JPH03217927A - 座標入力装置 - Google Patents

座標入力装置

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JPH03217927A
JPH03217927A JP2011877A JP1187790A JPH03217927A JP H03217927 A JPH03217927 A JP H03217927A JP 2011877 A JP2011877 A JP 2011877A JP 1187790 A JP1187790 A JP 1187790A JP H03217927 A JPH03217927 A JP H03217927A
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JP
Japan
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coordinate
pen
signal
input device
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP2011877A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Sekiya
関谷 利幸
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH03217927A publication Critical patent/JPH03217927A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は超音波の伝播を利用して、指示された座標位置
を検出する座標入力装置に関するものである。
[従来の技術] 第2図は一般的な超音波座標入力装置の概略図である。
9は座標指示具(以後ペンと呼ぶ)であり、内部に圧電
素子が組み込まれており、先端より所望の超音波信号を
発信する。10a〜10cはセンサであり、ベン9から
発せられた超音波信号を伝播体11を介して受信する。
l1はガラス、アルミ板等で構成された伝播体である。
l2は防振材で、ベン9から直接伝播される超音波以外
の反射波が各センサに混入しないようにする目的で設定
されている。
以上のような構成における超音波座標入力装置において
、複数のセンサのそれぞれとペン9による指示点の距離
を、超音波信号の伝達時間により求め入力ベン9による
指示点の座標が計算される。このセンサのそれぞれと指
示点の距離算出の方法には様々なものがあるが、一般的
にはペン9から発せられた超音波信号が各センサに到達
するまでの時間を計測して算出される。最も代表的な例
を次に説明する。
まず、第3図で示すような電圧をベン9内の圧電素子に
印加した場合、各センサによる受信波形は第4図で示す
ようになる。第5図は信号検出回路の構成を示すブロッ
ク図である。ここでは、センサにおける受信波形のピー
ク位置までの信号到達時間tgとして到達時間を求めて
いる。まず、センサ10の出力信号に対し初段増幅l3
、全波整流l4、ローバスフィルタ15、微分回路16
の各回路を通し、微分信号のゼロクロスをコンパレータ
17によって検出し、ピーク位置として認識している。
このとき、ベン9と各センサ間の距離rは、次式で与え
られる。
r=v,●t.−C+ ここで、■.は伝播速度、1gは伝播時間、C1はオフ
セットである。上式を用いて伝播時間t5よりペン9と
各センサ間の距離rを算出し、さらに、伝播体11上の
x−y座標値を算出するためには、超音波信号伝播速度
v.、回路遅延時間、センサずれ角等、幾つかの計算定
数が必要になる。これらは通常、特定の条件下において
特定の基準品を用いて適当な点及び線を走査した際の伝
播時間をもとに最適値が決定され、それが製品全体に適
用されることになる。
しかし、信号発信器であるベン9、伝播体11そして信
号受信器であるセンサ10のそれぞれが、それぞれある
一定の特性ばらつきを持つため、求められる座標精度に
よっては、出荷時またはサービス時に個別に最適値を再
決定し、較正する必要がある。このため、一般には前述
した第5図で示すような信号処理系より信号を取り出し
、外部カウンタ装置などにて伝播時間t.を計測して、
その結果をコンピュータ等で解析することにより最適定
数を決定している。そして、その値を明記した較正表を
その製品に添付し、それに基づいて別行程でデイツブス
イッチ等により較正を行なうか、またはその座標入力装
置が接続される外部機器のサービスモードなどによって
、バックアップRAM等に記憶されている較正情報が書
き替えられることにより、その座標値が較正されるよう
に構成されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、前述したように最適な計算定数などは、
信号発信器(ベン9)、伝播体11、信号受信器(セン
サ10)のそれぞれの特性が重なり合って総合的に決定
されるものである。このため、例えば前述のようにベン
9と伝播体11の組み合わせにより最適な計算定数を決
定して工場出荷時に較正を行っても、ユーザーによる使
用時においてペンが故障するとか、紛失するとかによっ
てペンなどが変換される場合が考えられる。このような
場合は、サービスマンなどにより交換ペンと伝播体の組
合わせによる最適な定数をなんらかの治具などを使用し
て再決定し、再度、計算定数等を較正する必要があった
本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、入力ペン
の特性を示す情報を自動的に入力し、その特性に従って
計算定数を決定することにより、最適な座標値の補正を
行って座標を検出できる座標入力装置を提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明の座標入力装置は以下
の様な構成からなる。即ち、 座標指示具より超音波信号を発信し、伝播体各所に設置
された複数のセンサのそれぞれ到達する伝播時間より、
前記座標指示具により指示された座標を認識する座標入
力装置であって、前記座標指示具の特性情報を入力する
入力手段と、前記特性情報に対応して距離計算の補正情
報を記憶する記憶手段と、前記特性情報に対応する補正
情報を前記記憶手段より読出して、前記座標指示具によ
り指示された座標位置を算出する算出手段とを有する。
[作用] 以上の構成において、座標指示具の特性情報を入力し、
その特性情報に対応して距離計算の補正情報を記憶して
いる記憶手段より対応する補正情報を読出す。そして、
その補正情報を用いて座標指示具により指示された座標
位置を算出するように動作する。
[実施例コ 以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施例を詳細
に説明する。
〈装置構成の説明 (第1図)〉 第1図は本実施例における座標入力装置の構成を示すブ
ロック図で、第2図と共通する部分は同一記号で示して
いる。
図中、lは装置全体を制御すると共に、座標位置を算出
する演算制御回路である。2は振動子駆動回路であって
、ペン9のペン先を振動させるための駆動信号を発生す
る。1lはアクリルやガラス板等、透明部材からなる振
動伝播体であり、ペン9による座標入力は、この振動伝
播体ll上をベン9によりタッチすることにより行う。
そして、この振動伝播体11の外周には、振動伝播体1
1を伝播して、その端部で反射された振動が中央部に戻
るのを防止(減少)させるための反射防止材12が設け
られている。そして、振動伝播体1lと反射防止材12
の境界に圧電素子等からなる機械的振動を電気信号に変
換するセンサ10a〜locが図示の如く固定されてい
る。
3は各振動センサ10a〜10cで振動を検出した旨の
信号を演算制御回路lに出力する振動波形検出回路であ
る。6はCRT (或いは液晶表示器)等のドット単位
の表示が可能なディスプレイであり、透明な振動伝播体
11の背後に配置されている。そして、ディスプレイ駆
動回路7の駆動によりベン9によりなぞられた位置にド
ットを表示し、それを振動伝播体11(透明部材よりな
るので)を透して見ることができる。こうして、検出さ
れたベン9の座標に対応したディスプレイ6上の位置に
ドット表示が行われ、ペン9により入力された点、線な
どの要素により構成される画像はあたかも紙に書く・場
合のように、ペン9の軌跡として表示される。また、こ
のような構成によればディスプレイ6に、そのメニュー
表示を行なつてベン9によりその項目を選択させたり、
フロンブトな表示させて所定の位置にベン9を接触させ
るなどの入力方式を用いることもできる。
〈演算制御回路の説明(第3図)〉 第3図は本実施例における演算制御回路1の内部構成を
示すブロック図で、各構成要素及びその動作概要を以下
に説明する。
図中、31は演算制御回路1及び本座標入力装置全体を
制御するマイクロコンピュータであり、内部カウンタ、
ROM3 1 a、そしてRAM3 lbなどを内蔵し
ている。33は必要とされる分解能から選択された基準
クロックを計時するタイマ(カウンタより構成されてい
る)であって、ペン9内の振動子4の駆動を開始させる
ためのスタート信号を振動子駆動回路2に出力すること
により計時を開始する。これによって、センサ10によ
り振動波形を検出するまでの時間の計時開始と、ペン9
による振動発生タイミングとの同期が取られることにな
る。
その他、各構成要素となる回路ば順を追って説明する。
先ず、!イク口コンピュータ3lは、タイマ33等にリ
セット信号を出力し、それらを一旦クリアする。この後
、振動子駆動回路2にベン9内の振動子4を駆動させる
旨の信号を出力する。この結果、タイマ33はその計時
を開始する。
こうして、ペン9より発生した振動は各振動センサ10
a〜10cに各々の距離に応じた時間だけ遅延して到達
する。そして詳細は後述するが、振動波形検出回路3を
介して得られた各振動センサi0a〜10cの振動到達
のタイミング信号は、検出信号入力ボート35を介して
、ラッチ回路34a〜34cに入力される。ラッチ回路
34a〜346のそれぞれは、各振動センサ10a〜1
0cに対応しており、各々は対応する振動センサの信号
であるタイミング信号を受信すると、その時点でのタイ
マ33の計時値をラッチする。
そして、全ての検出信号の受信がなされたことを判定回
路36が判定すると、マイクロコンピュータ31にその
旨の信号を出力する。これにより、マイクロコンピュー
タ31はラッチ回路34a〜34cに記憶されている各
々のセンサまでの振動到達時間を読み取る。その後、所
定の計算を経て、ベン9による振動伝播体11上の座標
位置を算出する。そして、I/Oボート37を介してデ
ィスプレイ駆動回路10に算出した座標位置情報を出力
することにより、例えばディスプレイの対応する位置に
ドット等を表示する。
なお、最大遅延時間を過ぎても、判定回路36より信号
到達を示す信号が入力されないときは、ペン9による座
標入力がなかったものとして座標位置の演算を行わず、
先のリセット処理以降の処理を実行する。
[型名の指示方法の説明(第7図〜第9図)]第7図は
本発明の第1実施例を示しており、ペン9の上部51及
びコード50に付けられたカード52に明記されたrC
−12Jは、ベン9の信号特性による型式を表わしてい
る。この型式としてた、例えば以下のようなものがある
。即ち、ペン9の特性として、特に振動周波数の差など
で起因する■1のばらつき、波形ばらつきに起因するオ
フセットばらつきなどに基づいて型式を決定する。
ここで、rC−12Jの数字のうち、1桁目の数字” 
2 ”がペン・センサ間の距離計算式のオフセット値の
補正値を示しており、2桁目の数字” l ”が信号速
度の補正係数を示すものとする。
これによりオペレータあるいはサービスマン等が、この
型式に合せて第8図のデイップスイッチをセットする。
ここで、53.54のそれぞれには2桁目と1桁目の数
字が、ともに3桁の2進数でセットされている。このデ
イツブスイッチは、例えば座標入力装置内に設けられて
おり、このスイッチとりの信号はI/Oボート37を介
してCPU31に入力される。
これにより、CPU3 1はこのスイッチの状態を検知
し、ROM31aに記憶されている第9図に示されたテ
ーブルを参照してV1とオフセット値の補正値を読出す
。そして、出荷時に設定されたVgとオフセット値に対
し、次式のように補正を行なう。即ち、1桁目の数字が
“2”であるため、オフセット値が“+2”となり、2
桁目の数字が“1”であるため、信号速度の補正係数は
゜“X0.998”となる。このようにして、ペンとセ
ンサ間の距離rは、 r= (V.X0.998)tg+ (C+2 )で求
められる。
以上説明したように、本実施例においては初期設定値を
平均的な特性を有する基準ベンC−OOを使用したとき
の値とすることにより、ペン9側の特性ばらつきとして
、信号速度V.が−0,6%〜+0.8%の間でばらつ
き、オフセット値が+3mm〜−4mmの間でばらつい
ても許容できる。
これにより、ベン9の生産管理が楽になる。
−M的に、ペン9とセンサ10間距離の最大値が500
mmであるとき、測定精度が±1mmであれば、信号速
度の変動△vgの許容変動は、即ち、0.2%以下とな
る。
第10図はデイツブスイッチの値を読取り、入力ベン9
の型式を判別して、入力ベン9による指示点とセンサと
の距離rを求める処理を示すフローチャートで、この処
理を実行する制御プログラムはROM3 1 aに記憶
されている。
ステップS1でデイップスイッチの値を読取り、その値
をもとに、例えば第9図に示されたテーブルを参照して
、信号速度Vgの補正係数(C,)とオフセット値の補
正値(c2)を求める。ステップS3で、入力ベン9に
よる指示点よリセンサ10までに信号が到達するまでの
時間t3を求める。そしてステップs4で、距離rをr
=(v,XCt )tg ” (C+Cz )により求
める。
このようにして、センサlOa〜10cのそれぞれと指
示点との距離を求め、3角法などにより入力ベン9の指
示点の座標を算出する。
〈第2実施例 (第11図〜第13図)〉第11図は本
発明の第2実施例のベンコード50aと本体部との接続
部を示した図である。
前述した第1実施例においては、ベン9に明記された型
式に応じてオペレータなどがデイツブスイッチの設定を
変更することにより、CPU3 1が使用されるペンの
型式を認識していた。
しかし、この他の実施例においては、ベン9のコード5
0aのコネクタ80とコントローラ基板81側のコネク
タ82の間にペン型式識別スイッチを設け、ベン9が装
着されたときに自動的にペンの型式がセットされてCP
U3 1に入力されるように構成されている。
この実施例では、第12図及び第13図で示すように、
ベンコード50a側のコネクタ80の上面にベン9の型
式に対応した突起部を設け、これによりコントローラ側
のスイッチ83がオン・オフされるように構成されてい
る。
第12図は、第11図のコネクタ80が装着されたとき
のスイッチ83の状態を示す図で、コントローラ側のコ
ネクタ82上部につけられた2枚の金属板が突起部84
により圧接されることにより導通する。このときの電気
的な等価回路を第13図に示す。
この実施例のように、例えば3ビットのスイッチ磯構を
用いれば、8つの型式のペンを分類認識できる。
なお、このときのCPUの処理は、第10図のステップ
Slでスイッチ83の状態を読み込むことにより、前述
の第1の実施例と同様に実施できる。
このように本実施例では、ペン型式の設定及び認識が自
動的に行なわれるので、ペン交換の際も特別な動作を必
要としない。
以上説明した様に本実施例によれば、座標指示具(入力
ペン)の特性を自動的に認識し、座標計算の定数を変更
するなどの補正処理を実施することにより、ペンに求め
られる特性ばらつきの大きさが大幅に緩和される。
また、ペンなどの変換後に、信号伝播時間等の様々なデ
ータをとり込んで最適な定数を再決定して、較正するな
どの作業が不要になる。
[発明の効果】 以上説明したように本発明によれば、入力ペンの特性を
示す情報を自動的に入力し、その特性に従って計算定数
を決定することにより、最適な座標値の補正を行って座
標を検出できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の座標入力装置の構成を示
すブロック図、 第2図は一般的な座標入力装置の入力面を示す図、 第3゛図はペン駆動信号の一例を示す図、第4図はセン
サの出力信号例を示す図、第5図は振動波形検出回路の
構成を示すブロック図、 第6図は演算制御回路の構成を示すブロック図、 第7図は第1の実施例の入力ペンを示す図、第8図は第
1の実施例のディップスイッチにより入力ペンの型式を
設定した例を示す図、第9図は入力ペンの型式に基づく
補正テーブルの例を示す図、 第10図は第1の実施例におけるCPUの処理を示すフ
ローチャート、 第11図は第2の実施例の入力ペンとコントローラとの
接続部の状態を示す図、 第12図は入力ベンコードのコネクタと基板のコネクタ
との接続状態を示す断面図、そして第13図は第12図
の電気的な状態を示す等価回路図である。 図中、■・・・演算制御回路、2・・・振動子駆動回路
、3・・・振動波形検出回路、4・・・振動子、6・・
・表示器、7・・・ディスプレイ駆動回路、9・・・入
力ペン、10a〜10c・・・センサ、11・・・伝播
体、12・・・防振材、3 1 ・C P U、31a
−ROM、3lb・・・RAM、33・・・タイマ、3
6・・・判定回路、50・・・コード、51・・・型式
コードである。 10c 何イ 珂J 2 図 第 3 図 第6 図 第7 図 第8図 第 9 図 第10図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)座標指示具より超音波信号を発信し、伝播体各所
    に設置された複数のセンサのそれぞれ到達する伝播時間
    より、前記座標指示具により指示された座標を認識する
    座標入力装置であつて、前記座標指示具の特性情報を入
    力する入力手段と、 前記特性情報に対応して距離計算の補正情報を記憶する
    記憶手段と、 前記特性情報に対応する補正情報を前記記憶手段より読
    出して、前記座標指示具により指示された座標位置を算
    出する算出手段と、 を有することを特徴とする座標入力装置。
  2. (2)前記特性情報は前記座標指示具の出力信号の周波
    数、出力波形の情報を含むことを特徴とする請求項第1
    項に記載の座標入力装置。
  3. (3)前記入力手段は前記座標指示具のケーブルを接続
    するコネクタの形状をもとに、前記座標指示具の特性情
    報を入力することを特徴とする請求項第1項に記載の座
    標入力装置。
JP2011877A 1990-01-23 1990-01-23 座標入力装置 Pending JPH03217927A (ja)

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