JPH03216837A - 書き換え自在型光ディスク - Google Patents
書き換え自在型光ディスクInfo
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- JPH03216837A JPH03216837A JP9012290A JP1229090A JPH03216837A JP H03216837 A JPH03216837 A JP H03216837A JP 9012290 A JP9012290 A JP 9012290A JP 1229090 A JP1229090 A JP 1229090A JP H03216837 A JPH03216837 A JP H03216837A
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- recording layer
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- optical
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- 239000010410 layer Substances 0.000 claims abstract description 114
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- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims abstract description 10
- 239000011241 protective layer Substances 0.000 claims abstract description 6
- 230000005374 Kerr effect Effects 0.000 claims abstract 2
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 claims 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 229910004205 SiNX Inorganic materials 0.000 description 8
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- 239000010408 film Substances 0.000 description 6
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Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、情報の書き換え自在な光ディスクに関する。
背景技術
従来から書き換え自在な光ディスクにおいては、特開昭
61−17875号公報に示されたように、ビットによ
る反射光強度記録と光磁気効果によるカー回転角記録と
をなすものが知られている。
61−17875号公報に示されたように、ビットによ
る反射光強度記録と光磁気効果によるカー回転角記録と
をなすものが知られている。
かかる光ディスクは、第5図に示すように、反射光強度
の変化を検出して記録された情報を読み出す第1のトラ
ックと、情報の読み出しを光の偏光面の回転を検出して
行なう第2のトラックとを交互に配置した光ディスク1
0であって、第1のトラックを透明基板22上に予め形
成したピット列からなる再生専用トラック11とし、第
2のトラックを希土類一遷移金属合金アモルファス磁性
膜23により形成された書き換え可能な書換可能トラッ
ク12としたことを特徴としている。
の変化を検出して記録された情報を読み出す第1のトラ
ックと、情報の読み出しを光の偏光面の回転を検出して
行なう第2のトラックとを交互に配置した光ディスク1
0であって、第1のトラックを透明基板22上に予め形
成したピット列からなる再生専用トラック11とし、第
2のトラックを希土類一遷移金属合金アモルファス磁性
膜23により形成された書き換え可能な書換可能トラッ
ク12としたことを特徴としている。
かかる光ディスクは、再生専用トラック1に記録された
情報の読み出しには反射光の強度変化を利用しており、
また、書換可能トラック2においては光磁気効果の光偏
光面の回転(Kerr回転)の変化を利用して、再生専
用トラック11と書換可能トラック12とを交互に隣接
されて配置し、両トラック間の距離を1.6μmの約1
/2、すなわち0. 8μmにまで接近させ、ディス
ク全体の記録容量を2倍に高めている。
情報の読み出しには反射光の強度変化を利用しており、
また、書換可能トラック2においては光磁気効果の光偏
光面の回転(Kerr回転)の変化を利用して、再生専
用トラック11と書換可能トラック12とを交互に隣接
されて配置し、両トラック間の距離を1.6μmの約1
/2、すなわち0. 8μmにまで接近させ、ディス
ク全体の記録容量を2倍に高めている。
しかしながら、近年においては情報の書き換えに対する
要望が益々高くなって、さらに高密度な書き換え自在型
の光ディスクが望まれている。
要望が益々高くなって、さらに高密度な書き換え自在型
の光ディスクが望まれている。
発明の概要
[発明の目的]
本発明の目的は、記録密度を高めた書き換え自在型光デ
ィスクを提供することにある。
ィスクを提供することにある。
[発明の構成]
本発明の書き換え自在型光ディスクは、透明基板と、光
磁気記録層及び相変化記録層並びに前記光磁気記録層及
び前記相変化記録層間に扶持された誘電体断熱層からな
りかつ前記基板に配された積層記録層と、前記積層記録
層上に配された誘電体保護層とからなり、前記相変化記
録層からの反射光強度の変化が検出される第1のトラッ
クと、前記光磁気記録層からの反射光偏光面回転角の変
化が検出される第2のトラックとを交互に隣接して配置
したことを特徴とする。
磁気記録層及び相変化記録層並びに前記光磁気記録層及
び前記相変化記録層間に扶持された誘電体断熱層からな
りかつ前記基板に配された積層記録層と、前記積層記録
層上に配された誘電体保護層とからなり、前記相変化記
録層からの反射光強度の変化が検出される第1のトラッ
クと、前記光磁気記録層からの反射光偏光面回転角の変
化が検出される第2のトラックとを交互に隣接して配置
したことを特徴とする。
口発明の作用]
本発明によれば、単一波長の偏光レーサビームの偏光面
回転角及び強度の変化にそれぞれ情報を対応させて、ト
ラック位置を変化させるたけで高密度の情報記録が可能
となる。
回転角及び強度の変化にそれぞれ情報を対応させて、ト
ラック位置を変化させるたけで高密度の情報記録が可能
となる。
実施例
以下に本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本実施例の先ディスクを示す。かかる光ディス
クは透明な基板1がPMMA,PCの樹脂,ガラス等か
らなり、その上に、力一効果エンハンス効果をなす5i
Nxからなる70aλ膜厚の誘電体力一効果エンハンス
層2、TbFeCoからなる200人〜700人膜厚の
光磁気記録層3、SiNxからなる300人膜厚の誘電
体断熱層4、■nSbTeからなる200人膜厚の相変
化記録層5、SiNxからなる700人膜厚の第2の誘
電体断熱層6、八Ωからなる1000人膜厚の反射層7
、SiNxからなる1000λ膜厚の誘電体保護層8の
順に積層して形成されている。ここで、光磁気記録層3
、誘電体断熱層4及び相変化記録層5の順に積層された
組は積層記録層Aをなす。相変化記録層5は光磁気記録
層3のための反射層としても働く。
クは透明な基板1がPMMA,PCの樹脂,ガラス等か
らなり、その上に、力一効果エンハンス効果をなす5i
Nxからなる70aλ膜厚の誘電体力一効果エンハンス
層2、TbFeCoからなる200人〜700人膜厚の
光磁気記録層3、SiNxからなる300人膜厚の誘電
体断熱層4、■nSbTeからなる200人膜厚の相変
化記録層5、SiNxからなる700人膜厚の第2の誘
電体断熱層6、八Ωからなる1000人膜厚の反射層7
、SiNxからなる1000λ膜厚の誘電体保護層8の
順に積層して形成されている。ここで、光磁気記録層3
、誘電体断熱層4及び相変化記録層5の順に積層された
組は積層記録層Aをなす。相変化記録層5は光磁気記録
層3のための反射層としても働く。
反射層7は積層記録層Aのための放熱層としても働く。
基板1の主面上にはトラッキングの為の案内溝、データ
の書込みあるいは読出しを制御するだめのプリビット、
プリアドレスPが予め形成されている。レーザービーム
Laは基板1側から照射される。
の書込みあるいは読出しを制御するだめのプリビット、
プリアドレスPが予め形成されている。レーザービーム
Laは基板1側から照射される。
第2図に実施例の光磁気記録層3の膜厚を変化させた場
合のアモルファス相の相変化記録層5の反射率X及び結
晶相の相変化記録層5の反射率Yの変化を示す。
合のアモルファス相の相変化記録層5の反射率X及び結
晶相の相変化記録層5の反射率Yの変化を示す。
ここで、TbFeCoの光磁記録層の膜厚は変化させ得
るが、TbFeCoの光磁記録層の膜厚が350人の時
が好ましく、この時のInSbTeの相変化記録層5に
おけるアモルファス相及び結晶相聞での反射率は、21
%と15%とであった。
るが、TbFeCoの光磁記録層の膜厚が350人の時
が好ましく、この時のInSbTeの相変化記録層5に
おけるアモルファス相及び結晶相聞での反射率は、21
%と15%とであった。
また、その時の光磁気記録層3によるカ一回転角は、そ
れぞれ1.0度及び1.3度であった。第2図から、こ
の実施例においてはTbFeCoO先磁気記録層3の膜
厚が350人のときにI nSbTeの相変化記録層5
のアモルファス相及び結晶相聞における反射率の差が最
大となることが分る。
れぞれ1.0度及び1.3度であった。第2図から、こ
の実施例においてはTbFeCoO先磁気記録層3の膜
厚が350人のときにI nSbTeの相変化記録層5
のアモルファス相及び結晶相聞における反射率の差が最
大となることが分る。
なお、InSbTeからなる相変化記録層5は、そのア
モルファス相では反射率が高く及び結晶相ては反射率が
低い薄膜である。
モルファス相では反射率が高く及び結晶相ては反射率が
低い薄膜である。
ここで、反射光強度の変化を検出して記録された情報を
読み出す第1のトラックT1として相変化記録層5を用
い、情報の読み出しを光の偏光面の回転を検出して行な
う第2のトラックT2として光磁気記録層3を用いて、
これら第1及び第2のトラックを光ディスクの半径方向
において交互に隣接して配置することにより記録密度を
従来の2倍にすることができる。
読み出す第1のトラックT1として相変化記録層5を用
い、情報の読み出しを光の偏光面の回転を検出して行な
う第2のトラックT2として光磁気記録層3を用いて、
これら第1及び第2のトラックを光ディスクの半径方向
において交互に隣接して配置することにより記録密度を
従来の2倍にすることができる。
このように本実施例の先ディスクを交互に半ピッチ例え
ば0. 8μm離して第1及び第2のトラックTI,
T2を形成するように記録再生を行なえば、相変化記録
層の反射光の強度変化を検出してその第1のトラックT
1に記録された情報を再生する時にそのレーザビームが
隣りにある先磁気記録層の第2のトラッT2をトレース
しても、そこに書き込まれた情報、すなわち磁化の上下
いずれかの向きとして記録された情報によって反射光の
強度は影響されない。
ば0. 8μm離して第1及び第2のトラックTI,
T2を形成するように記録再生を行なえば、相変化記録
層の反射光の強度変化を検出してその第1のトラックT
1に記録された情報を再生する時にそのレーザビームが
隣りにある先磁気記録層の第2のトラッT2をトレース
しても、そこに書き込まれた情報、すなわち磁化の上下
いずれかの向きとして記録された情報によって反射光の
強度は影響されない。
また、逆に光磁気記録層の第2のトラックT2から光の
偏光面の回転を検出して記録された情報の読み出しを行
うときに、作動検出法を用いると隣りの招変化記録層の
第1のトラックT1にレーザビームの1部が当たっても
、そこから反射された光の強度変化は相殺されて光磁気
記録層の第2のトラックT2からの情報の読み出しに何
ら影響を与えない。
偏光面の回転を検出して記録された情報の読み出しを行
うときに、作動検出法を用いると隣りの招変化記録層の
第1のトラックT1にレーザビームの1部が当たっても
、そこから反射された光の強度変化は相殺されて光磁気
記録層の第2のトラックT2からの情報の読み出しに何
ら影響を与えない。
第3図は本発明による他の実施例の光ディスクを示す。
ここで、かかる光ディスクは、積層記録層Aについて第
1図の光ディスクの光磁気記録層3及び相変化記録層5
の順序を逆に配置し、基板1から相変化記録層5、誘電
体断熱層4及び光磁気記録層3の順に積層されている。
1図の光ディスクの光磁気記録層3及び相変化記録層5
の順序を逆に配置し、基板1から相変化記録層5、誘電
体断熱層4及び光磁気記録層3の順に積層されている。
かかる光ディスクは透明な基板1上に、力一効果エンハ
ンス効果をなすSiNxからなる700人膜厚の誘電体
力一効果エンハンス層2、I n S b T eから
なる200人膜厚の相変化記録層5、SiNxからなる
300人膜厚の誘電体断熱層4、TbFeCoからなる
200人〜700人膜厚の光磁気記録層3、SiNXか
らなる700人膜厚の第2の誘電体断熱層6、A,l?
からなる1000λ膜厚の反射層7、SiNxからなる
l000人膜厚の誘電体保護層8の順に積層して形成さ
れている。
ンス効果をなすSiNxからなる700人膜厚の誘電体
力一効果エンハンス層2、I n S b T eから
なる200人膜厚の相変化記録層5、SiNxからなる
300人膜厚の誘電体断熱層4、TbFeCoからなる
200人〜700人膜厚の光磁気記録層3、SiNXか
らなる700人膜厚の第2の誘電体断熱層6、A,l?
からなる1000λ膜厚の反射層7、SiNxからなる
l000人膜厚の誘電体保護層8の順に積層して形成さ
れている。
第4図に他の実施例の光ディスクの光磁気記録層3の膜
厚を変化させた場合のアモルファス相の相変化記録層5
の反射率X及び結晶相の相変化記録層5の反射率Yの変
化を示す。
厚を変化させた場合のアモルファス相の相変化記録層5
の反射率X及び結晶相の相変化記録層5の反射率Yの変
化を示す。
ここで、TbFeCoの光磁記録層の膜厚も変化させ得
るが、TbFeCoの光磁記録層の膜厚が300人の時
が好ましく、この時のInSbTeの相変化記録層5に
おけるアモルファス相及び結晶相間での反射率は、5%
と11%とであった。
るが、TbFeCoの光磁記録層の膜厚が300人の時
が好ましく、この時のInSbTeの相変化記録層5に
おけるアモルファス相及び結晶相間での反射率は、5%
と11%とであった。
また、その時の光磁気記録層3によるカー回転角は、そ
れぞれ0. 7度及び1.0度であった。
れぞれ0. 7度及び1.0度であった。
第4図からこの実施例においてはTbFeCoの先磁気
記録層3の膜厚が300人のときにInSbTeの相変
化記録層5のアモルファス相及び結晶相聞における反射
率の差か最大となることが分る。
記録層3の膜厚が300人のときにInSbTeの相変
化記録層5のアモルファス相及び結晶相聞における反射
率の差か最大となることが分る。
したがって、本実施例によれば、光ディスク上の2つの
記録トラック上に交互に記録再生を行い、単一波長でか
つ単一光学ヘッドによる記録再生が可能となる。
記録トラック上に交互に記録再生を行い、単一波長でか
つ単一光学ヘッドによる記録再生が可能となる。
発明の効果
本発明の書換自在型光ディスクによれば、光磁気記録層
及び相変化記録層並びにこれら層間に扶持された誘電体
断熱層からなる積層記録層を有し、反射光強度の変化を
検出して記録された情報を読み出す第1のトラックと、
情報の読み出しを反射光の偏光面の回転を検出して行な
う第2のトラックとを交互に隣接して配置した故に、光
磁気記録層及び相変化記録層間の熱干渉が減少し、光磁
気記録と相変化記録との相互のクロストークもなく、記
録密度を増大させることができる。
及び相変化記録層並びにこれら層間に扶持された誘電体
断熱層からなる積層記録層を有し、反射光強度の変化を
検出して記録された情報を読み出す第1のトラックと、
情報の読み出しを反射光の偏光面の回転を検出して行な
う第2のトラックとを交互に隣接して配置した故に、光
磁気記録層及び相変化記録層間の熱干渉が減少し、光磁
気記録と相変化記録との相互のクロストークもなく、記
録密度を増大させることができる。
第1図は本発明による実施例の光ディスクの拡大部分断
面図、第2図は第1図の本発明による光ディスクの光磁
気記録層の膜厚の変化に対する相変化記録層の反射率の
変化を示すグラフ、第3図は本発明による他の実施例の
光ディスクの拡大部分断面図、第4図は第3図の他の実
施例の光ディスクの光磁気記録層の膜厚の変化に対する
相変化記録層の反射率の変化を示すグラフ、第5図は従
来の光ディスクの拡大部分斜視図である。 主要部分の符号の説明
面図、第2図は第1図の本発明による光ディスクの光磁
気記録層の膜厚の変化に対する相変化記録層の反射率の
変化を示すグラフ、第3図は本発明による他の実施例の
光ディスクの拡大部分断面図、第4図は第3図の他の実
施例の光ディスクの光磁気記録層の膜厚の変化に対する
相変化記録層の反射率の変化を示すグラフ、第5図は従
来の光ディスクの拡大部分斜視図である。 主要部分の符号の説明
Claims (5)
- (1)透明基板と、光磁気記録層及び相変化記録層並び
に前記光磁気記録層及び前記相変化記録層間に挟持され
た誘電体断熱層からなりかつ前記基板に配された積層記
録層と、前記積層記録層上に配された誘電体保護層とか
らなり、前記相変化記録層からの反射光強度の変化が検
出される第1のトラックと、前記光磁気記録層からの反
射光偏光面回転角の変化が検出される第2のトラックと
を交互に隣接して配置したことを特徴とする書換自在型
光ディスク。 - (2)前記積層記録層において、前記基板側から前記光
磁気記録層、前記誘電体断熱層及び前記相変化記録層の
順に積層されたことを特徴とする請求項1記載の光ディ
スク。 - (3)前記積層記録層において、前記基板側から前記相
変化記録層、前記誘電体断熱層及び前記光磁気記録層の
順に積層されたことを特徴とする請求項1記載の光ディ
スク。 - (4)前記基板及び前記積層記録層間に誘電体からなる
カー効果エンハンス層が配されたことを特徴とする請求
項2又は3記載の光ディスク。 - (5)前記誘電体保護層及び前記積層記録層間ににおい
て前記基板側から第2の誘電体断熱層及び反射層が順に
積層されたことを特徴とする請求項2、3又は4記載の
光ディスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9012290A JPH03216837A (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 書き換え自在型光ディスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9012290A JPH03216837A (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 書き換え自在型光ディスク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03216837A true JPH03216837A (ja) | 1991-09-24 |
Family
ID=11801215
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9012290A Pending JPH03216837A (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 書き換え自在型光ディスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03216837A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4422620A1 (de) * | 1993-06-29 | 1995-01-19 | Sharp Kk | Magnetooptische Platte, optischer Aufnehmer und Antrieb für eine magnetooptische Platte |
US5959961A (en) * | 1997-02-19 | 1999-09-28 | Nec Corporation | Optical recording medium having multiple recording layers and method for recording and reproducing thereof |
JP2007026630A (ja) * | 2005-07-15 | 2007-02-01 | Agency For Science Technology & Research | データ蓄積媒体及びその形成方法 |
-
1990
- 1990-01-22 JP JP9012290A patent/JPH03216837A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4422620A1 (de) * | 1993-06-29 | 1995-01-19 | Sharp Kk | Magnetooptische Platte, optischer Aufnehmer und Antrieb für eine magnetooptische Platte |
US5740153A (en) * | 1993-06-29 | 1998-04-14 | Sharp Kabushiki Kaisha | Magneto-optical disk, optical pickup, and magneto-optical disk drive |
DE4422620B4 (de) * | 1993-06-29 | 2011-04-28 | Sharp K.K. | Magnetooptische Platte und optischer Aufnehmer für eine magnetooptische Platte |
US5959961A (en) * | 1997-02-19 | 1999-09-28 | Nec Corporation | Optical recording medium having multiple recording layers and method for recording and reproducing thereof |
JP2007026630A (ja) * | 2005-07-15 | 2007-02-01 | Agency For Science Technology & Research | データ蓄積媒体及びその形成方法 |
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