JPH0322060A - メモリエラー検出制御方式 - Google Patents

メモリエラー検出制御方式

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JPH0322060A
JPH0322060A JP1155657A JP15565789A JPH0322060A JP H0322060 A JPH0322060 A JP H0322060A JP 1155657 A JP1155657 A JP 1155657A JP 15565789 A JP15565789 A JP 15565789A JP H0322060 A JPH0322060 A JP H0322060A
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JP
Japan
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data
section
memory
memory section
written
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JP1155657A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Saito
宏行 齋藤
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 大容量メモリに書込んだデータが正しく書込まれたか否
かを検出するメモリエラー検出制御方式に関し、 ノイズ等によるメモリエラーを確実に検出し得るように
することを目的とし、 ブロセンサ部にバスを介して接続され、データの書込み
及び読出しを行う大容量のデータメモリ部と、該データ
メモリ部の特性と同等のサンプルメモリ部と、前記デー
タメモリ部に比較してセットアップタイムの短いデータ
ラッチ部と、前記サンプルメモリ部と前記データラッチ
部とから読出したデータを比較する比較部とを備え、前
記データメモリ部へデータを書込むと共に、該データを
前記サンプルメモリ部とデータラッチ部とに加えて書込
み、該サンプルメモリ部とデータランチ部とから読出し
たデータを前記比較部により比較し、比較不一敗の時に
、前記プロセッサ部にメモリエラーを通知するように構
成した。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、大容量メモリに書込んだデータが正しく書込
まれたか否かを検出するメモリエラー検出制御方式に関
するものである。
プロセッサとメモリとをバスで接続したシステムに於い
て、プロセッサによる直接的な制御やダイレクト・メモ
リ・アクセス制御等により、メモリにデータを書込む場
合、そのデータが正しく書込まれたか否かを簡単に識別
できることが要望されている。
〔従来の技術〕
各種の制御システムや監視システムは、第3図に示すよ
うに、メモリ部(MEM)31と、プロセッサ部(CP
U)32と、入出力部(I/O)33.34とをバス3
5により接続した構戒を有し、入出力部33.34に図
示を省略した被制御部やデータ収集部等が接続されて、
プロセッサ部32の制御によりデータの送出或いはデー
タの受信が行われる。又メモリ部31は、スタティック
・ランダムアクセスメモリやダイナ旦ツク・ランダムア
クセスメモリ等により構成され、プロセソサ部32の制
御或いはダイナミック・メモリ・アクセス制御により、
人出力部33.34からのデータがバス35を介してメ
モリ部31に転送されて書込まれ、又続出されたデータ
はバス35を介して入出力部33.34に転送される。
バス35を介して接続されたメモリ部3lとプロセッサ
部32とは、従来、例えば、第4図に示す構戒を有し、
メモリ部31は、大容量のデータメモリ部4lとパリテ
ィ発生器42とパリティエラー検出器43とを備え、又
ブロセソサ部32はプロセッサ45とパリティ発生器4
6とを備えている。
プロセッサ45の制御によりデータをデータメモリ部4
1に書込む場合、パリティ発生器46により発生された
パリティビフトと共に書込データがバス35を介してメ
モリ部31に転送される。
メモリ部31に於いては、パリティ発生器42により書
込データからのパリティビットが生戒されて、転送され
たパリティビットとの比較が行われ、比較不一敗信号が
パリティエラー検出器43に加えられ、クロソク信号C
LKのタイミングでパリティエラー検出が行われ、バリ
ティエラー検出信号はプロセソサ45に転送される。ブ
ロセンサ45はパリティエラー検出信号を割込信号とし
て処理し、例えば、データ書込みのりトライを行うこと
になる。
第5図はパリティエラー検出説明図であり、(a)はク
ロソク信号CLK,(b)はパリティ発生器42からの
出力信号、(C)はパリティエラー検出器43からのパ
リティエラー検出信号の一例を示し、時刻t1に(b)
に示すようにバリティ検出器42からの出力信号がパリ
ティエラー検出器43に加えられると、時刻t2のクロ
ンク信号CLKの立上りのタイミングで、パリティエラ
ー検出器43からパリティエラー検出信号が出力されて
、プロセッサ45に転送される。
又第6図はライトサイクル説明図であり、デー?メモリ
部41にデータを書込む場合を示し、(alはチンプセ
レクト信号、(blはライトイネーブル信号、(C)は
データ、t cswは書込時のチソプセレクト信号の確
定時間、t■は書込時のセットアップタイムである。(
alに示すようにチップセレクト信号がローレベルとな
った後に、(b)に示すようにライトイネーブル信号が
ローレベルとなり、その後に、(Clに示すようにデー
タが立上り、セットアソブタイムtow後に、ライトイ
ネープル信号がハイレベルに立上ると、そのタイミング
でデー,夕がデータメモリ部41に書込まれる。即ち、
バス35を介して転送されたデータは、このタイミング
で書込まれることになる。
〔発明が解決しようとする課題〕 前述の従来例に於いて、バス35を介して転送されたデ
ータにノイズが重畳されて、誤ったデータがデータメモ
リ部4lに書込まれる状態が発生した場合、パリティ発
生器42からはそのノイズのパルス幅に対応した狭いパ
ルス幅の出力信号がバリティエラー検出器43に加えら
れ、パルス幅が狭いことにより、クロック信号CLKに
よりサンプリングされないことがある。例えば、第5図
の+a)の時刻t3のクロック信号CLKの立上りのタ
イミング後に、ノイズによって、(blの時刻t4のパ
リティ発生器42の出力信号がパリティエラー検出器4
3に加えられた場合、そのパルス幅が狭いから、バリテ
ィエラーとして検出されないことになる。
このような欠点を改善する為に、クロック信号CLKを
高速化して、パリティ発生器42からのパルス幅の狭い
出力信号もパリティエラー検出信号として出力できるよ
うにすることが考えられるが、必要以上に高速のクロッ
ク信号を用いると、高価な回路構戒を必要とすると共に
、そのクロソク信号がノイズ源となる危険性を含む欠点
が生じる。
又第6図の(dl. (e)に示すにように、セソトア
ップタイムtIllWの途中にノイズが重畳された場合
、telに示すデータは、書込タイミング((d)に示
すライトイネーブル信号の立上りタイξング)に於いて
確定していないことになり、従って、バリティエラーが
検出されないと共に、不確定なデータがデータメモリ部
4lに書込まれる欠点が生じる。
本発明は、ノイズ等によるメモリエラーを確実に検出し
得るようにすることを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のメモリエラー検出制御方式は、書込データがノ
イズ等により誤ってメモリに書込まれたか否かを検出す
るものであり、第1図を参照して説明する。
プロセッサ部5にバス6を介して接続され、データの書
込み及び読出しを行う大容量のデータメモリ部1と、こ
のデータメモリ部1の特性と同等のサンプルメモリ部2
と、セットアップタイムがデータメモリ部1やサンプル
メモリ部2に比較して短いデータラッチ部3と、比較部
4とを備え、データメモリ部lヘデータを書込むと共に
、このデータをサンプルメモリ部2とデータラッチ部3
とに同時的に書込み、このサンプルメモリ部2とデータ
ラッチ部3とから読出したデータを比較部4により比較
し、比較不一致の時に、プロセッサ部5にメモリエラー
を通知するものである。
〔作用〕
サンプルメモリ部2は、大容量のデータメモリ部1と同
等に動作してデータの書込みを行うものであるから、第
6図の(d)に示すようにノイズが重畳された場合には
、誤ったデータが書込まれることになる。これに対して
、データラッチ部3は、セットアップタイムが短いので
、ノイズによる影響を殆ど受けないで、データをラッチ
することになる。従って、データの書込動作後、比較部
4によりサンプルメモリ部2から読出したデータと、デ
ータラッチ部3のラッチデータとを比較することにより
、データが正しくデータメモリ部lに書込まれたか否か
を判定することができる。そして、比較部4に於ける比
較結果、不一致の場合は、データメモリ部1に書込まれ
たデータは、ノイズ等により影響を受けた場合であるか
ら、プロセッサ部5にメモリエラーを通知することにな
る。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
第2図は本発明の実施例のブロック図であり、10はメ
モリ部、20はプロセッサ部、l1はデータメモリ部、
12はサンプルメモリ部、l3はデータラッチ部、14
は比較部、15は制御部、16はアドレスランチ部、1
7はアドレス及び制御信号バス、18はデータパス、G
 1 −G 4はゲート回路、21はプロセッサ、22
はアドレス及び制御信号バス、23はデータパス、24
はバス25は信号線である。
データメモリ部1lは、スタティック・ランダムアクセ
スメモリ或いはダイナミック・ランダムアクセスメモリ
からなり、サンプルメモリ部12は、このデータメモリ
部1lと同等の特性、例えば、同一のセットアンプタイ
ムt.を.有するものであり、記憶容量はデータメモリ
部l1と同一とすることも勿論可能であるが、原理的に
は、データメモリ部11に1回の書込動作で書込むビッ
ト数の記憶容量があれば良いことになる。
又データランチ部13とアドレスラッチ部16とは、セ
ソトアソプタイムtDll1がデータメモリ部11とサ
ンプルメモリ部12に比較して短いものであり、このセ
ットアップタイムtflwは、通常の構或のデータメモ
リ部11及びサンプルメモリ部l2は、100〜200
nS程度であるが、データラッチ部13とアドレスラッ
チ部16とは、これより短い10〜20nS程度のもの
である。又デークラッチ部13は、データメモリ部11
に1回の書込動作で書込むビント数の容量を有するもの
である。
又制御部l5は、ゲート回路G 1 −G 4を制御す
ると共に、データラッチ部13とアドレスラッチ部16
とにラッチタイミング信号を加えるものであり、サンプ
ルメモリ部12にデータを書込む時は、ゲート回路Gl
,G2が開かれ、又サンプルメモリ部12からデータを
読出す時は、ゲート回路G3,G4が開かれる。又比較
部14に於ける比較不一致によるメモリエラー検出信号
は、信号線25を介してプロセッサ21に、割込信号と
して加えられる。
プロセッサ2lの制御により、データメモリ部1lにデ
ータを書込む時、バス24を介して転送される書込デー
タは、データパス18を介してデータメモリ部11に加
えられると共に、データラッチ部13に加えられ、且つ
ゲート回路G1を介してサンプルメモリ部l2に加えら
れる。又バス24を介して転送されるアドレス信号は、
アドレス及び制御信号バス17を介してデータメモリ部
l1に加えられると共に、制御部l5とアドレスラッチ
部16とに加えられ、且つゲート回路G2を介してサン
プルメモリ部12に加えられる。
従って、データメモリ部11のアドレス信号に従った位
置にデータが書込まれ、又サンプルメモリ部l2には、
アドレス信号の一部(サンプルメモリ部l2の記憶容量
に従った下位ビット〉に従った位置にデータが書込まれ
、又データランチ部l3にデータがラッチされる。
データメモリ部l1及びサンプルメモリ部l2にデータ
が書込まれた後、ゲート回路Gl,G2が閉じられて、
ゲート回路G3,G4が開かれ、サンプルメモリ部12
に、アドレスランチ部16にラッチされたアドレス信号
がゲート回路G3を介して続出アドレス信号として加え
られ、それによって読出されたデータは、ゲート回路G
4を介して比較部l4に加えられる。又データランチ部
13にラッチされたデータが比較部14に加えられるか
ら、高速でラッチしたデータと、データメモリ部11に
書込まれたデータと等価なデータとが比較されることに
なり、比較一致の時は、正常なライトサイクルが終了し
たことになり、又比較不一致の時に、ノイズ等による異
常ライトサイクルの場合であるから、比較部14からの
メモリエラー検出信号が、信号線25を介してプロセッ
サ2lに転送される。
サンプルメモリ部12は、データパス18のバス幅が1
6ビットである場合、16ビットの記憶容量でも良いこ
とになるが、lチップのメモリ素子が256Kビットや
IMビットの記憶容量を有し、複数チップによりデータ
メモリ部1lが構戒されている場合、それと同等の1チ
ップのメモリ素子によりサンプルメモリ部12を構戒す
ることが好適であり、その場合に、データメモリ部1l
のアクセスアドレス信号の一部を用いて、サンプルメモ
リ部12をアクセスすることになり、サンプルメモリ部
12に、データメモリ部11と等価な動作を行わせるこ
とができる。
又データラッチ部l3は、データパス18のバス幅が前
述のように16ビットとすると、−16ビットを同時に
ランチできる16個のフリソプフロップにより構戊する
ことができる。又比較部14は、例えば、ビット対応に
比較する排他的オア回路等により構戒することができる
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、大容量のデータメモリ
部1の特性と同等のサンプルメモリ部2と、セットアッ
プタイムの短いデータラッチ部3と、比較部4とを備え
て、バス6を介したデータメモリ部1の書込データを、
サンプルメモリ部2とデータラッチ部3とに加え、デー
タメモリ部lとサンプルメモリ部2に対する書込終了後
に、サンプルメモリ部2からデータを読出して、データ
ラソチ部30ラッチデータと比較部4により比較し、比
較一致の場合は、データメモリ部lに正しいデータが書
込まれた正常なライトサイクルと判定し、比較不一致の
場合は、ノイズ等により誤ったデータが書込まれた異常
なライトサイクルと判定して、プロセッサ部5にメモリ
エラー検出信号を加えるものであり、ノイズ源となり得
る高速クロソク信号を使用しなくても、ノイズによるメ
モリエラーを容易に且つ確実に検出することができる利
点がある。
又書込データを比較の為に読出すのは、サンプルメモリ
部2から読出すものであるから、データメモリ部1から
書込データを再度読出してチェックする場合に比較して
、大容量のデータメモリ部1のアクセス動作に悪影響を
及ぼすことがない利点がある。従って、データメモリ部
1に書込んだデータの信頼性を向上することができ、各
種のシステムに於けるメモリエラー検出に通用すること
ができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の実施例
のブロック図、第3図はシステム説明図、第4図は従来
例のブロソク図、第5図はパリティエラー検出説明図、
第6図はライトサイクル説明図である。 1はデータメモリ部、2はサンプルメモリ部、3はデー
タラッチ部、4は比較部、5はプロセッサ部、6はバス
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 プロセッサ部(5)にバス(6)を介して接続され、デ
    ータの書込み及び読出しを行う大容量のデータメモリ部
    (1)と、 該データメモリ部(1)の特性と同等のサンプルメモリ
    部(2)と、 前記データメモリ部(1)に比較してセットアップタイ
    ムの短いデータラッチ部(3)と、前記サンプルメモリ
    部(2)と前記データラッチ部(3)とから読出したデ
    ータを比較する比較部(4)とを備え、 前記データメモリ部(1)へデータを書込むと共に、該
    データを前記サンプルメモリ部(2)とデータラッチ部
    (3)とに加えて書込み、該サンプルメモリ部(2)と
    データラッチ部(3)とから読出したデータを前記比較
    部(4)により比較し、比較不一致の時に、前記プロセ
    ッサ部(5)にメモリエラーを通知する ことを特徴とするメモリエラー検出制御方式。
JP1155657A 1989-06-20 1989-06-20 メモリエラー検出制御方式 Pending JPH0322060A (ja)

Priority Applications (1)

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JPH0322060A true JPH0322060A (ja) 1991-01-30

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ID=15610757

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JP1155657A Pending JPH0322060A (ja) 1989-06-20 1989-06-20 メモリエラー検出制御方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6115882B1 (ja) * 2016-03-04 2017-04-19 ウィンボンド エレクトロニクス コーポレーション 半導体記憶装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6115882B1 (ja) * 2016-03-04 2017-04-19 ウィンボンド エレクトロニクス コーポレーション 半導体記憶装置
JP2017157262A (ja) * 2016-03-04 2017-09-07 ウィンボンド エレクトロニクス コーポレーション 半導体記憶装置

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