JPH0321109A - 保護回路 - Google Patents

保護回路

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JPH0321109A
JPH0321109A JP1154563A JP15456389A JPH0321109A JP H0321109 A JPH0321109 A JP H0321109A JP 1154563 A JP1154563 A JP 1154563A JP 15456389 A JP15456389 A JP 15456389A JP H0321109 A JPH0321109 A JP H0321109A
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JP
Japan
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circuit
time
capacitive element
turned
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP1154563A
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English (en)
Inventor
Ritsuji Takeshita
竹下 律司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH0321109A publication Critical patent/JPH0321109A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、保護回路、さらには電子口路の素子を破壊か
ら保護する回路に適用して右効な!k術に関するもので
、例えば半導体集積ffl路装irt化されたオーディ
オ用パワーアンプやモータ暉動回路の出力1〜ランジス
タ保護団路に利用してイf効な技術に関するものである
[従来の技術] 例えばオーディオ用パワーアンプあるいはモータ駆動回
路などが集積形戊された半導体集積口路装置では、その
出力部をなす増幅素子を【1荷ショー1〜などの異常状
態から保護するために保護M路が設けられる。
従来のこの種の保護回路は、上記増幅回路の動作環境が
安全動作領域(AS○領域)を越えるような異常状態が
生したか否かを検出する異’)It’検出部(AS○検
出部)と、この異名(′検出部の検出状態に応して同−
容量素子の允電と放電を行う時′)ヒ数回路と、」二記
容量素子の電位を高低2つのしきい値で検出するヒステ
リシス回路と、このヒステリシス回路の検出状態に応し
て上記増幅素子の破壊回避動作を行う制御回路とを有し
、異常検出部が異常状態を検出したときには、」二記容
量素子を充電(または放電)させて、その容量素子の電
位が高い方のしきい値(または低い方のしきい値)を通
過したときに、上記増幅素子を非動作状態にする破壊回
路動作を行わせる一方、異常検出部が異常状態を検出し
なくなったときには、上記容量素子を放電(または充電
)させて、その容量素子の電位が低い方のしきい値(ま
たは高い方のしきい値)を通過したときに、上記破壊回
避動作を解除させることか行われていた(例えば、特公
昭62−7722号公報、CQ出版社発行「実用電子回
路ハンドブック3J273頁(安全動作領域)参照)。
[発明が解決しようとする課題コ しかしながら、上述した技術には、次のような問題のあ
ることが本発明者らによって明らかとされた。
すなわち、電子回路内の素子の破壊強度を高めるために
は、異常が検出されてから破壊回避動作が行われるまで
の開始時間をできるだけ短くするとともに、異常が検出
されなくなってから破壊回避動作が解除されるまでの復
帰時間をある程度長くして、異常発生時に増幅素子が異
常な動作環JfU下におかれる時間をできるだけ短くす
る必要がある。
ところが、上述した保護回路では、」二記開始時間と」
二記復帰時間が共に、同一の容量素子の充電時間と放電
時間とによって設定されるようにね・っている。このた
め、開始時間だけを一方的に短くすることは困難であっ
た。
上述した問題を解消するための手段としては、開始時間
を設定する容量素子と復帰時間を設定する容量素子とを
別々に設けることが考えられる,,しかし、このために
は、容量素子が2つ必要になって、半導体集積回路装置
においては外付部品が増えてしまうなど、別の問題が生
じる。
=3− 本発明の目的は、単一の容量素子でもって、異常発生時
における破壊回避動作の高速化と、異常解消時における
正常復帰動作時間の適正化とを両立させやすくし、これ
によって半導体集積回路装置の外付部品を増やしたりす
ることなく、電子回路内の素子の破壊強度を高められる
ようにするという技術を提供することにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては,本明細書の記述および添附図面から明らかに
なるであろう。
[課題を解決するための手段コ 本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、電子回路内の素子を破壊させるような異常状
態を検出したときに保持回路をセットさせるとともに、
この保持回路のセット状態によって上記素子の破壊回避
動作を行わせる一方、上記保持回路のセット状態によっ
て容量の充放電を開始させ、このときの容量素子の電位
に応答して上記保持回路をリセットさせるというもので
ある。
4 [作用] 上記した手段によれば、異常が検出されたときには、保
持回路のセット動作によって破壊回避動作を瞬時に行わ
せることができる一方、異常が検出されなくなってから
破壊回避動作が解除されるまでの復帰時間については、
容量素子の充放電時間によって単独で設定することがで
きる。
これにより、単一の容量素子でもって、異!発生時にお
ける破壊回避動作の高速化と、異常解消時における正常
復帰動作時間の適正化とを両立させやすくし、これによ
って半導体集積回路装置の外付部品を増やしたりするこ
となく、電子口路内の素子の破壊強度を高めるという目
的が達成される。
[実施例コ 以下、本発明の好適な実施例を図面に基づいて説明する
なお、各図中、同一符号は同一あるいは相当部分を示す
第1図は本発明に技術が適用された保護回路の−実施例
を示す。
同図に示す保護回路は、オーディオ用パワーアンプが集
積形戊されたモノリシック型の半導体集積回路装置に形
成されていて、1はパワーI−ランジスタQl,Q2に
よる出力部、2は出力部]を暉動するドライバー段、3
は出力負荷RLのショー1一などによって上記パワー1
〜ランジスタQ1,Q2の動作環境が安全動作領域(A
S○)を越えるような異常状態が生したか否かを検出す
る異常検出回路、4は異常検出回路3が異常状態を検出
したときにセットされる保持回路、5は保持回路4のセ
ット状態によって上記パワー1・ランジスタQl,Q2
の破壊回避動作を行う制御回路、6は保持回路4のセッ
1・状態によって容量素子C ]. 01の充放電を行
う時定数回路、7は容量素子C101を外付けずるため
の外部端子ピン、8は時定数回路6をなす容量素子C1
01の電位Vcに応答して上記保持回路4をリセソI〜
させる復帰回路である。
ここで、保持回路4は、N O R型の論理ゲー1へを
用いたR−S型のフリノブフロツプによって構戊されて
いる。この保持回路4は、定常時にはりセノ1・状態に
あるが、異名(′検出回路3の出力(A)が異常検出状
態であるハイ(高レベル)にfJ〕ることによって、セ
ソI〜状態になる。
制御回路5は、バイボーラ1〜ランジスタQ ].. 
0工および入カバノファ抵抗R102によって構成され
る。1ヘランシスタQIOIは、保持回路4がセット状
態になって、その保持出力(C)がハイ(高レベル)に
なると、オン廓動される。このl−ランジスタQIOI
がオン邸動されると、出力1一ライハ段2の1・ライブ
信号がバイパスされて、パワートランジスタQl,Q2
を強制的にオフ状態にする。これによって、Ql,Q2
の破壊回避動作が行われる。
時定数回路6は、外部端子ピン7に接続された容量素子
C101、この容量素子C101を電源電位Vccに接
続する抵抗R103、−I二記容量素子CIOIの放電
経路を形或するバイポーラ1〜ランジスタQ102およ
び入力ハソファ抵抗1027 によって構成される。1〜ランジスタQ102は、保持
回路4の保持出力(C)がセット状態になって、その保
持出力(C)がハイ(高レベル)になると、オン邸動さ
れる。このトランジスタQIO2がオン邸動されると、
容量素子C101の電位Vcが放電によって下降するよ
うになる。
復帰回路8は,抵抗R104,R105およびパイポー
ラトランシスタQ103によって構成される。l一ラン
ジスタQ103は、容量素子CIO]の電位Vcが抵抗
R404.R105などによって定められる所定のしき
い値以上のときにオン馳動される。このトランジスタQ
103のオンまたはオフによって、]一記保持回路4の
リセット入力(B)にロウ(低レベル)またはハイ(高
レベル)が与えられる。この場合、容量素子CIOLの
電位Vcが、抵抗R].04.,R105などによって
定められる所定のしきい値よりも下がると、保持回路4
は、トランジスタQ103によって与えられるリセット
入力(B)がロウからハイに切り換わることによって、
リセット状態に復帰させ8 られる。
次に、動作について説明する。
第2図は、第1図に示した保護回路の各部における動作
波形を示す。
第l図および第2図において、先ず、出力部1のパワー
1一ランジスタQi,Q2が安全動作領域内にある正常
状態では、異常検出回路3の出力(A)がロウ、保持回
路4の保持出力(C)はりセノ1・状態である日ウ、1
一ランジスタQIO王才;よびQ102はそれぞれオフ
状態,]〜ランジスタQl○3はオン状態、保持回路4
のリセソ1〜入力(B)はロウとなっている。
ここで、出力部↓のパワー1〜ランジスタQl,Q2に
異常な電流が流れて、Ql,Q2が安全動作領域を越え
るおそれが生しると、異柑検出回路3の出力(A)がロ
ウからハイになって、保持回路4の出力(C)がロウか
らハイに反転する。これにより、制御回路5の1−ラン
ジスタQ10」がオン廓動されて、Ql,Q2の破壊回
避動作が行この制御回路5の破壊回避動作によって、異
常検出回路3の出力(A)は直ちにハイがらロウに戻る
。しかし、保持回路4の出力(C)がハイに保持されて
いることによって、制御回路5の破壊回避動作は持続さ
せられる。
一方、上記破壊回避動作とともに、時定数回路6のトラ
ンジスタQ102がオン邸動されて、容量素子C101
の放電が開始される。これにより、容量素子CIOIの
電位Vcが下降し始める。
下降を開始した容量素子CIO1の電位Vcがしきい値
よりも下がると、復帰回路7のトランジスタQ103が
オン状態からオフ状態になって、保持回路4のリセット
入力(B)がロウからハイになる。これにより、保持回
路4の出力(A)はハイからロウに復帰する。この復帰
によって、制御回路5のトランジスタQ101はオンか
らオフに復帰し、破壊回避動作が解除される。これとと
もに、時定数回路6のトランジスタQ102もオンから
オフに復帰する。
時定数回路6のトランジスタQ102がオンからオツに
復帰すると、容量素子CIOLは放電状態から充電状態
になる。この充電状態になった容量素子C101の電位
Vcが所定のしきい値以」二に回復すると、復帰回路7
のトランジスタQIO3がオフからオフに復帰して、最
初の状態に復帰する。
この後、出力部1のトランジスタQl,Q2が再び安全
動作領域を越えるおそれが生してくると、異常検出回路
3の出力(A)が再びハイになって上述した一連の動作
が繰り返される。
以上のように、上述した保護回路では、異常が検出され
たときには、保持回路4のセット動作によって破壊回避
動作を瞬時に行わせることができる一方、異常が検出さ
れなくなってから破壊回避動作が解除されるまでの復帰
時間については、容量素子CIOIの充放電時間によっ
て単独で設定することができる。
これにより、単一の容量素子でもって、異常発生時にお
ける破壊回避動作を高速化させつつ、異常解消時におけ
る正常復帰動作時間を適正に設定11 することができるようになって、半導体集積回路装置の
外付部品を増やしたりすることなく、電子回路内の素子
の破壊強度を強めることができるようになる。
さらに、時定数回路6の容量素子C101および抵抗R
103などは、異常検出回路3が異常を検出したときだ
け、正常復帰動作時間を設定するための時定数素子とし
て使用され、正常動作時には保護回路の時定数素子とし
て使用されることがない。したがって、容量素子C10
lおよび抵抗Rl 03などの時定数素子は、保護回路
のために専用に設ける必要はなく、他の目的で設けられ
た時定数そして兼用させることができる。これにより、
容量素子C101を外付けするための外部端子ビン7の
数を減らすことができるなどの効果も得られる。
第3図は、第1図に示した保護回路の構成例を素子レベ
ルで詳細に示す。
同図において、トランジスタQ303,Q3012− 303は、保持回路4を構戊する。トランジスタQ30
2と抵抗R301は、異常検出回路3の出力(A)を保
持回路4のセッ1・入力側に入力させる入力回路41を
構成する。1〜ランジスタQ307,Q308,Q30
9および抵抗R304.,R305,R306,R30
7は、保持回路4のセット出力(C)を制御回路5のト
ランジスタQ]01および時定数回路7のトランジスタ
Q 1. 0 2の各ベースに与える出力部42を構成
する。また、トランジスタQ301、抵抗Rlおよびツ
ェナーダイオードZDlは、時定数回路4の容量素子C
101に充電電流を供給する定電圧回路51を構成する
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもなレ)。
例えば、上記時定数回路6は、小信号用電子回路の電源
フィルタを構成する時定数回路と兼用させてもよい。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるオーディオ用パワー
アンプが集積形威された半導体集積回路装置に適用した
場合について説明したが、それに限定されるものではな
く、例えばモータ暉動回路あるいはその他の機構蔀動用
の回路にも適用できる。
[発明の効果コ 本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりである
すなわち、単一の容量素子でもって、異常発生時におけ
る破壊回避動作の高速化と、異常解消時における正常復
帰動作時間の適正化とを両立させやすくし、これによっ
て半導体集積回路装置の外付部品を増やしたりすること
なく、電子回路内の素子の破壊強度を高めることができ
るという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の−実施例による保護回路の概略構成図
、 第2図は第1図に示した保護回路の動作例を示す波形図
、 第3図は第1図に示した保護回路の構戊例素子レベルで
示した回路図である。 1・・・・出力部、2・・・・出力ドライバー段、3・
・・・異常検出回路、4・・・・保持回路、5・・・・
破壊回避動作を行う制御回路、6・・・・時定数回路、
7・・・・外部端子ピン、8・・・・復帰回路、Q上,
Q2・・・・出力部1を構成するバイボーラ1・ランジ
スタ, 舅 (  の  0  〉

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電子回路内の素子を破壊させるような異常状態を検
    出する異常検出回路と、この異常検出回路の検出出力に
    よってセットされる保持回路と、この保持回路のセット
    状態によって上記素子の破壊回避動作を行う時定数回路
    と、上記保持回路のセット状態によって容量素子の充放
    電を行う時定数回路と、上記容量素子の電位に応答して
    上記保持回路をリセットさせる復帰回路とを備えた保護
    回路。 2、異常検出回路として、電子回路の出力部を構成する
    素子の動作環境が安全動作領域を越えるように異常状態
    が生じたか否かを検出する回路を備えた特許請求の範囲
    第1項記載の保護回路。 3、時定数回路の容量素子が保護回路以外の目的で設け
    られた時定数回路の容量素子と兼用されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の保護
    回路。
JP1154563A 1989-06-19 1989-06-19 保護回路 Pending JPH0321109A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10486913B2 (en) 2015-08-14 2019-11-26 Khs Gmbh Transport device and transport method comprising such a transport device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US10486913B2 (en) 2015-08-14 2019-11-26 Khs Gmbh Transport device and transport method comprising such a transport device

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