JPH0321503A - 高地上高駆動アクスルのトレツド調整装置 - Google Patents
高地上高駆動アクスルのトレツド調整装置Info
- Publication number
- JPH0321503A JPH0321503A JP15727589A JP15727589A JPH0321503A JP H0321503 A JPH0321503 A JP H0321503A JP 15727589 A JP15727589 A JP 15727589A JP 15727589 A JP15727589 A JP 15727589A JP H0321503 A JPH0321503 A JP H0321503A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tread
- sliding
- fixed
- gear
- sliding cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 5
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、トラクタ等の走行車両に於ける高地上高駆
動アクスルのトレッド調整装置に関するものであり、特
にトレッドを変更するために、ファイ、ナルケースへ固
設した摺動筒をアクスルハウジングに対して左右に移動
できるようにした高地上高駆動アクスルのトレッド調整
装置に関するものである。
動アクスルのトレッド調整装置に関するものであり、特
にトレッドを変更するために、ファイ、ナルケースへ固
設した摺動筒をアクスルハウジングに対して左右に移動
できるようにした高地上高駆動アクスルのトレッド調整
装置に関するものである。
[従来の技術]
トラクタ等の作業用走行車両では、各種作業に対応して
駆動車輪のトレッドを調整できるように形成されている
ものが多い。従来の此種トレッド調整装置を別紙第3図
に示す。デファレンシャルギヤ(図示せず)に接続され
た中間シャフト(l)の回転は、ギヤ機構(2)を介し
てファイナルケース(3)に枢着した筒状の駆動シャフ
ト(4)へ伝達される。
駆動車輪のトレッドを調整できるように形成されている
ものが多い。従来の此種トレッド調整装置を別紙第3図
に示す。デファレンシャルギヤ(図示せず)に接続され
た中間シャフト(l)の回転は、ギヤ機構(2)を介し
てファイナルケース(3)に枢着した筒状の駆動シャフ
ト(4)へ伝達される。
該駆動シャフト(4)と同軸にホイルシャフト(5)が
スプライン嵌合され、ホイルシャフト(5)に固設した
ホイル(6)を回転するように形成してあり、且つ、ホ
イルシャフト(5)の軸心にネジ部材(7)が螺合され
ている。
スプライン嵌合され、ホイルシャフト(5)に固設した
ホイル(6)を回転するように形成してあり、且つ、ホ
イルシャフト(5)の軸心にネジ部材(7)が螺合され
ている。
而して、車体をジャッキアップした状態でネジ部材(7
)の頭部(7a)をスパナ等により回り止め操作し、前
記ホイル(6)を左右何れかに回転すれば、ホイルシャ
フト(5)とネジ部材(7)との螺合位置が移動し、該
ホイルシャフト(5)並びにホイル(6)が横方向へ移
動してトレッドを調整することができる。
)の頭部(7a)をスパナ等により回り止め操作し、前
記ホイル(6)を左右何れかに回転すれば、ホイルシャ
フト(5)とネジ部材(7)との螺合位置が移動し、該
ホイルシャフト(5)並びにホイル(6)が横方向へ移
動してトレッドを調整することができる。
[発明が解決しようとする課題]
前述した従来のトレッド調整装置は、ホイルシャフト(
5)とネジ部材(7)の螺合位置を変動させてトレッド
を調整している。然し、上記調整に際してはネジ部材(
7)に対してホイルシャフト(5)を十数回回転しなく
てはならず、作業が極めて煩雑となっている。
5)とネジ部材(7)の螺合位置を変動させてトレッド
を調整している。然し、上記調整に際してはネジ部材(
7)に対してホイルシャフト(5)を十数回回転しなく
てはならず、作業が極めて煩雑となっている。
そこで、簡便に調整作業を行えるようにしたトレッド調
整装置を提供するために解決せられるべき技術的課題が
生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決すること
を目的とする。
整装置を提供するために解決せられるべき技術的課題が
生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段1
この発明は上記目的を達成するために提案せられたもの
であり、左右のホイルシャフトに対して高位置にデファ
レンシャルギヤを設け、該デファレンシャルギヤの両側
部に中間シャフトを接続し、ギャ機構を介して前記中間
シャフトをホイルシャフトに連結した駆動アクスル装置
に於て、中間シャフトを軸支しているアクスルハウジン
グの下部に、前記ギヤ機構の逃げ部を切欠した摺動筒を
左右方向へ摺動自在に嵌着し、ホイルシャフトを軸支し
ているファイナルケースの車体中心側へ該摺動筒の一端
部を固設すると共に、固定ボルトにて該摺動筒を固定で
きるように形成したことを特徴とする高地上高駆動アク
スルのトレッド調整装置を提供せんとするものである。
であり、左右のホイルシャフトに対して高位置にデファ
レンシャルギヤを設け、該デファレンシャルギヤの両側
部に中間シャフトを接続し、ギャ機構を介して前記中間
シャフトをホイルシャフトに連結した駆動アクスル装置
に於て、中間シャフトを軸支しているアクスルハウジン
グの下部に、前記ギヤ機構の逃げ部を切欠した摺動筒を
左右方向へ摺動自在に嵌着し、ホイルシャフトを軸支し
ているファイナルケースの車体中心側へ該摺動筒の一端
部を固設すると共に、固定ボルトにて該摺動筒を固定で
きるように形成したことを特徴とする高地上高駆動アク
スルのトレッド調整装置を提供せんとするものである。
[作用1
この発明は、左右のファイナルケースに固設した摺動筒
の一部を切欠し、ギヤ機構の逃げ部を設けてある。゛こ
のため、該摺動筒はギヤ機構に干渉することなく、アク
スルハウジングの下部を左右方向へ摺動できる。該摺動
筒を夫々駆動アクスルの車体中心方向へ移動し、固定ボ
ルトで摺動筒をアクスルハウジングへ固定すれば、トレ
ッドを小に設定できる。又、該摺動筒を夫々駆動アクス
ルの車体外側方向へ移動し、前記固定ボルトで摺動筒を
固定すればトレッドが大となる。かかる作業はホイルシ
ャフトを横方向へ移動するのみで簡便に行うことができ
、調整時の作業性が極めて良好である。
の一部を切欠し、ギヤ機構の逃げ部を設けてある。゛こ
のため、該摺動筒はギヤ機構に干渉することなく、アク
スルハウジングの下部を左右方向へ摺動できる。該摺動
筒を夫々駆動アクスルの車体中心方向へ移動し、固定ボ
ルトで摺動筒をアクスルハウジングへ固定すれば、トレ
ッドを小に設定できる。又、該摺動筒を夫々駆動アクス
ルの車体外側方向へ移動し、前記固定ボルトで摺動筒を
固定すればトレッドが大となる。かかる作業はホイルシ
ャフトを横方向へ移動するのみで簡便に行うことができ
、調整時の作業性が極めて良好である。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を別紙添付図面の第1図及び
第2図に従って詳述する。第l図はトラクタ等の走行車
両に於けるリャ駆動アクスルを示したものであり、ホイ
ルシャフト00)に対して高位置にデファレンシャルギ
ヤ00を配設し、標準状態よりトラクタを高地上高に設
定してある。デファレンシャルギヤ01)の両側部に中
間シャフト(l,1を接続し、該中間シャフト(113
の端部にピニオンギャ(目を設けてある。前記ビニオン
ギャ0→の下部にカウンタギャ(A)が噛合され、該カ
ウンタギャ(ゆの下部にはドリブンシャフト0つに嵌着
したドリブンギャ(10が噛合してギヤ機構(ロ)を構
成している。
第2図に従って詳述する。第l図はトラクタ等の走行車
両に於けるリャ駆動アクスルを示したものであり、ホイ
ルシャフト00)に対して高位置にデファレンシャルギ
ヤ00を配設し、標準状態よりトラクタを高地上高に設
定してある。デファレンシャルギヤ01)の両側部に中
間シャフト(l,1を接続し、該中間シャフト(113
の端部にピニオンギャ(目を設けてある。前記ビニオン
ギャ0→の下部にカウンタギャ(A)が噛合され、該カ
ウンタギャ(ゆの下部にはドリブンシャフト0つに嵌着
したドリブンギャ(10が噛合してギヤ機構(ロ)を構
成している。
上記ギヤ機構(Oはアクスルハウジング(0内に収納さ
れており、このアクスルハウジング(時の下部位置に固
定筒(0を水平状態に貫通して固設してある。該固定筒
(鴎の車体中心側(図中左側)の端部(+91)に軸支
部(自)を固着して前記ドリブンシャフトOgを枢支す
ると共に、ドリブンシャフト09の一端部(l50ヘス
プラインボスQOを固着する。該スプラインボスQOに
は駆動シャフト@の一端部(22a )がスプライン嵌
合され、その他端部(22b)はファイナルケース(至
)に軸支され、且つ、駆動ギヤ(ハ)を嵌着してある。
れており、このアクスルハウジング(時の下部位置に固
定筒(0を水平状態に貫通して固設してある。該固定筒
(鴎の車体中心側(図中左側)の端部(+91)に軸支
部(自)を固着して前記ドリブンシャフトOgを枢支す
ると共に、ドリブンシャフト09の一端部(l50ヘス
プラインボスQOを固着する。該スプラインボスQOに
は駆動シャフト@の一端部(22a )がスプライン嵌
合され、その他端部(22b)はファイナルケース(至
)に軸支され、且つ、駆動ギヤ(ハ)を嵌着してある。
又、ファイナルケース(ニ)の車体中心側に摺動筒(ニ
)がボルト締めされており、該摺動筒(ニ)は前記固定
筒0の内側へ摺動自在に遊嵌されている。
)がボルト締めされており、該摺動筒(ニ)は前記固定
筒0の内側へ摺動自在に遊嵌されている。
ここで、摺動筒(ニ)について更に述べれば、該摺動筒
(ニ)の車体中心側上面を切欠して前記ギヤ機構(のの
逃げ部(1)が設けられており、この逃げ部(ニ)によ
ってギヤ機構(r7)に干渉することなく、該摺動筒凶
を前記固定筒(時の端部(19a)近傍まで深く挿入す
ることができる。そして、固定筒(O及び摺動筒(ニ)
の下面略中央部に固定用のテーバボルト孔@を穿設し、
該ボルト孔(7.5ヘテーバ状の固定ボルト(4)を螺
着して摺動筒(ニ)が左右に移動しないように固定して
ある。該摺動筒(ニ)の下面には、上記ボルト孔(ト)
と同一テーバ径で半円形のボルト孔(至)(至)・・・
が並設され、該摺動筒凶を移動して何れか任意のボルト
孔(至)を前記ボルト孔Q′/)へ合致させて固定ボル
ト(1)を螺着してある。
(ニ)の車体中心側上面を切欠して前記ギヤ機構(のの
逃げ部(1)が設けられており、この逃げ部(ニ)によ
ってギヤ機構(r7)に干渉することなく、該摺動筒凶
を前記固定筒(時の端部(19a)近傍まで深く挿入す
ることができる。そして、固定筒(O及び摺動筒(ニ)
の下面略中央部に固定用のテーバボルト孔@を穿設し、
該ボルト孔(7.5ヘテーバ状の固定ボルト(4)を螺
着して摺動筒(ニ)が左右に移動しないように固定して
ある。該摺動筒(ニ)の下面には、上記ボルト孔(ト)
と同一テーバ径で半円形のボルト孔(至)(至)・・・
が並設され、該摺動筒凶を移動して何れか任意のボルト
孔(至)を前記ボルト孔Q′/)へ合致させて固定ボル
ト(1)を螺着してある。
一方、前記ファイナルケース(至)の下部にはホイルシ
ャフト(In)が枢着され、該ホイルシャフト(lO)
に嵌着したホイルギャ(1)と前記駆動ギヤ(ハ)とを
噛合させ、該ホイルシャフト00)にホイル00を取付
けてある。
ャフト(In)が枢着され、該ホイルシャフト(lO)
に嵌着したホイルギャ(1)と前記駆動ギヤ(ハ)とを
噛合させ、該ホイルシャフト00)にホイル00を取付
けてある。
而して、第1図はトレッドが最小の状態であり、かかる
状態からトレッドを広げる場合は、先ず前記固定ボルト
(至)を弛緩して螺脱する。然る後、ホイル00或はフ
ァイナルケース(自)等を把持して車体外側(図中右方
向)へ引張すれば、駆動シャフト@の一端部(223)
がスプラインボス(21)内を右方向へ摺動すると共に
、前記摺動筒凶も固定筒(鴎内を同方向へ摺動する。依
って、ホイル00が車体外側方向へ移動してトレッドが
大となり、何れか一つの半円形のボルト孔(ニ)を前記
ボルト孔(6)へ合致させて固定ボルト翰を螺着する。
状態からトレッドを広げる場合は、先ず前記固定ボルト
(至)を弛緩して螺脱する。然る後、ホイル00或はフ
ァイナルケース(自)等を把持して車体外側(図中右方
向)へ引張すれば、駆動シャフト@の一端部(223)
がスプラインボス(21)内を右方向へ摺動すると共に
、前記摺動筒凶も固定筒(鴎内を同方向へ摺動する。依
って、ホイル00が車体外側方向へ移動してトレッドが
大となり、何れか一つの半円形のボルト孔(ニ)を前記
ボルト孔(6)へ合致させて固定ボルト翰を螺着する。
斯くの如く、摺動筒(ニ)をスライドしてアクスルハウ
ジング(鴎に対して左右移動した位置に固定すれば、前
記複数のボルト孔(至)(至)・・・の設定ピッチに従
ってトレッドを調整できる。
ジング(鴎に対して左右移動した位置に固定すれば、前
記複数のボルト孔(至)(至)・・・の設定ピッチに従
ってトレッドを調整できる。
又、第2図に示すように固定筒(時並びに摺動筒(ニ)
の長さが小であるもの、或は図示しないが固定筒及び摺
動筒の長さを大にしたもの等複数種の固定筒及び摺動筒
を用意し、適宜選択して組み込むことにより広範囲なト
レッド調整が可能となる。
の長さが小であるもの、或は図示しないが固定筒及び摺
動筒の長さを大にしたもの等複数種の固定筒及び摺動筒
を用意し、適宜選択して組み込むことにより広範囲なト
レッド調整が可能となる。
尚、この発明は、この発明の精神を逸脱しない限り種々
の改変を為す事ができ、そして、この発明が該改変せら
れたものに及ぶことは当然である。
の改変を為す事ができ、そして、この発明が該改変せら
れたものに及ぶことは当然である。
[発明の効果]
この発明は、左右のファイナルケースに固設した摺動筒
をアクスルハウジングの下部に摺動自在に嵌着してある
。従って、ファイナルケース或はホイルを押引して該摺
動筒を左右に摺動させれば、極めて簡便にトレッドを変
更することができる。
をアクスルハウジングの下部に摺動自在に嵌着してある
。従って、ファイナルケース或はホイルを押引して該摺
動筒を左右に摺動させれば、極めて簡便にトレッドを変
更することができる。
又、該摺動筒にはギヤ機構の逃げ部を切欠してあり、ギ
ヤ機構に干渉することなく摺動筒をアクスルハウジング
の車体中央部近傍にまで移動でき、トレッドの調整範囲
を広く設定できる。而も、摺動接触面を長くすることに
よって摺動筒の保持力が大となり、トレッドを広げた場
合の駆動アクスルの強度を向上することができる等、正
に諸種の効果を奏する発明である。
ヤ機構に干渉することなく摺動筒をアクスルハウジング
の車体中央部近傍にまで移動でき、トレッドの調整範囲
を広く設定できる。而も、摺動接触面を長くすることに
よって摺動筒の保持力が大となり、トレッドを広げた場
合の駆動アクスルの強度を向上することができる等、正
に諸種の効果を奏する発明である。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示しており、第
1図は要部の縦断正面図、第2図は変形例を示す一部切
欠縦断正面図である。第3図は従来型の駆動アクスルの
トレッド装置を示した縦断正面図である。 (10)・・・・・・ホイルシャフト 00・・・・・・デファレンシャルギヤ(l2・・・・
・・中間シャフト (r?)・・・・・・ギヤ機構(
0・・・・・・アクスルハウジング (自)・・・・・・ファイナルケース (ニ)・・・・・・摺動筒 (4)・・・・・
・逃げ部(4)・・・・・・固定ボルト
1図は要部の縦断正面図、第2図は変形例を示す一部切
欠縦断正面図である。第3図は従来型の駆動アクスルの
トレッド装置を示した縦断正面図である。 (10)・・・・・・ホイルシャフト 00・・・・・・デファレンシャルギヤ(l2・・・・
・・中間シャフト (r?)・・・・・・ギヤ機構(
0・・・・・・アクスルハウジング (自)・・・・・・ファイナルケース (ニ)・・・・・・摺動筒 (4)・・・・・
・逃げ部(4)・・・・・・固定ボルト
Claims (1)
- 左右のホイルシャフトに対して高位置にデファレンシャ
ルギヤを設け、該デファレンシャルギヤの両側部に中間
シャフトを接続し、ギヤ機構を介して前記中間シャフト
をホイルシャフトに連結した駆動アクスル装置に於て、
中間シャフトを軸支しているアクスルハウジングの下部
に、前記ギヤ機構の逃げ部を切欠した摺動筒を左右方向
へ摺動自在に嵌着し、ホイルシャフトを軸支しているフ
アイナルケースの車体中心側へ該摺動筒の一端部を固設
すると共に、固定ボルトにて該摺動筒を固定できるよう
に形成したことを特徴とする高地上高駆動アクスルのト
レツド調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15727589A JPH0321503A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 高地上高駆動アクスルのトレツド調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15727589A JPH0321503A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 高地上高駆動アクスルのトレツド調整装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0321503A true JPH0321503A (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=15646093
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15727589A Pending JPH0321503A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 高地上高駆動アクスルのトレツド調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0321503A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100408310B1 (ko) * | 2001-05-11 | 2003-12-03 | 박성기 | 구동휠 구조 |
CN105620201A (zh) * | 2016-03-31 | 2016-06-01 | 浙江龙虎锻造有限公司 | 汽车用轴管法兰 |
-
1989
- 1989-06-20 JP JP15727589A patent/JPH0321503A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100408310B1 (ko) * | 2001-05-11 | 2003-12-03 | 박성기 | 구동휠 구조 |
CN105620201A (zh) * | 2016-03-31 | 2016-06-01 | 浙江龙虎锻造有限公司 | 汽车用轴管法兰 |
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