JPH03213380A - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
- Publication number
- JPH03213380A JPH03213380A JP2009391A JP939190A JPH03213380A JP H03213380 A JPH03213380 A JP H03213380A JP 2009391 A JP2009391 A JP 2009391A JP 939190 A JP939190 A JP 939190A JP H03213380 A JPH03213380 A JP H03213380A
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- JP
- Japan
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- printing
- paper
- printer
- size
- printing paper
- Prior art date
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- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は用紙に印字するプリンタ装置に関するもので
ある。
ある。
第４図および第５図は従来のプリンタ装置の正面図およ
び側面図である。
び側面図である。
図中、（１）はプリンタ用紙、（２）は印字部、（３）
はプリンタ装置本体、（４）は用紙送り部である。
はプリンタ装置本体、（４）は用紙送り部である。
次に動作について説明する。
印字したいプリンタ用紙ｔ１）をプリンタ装置本体（３
）の用紙送り部（４）に装着させる。次に、ワードプロ
セッサ装置（図示せず）等から印字命令が出力され、プ
リンタ装置本体（３）は印字を開始する。通常、横書き
の文章を印字する場合、プリンタ用紙（１）の左上から
右方向に向って印字する。たとえ、用紙の横幅が足らな
くても印字をし続ける。
）の用紙送り部（４）に装着させる。次に、ワードプロ
セッサ装置（図示せず）等から印字命令が出力され、プ
リンタ装置本体（３）は印字を開始する。通常、横書き
の文章を印字する場合、プリンタ用紙（１）の左上から
右方向に向って印字する。たとえ、用紙の横幅が足らな
くても印字をし続ける。
従来のプリンタ装置は以上のように構成されていたので
、印字する際プリンタ用紙の設定をワードプロセッサ等
であらかじめ行なう必要があり、実際の用紙サイズと異
なった場合、印字ミス等が起こるといった問題点があっ
た。
、印字する際プリンタ用紙の設定をワードプロセッサ等
であらかじめ行なう必要があり、実際の用紙サイズと異
なった場合、印字ミス等が起こるといった問題点があっ
た。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、印字する余白のない場合には印字を中断し、
使用者に警告を促すことができ、さらに印字が中断した
後に改行して再び印字を続行でき、再度、同様な中断が
起こらない改行機能を備えたプリンタ装置を得ることを
目的とする。
たもので、印字する余白のない場合には印字を中断し、
使用者に警告を促すことができ、さらに印字が中断した
後に改行して再び印字を続行でき、再度、同様な中断が
起こらない改行機能を備えたプリンタ装置を得ることを
目的とする。
この発明に係るプリンタ装置は、プリンタの印字部にセ
ンサを装着させることによって、印字誤りを未然に防止
し、さらに印字制御部を設置することによって自動的に
改行を＝ｒ■能にしたものである。
ンサを装着させることによって、印字誤りを未然に防止
し、さらに印字制御部を設置することによって自動的に
改行を＝ｒ■能にしたものである。
［作 用］
この発明におけるプリンタ装置は、センサにより印字す
る用紙の横幅か判定され、無い場合、印字を中断し、使
用者に警告を発する。使用者は印字の続行を判断し、改
行してもいいと判断ずれば、自動的に改行させ以後、同
様な中断か起こらないことを５工能とする。
る用紙の横幅か判定され、無い場合、印字を中断し、使
用者に警告を発する。使用者は印字の続行を判断し、改
行してもいいと判断ずれば、自動的に改行させ以後、同
様な中断か起こらないことを５工能とする。
〔実施ＩＭＩ ］
以下、この発明の一実施Ｖ］を図について説明する。第
１図、第２図において、（１）はプリンタ用紙、（２）
は直接プリンタ用紙（１）に印字する印字部、（３）は
プリンタ装置本体、（４）は用紙送り部、（５）は発光
部（６）からの光を感知するセンサ部、（７）は警告ブ
ザー（８１は印字制御部で、警告ブザー（７）と印字制
御部（８）はセンサ（５）と接続されている。
１図、第２図において、（１）はプリンタ用紙、（２）
は直接プリンタ用紙（１）に印字する印字部、（３）は
プリンタ装置本体、（４）は用紙送り部、（５）は発光
部（６）からの光を感知するセンサ部、（７）は警告ブ
ザー（８１は印字制御部で、警告ブザー（７）と印字制
御部（８）はセンサ（５）と接続されている。
上記のように構成されたプリンタ装置において、印字し
たいプリンタ用紙（１）をプリンタ装置本体（３）にセ
ットし、ワードプロセッサ（図示せず）などによりプリ
ンタ用紙（１）の大きさを設定し、印字命令を発する。
たいプリンタ用紙（１）をプリンタ装置本体（３）にセ
ットし、ワードプロセッサ（図示せず）などによりプリ
ンタ用紙（１）の大きさを設定し、印字命令を発する。
プリンタ装置本体（３１は通常プリンタ用紙（１）の図
示左上から順に文字を印字し始める。
示左上から順に文字を印字し始める。
その際、印字部（２）付近に取付けられたセンサ（５）
がプリンタ用紙（１）の後にある発光部（６）から出さ
れる光を感知するまたは感知しないといった判断を行う
。光を感知した場合、プリンタ用紙（１：の大きさが適
当でないため印字を中断し、警告ブザー（７）等により
使用者に知らせる。ここで使用者は、印字命令を中断さ
せることが出来、また、自動改行を行うことも出来る為
、プリンタ用紙のサイズ設定ミスを防ぐことが出来、父
、いかなる大きさの用紙にも印字可能となる。
がプリンタ用紙（１）の後にある発光部（６）から出さ
れる光を感知するまたは感知しないといった判断を行う
。光を感知した場合、プリンタ用紙（１：の大きさが適
当でないため印字を中断し、警告ブザー（７）等により
使用者に知らせる。ここで使用者は、印字命令を中断さ
せることが出来、また、自動改行を行うことも出来る為
、プリンタ用紙のサイズ設定ミスを防ぐことが出来、父
、いかなる大きさの用紙にも印字可能となる。
なお、上記実施例では発光５（６）とセンサ（５；によ
ってプリンタ用紙（１）が発光部（６）の光をしゃ断す
ることでプリンタ用紙（１）の有無を判別する場合を示
したが、発光部（６）とセンサ（５）とを１体型とし、
発射によって用紙の有無を′ＰＩＪ別するようにするこ
とも可能である。
ってプリンタ用紙（１）が発光部（６）の光をしゃ断す
ることでプリンタ用紙（１）の有無を判別する場合を示
したが、発光部（６）とセンサ（５）とを１体型とし、
発射によって用紙の有無を′ＰＩＪ別するようにするこ
とも可能である。
以上のようにこの発明によれば、プリンタ装置に、印字
ａＩ Ｉ！識別センサを取付けることによって印字誤り
を未然に防ぐことが出来、用紙の節約効果がある。父、
用紙サイズを気にすることなく、印字＝ｉｆ能となる。
ａＩ Ｉ！識別センサを取付けることによって印字誤り
を未然に防ぐことが出来、用紙の節約効果がある。父、
用紙サイズを気にすることなく、印字＝ｉｆ能となる。
第１図第２図はこの発明の一実施例によるプリンタ装置
の正面図及び側面図、第３図−は第１図第２図の斜視図
、第４図第５図は従来のプリンタ装置の正面＆及び側面
図である。 図において、（１）はプリンタ用紙、（２）は印字部、
（３）はプリンタ装置本体、（５）はセンサ、（６）は
発光部、（７）は警告ブザー、（８）は印字制御部を示
す。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
の正面図及び側面図、第３図−は第１図第２図の斜視図
、第４図第５図は従来のプリンタ装置の正面＆及び側面
図である。 図において、（１）はプリンタ用紙、（２）は印字部、
（３）はプリンタ装置本体、（５）はセンサ、（６）は
発光部、（７）は警告ブザー、（８）は印字制御部を示
す。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 自動的に文字や記号を印字するプリンタ装置において、
印字する用紙の幅をセンサにて感知しながら文字を印字
し、印字する余白が無い場合には警告を発して、印字を
中断する機能、または以後、自動的に改行する機能を備
えたことを特徴とするプリンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009391A JPH03213380A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009391A JPH03213380A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | プリンタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03213380A true JPH03213380A (ja) | 1991-09-18 |
Family
ID=11719141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009391A Pending JPH03213380A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03213380A (ja) |
-
1990
- 1990-01-17 JP JP2009391A patent/JPH03213380A/ja active Pending
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