、合成用の画像を切替えて、プリンタ202へ出力
する。
第5図においてサブサンプラ409及び補間器410に
おける間引き及び補間について説明する。
おける間引き及び補間について説明する。
横軸Xは、ある主走査1ラインにおける位置を表わし、
縦軸は輝度信号Yを表わす。
縦軸は輝度信号Yを表わす。
それぞれ、501には原稿の画像信号を表わし、502
には、間引き補間後の信号を表わす。
には、間引き補間後の信号を表わす。
すなわち502において「・」で表わされる値が、原稿
上4ポイントおきにサブサンプリングされたデータその
ものであり、△で表わされる値は、サブサンプルされた
値より計算されて補間されたものである。
上4ポイントおきにサブサンプリングされたデータその
ものであり、△で表わされる値は、サブサンプルされた
値より計算されて補間されたものである。
なお、補間方法については、n次多項式補間、スプライ
ン補間、s inc補間等が考えられるが、その詳細に
ついては省略する。
ン補間、s inc補間等が考えられるが、その詳細に
ついては省略する。
前述の実施例においては、画像データを空間的に間引い
て情報を縮退させたが、第6図に示す様に、階調を間引
いても良い。
て情報を縮退させたが、第6図に示す様に、階調を間引
いても良い。
すなわち、601で表わされる様な原稿画像に対し、6
02に示す様に量子化レベルを粗くし、「・」で示され
る様な値に階調を間引く。このデータを表示する際には
△で示されるようなスムージングされたデータとして表
示する。
02に示す様に量子化レベルを粗くし、「・」で示され
る様な値に階調を間引く。このデータを表示する際には
△で示されるようなスムージングされたデータとして表
示する。
以上説明した様に、本発明においては、間引かれて転送
されてきた画像を、適当に補間して表示し、表示された
画像に基づき領域指定を行なうことで、精密な領域指定
を、大容量メモリや膨大な処理時間を必要とせずに行な
うことができる。
されてきた画像を、適当に補間して表示し、表示された
画像に基づき領域指定を行なうことで、精密な領域指定
を、大容量メモリや膨大な処理時間を必要とせずに行な
うことができる。
第1図は本発明を適用した装置の構成図、第2図は画像
編集動作を示すフローチャー図、 第3図は画像編集の流れを示す図、 第4図はハードウェアブロック図、 第5図は領域指定方法の説明図、 第6図は他の実施例における概念図である。 101・・・出力画像 104・・・領域指定手段 201・・・イメージスキャナー 202・・・プリンター 203・・・ホストコンピュータ ト 罰5図
編集動作を示すフローチャー図、 第3図は画像編集の流れを示す図、 第4図はハードウェアブロック図、 第5図は領域指定方法の説明図、 第6図は他の実施例における概念図である。 101・・・出力画像 104・・・領域指定手段 201・・・イメージスキャナー 202・・・プリンター 203・・・ホストコンピュータ ト 罰5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1の画像信号を発生する画像発生手段と、第1の画像
信号の情報量を縮退させ第2の画像信号を形成する第1
形成手段と、 第2の画像信号の一部もしくは全部を補正し第3の画像
信号を形成する第2形成手段と、第3の画像信号を表示
する手段と、 表示された第3の画像信号に基づき画像領域を指定する
手段と、 指定された画像領域に基づき第1の画像信号に処理を行
なう処理手段とを有することを特徴とする画像編集装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016806A JPH03220865A (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 画像編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016806A JPH03220865A (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 画像編集装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03220865A true JPH03220865A (ja) | 1991-09-30 |
Family
ID=11926396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016806A Pending JPH03220865A (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 画像編集装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03220865A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006524535A (ja) * | 2003-03-31 | 2006-11-02 | ギブン・イメージング・リミテツド | データ送信を低減した診断装置、システムおよび方法 |
US9113846B2 (en) | 2001-07-26 | 2015-08-25 | Given Imaging Ltd. | In-vivo imaging device providing data compression |
-
1990
- 1990-01-25 JP JP2016806A patent/JPH03220865A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9113846B2 (en) | 2001-07-26 | 2015-08-25 | Given Imaging Ltd. | In-vivo imaging device providing data compression |
JP2006524535A (ja) * | 2003-03-31 | 2006-11-02 | ギブン・イメージング・リミテツド | データ送信を低減した診断装置、システムおよび方法 |
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