JPH03215188A - サーボモータの制御装置 - Google Patents
サーボモータの制御装置Info
- Publication number
- JPH03215188A JPH03215188A JP2009789A JP978990A JPH03215188A JP H03215188 A JPH03215188 A JP H03215188A JP 2009789 A JP2009789 A JP 2009789A JP 978990 A JP978990 A JP 978990A JP H03215188 A JPH03215188 A JP H03215188A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- servo
- wiring
- controller
- counter
- motor
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はサーボモータを使用してオープンループ式に
位置決め制御を行うためのサーボモータの制御装置に関
する。
位置決め制御を行うためのサーボモータの制御装置に関
する。
サーボモー夕を使用して位置決め制御を行うには駆動制
御装置と共にカウンタ及び逆流防止用ダイオードが使用
され、第３図の回路構成による制御装置が知られている
。
御装置と共にカウンタ及び逆流防止用ダイオードが使用
され、第３図の回路構成による制御装置が知られている
。
図において、１はサーポモー夕である。２はサーボモー
タ１に電気的に接続される駆動制御部だけが納められた
駆動制御装置で高速低速用ボリューム２１等を備える。
タ１に電気的に接続される駆動制御部だけが納められた
駆動制御装置で高速低速用ボリューム２１等を備える。
３は配線４を介してサーボモータ１に接続される位置決
め用カウンタで、接続に際しては配線延長用抵抗３１が
取付けられる。
め用カウンタで、接続に際しては配線延長用抵抗３１が
取付けられる。
５は逆流防止用ダイオードである。
ところでサーポモー夕の位置決めに用いられる上記制御
装置は、カウンタ３やダイオード５の配線を必要とする
煩雑さがあり、又は抵抗３１を設置しなければならなか
った。
装置は、カウンタ３やダイオード５の配線を必要とする
煩雑さがあり、又は抵抗３１を設置しなければならなか
った。
この発明はカウンタ及びダイオードを配線する煩雑さを
排除し、かつ配線延長用抵抗を必要としないサーボモー
タの制御装置を提供することを目的とする。
排除し、かつ配線延長用抵抗を必要としないサーボモー
タの制御装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、この発明によれば、駆動制
御部、位置決め用カウンタ、及び逆流防止用ダイオード
を備えてなるサーボモータの制御装置において、前記駆
動制御部を収容する制御ボノクスに、前記カウンタ及び
ダイオードを内蔵するものとする。
御部、位置決め用カウンタ、及び逆流防止用ダイオード
を備えてなるサーボモータの制御装置において、前記駆
動制御部を収容する制御ボノクスに、前記カウンタ及び
ダイオードを内蔵するものとする。
制御装置として１つの制御ボックス内に駆動制御部と共
にカウンタ、及びダイオード接続収容されているので、
改めて接続する必要がなく、又配線延長用抵抗も不要と
なる。
にカウンタ、及びダイオード接続収容されているので、
改めて接続する必要がなく、又配線延長用抵抗も不要と
なる。
第１図及び第２図はこの発明の実施例を示すもので第３
図と共通あるいは同一の部分は同し符号で示す。
図と共通あるいは同一の部分は同し符号で示す。
第１図において、制′ａ装置は制御ポソクス７内に、駆
動制御部２Ａと共にカウンタ部３Ａ及び逆流防止用ダイ
オード５が収容され構成される。
動制御部２Ａと共にカウンタ部３Ａ及び逆流防止用ダイ
オード５が収容され構成される。
上述の構成によって、制御装置とサーボモータ１とを接
続するについて、従来と異なりカウンタ部３Ａ及びダイ
オード５に対する配線作業を行なわなくてよい。又従来
使用していた抵抗（第３図３１）も不要となる。従って
配線作業が簡単になり、短時間で接続できる。更に従来
接続配線時ダイオード５の取り違えによるカウンタの誤
動作というミスの発生が懸念されていたがこの心配も解
消される。
続するについて、従来と異なりカウンタ部３Ａ及びダイ
オード５に対する配線作業を行なわなくてよい。又従来
使用していた抵抗（第３図３１）も不要となる。従って
配線作業が簡単になり、短時間で接続できる。更に従来
接続配線時ダイオード５の取り違えによるカウンタの誤
動作というミスの発生が懸念されていたがこの心配も解
消される。
第２図はこの制御装置を介してサーポモー夕を運転し位
置決め制御する時の運転パターンをタイミングチャート
で示すものである。
置決め制御する時の運転パターンをタイミングチャート
で示すものである。
この発明によれば駆動制御部、位置決め用カウンタ、及
び逆流防止用ダイオードを備えてなるサーボモータの制
御装置において、前記駆動制御部を収容する制御ボック
スに、前記カウンタ及びダイオードを内蔵するようにし
たので、サーボモータと制御装置の配線、接続を極めて
簡単にすることができて、かつ配線延長用抵抗の取付も
削除することができる。
び逆流防止用ダイオードを備えてなるサーボモータの制
御装置において、前記駆動制御部を収容する制御ボック
スに、前記カウンタ及びダイオードを内蔵するようにし
たので、サーボモータと制御装置の配線、接続を極めて
簡単にすることができて、かつ配線延長用抵抗の取付も
削除することができる。
第１図はこの発明の実施例を示す制御装置の接続図、第
２図は制御装置を介して運転されるサーボモー夕の運転
パターンを示すタイミングチャト、第３凹は従来の制御
装置の接続図である。 ■・・・サーボモータ、２・・・駆動制御装置、２Ａ・
・・駆動制御部、 ３・・・カウンタ、 ３Ａ・・・カウンタ部、 丑−夕え膚 第 ２ 図
２図は制御装置を介して運転されるサーボモー夕の運転
パターンを示すタイミングチャト、第３凹は従来の制御
装置の接続図である。 ■・・・サーボモータ、２・・・駆動制御装置、２Ａ・
・・駆動制御部、 ３・・・カウンタ、 ３Ａ・・・カウンタ部、 丑−夕え膚 第 ２ 図
Claims (1)
- １）駆動制御部、位置決め用カウンタ、及び逆流防止用
ダイオードを備えてなるサーボモータの制御装置におい
て、前記駆動制御部を収容する制御ボックスに、前記カ
ウンタ及びダイオードを内蔵することを特徴とするサー
ボモータの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009789A JPH03215188A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | サーボモータの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009789A JPH03215188A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | サーボモータの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03215188A true JPH03215188A (ja) | 1991-09-20 |
Family
ID=11729989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009789A Pending JPH03215188A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | サーボモータの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03215188A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7413722B2 (en) | 2005-08-04 | 2008-08-19 | Foosung Co., Ltd. | Method and apparatus for manufacturing nitrogen trifluoride |
-
1990
- 1990-01-19 JP JP2009789A patent/JPH03215188A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7413722B2 (en) | 2005-08-04 | 2008-08-19 | Foosung Co., Ltd. | Method and apparatus for manufacturing nitrogen trifluoride |
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