JPH03210631A - モジュール間結合方式 - Google Patents

モジュール間結合方式

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JPH03210631A
JPH03210631A JP666190A JP666190A JPH03210631A JP H03210631 A JPH03210631 A JP H03210631A JP 666190 A JP666190 A JP 666190A JP 666190 A JP666190 A JP 666190A JP H03210631 A JPH03210631 A JP H03210631A
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JP
Japan
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module
interface
inter
address table
entrance
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JP666190A
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English (en)
Inventor
Yoshinobu Fujii
藤井 良信
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数のモジュール(1つ以上のプログラムか
らなるモジュール)から構成されるソフトウェアにおけ
るモジュール間のインタフェース呼出しくあるモジュー
ルから他のモジュール内のモジュール間インタフェース
プログラム(他のモジュールから呼び出されるプログラ
ム)を呼び出すこと)に係るモジュール間結合方式に関
する。
〔従来の技術〕
従来、この種のモジュール間結合方式では、呼出し先の
モジュール間インタフェースプログラムの入口アドレス
(絶対アドレス)を指定することによりモジュール間の
インタフェース呼出しを行う方式と、モジュール間イン
タフェースプログラムの入口アドレスを記憶する入口ア
ドレス表をその入口アドレス表内の呼出し先のモジュー
ル間インタフェースプログラムに対するエントリの絶対
アドレスの指定に基づいて参照することによりモジュー
ル間のインタフェース呼出しを行う方式とのいずれかが
採用されていた。
従って、ソフトウェア中の一部のモジュールに関するモ
ジュール入替えに際しても、全モジュールについてモジ
ュール間呼出し命令(呼出し先のモジエール間インタフ
ェースプログラムを指定する情報を有する命令)を各モ
ジュールの割付はアドレス(当該モジュールのエリアの
先頭の絶対アドレス)に基づいて修正する修正処理をリ
ンケージエディタ等により行う必要があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のモジュール間結合方式では、ソフトウェ
ア中の一部のモジュールに関するモジュール入替えに際
しても全モジュールについて修正処理を行う必要がある
ので、モジュール入替えに基づく修正処理の処理時間が
長大になるという欠点がある。
また、ソフトウェア中の複数のモジュールの各モジエー
ルは一般的に連続して割り付けられているために、モジ
ュール入替えの対象のモジュール(入替えモジュール)
のサイズが新モジュール(モジュール入替え後の入替え
モジュール)と旧モジュール(モジュール入替え前の入
替えモジュール)との間で変化する場合には、他モジュ
ール(入替えモジュール以外のモジュール)の割付はア
ドレスも変化する。従って、他モジュール内のモジュー
ル間インタフェースプログラムの入口アドレスも変化し
、上述の修正処理がさらに長大になるという欠点がある
本発明の目的は、上述の点に鑑み、絶対アドレスではな
く論理的な番号であるモジュール番号およびインタフェ
ース番号に基づいてモジュール間のインタフェース呼出
しを行い上記欠点を解決することができるモジュール間
結合方式を従供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のモジュール間結合方式は、複数のモジュールか
らなるソフトウェアのモジュール間結合方式において、
モジュール間インタフェースプログラムのモジュール番
号およびインタフェース番号に対応する当該モジュール
間インタフェースプログラムの入口アドレスを記憶する
入口アドレス表と、モジュール間のインタフェース呼出
しの際に前記入口アドレス表を参照して必要なモジュー
ル間インタフェースプログラムを呼び出すモジュール間
インタフェース呼出し部と、モジュール入替えの際に旧
モジュールおよび前記入口アドレス表内の旧モジュール
に対するインタフェースインデックスのエリアを空きエ
リアに戻し新モジュールおよび前記入口アドレス表内の
新モジュールに対するインタフェースインデックスのエ
リアを空きエリアに割り付けるメモリ管理部と、モジュ
ール入替えの際に新モジュールの割付はアドレスに基づ
いて前記入口アドレス表の内容を修正する入口アドレス
表修正部と、モジュール入替えの際に前記メモリ管理部
および前記入口アドレス表修正部を制御するモジュール
割付は制御部とを有する。
〔作用〕
本発明のモジュール間結合方式では、入口アドレス表が
モジュール間インタフェースプログラムのモジュール番
号およびインタフェース番号に対応する当該モジュール
間インタフェースプログラムの入口アドレスを記憶し、
モジュール間インタフェース呼出し部がモジュール間の
インタフェース呼出しの際に入口アドレス表を参照して
必要なモジュール間インタフェースプログラムを呼び出
し、メモリ管理部がモジュール入替えの際に旧モジエー
ルおよび入口アドレス表内の旧モジュールに対するイン
タフェースインデックスのエリアを空きエリアに戻し新
モジュールおよび入ロアドレス考内の新モジュールに対
するインタフェースインデックスのエリアを空きエリア
に割り付け、入ロアドレス表修正部がモジュール入替え
の際に新モジュールの割付はアドレスに基づいて入口ア
ドレス表の内容を修正し、モジュール割付は制御部がモ
ジュール入替えの際にメモリ管理部および入口アドレス
表修正部を制御する。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明のモジュール間結合方式の一実施例の
構成を示すブロック図である0本実施例のモジュール間
結合方式は、モジュール間インタフェース呼出し部lと
、入口アドレス表2と、複数のモジエール(モジュール
番号#l〜9n (nは正整数)のモジエール、各モジ
エールは1以上のプログラムから構成されており、それ
らのプログラム中のいくつかがモジュール間インタフェ
ースプログラムに該当する)3と、入替えモジュール情
報4と、モジュール割付は制御部5と、メモリ管理部6
(メモリ解放部61およびメモリ捕捉部62を有する)
と、入口アドレス表修正部7と、入口アドレス表割付は
表8と、モジュール割付は表9と、空きエリア管理表1
0と、空きエリアllとを含んで構成されている。
第2図は、入口アドレス表2の構成を示す図である。入
口アドレス表2は、各モジュール3のモジュール番号(
モジュール3を識別するための論理的な番号)とそのモ
ジエール3に対するインタフェースインデックス22の
エリアの先頭の絶対アドレスとの対応を記憶するモジュ
ールインデックス21と、モジュール3毎に存在しイン
タフェース番号(モジュール間インタフェースプログラ
ムを識別するための論理的な番号)とそのモジエール間
インタフェースプログラムの入口アドレス(絶対アドレ
ス)との対応を記憶するインタフェースインデックス2
2とを含んで構成されている。
この構成によって、入口アドレス表2は、モジュール間
インタフェースプログラムのモジュール番号およびイン
タフェース番号に対応する当該モジュール間インタフェ
ースプログラムの入口アドレスを記憶している。
第3図は、入替えモジエール情報4の構成を示す図であ
る0M1気テープ等の媒体内の入替えモジュール情報4
は、入替えモジュールのモジュール番号である入替えモ
ジュール番号41と、入替えモジュール(新モジュール
)のサイズを示すモジュールサイズ42と、入替えモジ
ュール(新モジュール)に含まれるモジュール間インタ
フェースプログラムの数(すなわち、入口アドレスの数
)を示す入口アドレス数43と、入替えモジュール(新
モジュール)内の各モジュール間インタフェースプログ
ラムに関するモジュール本体45の先頭からの相対アド
レスを示す入口アドレス情報44 (インタフェース番
号順に入口アドレス数43の示す個数分の相対アドレス
が記録されている)と、入替えモジュール(新モジュー
ル)の内容を示すモジュール本体45とを含んで構成さ
れている。
次に、このように構成された本実施例のモジュール間結
合方式の動作について説明する。
初めに、モジュール3間のインタフェース呼出しの際の
動作について説明する。
モジュール間インタフェース呼出し部lは、モジュール
3間のインタフェース呼出しが必要になると、呼出し先
のモジュール間インタフェースプログラムのモジュール
番号およびインタフェース番号をパラメータとして、呼
出し元のモジュール3からコールされる。
モジュール間インタフェース呼出し部1は、当該モジュ
ール番号および当該インタフェース番号により入口アド
レス表2を検索する。
この検索に基づいて、当該モジュール番号および当該イ
ンタフェース番号で特定される入口アドレスを有するモ
ジュール間インタフェースプログラムに、モジュール間
インタフェース呼出し部1は制御を移す。
続いて、モジュール入替えの際の動作について説明する
。なお、ここでは入替えモジュール情報4に係る入替え
モジュール(複数のモジュール3のいずれか)に関する
モジュール入替えの際の動作について説明する。
モジュール割付は制御部5は、モジュール入替えに際し
て呼び出され、磁気テープ等の媒体内の入替えモジュー
ル情報4から、入替えモジュール番号41.モジュール
サイズ42および入口アドレス数43 (モジュール間
インタフェースプログラムの数)を読み出す。
次に、モジュール割付は制御部5は、入替えモジュール
情報4に係る旧モジュールに関するエリア(メモリ (
図示せず)内のエリア)を解放するために、入替えモジ
ュール情報4に基づいてメモリ管理部6内のメモリ解放
部61を呼び出す。
メモリ解放部61は、入替えモジュール情報4内の入替
えモジュール番号41に基づいて入口アドレス表割付は
表8 (モジュール番号とそのモジュール番号で識別さ
れるモジュール3に対するインタフェースインデックス
22のエリアの先頭の絶対アドレスとの対応を示すテー
ブル)およびモジュール割付は表9 (モジュール番号
とそのモジュール番号で識別されるモジュール3の割付
はアドレスおよびサイズとの対応を示すテーブル)を参
照し、旧モジュールに対するインタフェースインデック
ス22が専有しているエリアの先頭の絶対アドレスなら
びに旧モジュールが専有しているエリアの先頭の絶対ア
ドレス(旧モジュールの割付はアドレス)および旧モジ
ュールのサイズを知り、それらのエリアを空きエリア1
1に戻しく当該インタフェースインデックス22および
旧モジュールを解放し)、この解放を反映して空きエリ
ア管理表10(空きエリア11を管理するチーフル)を
更新する。
次に、モジュール割付は制御部5は、入替えモジュール
情報4に係る新モジュールに関する必要なエリアを確保
するために、入替えモジュール情報4に基づいてメモリ
管理部6内のメモリ捕捉部62を呼び出す。
メモリ捕捉部62は、入替えモジュール情報4内の入替
えモジュール番号41.モジュールサイズ42および入
口アドレス数43に基づいて空きエリア管理表10を参
照し、空きエリア11内の適当なエリアを新モジュール
および新モジュールに対するインタフェースインデック
ス22に割り付け、その割付けを反映して空きエリア管
理表1Oを更新し、新モジュールに割り付けたエリアの
先頭の絶対アドレス(新モジュールの割付はアドレス)
および新モジュールのサイズをモジュール割付は表9に
登録し、新モジュールに対するインタフェースインデッ
クス22に割りつけたエリアの先頭の絶対アドレスを入
口アドレス表割付は表8に登録する。
同時に、メモリ捕捉部62は、入口アドレス表2内のモ
ジュールインデンクス21に新モジュールに対するイン
タフェースインデックス22のエリアの先頭の絶対アド
レスを登録する。
モジュール割付は制御部5は、メモリ捕捉部62により
捕捉された新モジュールのエリアに新モジュールの内容
(入替えモジュール情報4内のモジュール本体45)を
ロードし、入口アドレス表修正部7を呼び出す。
入口アドレス表修正部7は、新モジュールの割付はアド
レスに従って、入口アドレス表2を修正する。すなわち
、入替えモジュール情報4内の人口アドレス情報44で
示される新モジユール内の各モジュール間インタフェー
スプログラムの相対アドレスに新モジュールの割付はア
ドレスを加算して各モジュール間インクフェースプログ
ラムの入口アドレスを求めて新モジュールに対するイン
タフェースインデックス22に登録する。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、入口アドレス表。
モジュール間インタフェース呼出し部、メモリ管理部、
入口アドレス表修正部およびモジュール割付は制御部を
設けることにより、モジュール入替えに入口アドレス表
の変更で対応することができ、−・部のモジュールに関
するモジュ−ル割付えの際に他モジュールの修正処理が
不要となり(他モジュール内のモジュール間呼出し命令
の変更が不要になり、入替えモジュールのサイズが新モ
ジュールと旧モジュールとの間で変化する場合にも他モ
ジュールの割付はアドレスが不変である)、モジュール
入替えに基づく修正処理の処理時間を短縮することがで
きるという効果がある。
また、入口アドレス表はインタフェースインデックスを
モジュール毎に持っているために、モジュール間インタ
フェースプログラムの数の増減等にも容易に対応するこ
とができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、 第2図は第1M中の入口アドレス表の構成を示す図、 第3図は第1図中の入替えモジュール情報の構成を示す
図である。 図において、 ■・・・モジュール間インタフェース呼出し部、2・・
・入口アドレス表、 3・・・モジュール、 4 ・・入替えモジエール情報、 5・・・モジュール割付は制御部、 6・・・メモリ管理部、 7・・・入口アドレス表修正部、 8 ・ ・ 9 ・ ・ 10 ・ 1 l ・ 21 ・ 22 ・ 4 l ・ 42 ・ 43 ・ 44 ・ 45 ・ 6 l ・ 62 ・ ・入口アドレス表割付は表、 ・モジュール割付は表、 ・空きエリア管理表、 ・空きエリア、 ・モジュールインデックス、 ・インタフェースインデックス、 ・入替えモジュール番号、 ・モジュールサイズ、 ・入口アドレス数、 ・入口アドレス情報、 ・モジュール本体、 ・メモリ解放部、 ・メモリ捕捉部である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  複数のモジュールからなるソフトウェアのモジュール
    間結合方式において、 モジュール間インタフェースプログラムのモジュール番
    号およびインタフェース番号に対応する当該モジュール
    間インタフェースプログラムの入口アドレスを記憶する
    入口アドレス表と、モジュール間のインタフェース呼出
    しの際に前記入口アドレス表を参照して必要なモジュー
    ル間インタフェースプログラムを呼び出すモジュール間
    インタフェース呼出し部と、モジュール入替えの際に旧
    モジュールおよび前記入口アドレス表内の旧モジュール
    に対するインタフェースインデックスのエリアを空きエ
    リアに戻し新モジュールおよび前記入口アドレス表内の
    新モジュールに対するインタフェースインデックスのエ
    リアを空きエリアに割り付けるメモリ管理部と、モジュ
    ール入替えの際に新モジュールの割付けアドレスに基づ
    いて前記入口アドレス表の内容を修正する入口アドレス
    表修正部と、 モジュール入替えの際に前記メモリ管理部および前記入
    口アドレス表修正部を制御するモジュール割付け制御部
    とを有することを特徴とするモジュール間結合方式。
JP666190A 1990-01-16 1990-01-16 モジュール間結合方式 Pending JPH03210631A (ja)

Priority Applications (1)

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JP666190A JPH03210631A (ja) 1990-01-16 1990-01-16 モジュール間結合方式

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JP666190A JPH03210631A (ja) 1990-01-16 1990-01-16 モジュール間結合方式

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JPH03210631A true JPH03210631A (ja) 1991-09-13

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ID=11644566

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JP666190A Pending JPH03210631A (ja) 1990-01-16 1990-01-16 モジュール間結合方式

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JP (1) JPH03210631A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007511816A (ja) * 2003-10-23 2007-05-10 イノパス・ソフトウェアー・インコーポレーテッド 集中daマネージャを用いた動的アドレシング(da)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007511816A (ja) * 2003-10-23 2007-05-10 イノパス・ソフトウェアー・インコーポレーテッド 集中daマネージャを用いた動的アドレシング(da)

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