JPH032206Y2 - - Google Patents

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JPH032206Y2
JPH032206Y2 JP8501985U JP8501985U JPH032206Y2 JP H032206 Y2 JPH032206 Y2 JP H032206Y2 JP 8501985 U JP8501985 U JP 8501985U JP 8501985 U JP8501985 U JP 8501985U JP H032206 Y2 JPH032206 Y2 JP H032206Y2
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JP
Japan
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beads
weft
seat
diameter
warp
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JP8501985U
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JPS61199257U (ja
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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Massaging Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は車両の座席や座イス等に使用するクツ
シヨン・シートに係り、特に長時間の着座時にお
いて背中・腰部等に対する指圧効果を上げさせ得
るクツシヨン・シートに関する。
〔従来技術とその問題点〕
自動車の座席や座イス或いはソフアー等には、
従来よりクツシヨン性を高めることを目的として
スポンジ製、綿布製などのクツシヨンが使用され
ている。これらのクツシヨンは、弾力性を有する
ため長時間の着座において疲労を軽減するのに有
用である。しかし、それは同時に背中、腰、臀部
等クツシヨンに密着した部位のムレをもたらすこ
とになる。このため、硬質合成樹脂材或いは竹や
藁性等で編成したクツシヨン性が市販されてい
る。これにより湿気が或る程度は除去されムレの
軽減化を図ることができる。
しかしながら、一般に上記各種クツシヨンによ
つても長時間の着座により密着部位においてムレ
は生じ、また特に自動車の長時間の運転時におい
ては同じ姿勢を保持しておかなければらないた
め、疲労感が増大して背痛や腰痛の原因ともなつ
ていた。
〔考案の目的〕
本考案は上記問題点に鑑みてなされたもので、
湿気をより一層除去して通気性を増すことにより
ムレを防ぎ且つ疲労感の一層の軽減化を図ると共
に背痛、腰痛等の指圧効果をもたらし得るクツシ
ヨン・シートを提供することを目的とする。
〔考案の構成〕
叙上の目的を達成するため、本考案に係るクツ
シヨン・シートは、多数個のビーズを挿通した経
糸と緯糸とを格子状に編成して幅状のシートを形
成し、該シートの背部、腰部等のつぼに対応する
適宜の位置に、係止具を有した上記ビーズより大
径のビーズを該係止具を介して上記経糸または緯
糸に取外し可能に係止することにより、通気性を
良好ならしめ且つ同時に指圧作用をもたらすよう
にしたものである。
〔実施例〕
以下、図面を参照しつつ本考案の好ましい一実
施例について詳細に説明する。
第1図は本考案によるクツシヨン・シート10
の正面図であり、破線で示す経糸11aと緯糸1
1bとは互いに間隔を設けて格子状に編成されて
いて長方形状のシートに形成されている。この経
糸11aと緯糸11bには多数個のビーズ12が
互いに隣接してその孔(図示せず)を介して回転
自在に挿通されている。これらのビーズ12は、
図示の実施例では玉状の実質的に同一形状・大き
さに形成されているが、装飾効果を考慮して玉状
のものに代え円筒状、角筒状その他瓢箪形等の
種々の形状とすることができる。また、ビーズの
材質も木製、ゴム製或いは軟質または硬質の合成
樹脂製等何れのものも使用できるが、使用者の着
座時にシートに密着する体の各部位が適度の刺激
を感じ得る程度に固いものが好ましい。なお、1
3及び14は取付バンドであり、自動車の座席や
イスなどに該取付けバンド13,14を取付け固
定すれば使用者の揺動によつても外れることがな
い。図示の如く各二対の取付バンド13,14を
用いれば座席、座イスに確固に保持されることが
できる。取付けバンド13,14を用いる代わり
にベルクロ(登録商標)・フアスナーや両面粘着
テープ等を用いて座席に貼着して用いてもよいこ
とは勿論である。
第2図は、第1図の紐糸に通したビーズ12と
は別個の、これより大径のビーズ15を示す。こ
の大径ビーズ15にはその孔(図示せず)を通し
て両端から係止具16が突出しており、本実施例
では該係止具16の各先端は同一方向に折曲して
爪状に形成されている。そして、第3図に示すよ
うに、ビーズ12を通した経糸11aまたは緯糸
11b間に大径のビーズ15が係止具16を介し
てクツシヨン・シート10の適当な個所に係止さ
れる。ここで、係止具16は経糸11aまたは緯
糸11bの各間隔の幅より若干短く形成されてい
れば、該係止具16を強制的に経緯糸に引掛ける
ことにより脱落が生じることがない。
本考案で用いられる大径のビーズ15は、前記
した小径のビーズ12と同一の材質のものが用い
られまた形状も前記同様、円筒、角筒など任意に
選択することができる。更に、該大径のビーズ1
5のシートへの取付け位置も所望によりまたは必
要に応じて任意の位置に取付け得る。従つて、使
用者の背痛または腰痛個所に対応するシートの位
置に2個或いはそれ以上の個数を係止すればよ
い。
本考案のクツシヨン・シートの使用に当たつて
は、自動車の座席或いは座イスや食卓イスなどの
背当部或いは座部等の適当位置にクツシヨン・シ
ート10の取付けバンド13,14を取り付けて
固定し、一方、使用者の背痛・腰痛の部位に対応
するシート10の適宜位置に係止具16を介して
大径ビーズ15を適当数係止すれば、着座時に使
用者の自重によつて大径ビーズ15が上記背痛、
腰痛個所に圧接されることになる。いま、小径の
ビーズ12が約1.5〜2cmの直径を有するものと
したとき、該大径のビーズ15を約3〜4cmに形
成すれば、適度の圧接力が得られる。
なお、本実施例では経糸11aと緯糸11bと
で編成された網目形状は矩形の格子状のものに例
をとつたが、それに限らず各種の網目模様、例え
ば千鳥状の格子状にしてもよいことは明らかであ
る。また、大径ビーズ15の孔を係止具16より
大径にして回転可能に形成してもよい。このよう
に形成すれば、使用者の圧接移動により該大径ビ
ーズ15が回転し、一層良好な指圧効果が得られ
る。
〔考案の効果〕
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、経糸、緯糸とで編成されたシートが網目を有
する格子状に形成されしかも該両糸に多数個のビ
ーズが挿通されているので、使用者の着座時にお
いて常に間隙が存在しこのため通気性に優れ、長
時間の着座においてもムレることがない。更に、
上記多数個のビーズの他にこれより大径のビーズ
が背痛、腰痛部位に対応するシートの位置に取り
付けられることができるので、これらビーズと使
用者の部位との圧接により指圧効果を挙げること
ができる。これは、特に自動車の座席に取り付け
ることにより運転時の振動が作用して指圧効果を
一層高め得るという実用上顕著な効果を奏するも
のである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案によるクツシヨン・シートの一実
施例を示すもので、第1図は正面図、第2図は係
止具を有する大径ビーズの斜視図、第3図は該大
径ビーズの取付け状態を示す正面図である。 10……クツシヨン・シート、11a……経
糸、11b……緯糸、12……小径のビーズ、1
3,14……取付けバンド、15……大径のビー
ズ、16……係止具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 経糸と緯糸とで格子状に編成したシートの該経
    緯糸に多数個のビーズを挿通し、且つ背中・腰部
    等のつぼに対応する上記シートの適宜位置に、係
    止具を有する上記ビーズより大径の1個以上のビ
    ーズを、該係止具を介して経糸または緯糸間に取
    外し可能に係止したことを特徴とするクツシヨ
    ン・シート。
JP8501985U 1985-06-05 1985-06-05 Expired JPH032206Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8501985U JPH032206Y2 (ja) 1985-06-05 1985-06-05

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8501985U JPH032206Y2 (ja) 1985-06-05 1985-06-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61199257U JPS61199257U (ja) 1986-12-12
JPH032206Y2 true JPH032206Y2 (ja) 1991-01-22

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ID=30635031

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JP8501985U Expired JPH032206Y2 (ja) 1985-06-05 1985-06-05

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JPS61199257U (ja) 1986-12-12

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