JPH03213354A - インクジェット記録装置 - Google Patents

インクジェット記録装置

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JPH03213354A
JPH03213354A JP831390A JP831390A JPH03213354A JP H03213354 A JPH03213354 A JP H03213354A JP 831390 A JP831390 A JP 831390A JP 831390 A JP831390 A JP 831390A JP H03213354 A JPH03213354 A JP H03213354A
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JP
Japan
Prior art keywords
recording
ink
head
recording head
heater
Prior art date
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Pending
Application number
JP831390A
Other languages
English (en)
Inventor
Soichi Hiramatsu
壮一 平松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、インクジェット記録装置に関し、詳しくは、
記録ヘッドにインクを吐出させる吐出口を具え、記録ヘ
ッドまたは被記録材の一方を他方に対して相対的に移動
させながら記録ヘッドの吐出口から被記録材に向けてイ
ンクを吐出させ、記録が行われるインクジェット記録装
置に関する。
[従来の技術] 第8図に従来のこのようなインクジェット記録装置の一
例を示す。
ここで、1は記録ヘッド、2は記録ヘッド1を搭載し、
ガイド軸3に沿って往復移動するキャリッジ、4はキャ
リッジ2に連結され、キャリッジ2を移動させるための
タイミングベルト、5はタイミングベルト4を所淀のタ
イミングで駆動するシフトモータである。このように移
動される記録ヘッドに対し、6は被記録材であるところ
の例えば記録シート7を記録ヘッド1のインク吐出面の
対向位置に保持するプラテン、8は記録シート7をシー
ト送りするためのシート送りローラ、9はシート送りロ
ーラ8をシート送りギヤlOを介して駆動するシート送
りモータ、また、11は記録ヘッド1にフレキシブルケ
ーブル12を介して電気的に接続され、記録ヘッド1を
駆動すると共に記録装置を制御するための回路が配設さ
れたプリント基板である。13はインクタンクであり、
本例では記録ヘッド1にインクタンク13からチューブ
14を介して記録用のインクが!l#給される。
このように構成された記録装置ではシフトモータ5によ
りキャリッジ2が記録シート7に沿って移動されると、
そのタイミングに応じて記録ヘッドlのインク吐出口2
4からインクが吐出され、記録シート7上に記録がなさ
れる。また、1行分の記録が終るとシート送りモータ9
によりシート送りローラ8が駆動されて1行分に対応す
る送り量のシート送りがなされ、本例ではキャリッジ2
が反対方向に移動されてその間にも同様にして記録が行
われる。
15は記録ヘッド1による記録領域外に設けられたイン
ク吐出機能の回復手段、16は回復手段■5と並んで設
けられ、記録ヘッド1のインク吐出面を掃拭するプレー
トであり、これらの回復手段15およびブレード16は
後述するようにしてインクの不吐出発生を防止するため
に設けられている。
第9図および第10図は本例に使用されているバブルジ
ェット方式のインクジェット記録ヘッド、すなわち、記
録ヘッド内の液路中のインクを加熱し、気泡を発生させ
てそのエネルギーによりインクを吐出させる方式の記録
ヘッドlを示す。
記録ヘッド1の吐出部は積層構造で形成されており、2
0はその吐出部を保持するホルダ、2】はホルダ20上
に取付けられた基板、22は基板上に形成されたシリコ
ン基板、23はシリコン基板22上に形成された液路、
24は液路23の先端に設けられたインク吐出口、25
は液路23およびインク吐出口24等を形成するために
積層されたドライフィルム層、26はガラス層である。
なお、液路23にはインクを加熱して気泡を発生させる
吐出エネルギー発生手段として不図示の電気熱変換体が
設けられている。
このように構成されたインクジェット記録ヘッドでは、
その移動中に電気熱変換体に供給される記録信号に応じ
て、インク吐出口24からインクがインク滴27として
吐出され、記録シート上に記録が行われる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来のインクジェット記録装
置では、記録ヘッド1のインク吐出口24からインクを
吐出させて記録が行われる時に、そのインクの蒸発した
水分、あるいは記録シート7から蒸発する水蒸気等が第
10図に示すようにインク吐出面28に結露したり、記
録シート7に向けて吐出されたインク滴27がはね返っ
てきて吐出面28に付着し、付着インク滴29が形成さ
れる。そこで、このような付着インク滴29のためにイ
ンク滴27の飛翔方向が曲げられたり、はなはだしいと
きは付着インク滴29によって吐出口24が塞がれてし
まい吐出不能になる。
そこで、このような付着インク1li29を取除くため
に、第1図に示したようにブレード16が設けられてい
たが、付着インク滴29が多すぎたりすると掃拭し切れ
ず、また、ブレード16による掃拭動作の頻度が過ぎた
り、強く拭き取り動作を行うとインク吐出面28を劣化
させ、ためにインクの吐出不良を引き起す虞があった。
本発明の目的は、上述した従来の問題点に鑑み、その解
決を図るべく、インク吐出面を記録時常に乾燥状態に保
つことができ、インク滴の安定した吐出が得られるイン
クジェット記録装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] かかる目的を達成するために、本発明は、記録ヘッドの
インク吐出面に配設された吐出口から被記録材に向けて
インクを吐出させ、記録が行われるインクジェット記録
装置において、前記インク吐出面のみを限定して加熱す
る手段を前記記録ヘッドまたは記録領域外の前記インク
吐出面と対向する位置に設けたことを特徴とするもので
ある。
[イ乍 用コ 本発明によりば、記録ヘッドまたは記録領域外のインク
吐出面と対向する位置に設けた加熱する手段によりイン
ク吐出面のみが限定して加熱されるので、インク吐出面
から水分を取除(ことができ、安定した正常なインク吐
出動作を行わせることができる。
[実施例] 以下に、図面に基づいて本発明の実施例を詳細かつ具体
的に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す。なお以下で、第8図
〜第1G図と同様の機能を有する部材や箇所には同一符
号を付してその説明を省略する。
第1図において、31は回復手段15の近傍にブレード
16と共に配設した加熱手段(以下でヘッドヒータとい
う)である。本例では、キャリッジ2に搭載された記録
ヘッド1がその移動中、記録シート7に向けてインクを
吐出させ、記録を行っていくが、記録装置では定期的あ
るいは記録ヘッド1による記録量が所定量に達するごと
、若しくは所定の記録時間間隔ごとにキャリッジ2によ
り記録ヘッド1をヘッドヒータ31の前面に導き、これ
を通過させるか所定の時間停止させるようにする。
そして、その間に、ヘッドヒータ31により記録ヘッド
1のインク吐出面28を加熱させて、吐出面28に付着
している付着インク滴29(第1O図参照)を熱で乾か
すようにする。なお、ヘッドヒータ31の前を通過させ
るときの記録ヘッド1の通過速度、頻度あるいは停止さ
せる時間等はへラドヒータ31の設定温度およびヘッド
ヒータ31とインク吐出面28との間の間隔等に応じて
適切に設定されるものとする。
そこで、ヘッドヒータ31の熱によってインク吐出面2
8に付着した付着インク滴29を蒸発乾燥させることが
でき、それによって、記録ヘッド1による安定した吐出
が得られ、また、それだけブレード16によるインクの
掃き取り動作をな(すかあるい少なくすることが可能と
なり、記録ヘッド1のインク吐出面28の劣化を防止す
ることができる。
第2図は本発明の第2実施例を示す。ここで、32は記
録シート7を保持する位置に兼ねて設けた定着用の加熱
板(定着ヒータ)であり、本例では定着ヒータ32を回
復手段15の側に記録シート幅以上に延在させて構成す
る。かくして、定着ヒータ32により記録シート7を裏
面側から加熱して記録されたインクの蒸発を促進させる
役目を持たせると共に、記録ヘッド1を第1の実施例と
同様にして延在させた定着ヒータ32のヒータ延在部3
2Aにまで導き、記録ヘッドのインク吐出面28を加熱
して、その面に付着した付着インク滴29を蒸発乾燥さ
せることができる。なお、本実施例によれば、第1実施
例のように特別にヘッドヒータを設ける必要がな(なる
。また、ブレード16とヒータ延在部32Aとの作用を
組合せて付着インク滴の除去動イ乍をマ冊りせス十’l
 L71で1. ) +、\第3図は本発明の第3実施
例を示す。本例は第1実施例でのへラドヒータ31ある
いは第2実施例でのヒータ延在部32Aに代えてその位
置に熱風口33Aから熱風を吹き出す熱風装置33を設
けたもので、熱風装置1[33は例えばヒータ等により
加熱された熱風を不図示のファン等で熱風口33Aから
記録ヘッド1のインク吐8面28に向けて吹き出すよう
に構成される。このように構成したインク吐出面加熱手
段による動作および効果については先に述べた実施例と
変わらないのでその説明は省略する。
第4図および第5図は本発明の第4実施例を示す。本例
は記録ヘッド1自体に吐出面乾燥のための加熱手段を設
けた例である。すなわち記録ヘッド1は図示しないが気
泡を発生させてインクを吐出させるために加熱手段とし
て不図示の電気熱変換体を具えているが、これとは別に
記録ヘッド1のインク吐出面28を覆蓋するようにして
第5図に示すように加温板34を設け、この加温板34
にヒー々9らル士卒誌ナス そこで、加温板34によりインク吐出面28を加熱し、
インク吐出面28に水分が結露したり付着インク滴が生
じたりするのを防止することができる。
なお、記録ヘッドlには記録動作中、その電気熱変換体
に記録信号が送られているので、その間はヒータ35に
も通電が行われる。あるいは、インク吐出面28に付着
インク滴が生じる状態を判断して、定期的に記録時中ヒ
ータ35のオン・オフを繰返すように制御してもよい。
更にまた、ヒータ35に代えて、電気熱変換体により加
温板34が加熱されるようにすることも可能である。
第6図および第7図は本発明の第5実施例を示す。本例
は、インク吐出口24の配列が形成されるインク吐出面
が一枚のオリフィスプレート36で形成される記録ヘッ
ド1に適用したもので、記録ヘッド1では液路23のイ
ンク吐出口24と対向する側に加熱抵抗体(電気熱変換
体)30が形成されており、この加熱抵抗体30に記録
信号が送られることにより液路23中に気泡を発生させ
、インク滴27が吐出される。そこで、本例ではこのオ
リフィスプレート36にヒータ35を取付け、オリフィ
スプレート36を第4実施例での加温板に兼用する。本
例においてもその動作および効果については他の実施例
と変わらないのでその説明を省略する。
なお、本発明は、特にインクジェット記録方式の中でも
バブルジェット方式の記録ヘッド、記録装置において優
れた効果をもたらすものである。
かかる方式によれば記録の高密度化、高精細化が達成で
きるからである。
その代表的な構成や原理については、例えば、米国特許
第4723129号明細書、同第4740796号明細
書に開示されている基本的な原理を用いて行うものが好
ましい。この方式は所謂オンデマンド型、コンティニュ
アス型のいずれにも適用可能であるが、特に、オンデマ
ンド型の場合には、液体(インク)が保持されているシ
ートや液路に対応して配置されている電気熱変換体に、
記録情報に対応していて核沸騰を越える急速な温度上昇
を与える少なくとも1つの駆動信号を印加することによ
って、電気熱変換体に熱エネルギを発生せしめ、記録ヘ
ッドの熱作用面に膜沸騰を生じさせて、結果的にこの駆
動信号に一対一で対応した液体(インク)内の気泡を形
成できるので有効である。この気泡の成長、収縮により
吐出用開口を介して液体(インク)を吐出させて、少な
くとも1つの滴を形成する。この駆動信号をパルス形状
とすると、即時適切に気泡の成長収縮が行われるので、
特に応答性に優れた液体(インク)の吐出が達成でき、
より好ましい。このパルス形状の駆動信号としては、米
国特許第4463359号明細書、同第4345262
号明細書に記載されているようなものが適している。な
お、上記熱作用面の温度上昇率に関する発明の米国特許
第4313124号明細書に記載されている条件を採用
すると、さらに優れた記録を行うことができる。
記録ヘッドの構成としては、上述の各明細書に開示され
ているような吐出口、液路、電気熱変換体の組合せ構成
(直線状液流路または直角液流路)の他に熱作用部が屈
曲する領域に配置されていス壇啼か闇壬ナス妥田法言ケ
笛aqqg’t’tq会日日抽書、米国特許第4459
600号明細書を用いた構成も本発明に含まれるもので
ある。加えて、複数の電気熱変換体に対して、共通する
スリットを電気熱変換体の吐出部とする構成を開示する
特開昭59−123670号公報や熱エネルギの圧力波
を吸収する開孔を吐出部に対応させる構成を開示する特
開昭59−138461号公報に基いた構成としても本
発明の効果は有効である。すなわち、記録ヘッドの形態
がどのようなものであっても、記録を確実に効率よく行
いつるからである。
さらに、記録装置が記録できる記録媒体の最大幅に対応
した長さを有するフルラインタイプの記録ヘッドに対し
ても本発明は有効に適用できる。
そのような記録ヘッドとしては、複数記録ヘッドの組合
せによってその長さを満たす構成や、一体向に形成され
た1個の記録ヘッドとしての構成のいずれでもよい。加
えて、上側のようなシリアルタイプのものでも装置本体
に装着されることで、装置本体との電気的な接続や装置
本体からのインクのイ辻幀が面幅L7かム右漁白在の手
、ツブタイプの記録ヘッド、あるいは記録ヘッド自体に
一体的に設けられたカートリッジタイプの記録ヘッドを
用いた場合にも本発明は有効である。
また、搭載される記録ヘッドの種類ないし個数について
も、例えば単色のインクに対応して1個のみが設けられ
たものの他、記録色や濃度を異にする複数のインクに対
応して複数個数設けられるものであってもよい。
さらに加えて、本発明インクジェット記録装置の形態と
しては、コンピュータ等の情報処理機器の画像出力端末
として用いられるものの他、リーダ等と組合せた複写装
置、さらには送受信機能を有するファクシミリ装置の形
態を採るものであってもよい。
[発明の効果] 以上説明してきたように、本発明によれば、記録ヘッド
のインク吐出面のみを限定して加熱する手段を記録ヘッ
ドまたは記録領域外のインク吐出面と対向する位置に設
けたので、インク吐出面にインクや被記録材からの水分
が結露したりはねかえりのインク滴が付着して正常なイ
ンクの吐出動作あるいはインク滴の飛翔動作が妨げられ
るのを防止することができ、安定した記録動作が得られ
ると共に、インク吐出面を掃拭する手段を無くすか少な
(ともその掃拭回数を減らすことができ、インク吐出面
の劣化を抑制される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の構成を示す斜視図、 第2図および第3図は本発明の第2および第3実施例の
構成をそれぞれ示す斜視図、 第4図は本発明の第4実施例による記録ヘッドの正面図
、 第5図は第4図のA−A線断面図、 第6図は本発明の第5実施例による記録ヘッドの正面図
、 第7図は第6図のB−B線断面図、第8図は従来例の構
成を示す斜視図、 第9図は従来例の記録ヘッドの正面図、第1O図は第9
図のC−C線断面図である。 ■・・・記録ヘッド、 2・・・キャリッジ・ 6・・・プラテン、 7・・・記録シート、 11・・・プリント基板、 15・・・回復手段、 16・・・ブレード、 24・・・インク吐出口、 28・・・インク吐出面、 31・・・ヘッドヒータ、 32・・・定着ヒータ、 32A・・・ヒータ延在部、 33・・・熱風装置、 33A・・・熱風口、 34・・・加熱板、 35・・・ヒータ、 36・・・オリフィ スプレート。 20i、ルンー 本発明の第4爽〕也i列による二〇主栗ヘットの王の1
第4図 2フインク浦 l  2丁 η ?141!]のA−A珠むl圀 第5図 20ホしり− 騎朗の第5尖」1列1てよるt1東ヘッドの14幻圀第
6図 24イ゛/り吐工口 第6圀のB−B線tW田囚 第7図 24 インク吐エロ ) イ叉4薯り3L;よろ90食1ヘッドのit力圓第9図 第9区のC−C抹畔1囚 第10図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)記録ヘッドのインク吐出面に配設された吐出口から
    被記録材に向けてインクを吐出させ、記録が行われるイ
    ンクジェット記録装置において、前記インク吐出面のみ
    を限定して加熱する手段を前記記録ヘッドまたは記録領
    域外の前記インク吐出面と対向する位置に設けたことを
    特徴とするインクジェット記録装置。 2)前記記録領域外の前記インク吐出面と対向する位置
    に設けられる前記インク吐出面のみを限定して加熱する
    手段は、発熱板または熱風を発生させる手段であること
    を特徴とする請求項1に記載のインクジェット記録装置
JP831390A 1990-01-19 1990-01-19 インクジェット記録装置 Pending JPH03213354A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP831390A JPH03213354A (ja) 1990-01-19 1990-01-19 インクジェット記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP831390A JPH03213354A (ja) 1990-01-19 1990-01-19 インクジェット記録装置

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JPH03213354A true JPH03213354A (ja) 1991-09-18

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ID=11689666

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JP831390A Pending JPH03213354A (ja) 1990-01-19 1990-01-19 インクジェット記録装置

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JP (1) JPH03213354A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5923354A (en) * 1995-11-20 1999-07-13 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Hot-melt ink-jet type printer with heater outside the print area
JP2006205612A (ja) * 2005-01-31 2006-08-10 Mimaki Engineering Co Ltd 揮発性物質付着防止機構付きのインクジェットプリンタ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5923354A (en) * 1995-11-20 1999-07-13 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Hot-melt ink-jet type printer with heater outside the print area
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