JPH0775364A - モータ制御システム - Google Patents
モータ制御システムInfo
- Publication number
- JPH0775364A JPH0775364A JP5215567A JP21556793A JPH0775364A JP H0775364 A JPH0775364 A JP H0775364A JP 5215567 A JP5215567 A JP 5215567A JP 21556793 A JP21556793 A JP 21556793A JP H0775364 A JPH0775364 A JP H0775364A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- control device
- information
- motor control
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Multiple Motors (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 モータのタイプ、シリーズに合わせて適用の
モータ制御装置のパラメータを設定するモータ制御シス
テムにおいて、パラメータ設定を従来の手動での合わせ
込みを不要にする。 【構成】 1はモータ、1aはモータ本体、1bはモー
タの情報が書き込まれたメモリであり、2はモータ制御
装置で、2aはモータ1に内蔵しているメモリ1bより
モータ本体1aの情報をケーブル3を通じて電源投入時
に読み出し、メモリ1bからのモータ情報によりモータ
の運転制御に必要なパラメータの設定を自動的に設定す
るコントロール手段である。上記構成により、モータと
適用のモータ制御装置の組み合わせが従来は一対一であ
ったが、任意の組み合わせにてただちに運転できる。ま
た、モータ制御装置の製品機種数を激減させることがで
きる。
モータ制御装置のパラメータを設定するモータ制御シス
テムにおいて、パラメータ設定を従来の手動での合わせ
込みを不要にする。 【構成】 1はモータ、1aはモータ本体、1bはモー
タの情報が書き込まれたメモリであり、2はモータ制御
装置で、2aはモータ1に内蔵しているメモリ1bより
モータ本体1aの情報をケーブル3を通じて電源投入時
に読み出し、メモリ1bからのモータ情報によりモータ
の運転制御に必要なパラメータの設定を自動的に設定す
るコントロール手段である。上記構成により、モータと
適用のモータ制御装置の組み合わせが従来は一対一であ
ったが、任意の組み合わせにてただちに運転できる。ま
た、モータ制御装置の製品機種数を激減させることがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーボドライブ装置等
のようにモータのタイプ、シリーズに合わせて適用のモ
ータ制御装置のパラメータを設定する必要のあるモータ
制御システムに関するものである。
のようにモータのタイプ、シリーズに合わせて適用のモ
ータ制御装置のパラメータを設定する必要のあるモータ
制御システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】モータ制御装置によって駆動制御される
種々のシリーズ、タイプのモータは、ただ単にモータ制
御装置と組み合わせてもただちに駆動制御することがで
きない。
種々のシリーズ、タイプのモータは、ただ単にモータ制
御装置と組み合わせてもただちに駆動制御することがで
きない。
【0003】すなわち、モータ制御装置はモータのシリ
ーズ、タイプに合わせてモータの運転制御を可能とし、
所要の総合仕様を満たすためにモータのタイプ、シリー
ズによってあらかじめモータのコントロールに必要なパ
ラメータをモータ制御装置そのものに設定する必要があ
る。
ーズ、タイプに合わせてモータの運転制御を可能とし、
所要の総合仕様を満たすためにモータのタイプ、シリー
ズによってあらかじめモータのコントロールに必要なパ
ラメータをモータ制御装置そのものに設定する必要があ
る。
【0004】モータとモータ制御装置の仕様の合わせ込
みは設備、製品保証等々の理由でそのほとんどはメーカ
ーにて実施されており、ユーザーはモータの機種とモー
タ制御装置の機種を一対一の関係で入手し使用されてい
る。
みは設備、製品保証等々の理由でそのほとんどはメーカ
ーにて実施されており、ユーザーはモータの機種とモー
タ制御装置の機種を一対一の関係で入手し使用されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらモータと
モータ制御装置が一対一の関係となるため、その機種数
は膨大な数となり、製品機種数が多い故にデメリットが
あった。
モータ制御装置が一対一の関係となるため、その機種数
は膨大な数となり、製品機種数が多い故にデメリットが
あった。
【0006】すなわちメーカーにとっては量産効果が期
待できない、サービスが煩雑となる。ユーザーにとって
は製品が長納期となりやすい、保守点検が面倒になる等
々の問題点があった。
待できない、サービスが煩雑となる。ユーザーにとって
は製品が長納期となりやすい、保守点検が面倒になる等
々の問題点があった。
【0007】本発明は上記問題点を解決し、任意のモー
タのタイプ、シリーズに対応するモータ制御装置を実現
し、モータ制御装置の機種数低減、および手動での合わ
せ込みを不要にするモータ制御システムを提供すること
を目的とする。
タのタイプ、シリーズに対応するモータ制御装置を実現
し、モータ制御装置の機種数低減、および手動での合わ
せ込みを不要にするモータ制御システムを提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のモータ制御システムは、モータ制御装置にて
駆動制御され、少なくともモータの情報が書き込まれた
記憶手段を有するモータと、少なくともコントローラよ
り前記記憶手段の情報を読み出し、この情報によりモー
タ制御装置のモータの運転制御に必要なパラメータの設
定を自動的に設定するコントロール手段とを設けた構成
としたものである。
に本発明のモータ制御システムは、モータ制御装置にて
駆動制御され、少なくともモータの情報が書き込まれた
記憶手段を有するモータと、少なくともコントローラよ
り前記記憶手段の情報を読み出し、この情報によりモー
タ制御装置のモータの運転制御に必要なパラメータの設
定を自動的に設定するコントロール手段とを設けた構成
としたものである。
【0009】
【作用】この構成によれば、モータ制御装置によって制
御されるモータの情報をモータ内部の記憶手段より運転
動作前にコントローラにより読み出して、モータ制御装
置側の制御パラメータを自動的に設定することにより、
モータとモータ制御装置の組み合わせを任意にし、ただ
ちに運転制御状態への移行が可能となる。
御されるモータの情報をモータ内部の記憶手段より運転
動作前にコントローラにより読み出して、モータ制御装
置側の制御パラメータを自動的に設定することにより、
モータとモータ制御装置の組み合わせを任意にし、ただ
ちに運転制御状態への移行が可能となる。
【0010】
【実施例】(実施例1)本発明の第1の実施例を図1を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
【0011】図1においては、1はモータ本体1aおよ
びモータ本体1aの情報が書き込まれたメモリ1bから
なるモータであり、2はコントロール手段2a、モータ
運転制御部2bおよびモータ駆動制御部2cで構成され
るモータ制御装置である。また、3はモータ1のメモリ
1bとモータ制御装置2のコントロール手段2aを接続
するケーブルA、4はモータ制御装置2のモータ駆動制
御部2cとモータ本体1aを接続するケーブルBであ
る。
びモータ本体1aの情報が書き込まれたメモリ1bから
なるモータであり、2はコントロール手段2a、モータ
運転制御部2bおよびモータ駆動制御部2cで構成され
るモータ制御装置である。また、3はモータ1のメモリ
1bとモータ制御装置2のコントロール手段2aを接続
するケーブルA、4はモータ制御装置2のモータ駆動制
御部2cとモータ本体1aを接続するケーブルBであ
る。
【0012】このように構成された本実施例1のモータ
制御システムについて、以下にその動作を説明する。
制御システムについて、以下にその動作を説明する。
【0013】まず電源が投入されると、モータ制御装置
2のコントロール手段2aはモータ1に内蔵しているメ
モリ1bよりモータ本体1aの情報をケーブルA3を通
じて読み出し、メモリ1bからのモータ情報によりモー
タの運転制御に必要なパラメータの設定を自動的に設定
する。
2のコントロール手段2aはモータ1に内蔵しているメ
モリ1bよりモータ本体1aの情報をケーブルA3を通
じて読み出し、メモリ1bからのモータ情報によりモー
タの運転制御に必要なパラメータの設定を自動的に設定
する。
【0014】コントロール手段2aにより設定されたパ
ラメータに対応して運転されるべきモータ本体1aの運
転制御に必要なパラメータが自動的にモータ運転制御部
2bならびにモータ駆動制御部2cに設定され、ただち
に運転制御が可能となる。4のケーブルBを通じてモー
タ駆動制御部2cからの駆動出力によりモータ本体1a
が駆動される。
ラメータに対応して運転されるべきモータ本体1aの運
転制御に必要なパラメータが自動的にモータ運転制御部
2bならびにモータ駆動制御部2cに設定され、ただち
に運転制御が可能となる。4のケーブルBを通じてモー
タ駆動制御部2cからの駆動出力によりモータ本体1a
が駆動される。
【0015】なお、メモリ1bからのモータ情報により
モータの運転制御に必要なパラメータの設定を自動的に
設定するコントロール手段2aは、実際にはモータ運転
制御部2bをなす例えばマイコン等にその機能が取り込
まれる場合がある。
モータの運転制御に必要なパラメータの設定を自動的に
設定するコントロール手段2aは、実際にはモータ運転
制御部2bをなす例えばマイコン等にその機能が取り込
まれる場合がある。
【0016】(実施例2)本発明の第2の実施例とし
て、検出器としてエンコーダを持つブラシレスサーボモ
ータ(以下「サーボモータ」と称する)と同サーボモー
タを駆動制御するACサーボドライバ(以下「ドライ
バ」と称する)を図2にて説明する。
て、検出器としてエンコーダを持つブラシレスサーボモ
ータ(以下「サーボモータ」と称する)と同サーボモー
タを駆動制御するACサーボドライバ(以下「ドライ
バ」と称する)を図2にて説明する。
【0017】図2において21はサーボモータ、22は
ドライバである。21aはサーボモータ本体、21bは
エンコーダ、21cはサーボモータ本体21aの情報が
書き込まれたメモリで、エンコーダ21bの内部に搭載
されている。エンコーダ21bはサーボモータ本体21
aの速度・位置の制御に必要なセンサ信号に加えてエン
コーダ21b自身の情報とともにエンコーダ21bの内
部でモータそのものの情報を重畳してケーブルA23を
通してドライバ22へ信号を伝送する。
ドライバである。21aはサーボモータ本体、21bは
エンコーダ、21cはサーボモータ本体21aの情報が
書き込まれたメモリで、エンコーダ21bの内部に搭載
されている。エンコーダ21bはサーボモータ本体21
aの速度・位置の制御に必要なセンサ信号に加えてエン
コーダ21b自身の情報とともにエンコーダ21bの内
部でモータそのものの情報を重畳してケーブルA23を
通してドライバ22へ信号を伝送する。
【0018】ドライバ22は、ケーブルA23を通じて
サーボモータ21より伝送されてきたエンコーダ信号に
重畳されているメモリ21cからのエンコーダ21bの
情報とモータ情報を弁別するデコード手段22a、デコ
ード手段22aからのモータ情報に基づいてサーボモー
タ本体21aの運転制御に必要なパラメータを設定する
コントロール手段22b、モータの位置・速度制御部2
2cおよびモータ駆動制御部22dから構成される。2
4はモータ駆動制御部22dからのモータ駆動出力をサ
ーボモータ本体21aに入力するためのケーブルBであ
る。
サーボモータ21より伝送されてきたエンコーダ信号に
重畳されているメモリ21cからのエンコーダ21bの
情報とモータ情報を弁別するデコード手段22a、デコ
ード手段22aからのモータ情報に基づいてサーボモー
タ本体21aの運転制御に必要なパラメータを設定する
コントロール手段22b、モータの位置・速度制御部2
2cおよびモータ駆動制御部22dから構成される。2
4はモータ駆動制御部22dからのモータ駆動出力をサ
ーボモータ本体21aに入力するためのケーブルBであ
る。
【0019】このように構成された本実施例2のモータ
制御システムについて、以下にその動作を説明する。
制御システムについて、以下にその動作を説明する。
【0020】ドライバ22に電源が投入されると、まず
コントロール手段22bはモータの速度・位置制御部2
2cとモータ駆動制御部22dに対してメモリ21cよ
りのエンコーダ情報とモータ本体情報に基づいて、サー
ボモータ本体21aの通電交流電流の一回転当たり通電
サイクル数、最大回転速度、最大通電電流、過負荷保護
特性、電流位相補償特性、電流ゲインの各パラメータを
設定する。
コントロール手段22bはモータの速度・位置制御部2
2cとモータ駆動制御部22dに対してメモリ21cよ
りのエンコーダ情報とモータ本体情報に基づいて、サー
ボモータ本体21aの通電交流電流の一回転当たり通電
サイクル数、最大回転速度、最大通電電流、過負荷保護
特性、電流位相補償特性、電流ゲインの各パラメータを
設定する。
【0021】各パラメータ設定によりサーボモータ21
はドライバ22による運転駆動が可能となり、モータの
位置・速度制御部に設けられた指令入力端子Sからの指
令信号に基づいて、サーボモータ21が駆動され位置、
速度の運転制御がなされる。
はドライバ22による運転駆動が可能となり、モータの
位置・速度制御部に設けられた指令入力端子Sからの指
令信号に基づいて、サーボモータ21が駆動され位置、
速度の運転制御がなされる。
【0022】なお第1の実施例、第2の実施例のいずれ
の場合も電源投入時にパラメータ設定が自動的になさ
れ、組み合わされるモータならびにサーボモータのタイ
プ、シリーズに応じて自動的に運転制御が可能となると
したが、パラメータ設定は外部からの任意の信号に基づ
いて行われるようにすることも可能である。
の場合も電源投入時にパラメータ設定が自動的になさ
れ、組み合わされるモータならびにサーボモータのタイ
プ、シリーズに応じて自動的に運転制御が可能となると
したが、パラメータ設定は外部からの任意の信号に基づ
いて行われるようにすることも可能である。
【0023】
【発明の効果】以上により本発明は次のような効果を有
する。
する。
【0024】1.モータと適用のモータ制御装置の組み
合わせが一対一の必要がなくなり、任意の組み合わせに
てただちに運転できる。
合わせが一対一の必要がなくなり、任意の組み合わせに
てただちに運転できる。
【0025】2.モータ制御装置の製品機種数を激減さ
せることができる。 3.保守、点検が容易になる。
せることができる。 3.保守、点検が容易になる。
【0026】4.量産効果が期待できる。 5.製品納期の短縮が期待される。
【図1】本発明の第1の実施例におけるモータ制御シス
テムの説明図
テムの説明図
【図2】本発明の第2の実施例におけるモータ制御シス
テムの説明図
テムの説明図
1,21 モータ 1a,21a モータ本体 1b,21c メモリ 2 モータ制御装置 2a,22b コントロール手段 2b モータ運転制御部 2c,22d モータ駆動制御部 3,23 ケーブルA 4,24 ケーブルB 21b エンコーダ 22 ドライバ 22a デコード手段 22c モータの速度・位置制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 モータ制御装置にて駆動制御され、少な
くともモータの情報が書き込まれた記憶手段を有するモ
ータと、少なくとも前記記憶手段の情報を読み出し、前
記記憶手段の情報によりモータ制御装置内のモータの運
転制御に必要なパラメータの設定を自動的に設定するコ
ントロール手段とを有するモータ制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5215567A JPH0775364A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | モータ制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5215567A JPH0775364A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | モータ制御システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0775364A true JPH0775364A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=16674576
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5215567A Pending JPH0775364A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | モータ制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0775364A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6316848B1 (en) * | 1998-12-21 | 2001-11-13 | Nti Ag | Linear motor |
EP1014539A3 (de) * | 1998-12-21 | 2002-01-02 | Nti Ag | Linearmotor mit Speicherung charakteristischer Daten |
US7166981B2 (en) | 2004-03-29 | 2007-01-23 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Actuator, motor unit and controller unit |
JP2008029066A (ja) * | 2006-07-19 | 2008-02-07 | Yaskawa Electric Corp | 電動機制御パラメータ設定装置と設定方法 |
JP2013048526A (ja) * | 2011-08-29 | 2013-03-07 | Nidec Sankyo Corp | モータシステムおよびモータ制御装置 |
CN103780173A (zh) * | 2012-10-25 | 2014-05-07 | 海尔集团公司 | 一种匹配多种直流无刷电机驱动程序的控制方法 |
JP2018111486A (ja) * | 2017-01-06 | 2018-07-19 | ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッドHoneywell International Inc. | 運動量制御デバイスで用いる高効率アクチュエータ |
-
1993
- 1993-08-31 JP JP5215567A patent/JPH0775364A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6316848B1 (en) * | 1998-12-21 | 2001-11-13 | Nti Ag | Linear motor |
EP1014539A3 (de) * | 1998-12-21 | 2002-01-02 | Nti Ag | Linearmotor mit Speicherung charakteristischer Daten |
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JP2013048526A (ja) * | 2011-08-29 | 2013-03-07 | Nidec Sankyo Corp | モータシステムおよびモータ制御装置 |
CN102969975A (zh) * | 2011-08-29 | 2013-03-13 | 日本电产三协株式会社 | 电动机系统及电动机控制装置 |
CN103780173A (zh) * | 2012-10-25 | 2014-05-07 | 海尔集团公司 | 一种匹配多种直流无刷电机驱动程序的控制方法 |
CN103780173B (zh) * | 2012-10-25 | 2018-10-12 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种匹配多种直流无刷电机驱动程序的控制方法 |
JP2018111486A (ja) * | 2017-01-06 | 2018-07-19 | ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッドHoneywell International Inc. | 運動量制御デバイスで用いる高効率アクチュエータ |
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