JPH03217618A - エンジン冷却水循環機構 - Google Patents

エンジン冷却水循環機構

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Publication number
JPH03217618A
JPH03217618A JP1281590A JP1281590A JPH03217618A JP H03217618 A JPH03217618 A JP H03217618A JP 1281590 A JP1281590 A JP 1281590A JP 1281590 A JP1281590 A JP 1281590A JP H03217618 A JPH03217618 A JP H03217618A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hot water
engine
temperature
cooling water
thermohousing
Prior art date
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Pending
Application number
JP1281590A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Nagamori
秀幸 永盛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aichi Machine Industry Co Ltd
Original Assignee
Aichi Machine Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aichi Machine Industry Co Ltd filed Critical Aichi Machine Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、サーモハウジング内に流入する温水流量の
増大を図り、冷却水温制御精度の向上を実現させるよう
にしたエンジン冷却水循環機構に関するものである。
(従来の技術) 従来のエンジン冷却水循環機構は、第3図に示すような
構成である。エンジン1を冷却した温水(エンジン1に
より加熱されるため温水となる)が出口通路10からラ
ジエタ−2へ送られて冷却された後、サーモスタット4
が設けられたサーモハウジング3へ流入する。又、エン
ジン1からの温水の一部は、出口通路10とサーモハウ
ジング3を直接に結ぶバイパス路6を通って、サーモハ
ウジング3に流入する。さらに、エンジン1からの温水
の一部は、インテークマニホルド7を通ってサーモハウ
ジング3へ流入する。
サーモハウジング3内では、バイパス路6を通って来た
温水と、ラジエタ−2及びインテークマニホルド7で冷
却された低温水とが混合されて、一定温度範囲の温度に
なる。サーモハウジング3内で混合された後の冷却水は
、通路8を介してポンプ5へ送られ、このポンプ5によ
り入口通路9を通ってエンジン1へ供給される。
サーモスタット4は、冷却水の温度を所定温度範囲に保
つため、エンジン暖機中はラジエタ−2への水路を閉じ
、バイパス路6及びインテークマニホルド7を通って来
る吸気を加熱した後の温水のみを循環させ、冷却水温が
上昇して所定温度に達した時にラジエタ−2への水路を
開けることにより、冷却水温を制御する弁である。サー
モスタット4には、ベローズ式とワックス式があるが、
現状ではワックス式が殆どである。サーモスタット4の
開弁温度は、入口水温制御のため、76.5゜C±1.
5℃である。サーモスク・7ト4の弁は、その間弁開始
温度から+13゜C程度で最大開度となり、ラジエタ−
2からの低温水を大量に通過させるようになる。
即ち、サーモハウジング3内では、サーモスタット4の
働きにより、エンジン1の入口通路9を流れる冷却水の
温度を一定にするように制御される。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前記従来例にあっては、サーモハウジン
グへの温水の流入量が少ない場合があるため、サーモハ
ウジング内における冷却水の温度分布にムラが発生し、
サーモスタット周囲の温度が不安定になる。このため、
サーモスタットの作動が不安定となり、エンジン1へ供
給する冷却水温の制御誤差が大きくなる。具体的には、
例えば、開弁水温が76.5℃の時にサーモスタットが 作動するように設定した場合に、従来例においては、サ
ーモスタット4の周囲温度とエンジン1の入口通路9内
の水温との誤差が大きくなることがあるため、入口通路
9内の水温が高温(例えば、90゜C)となってもサー
モスタット4が追従しないために、エンジン性能への跳
ね返り、及び水温計の高温指示による不安定感を生じる
ことが考えられる。
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するために、本発明は、エンジン冷却後
の温水をラジエターで冷却した後サーモスタットが設け
られたサーモハウジング内へ流入させ、かつ前記温水の
一部をバイパス路を介して前記サーモハウジングへ流入
させることにより、前記ラジエタ一通過後の冷却水と温
水を混合し、該混合後の冷却水をポンプによりエンジン
冷却水路へ送るニンジン冷却水循環機構において、前記
バイパス路とは別個に、前記温水の一部を前記サーモハ
ウジングへ流入させる第2のバイパス路を設けたもので
ある。
(作用) 前記のように、本発明は、第2のバイパス路を設けたこ
とにより、サーモハウジング内に流入する温水量を十分
に確保できるため、サーモハウジング内における冷却水
温にムラが生じることがなく、サーモスタット周囲の水
温とエンジンへ供給する冷却水温との温度誤差が低減で
き、これによって、冷却水温制御精度を向上させること
ができる。
(実施例) 第1図は、本発明に係るエンジン冷却水循環機構の一実
施例の構成を示す図であり、同図中において、第3図に
示した従来例と同一構成部分には、同一符号を付して説
明は省略する。
本実施例においては、前記従来例の構成に加えて、エン
ジン1の出口通路10からインテークマニホルド7を迂
回してサーモハウジング3へ直接に接続された、第2バ
イパス路11を具備するものである。
第2バイパス路11は、第2図に示すように、従来のバ
イパス路6とは異なる方向からサーモスタット4に温水
が衝突するように、かつ、サーモハウジング3内で温水
と低温水とが十分に混合するように、従来のバイパス路
6からの温水の流れに衝突するように温水を流入させる
ように配置されている。第2図において、温水の流れを
破線で、ラジエタ−2を通過して来た低温水の流れを実
線で示す。
このような構成により、本実施例のエンジン冷却水循環
機構においては、エンジン始動時のように、サーモスタ
ット4がラジエタ−2の通路を閉じている状態でも、十
分な量の温水をサーモハウジング3内へ流入させること
ができる。従って、水温の才−バーシュートという現象
が抑えられる。又、開弁後は温水の流れが低温水の流れ
に負けることなく均一に流れ、サーモスタット4の周囲
での冷却水の混合が十分に行なわれ、サーモスタット4
の周囲温度とエンジン1の入口通路9内の水温との温度
差が低減し、精度の良い水温制御が可能となる。
具体的には、サーモスタット4の開弁温度を例えば、7
6.5℃とした時に、従来においては、サーモスタット
4の周囲水温が83℃となった時に、入口通路9を流れ
る温水が最大90℃となっていることがあったが、本実
施例では、前記のように、サーモハウジング3内に流入
する温水量が十分に確保されるため、温水の混合が十分
に行なわれる。従って、サーモスタット4の周囲水温と
入口通路9内の水温とが略一致しているため、常に冷却
水温が76.5℃になるようにサーモスタット4の開弁
が行なわれ、この76.5゜Cの冷却水がエンジン1へ
供給されることになる。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明は、エンジン冷却後
の温水をラジエターで冷却した後サーモスタットが設け
られたサーモハウジング内へ流入させ、かつ前記温水の
一部をバイパス路を介して前記サーモハウジングへ流入
させることにより、前記ラジエター通過後の冷却水と温
水を混合し、該混合後の冷却水をポンプによりエンジン
冷却水路へ送るエンジン冷却水循環機構において、前記
バイパス路とは別個に、前記温水の一部を前記サーモハ
ウジングへ流入させる第2のバイパス路を設けたことに
より、サーモハウジング内に流入する温水量を十分に確
保できるため、サーモハウジング内における冷却水温に
ムラが生じることがなく、サーモスタット周囲の水温と
エンジンへ供給する冷却水温との温度誤差が低減でき、
これによって、冷却水温制御精度を向上させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るエンジン冷却水循環機構の一実施
例の概略構成図、第2図は同実施例におけるサーモハウ
ジングの断面図、第3図は従来のエンジン冷却水循環機
構の概略構成図である。 1・・・エンジン      2・・・ラジエター3・
・・サーモハウジング 4・・・サーモスタット5・・
・ポンブ      6・・・バイパス路11・・・第
2バイパス路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 エンジン冷却後の温水をラジエターで冷却した後サーモ
    スタットが設けられたサーモハウジング内へ流入させ、
    かつ前記温水の一部をバイパス路を介して前記サーモハ
    ウジングへ流入させることにより、前記ラジエター通過
    後の冷却水と温水を混合し、該混合後の冷却水をポンプ
    によりエンジン冷却水路へ送るエンジン冷却水循環機構
    において、 前記バイパス路とは別個に、前記温水の一部を前記サー
    モハウジングへ流入させる第2のバイパス路を設けたこ
    とを特徴とするエンジン冷却水循環機構。
JP1281590A 1990-01-22 1990-01-22 エンジン冷却水循環機構 Pending JPH03217618A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1281590A JPH03217618A (ja) 1990-01-22 1990-01-22 エンジン冷却水循環機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1281590A JPH03217618A (ja) 1990-01-22 1990-01-22 エンジン冷却水循環機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03217618A true JPH03217618A (ja) 1991-09-25

Family

ID=11815885

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1281590A Pending JPH03217618A (ja) 1990-01-22 1990-01-22 エンジン冷却水循環機構

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JP (1) JPH03217618A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07119461A (ja) * 1993-10-22 1995-05-09 Kubota Corp エンジンの水冷装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5013037B1 (ja) * 1970-04-28 1975-05-16

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5013037B1 (ja) * 1970-04-28 1975-05-16

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07119461A (ja) * 1993-10-22 1995-05-09 Kubota Corp エンジンの水冷装置

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