JPH03216056A - 車載用ファクシミリ装置 - Google Patents
車載用ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH03216056A JPH03216056A JP2010534A JP1053490A JPH03216056A JP H03216056 A JPH03216056 A JP H03216056A JP 2010534 A JP2010534 A JP 2010534A JP 1053490 A JP1053490 A JP 1053490A JP H03216056 A JPH03216056 A JP H03216056A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- car battery
- drive circuit
- vehicle
- thermal head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 7
- 230000002411 adverse Effects 0.000 abstract description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、車両に搭載して使用する車載用ファクシミ
リ装置に関するものである。
リ装置に関するものである。
(従来の技術〕
自動車電話を使用して情報を送信または受信する車載用
ファクシミリ装置が提案されている。
ファクシミリ装置が提案されている。
第2図は従来の車載用ファクシミリ装置の構成を示すブ
ロソク図であり、1は第1の直流・直流コンバータ(D
C−DCコンバータ)ヲ示シ、図示を省略したカーバッ
テリから供給される12ボルトの直流電圧を24ボルト
の直流電圧に変換(昇圧)するものである。
ロソク図であり、1は第1の直流・直流コンバータ(D
C−DCコンバータ)ヲ示シ、図示を省略したカーバッ
テリから供給される12ボルトの直流電圧を24ボルト
の直流電圧に変換(昇圧)するものである。
l1はファクシミリ装置を示し、第1のDC・DCコン
パータ1が出力する24ボルトの直流電圧をオン・オフ
するスイソチ(パワースイッチ)12と、スイソチ12
を介した24ポルトの直流電圧が供給されるステソピン
グモータなどを駆動するモータ駆動回路13と、スイノ
チ12を介した24ボルトの直流電圧を5ボルトの直流
電圧に変換(降圧)する第2のDC − DCコンバー
タ14と、スイノチ12を介した24ボルトの直流電圧
を12ボルトの直流電圧に変換(降圧)する第3のDC
− DCコンハータ15と、スイソチ12を介した2
4ボルトの直流電圧を−12ボルトの直流電圧に変換す
る第4のDC − DCコンバータ16と、スイソチ1
2を介した24ボルトの直流電圧が供給されるサーマル
ヘノド駆動回路l7で構成されている。
パータ1が出力する24ボルトの直流電圧をオン・オフ
するスイソチ(パワースイッチ)12と、スイソチ12
を介した24ポルトの直流電圧が供給されるステソピン
グモータなどを駆動するモータ駆動回路13と、スイノ
チ12を介した24ボルトの直流電圧を5ボルトの直流
電圧に変換(降圧)する第2のDC − DCコンバー
タ14と、スイノチ12を介した24ボルトの直流電圧
を12ボルトの直流電圧に変換(降圧)する第3のDC
− DCコンハータ15と、スイソチ12を介した2
4ボルトの直流電圧を−12ボルトの直流電圧に変換す
る第4のDC − DCコンバータ16と、スイソチ1
2を介した24ボルトの直流電圧が供給されるサーマル
ヘノド駆動回路l7で構成されている。
次に、動作について説明する。
まず、カーバッテリから供給される12ボルトの直流電
圧は第1のDC − DCコンバータ1で24ボルトの
直流電圧に昇圧される。
圧は第1のDC − DCコンバータ1で24ボルトの
直流電圧に昇圧される。
そして、スイソチ12を閉成することにより、第lのD
C・DCコンバータ1が出力する24ボルトの直流電圧
は各部に供給されるので、図示を省略した制御回路によ
ってモータ駆動回路13およびサーマルヘッド駆動回路
17を制御することにより、ファクシミリ装置11は受
信した情報を印字または印画することができるとともに
、情報を送信することもできる。
C・DCコンバータ1が出力する24ボルトの直流電圧
は各部に供給されるので、図示を省略した制御回路によ
ってモータ駆動回路13およびサーマルヘッド駆動回路
17を制御することにより、ファクシミリ装置11は受
信した情報を印字または印画することができるとともに
、情報を送信することもできる。
従来の車載用ファクシミリ装置は以上のように構成され
ているので、すなわちファクシミリ装置11の雑音が車
両の電気系統に悪影響を及ぼさないようにするとともに
、車両の電気系統の雑音がファクシミリ装置11に悪影
響を及ぼさないように第1のDC − DCコンバータ
1を設けているため、第1のDC−DCコンバータ1を
設けることにより、装置全体が大形化するとともに、高
価になる。
ているので、すなわちファクシミリ装置11の雑音が車
両の電気系統に悪影響を及ぼさないようにするとともに
、車両の電気系統の雑音がファクシミリ装置11に悪影
響を及ぼさないように第1のDC − DCコンバータ
1を設けているため、第1のDC−DCコンバータ1を
設けることにより、装置全体が大形化するとともに、高
価になる。
また、カーバッテリの直流電圧(12ボルト)を第lの
DC − DCコンバータlによって昇圧するため、電
力損失が大きくなるという不都合があった。
DC − DCコンバータlによって昇圧するため、電
力損失が大きくなるという不都合があった。
なお、カーバッテリの直流電圧を100ボルトの交流電
圧に変換するものがあるが、これも同様な不都合があっ
た。
圧に変換するものがあるが、これも同様な不都合があっ
た。
この発明は、上記したような不都合を解消するためにな
されたもので、装置全体の小形化が図れ、安価に構成で
きるとともに、電力損失の少ない車載用ファクシミリ装
置を提供するものである。
されたもので、装置全体の小形化が図れ、安価に構成で
きるとともに、電力損失の少ない車載用ファクシミリ装
置を提供するものである。
この発明にかかる車載用ファクシミリ装置は、カーバノ
テリとファクシミリ装置の間に双方向への雑音を除去す
るフィルタ手段を設け、ファクシミリ装置に、印字また
は印画を行なうときのみサーマルヘッド駆動回路にカー
バッテリの直流電圧を供給するスイッチング手段を設け
たものである。
テリとファクシミリ装置の間に双方向への雑音を除去す
るフィルタ手段を設け、ファクシミリ装置に、印字また
は印画を行なうときのみサーマルヘッド駆動回路にカー
バッテリの直流電圧を供給するスイッチング手段を設け
たものである。
この発明における車載用ファクシミリ装置は、カーバッ
テリとファクシミリ装置の間に設けたフィルタ手段によ
って双方向への雑音を除去する。
テリとファクシミリ装置の間に設けたフィルタ手段によ
って双方向への雑音を除去する。
そして、スイッチング手段によって印字または印画を行
なうときのみサーマルヘノド駆動回路にカーバッテリの
直流電圧を昇圧しないで供給する。
なうときのみサーマルヘノド駆動回路にカーバッテリの
直流電圧を昇圧しないで供給する。
以下、この発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図はこの発明の一実施例による車載用ファクシミリ
装置の構成を示すブロソク図であり、第2図と同一また
は相当部分には同一符号が付してある。
装置の構成を示すブロソク図であり、第2図と同一また
は相当部分には同一符号が付してある。
第1図において、21はフィルタ回路を示し、図示を省
略したカーバッテリとファクシミリ装置11の間、およ
び図示を省略したイグニソションスイソチのアクセサリ
接点(ACC)とファクシミリ装置11の間に設けられ
、ファクシミリ装置1lの雑音が車両の電気系統に悪影
響を及ぼさないようにするとともに、車両の電気系統の
雑音がファクシミリ装置1lに悪影響を及ぼさないよう
にするものであり、一端がイグニソションスイソチのア
クセサリ接点に接続された第1のフユーズ21aと、一
端が第1のフユーズ21aに接続され、他端がファクシ
ミリ装置11に接続された第1のリアクタンス2lbと
、一端がカーバッテリに接続された第2のフユーズ21
cと、一端が第2のフユーズ21cに接続され、他端が
ファクシミリ装置11に接続された第2のりアクタンス
21dと、一端が第2のりアクタンス21dの他端に接
続され、他端がグランドに接続されたコンデンサ21e
で構成されている。
略したカーバッテリとファクシミリ装置11の間、およ
び図示を省略したイグニソションスイソチのアクセサリ
接点(ACC)とファクシミリ装置11の間に設けられ
、ファクシミリ装置1lの雑音が車両の電気系統に悪影
響を及ぼさないようにするとともに、車両の電気系統の
雑音がファクシミリ装置1lに悪影響を及ぼさないよう
にするものであり、一端がイグニソションスイソチのア
クセサリ接点に接続された第1のフユーズ21aと、一
端が第1のフユーズ21aに接続され、他端がファクシ
ミリ装置11に接続された第1のリアクタンス2lbと
、一端がカーバッテリに接続された第2のフユーズ21
cと、一端が第2のフユーズ21cに接続され、他端が
ファクシミリ装置11に接続された第2のりアクタンス
21dと、一端が第2のりアクタンス21dの他端に接
続され、他端がグランドに接続されたコンデンサ21e
で構成されている。
31は印字または印画を行なうときのみサーマルヘッド
駆動回路17にカーバッテリの直流電圧を供給するスイ
ソチ回路を示し、エミノタが第2のリアクタンス21d
の他端に接続され、コレクタがサーマルヘッド駆動回路
17に接続されたPNP型の第1のトランジスタ31a
と、エミッタが第1のトランジスタ31aのベースに接
続され、コレクタが第1のトランジスタ31aのコレク
タに接続されたPNP型の第2のトランジスタ3lbと
、一端が第1のトランジスタ31aのエミソタに接続さ
れ、他端が第2のトランジスタ3lbのベースに接続さ
れた第1の抵抗31cと、一端が第2のトランジスタ3
lbのベースに接続された第2の抵抗31dと、コレク
タが第2の抵抗3ldの他端に接続され、エミソタがグ
ランドに接続されるとともに、ヘースが図示を省略した
制御回路に接続されたNPN型の第3のトランジスタ3
1eで構成されている。
駆動回路17にカーバッテリの直流電圧を供給するスイ
ソチ回路を示し、エミノタが第2のリアクタンス21d
の他端に接続され、コレクタがサーマルヘッド駆動回路
17に接続されたPNP型の第1のトランジスタ31a
と、エミッタが第1のトランジスタ31aのベースに接
続され、コレクタが第1のトランジスタ31aのコレク
タに接続されたPNP型の第2のトランジスタ3lbと
、一端が第1のトランジスタ31aのエミソタに接続さ
れ、他端が第2のトランジスタ3lbのベースに接続さ
れた第1の抵抗31cと、一端が第2のトランジスタ3
lbのベースに接続された第2の抵抗31dと、コレク
タが第2の抵抗3ldの他端に接続され、エミソタがグ
ランドに接続されるとともに、ヘースが図示を省略した
制御回路に接続されたNPN型の第3のトランジスタ3
1eで構成されている。
次に、動作について説明する。
まず、スイソチ12を閉成することにより、各部にカー
バッテリの直流電圧(12ボルト)が供給される。
バッテリの直流電圧(12ボルト)が供給される。
この状態でファクシミリ装置11が受信すると、制御回
路から所定電圧の制御信号が第3のトランジスタ31e
のベースに供給され、第3のトランジスタ31eが導通
するので、第2および第1のトランジスタ3lb,31
aも導通し、サーマルヘッド駆動回路17に12ボルト
の直流電圧が供給される。
路から所定電圧の制御信号が第3のトランジスタ31e
のベースに供給され、第3のトランジスタ31eが導通
するので、第2および第1のトランジスタ3lb,31
aも導通し、サーマルヘッド駆動回路17に12ボルト
の直流電圧が供給される。
そして、制御回路がモータ駆動回路13およびサーマル
ヘッド駆動回路17を制御することにより、ファクシミ
リ装置11は受信した情報を印字または印画することが
できる。
ヘッド駆動回路17を制御することにより、ファクシミ
リ装置11は受信した情報を印字または印画することが
できる。
さらに、受信した情報の印字または印画が終了すると、
制御回路から所定電圧の制御信号が第3のトランジスタ
31eのベースに供給されなくなるので、第3のトラン
ジスタ31eは非導通となり、第2および第1のトラン
ジスタ3lb,31aも非導通となる。
制御回路から所定電圧の制御信号が第3のトランジスタ
31eのベースに供給されなくなるので、第3のトラン
ジスタ31eは非導通となり、第2および第1のトラン
ジスタ3lb,31aも非導通となる。
したがって、サーマルヘッド駆動回路17に12ボルト
の直流電圧が供給されなくなる。
の直流電圧が供給されなくなる。
なお、ファクシミリ装置11から情報を送信する場合も
、制御回路がスイソチ回路3lおよびモ一夕駆動回路1
3などを制御するので、ファクシミリ装置11から情報
を送信することができる。
、制御回路がスイソチ回路3lおよびモ一夕駆動回路1
3などを制御するので、ファクシミリ装置11から情報
を送信することができる。
このようにファクシミリ装置11で情報を送信または受
信するとき、フィルタ回路21はファクシミリ装置11
の雑音を除去するとともに、車両の電気系統の雑音も除
去するので、車両の電気系統およびファクシミリ装置1
1の雑音は互いに悪影響を及ぼさなくなる。
信するとき、フィルタ回路21はファクシミリ装置11
の雑音を除去するとともに、車両の電気系統の雑音も除
去するので、車両の電気系統およびファクシミリ装置1
1の雑音は互いに悪影響を及ぼさなくなる。
そして、フィルタ回路21はリアクタンスとコンデンサ
で簡単に構成でき、カーバッテリの直流電圧を昇圧しな
いので、装置全体が小形化でき、安価に構成できるとと
もに、電力損失も少なくなる。
で簡単に構成でき、カーバッテリの直流電圧を昇圧しな
いので、装置全体が小形化でき、安価に構成できるとと
もに、電力損失も少なくなる。
また、スインチ回路31によって印字または印画を行な
うときのみサーマルヘッド駆動回路17に電圧を供給す
るので、電力損失が少なくなる。
うときのみサーマルヘッド駆動回路17に電圧を供給す
るので、電力損失が少なくなる。
さらに、サーマルヘッド駆動回路l7はスイソチ回路3
1およびフィルタ回路21を介してカーバッテリに直接
接続されているので、カーバッテリからサーマルヘッド
駆動回路17に供給する電圧低下が最少となり、12ボ
ルトの低電圧でサーマルヘッド駆動回路17を駆動する
ことができる。
1およびフィルタ回路21を介してカーバッテリに直接
接続されているので、カーバッテリからサーマルヘッド
駆動回路17に供給する電圧低下が最少となり、12ボ
ルトの低電圧でサーマルヘッド駆動回路17を駆動する
ことができる。
以上のように、この発明によれば、カーバッテリとファ
クシミリ装置の間に双方向への雑音を除去するフィルタ
手段を設け、ファクシミリ装置に、印字または印画を行
なうときのみサーマルヘッド駆動回路にカーバッテリの
直流電圧を供給するスイッチング手段を設けたので、装
置全体の小形化が図れ、安価に構成できるとともに、電
力損失が少なくなるという効果がある。
クシミリ装置の間に双方向への雑音を除去するフィルタ
手段を設け、ファクシミリ装置に、印字または印画を行
なうときのみサーマルヘッド駆動回路にカーバッテリの
直流電圧を供給するスイッチング手段を設けたので、装
置全体の小形化が図れ、安価に構成できるとともに、電
力損失が少なくなるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による車載用ファクシミリ
装置の構成を示すブロソク図、第2図は従来の車載用フ
ァクシミリ装置の構成を示すブロソク図である。 11・・・ファクシミリ装置、17・・・サーマルヘッ
ド駆動回路、21・・・フィルタ回路、31・・・スイ
ソチ回路。 第 2 図
装置の構成を示すブロソク図、第2図は従来の車載用フ
ァクシミリ装置の構成を示すブロソク図である。 11・・・ファクシミリ装置、17・・・サーマルヘッ
ド駆動回路、21・・・フィルタ回路、31・・・スイ
ソチ回路。 第 2 図
Claims (1)
- カーバッテリとファクシミリ装置の間に双方向への雑音
を除去するフィルタ手段を設け、前記ファクシミリ装置
に、印字または印画を行なうときのみサーマルヘッド駆
動回路に前記カーバッテリの直流電圧を供給するスイッ
チング手段を設けた車載用ファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010534A JPH03216056A (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 車載用ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010534A JPH03216056A (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 車載用ファクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03216056A true JPH03216056A (ja) | 1991-09-24 |
Family
ID=11752931
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010534A Pending JPH03216056A (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 車載用ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03216056A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0536043A2 (en) * | 1991-09-30 | 1993-04-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Image communication apparatus |
FR2685841A3 (en) * | 1991-12-27 | 1993-07-02 | Applications Gles Elect Meca | Fax machine with a buffer power supply |
-
1990
- 1990-01-22 JP JP2010534A patent/JPH03216056A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0536043A2 (en) * | 1991-09-30 | 1993-04-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Image communication apparatus |
FR2685841A3 (en) * | 1991-12-27 | 1993-07-02 | Applications Gles Elect Meca | Fax machine with a buffer power supply |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH11324873A (ja) | 自動車の電圧給電用装置 | |
JPH05278536A (ja) | 自動車の機内回路電圧を制御する方法およびこの方法を実行する装置 | |
JP2957197B2 (ja) | 自動車電源制御方式 | |
JPH0195574U (ja) | ||
JP2001071834A (ja) | 車載用電源装置 | |
JPH03216056A (ja) | 車載用ファクシミリ装置 | |
JPH04222426A (ja) | 自動車用バッテリの充電システム | |
JPH05146082A (ja) | 車載電子機器用電源装置 | |
JPH08506218A (ja) | 車両のドア内のラウドスピーカーおよび他の電気を消費する装置に信号を供給するための方法および回路構成 | |
JP2833087B2 (ja) | 車両用電源装置 | |
JPH1141706A (ja) | エンジン発電機を有する電気自動車 | |
JP4412856B2 (ja) | サブバッテリ制御回路 | |
JP2876663B2 (ja) | 車両用の発電装置 | |
JP3133867B2 (ja) | 車両用電源装置 | |
KR100211380B1 (ko) | 전기자동차의 시동장치 | |
JP3147388B2 (ja) | 車載用空気清浄器 | |
JPS646565Y2 (ja) | ||
JPS59111436U (ja) | 車載用電気機器 | |
JPH0127477Y2 (ja) | ||
KR19980029457U (ko) | 전기자동차의 보조밧데리 충전장치 | |
KR100204283B1 (ko) | 스테레오를 이용한 알람경보장치 | |
JPH0129959Y2 (ja) | ||
JPH04289735A (ja) | 車両用電源装置 | |
KR100224216B1 (ko) | 파워 미러 장치 | |
JPS5994977U (ja) | 電動式パワ−ステアリング車の電源制御装置 |