JPH03212836A - 光磁気記録方法 - Google Patents

光磁気記録方法

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JPH03212836A
JPH03212836A JP806190A JP806190A JPH03212836A JP H03212836 A JPH03212836 A JP H03212836A JP 806190 A JP806190 A JP 806190A JP 806190 A JP806190 A JP 806190A JP H03212836 A JPH03212836 A JP H03212836A
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JP
Japan
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magneto
optical recording
pulse
magnetic field
recording
Prior art date
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Pending
Application number
JP806190A
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English (en)
Inventor
Atsuyuki Watada
篤行 和多田
Toshiaki Tokita
才明 鴇田
Motoharu Tanaka
元治 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、光磁気記録方法に関する。
従来の技術 書換え可能な光磁気ディスクメモリにあっては、従来よ
り種々の書込み記録方式が提案されている。
第1に、「光磁気ディスクの記録再生特性J(日本応用
磁気学会誌、 Vol、8. No、5.1984) 
 に示される一般的光変調方式がある。しかし、この方
式はいわゆるオーバライドができないため、書換えに時
間がかかる。従って、ハードディスクの代替としての利
用においては大きな欠点となる。
第2に、「二層膜を用いた光強度変調オーバーライド方
式」 (日本応用磁気研究会資料53−15(’88)
)や、特開昭62−175948号公報に示される二層
膜オーバライド方式がある。しかし、記録層が2層又は
3層以上と複雑となり、かつ、2層間の変換結合の調整
が微妙で難しい。また、大きな初期化磁界を必要とし、
初期化用磁石のコストが高くなる。さらには、記録時の
II I II  II O11間の光パワーの差が小
さく、各々の許容差が限定されるため、記録の確実性に
欠けるものである。
第3に、「磁界変調記録法によるオーバライド」(電気
学会マグネティックス研究会資料 MAG86−95 
(’ 86))に示される固定磁石による磁界変調方式
がある。しかし、この方式の場合、磁石としである程度
大きなものを必要とし、消費電力が大きくなってしまう
。また、高速化が非常に困難で、IMHz程度のデジタ
ル記録が限界と推定される。
第4に、[磁界変調記録による記録磁区」 (電気学会
マグネティックス研究会資料 MAQ−87−178(
’ 87))や特開昭63−204532号公報、特開
昭63−217548号公報に示される浮上ヘッドによ
る磁界変調方式がある。しかし、磁気ヘッドをディスク
にほぼ接触させる形となり、光ディスク;非接触という
メリットがなくなる。また、単板にする必要があり、基
板の反り、磁性膜の保護といった点で問題がある。
第5の方式として、”Magnetooptic Di
rectOverwrite Using a Re5
onant Bias Co11”(IEEE TRA
NSACTION ON MAGNETI(1:S、V
OL、24.No、 I。
JANUARY 1988)や特開昭63−37842
号公報に示される共振回路を持つ磁気ヘッド及びパルス
状レーザを使用したオーバライド方式がある。これは、
磁界ヘッドを一定周波数f、で駆動させて光磁気ディス
クに磁界を印加するとともに、1/2f、以下のパルス
幅の光パルスを印加磁界の位相に対してπだけずらした
タイミングで光磁気ディスクに照射して情報の記録を行
うというものである。この方式によれば、高速のオーバ
ライドが可能となる。
発明が解決しようとする課題 このような第5の方式においては、第6図に示すように
、一定周波数f、の印加磁界に対して、例えばII I
 IIなる信号は位相πの時に光パルスを照射して記録
を行い、+i 0 uなる信号は位相Oの時に光パルス
を照射して記録を行う。従って、111 IIの記録と
′O″の記録とは一定周波数f。
に対してπだけのずれを持つことになる。つまり、′l
″の記録パターンから′″OI+の記録パターンへの反
転が起きるときと、00′″の記録パターンからl″の
記録パターンへの反転が起きるときとでは、t/2f、
(=ΔL1−Δ1.)  だけの時間差が生じ、ジッタ
が増大してしまう。
この点、記録情報のためのクロック(基本クロック)の
周波数fに対して一定周波数f、が十分に大きければ、
このような時間差は無視できる程度に小さくなるが、そ
のためには、磁界を駆動させる周波数を高くする必要が
あり、印加磁界の低下、磁気ヘッドの消費電力増大とい
った不都合を生ずる。
課題を解決するための手段 磁界印加装置を一定周波数f、で駆動させて光磁気記録
媒体に磁界を印加するとともに、はば1/2f、以下の
パルス幅の光パルスを前記印加磁界の方向に合せて制御
されたタイミングで前記光磁気記録媒体に照射して情報
の記録を行うようにした光磁気記録方法において、照射
する光パルスの前記パルス幅と光強度との少なくとも一
方を変化させて、光磁気記録媒体に記録するパターンの
反転位置を制御するようにした。
より具体的には、記録情報の基本クロック周波数fに対
して磁界印加装置を一定周波数f、=f・n/2(nは
整数)で駆動させて光磁気記録媒体に磁界を印加すると
ともに、2f、に相当する周波数の参照クロックに同期
させて光パルスを記録情報に応じて選択的に前記光磁気
記録媒体に照射して情報の記録を行うようにした光磁気
記録方法において、前記基本クロックの直後に発生する
参照クロックに同期させて周波数fの疑似基本クロック
を発生させ、この疑似基本クロックに同期したタイミン
グで照射させる光パルスのパルス幅と光強度との少なく
とも一方を、他のタイミングの光パルスよりも小さくし
、又は、基本クロックの後2番目に発生する参照クロッ
クに同期させて周波数fの疑似基本クロックを発生させ
、この疑似基本クロックに同期したタイミングで照射さ
せる光パルスのパルス幅と光強度との少なくとも電力を
、他のタイミングの光パルスよりも大きくした。
作用 照射する光パルスのパルス幅と光強度との少なくとも一
方を変化させて、光磁気記録媒体に記録するパターンの
反転位置を制御することにより、記録磁区パターンの境
界位置を記録情報のクロックの周期に一致させることが
できるため、再生信号のジッタを改善できる。このとき
、記録情報の基本クロック周波数と磁界印加用の一定周
波数とは数倍程度の違いで済み、磁界印加用の一定周波
数をそれほど高くする必要がなく磁界印加装置の消費電
力を低減させることができるとともに、記録情報用の基
本クロック周波数を高周波化し、高速記録化を図れる。
このような記録磁区パターンの反転位置の制御は、請求
項2や3記載の発明のように所定タイミングのクロック
を用いることにより、簡単に行える。
実施例 本発明の第一の実施例を第1図及び第2図に基づいて説
明する。本実施例は請求項1記載の発明に相当する。
まず、光磁気記録を考えると、記録用の光パルスのパル
ス幅及びその光強度によって記録される反転磁区パター
ンの大きさが変化する。即ち、パルス幅、光強度、媒体
線速度等の関係によりパターン形状(ビット形状)は微
妙に変化するが、−般には、(パルス幅)×(光強度)
=(l光パルスのエネルギー)が大きいほうが反転磁区
パターンは大きくなる。例えば、第2図はパルス幅又は
光強度を変えて同じ位置に光パルスを照射したときに記
録される反転磁区パターンの大きさの違いを示す。パタ
ーンLがパルス幅又は光強度の大きい光パルスによる場
合、パターンSがパルス幅又は光強度の小さい光パルス
による場合を示し、光照射の中心位置が同じであっても
両パターンL。
Sの境界はΔX(ΔX;記録反転磁区の長さの変化の1
/2)だけずれることになる。
そこで、本実施例は、これを利用して、記録バターンの
反転位置を制御するものである。即ち、第1図(a)(
b)(c)に示すように記録情報がパ0”から“1”に
変化した直後に“V′の記録に対応した印加磁界のピー
クがくる場合には、パルス幅又は光強度の小さな光パル
スを照射して、同図(d)に示すようなパターンSによ
る反転磁区を形成記録する。逆に、同図(a’ )(b
’ )(c’ )に示すように記録情報が11011か
ら111”に変化した直後に“′0″の記録に対応した
印加磁界のピークがくる場合には、パルス幅又は光強度
の大きなパルスを照射して、同図(d′)に示すような
パターンLによる反転磁区を形成記録する。この時、Δ
x=v/2f、(v;媒体移動の線速度、f、;印加磁
界用の一定周波数)となるように、光パルスを調整すれ
ば光パルスの照射位置がΔXだけずれても反転磁区の境
界は変化しない。実際は、再生信号がゼロクロスする個
所が問題となるため、反転磁区の曲率も考慮に入れ、や
やΔx(v/2f、どなる方向にずらしたほうがよい。
なお、光パルスのパルス幅は厳密に172 f。
以下である必要はない。即ち、パルス幅は1/2f、に
対してなるべく短いほうが望ましいが、記録はレーザ照
射後の冷却工程で行なわれるため、パルス幅)l/2f
、であっても実現可能である(このため、ほぼ1/2f
、以下と表現する)。
つづいて、本発明の第二の実施例を第3図により説明す
る。本実施例は前記実施例の思想に基づく一例を示し、
請求項2記載の発明に相当する。
まず、本実施例にあっては、同図(e)に示す記録情報
の基本クロックの周波数fに対してf、 =f−n/2
(nは整数であり、ここではn=5とするが、n=3〜
7程度でもよい)なる一定周波数f0 で磁界発生装置
(磁気ヘッド)を駆動させて磁界を印加する(同図(b
))。また、光パルスは同図(c)に示すように2f、
に相当する周波数の参照クロックfref(ここでは、
2f、のクロックとするが、l/2f、ずれたf、のク
ロックでもよい)に同期させて媒体に照射させる(同図
(d))。この時、記録情報がII I 11の場合に
は同図(b)に示す印加磁界が十の時のみ光パルスを照
射し、逆に、記録情報が′0″の場合には印加磁界が−
の時のみ光パルスを照射する。これにより、磁化方向が
反転される。さらに、参照クロックfrefの中で基本
クロックfの直後にくるパルスに同期させた周波数fの
疑似基本クロックfDMを発生させておき、疑似基本ク
ロックf。Mに一致した光パルスの場合は、他のタイミ
ングの光パルスの場合に比して、光強度(又は、パルス
幅でもよい)を小さくする(同図(d)参照)。これに
より、媒体に記録される反転磁区のパターンは同図(g
)に示すように、磁化の方向が紙面表側から裏側へ(斜
線を施して示すパターン)、また、裏側から表側へ(白
抜きで示すパターン)、各々変化する境界位置が基本ク
ロックに同期したものとなる。
さらに、本発明の第三の実施例を第4図により説明する
。本実施例も前記第一の実施例の思想に基づく一例を示
し、請求項3記載の発明に相当する。基本的には、前記
実施例と同じであるが、第4図(c)に示す周波数2f
、に相当する参照クロックfrefの中で、同図(e)
の基本クロックの後で2番目にくるパルスに同期させた
周波数fの疑似基本クロックfDMを発生させておき、
疑似基本クロックf。2に一致した光パルスの場合は、
他のタイミングの光パルスの場合に比して、光強度(又
は、パルス幅でもよい)を大きくする(同図(d)参照
)ようにしたものである。
また、本発明の第四の実施例を第5図により説明する。
本実施例は、請求項2,3記載の発明を組合せたものに
相当する。このため、本実施例では、参照クロックf 
refの中で基本クロックfの直後にくるパルスに同期
させた周波数fの疑似基本クロックf。M、を発生させ
るとともに、2番目のパルスに同期させた周波数fの疑
似基本クロックf。Ml も発生させ(同図(f)(g
)参照)、光パルスの光強度はこれらに対応させて大、
中、小の3種類に切換えられる。
なお、これらの実施例において、記録情報II I I
+又は′0″が連続する場合には、基本的には光強度や
パルス幅の大小の制約はない。
発明の効果 本発明は、上述したように照射する光パルスのパルス幅
と光強度との少なくとも一方を変化させて、光磁気記録
媒体に記録するパターンの反転位置を制御するようにし
たので、記録磁区のパターンの反転する境界位置を記録
情報のクロックの周期に一致させることができることに
なり、再生信号のジッタを改善でき、このとき、記録情
報のクロックの周波数と磁界印加用の一定周波数とは数
倍程度の違いで済み、磁界印加用の一定周波数をそれほ
ど高(する必要がなく磁界印加装置の消費電力を低減で
きるとともに、記録情報用のクロックを高周波化し、高
速記録化を図ることもでき、このような記録パターンの
反転位置の制御は、請求項2や3記載の発明のように記
録情報用の基本クロックや所定周波数、タイミングの参
照クロック、疑似基本クロックを用いることにより、簡
単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例の動作波形及びパターン
形状を示すタイミングチャート、第2図はパターン例を
示す説明図、第3図は本発明の第二の実施例の動作波形
及びパターン形状を示すタイミングチャート、第4図は
本発明の第三の実施例の動作波形及びパターン形状を示
すタイミングチャート、第5図は本発明の第四の実施例
の動作波形及びパターン形状を示すタイミングチャート
、第6図は従来例の動作波形及びパターン形状を示すタ
イミングチャートである。 出 願 人 株式会社 リ コ 代 理 人 相 木 す ′化 3 叶図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、磁界印加装置を一定周波数f_0で駆動させて光磁
    気記録媒体に磁界を印加するとともに、ほぼ1/2f_
    0以下のパルス幅の光パルスを前記印加磁界の方向に合
    せて制御されたタイミングで前記光磁気記録媒体に照射
    して情報の記録を行うようにした光磁気記録方法におい
    て、照射する光パルスの前記パルス幅と光強度との少な
    くとも一方を変化させて、光磁気記録媒体に記録するパ
    ターンの反転位置を制御するようにしたことを特徴とす
    る光磁気記録方法。 2、記録情報の基本クロック周波数fに対して磁界印加
    装置を一定周波数f_0=f・n/2(nは整数)で駆
    動させて光磁気記録媒体に磁界を印加するとともに、2
    f_0に相当する周波数の参照クロックに同期させて光
    パルスを記録情報に応じて選択的に前記光磁気記録媒体
    に照射して情報の記録を行うようにした光磁気記録方法
    において、前記基本クロックの直後に発生する参照クロ
    ックに同期させて周波数fの疑似基本クロックを発生さ
    せ、この疑似基本クロックに同期したタイミングで照射
    させる光パルスのパルス幅と光強度との少なくとも一方
    を、他のタイミングの光パルスよりも小さくしたことを
    特徴とする光磁気記録方法。 3、記録情報の基本クロック周波数fに対して磁界印加
    装置を一定周波数f_0=f・n/2(nは整数)で駆
    動させて光磁気記録媒体に磁界を印加するとともに、2
    f_0に相当する周波数の参照クロックに同期させて光
    パルスを記録情報に応じて選択的に前記光磁気記録媒体
    に照射して情報の記録を行うようにした光磁気記録方法
    において、前記基本クロックの後2番目に発生する参照
    クロックに同期させて周波数fの疑似基本クロックを発
    生させ、この疑似基本クロックに同期したタイミングで
    照射させる光パルスのパルス幅と光強度との少なくとも
    一方を、他のタイミングの光パルスよりも大きくしたこ
    とを特徴とする光磁気記録方法。
JP806190A 1990-01-17 1990-01-17 光磁気記録方法 Pending JPH03212836A (ja)

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