JPH03210377A - 接着シート - Google Patents

接着シート

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JPH03210377A
JPH03210377A JP683890A JP683890A JPH03210377A JP H03210377 A JPH03210377 A JP H03210377A JP 683890 A JP683890 A JP 683890A JP 683890 A JP683890 A JP 683890A JP H03210377 A JPH03210377 A JP H03210377A
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JP
Japan
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polyester
adhesive
adhesive layer
antiblocking agent
polyester adhesive
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Pending
Application number
JP683890A
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English (en)
Inventor
Koichi Hotta
幸一 堀田
Masao Nakajima
正雄 中島
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は接着シートに関する。
さらに詳しくはフラットケーブルの被覆材として好適な
接着シートに関する。
(従来の技術) フラットケーブルはパーソナルコンピューターなどを接
続するもので、例えば第2図に示す形状をしている。第
2図において、(2)はアルミニウムなどの金属線から
成る導線、(1)はこの導線を被覆する絶縁性の被覆材
で、導線(2)に被覆材(1)が接着すると共に、導線
(2)と導線(2)の間で被覆材(1)同志が接着して
いる。
導線(2)は一般に幅0.5〜1.Omm、厚さ70〜
150μである。
かかる被覆材(1)は例えば特開昭62−167383
号公報に記載されている。すなわち、ポリエステルフィ
ルムから成る基材フィルムの上に、ポリエステルウレタ
ン系プライマーを塗布し、次いで特定のポリエステル系
接着剤を設けたものである。導線(2)の厚さが70〜
150amであることから、導線(2)の間で被覆材(
1)同志を接着するため、このポリエステル系接着剤は
30IIm以上の厚さを必要とする。また、このボリエ
ステル系接着剤が厚いことから、ブロッキングを生じや
すく、ブロッキングを防止するため、このポリエステル
系接着剤には高濃度のブロッキング防止剤が混合されて
いる。
(発明が解決しようとする諜B) しかしながら、接着剤に対するブロッキング防止剤の混
合は、基材フィルムに対する接着力を低下させるという
問題があった。
例えばブロッキング防止剤を1%混合した接着剤層を有
する被覆材では耐ブロッキング性が90g / 5 c
 mであるが、接着力は2.5kg/cmmであるのに
対し、10%混合したものは耐ブロッキング性がOg 
/ 5 c mと改善される反面、接着力は1.2kg
/cmと低下してしまうのである。しかも、かかる結果
は接着力に特に優れた特定のポリエステル系接着剤を使
用した結果なのである。
そこで、本発明は、任意のポリエステル系接着剤を使用
して、ブロッキング防止性を充分に維持しながら、しか
も接着力に優れまた接着シートを提供することを目的と
する。
(課題を解決するための手段) この目的を達成するため、請求項(1)記載の発明は、
基材シート上に、ウレタン系接着剤層を介して、ブロッ
キング防止剤を含有しないポリエステル系接着剤層、及
びブロンキング防止剤を3〜16重量%含有するポリエ
ステル系接着剤層を順次積層して成る接着シートを提供
する。
また、請求項(2)の発明は、ブロッキング防止剤を含
有しないポリエステル系接着剤層とブロッキング防止剤
を含有するポリエステル系接着剤層の合計厚みが30μ
m以上であることを特徴とする請求項(1)記載のフラ
ットケーブル被覆材用接着シートを提供する。
本発明にかかる基材シー)(11)は接着シートの構造
的支持体となるもので、任意の材質で良いが、例えばプ
ラスチックフィルムが好適であるプラスチックフィルム
としては厚さ1〜200μmのポリエステル、ポリエチ
レン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリアミド、
あるいはこれらの積層フィルムが使用できる。
接着シートをフラットケーブルの被覆材に使用する場合
には厚さ10〜50μmのポリエステルフィルムが好ま
しい、10gm未満では強度が不足し、50tImを越
えるとフレキシビリティに欠けて導線(2)の被覆が困
難だからである。
ウレタン系接着剤(12)は基材シート(11)とブロ
ッキング防止剤を含まないポリエステル系接着剤(13
)を接着するもので、ポリオールとイソシアネートの反
応硬化物から成る。ポリオールとしてはポリエステルポ
リオール、ポリエーテルポリオール、アクリルポリオー
ルなどが使用できる。なお、ポリエステル系接着剤(1
3)と接着することからポリエステルポリオールが好ま
しい、イソシアネートは二以上のイソシアネート基を有
する化合物で、例えばヘキサメチレンジイソシアネート
、トルエンジイソシアネート、メチレンジイソシアネー
ト、キシレンジイソシアネートなどが使用できる。
ウレタン系接着剤層(12)は、ポリオールとイソシア
ネートを混合して塗料とし、この塗料を硬化前に塗布す
れば良い、塗布はグラビアコート等の方法で可能である
。厚さは1〜3μmで良い。
塗布した後、ポリオールとイソシアネートを完全硬化さ
せるため、室温で10時間から1週間放置する。
ブロッキング防止剤を含まないポリエステル系接着剤層
(13)はウレタン接着剤(12)とブロッキング防止
剤を含むポリエステル系接着剤層(14)を強固に接着
するものである。
ポリエステル系接着剤はガラス転移点80°C以下の共
重合ポリエステルを主成分とするものである。具体的に
は酸成分としてテレフタル酸を主成分とし、アルコール
成分としてエチレングリコール成分を主成分とし、その
酸成分またはアルコール成分の一部を他の酸またはアル
コールに置換してその結晶性を低下させ、溶剤溶解性ま
たは分散性としたものである。他の酸としてはイソフタ
ル酸、アジピン酸、ジフェニルジカルボン酸などが使用
でき、他のアルコールとしては1.4−ブタンジオール
、1.4ジシクロヘキサンジメタツール、1.4−シク
ロヘキサンジメチロール、ビス(4−β−ヒドロキシエ
トキシフェニル)スルホンシクロヘキサンジオールなど
が使用できる。
このポリエステル系接着剤層(13)には、ブロッキン
グ防止剤を混合してはならない、d!合により、ウレタ
ン系接着剤層(12)との接着力が低下するからである
接着シートをフラットケーブルの被覆材に使用する場合
には、このポリエステル系接着剤層(13)に難燃剤を
混合することが望ましい。難燃剤としては、デカブロモ
ジフェニルオキシド、テトラブロモビスフェノールA、
テトラブロモキシレン、二酸化アンチモン、水酸化アル
ミニウム、酸化スズなどが使用できる。添加量は30〜
50重量%である。
また、接着方間上のため、添加剤として未反応イソシア
ネート基を有するポリエステルウレタンプレポリマー等
の硬化剤を混合することもできる。
添加量は0〜16重量%で良い。
このポリエステル系接着剤(13)は溶剤に溶解または
分散してグラビアコート、ロールコート、コンマコート
などの方法で塗布できる。厚さは5〜10amで良い、
もっとも、接着シートをフラットケーブルの被覆材とし
て使用する場合は、このポリエステル系接着剤層(13
)と後述するブロッキング防止剤を含むポリエステル系
接着剤層(14)との合計厚みが30〃m以上であるこ
とが必要である。厚さ70〜150μmの導線(2)の
間で被覆材同志を接着するためである。
ポリエステル系接着剤層(14)は導線(2)などの被
接着物に接着すると共に、巻取り状態の保存時に接着シ
ート背面に接着することを防ぐものである。かかる理由
からこのポリエステル系接着剤層には3〜16重量%の
ブロッキング防止剤を混合する必要がある。すなわち、
3重量%未満では十分なブロッキング防止効果が得られ
ず、16重量%を越えると被接着物に対する接着力に欠
ける結果となる。
ブロッキング防止剤としては珪酸粉末が好適であるが、
塗料中に均一に分散する点から、珪酸のOH基をアルキ
ル基で置換したものが好ましい。
珪酸粉末は一次粒径の平均が12〜40nmのものが好
適であるが、塗料中で会合してより粒径の大きい粒子を
形成する。
このポリエステル系接着剤層(14)には他の添加物を
混合することができる0例えば、接着シートをフラット
ケーブルの被覆材に使用する場合には難燃剤を混合する
ことが望ましい。添加量は30〜41重量%で良い。
ポリエステル接着剤(14)は、溶剤に溶解または分散
して、ロールコート、コンマコートなどの方法で塗布で
きる。厚さは25〜30μmで良い。
(実施例1) (11)M材シート。
厚さ25μmの二輪延伸ポリエチレンテレフタレートフ
ィルム。
(12)ウレタン系接着剤。
(a)材質 ポリエステルポリオールとへキサメチレン
ジイソシアネートの当量 の反応硬化物。
(b)厚さ 1μm。
(c)塗布方法 グラビアコート。
(d)硬化方法 塗布後、室温で1日放置。
(13)ブロッキング防止剤を含まないポリエステル系
接着剤層。
(a)材質 ガラス転移点70℃の共重合ポリエステル
(b)添加剤 ■デカブロモジフェニルエーテル 28重量% ■二酸化アンチモン    12重量%■未反応イソシ
アネート基を有す るポリエステルポリウレタンプ レポリマー        1重量% (c)厚さ 104m。
(d)!!布方法 コンマコート。
(14)ブロッキング防止剤を含むポリエステル系接着
剤層。
(a)材質 ガラス転移点70℃の共 重合ポリエステル。
(b)ブロッキング防止剤。
(i)材質 OH基をメチル基で置換した珪酸粉末。
(ii )−成粒径 16nm。
(iti)fi合量 11重量%。
(c)難燃剤。
■デカブロモジフェニルエーテル 25重量% ■三酸化アンチモン    10重量%(d)厚さ 3
0μm。
(e)!右方法 コンマコート。
(比較例1) ブロッキング防止剤を含まないポリエステル系接着剤層
(13)を設けず、ブロッキング防止剤を含むポリエス
テル系接着剤層(14)の厚さを40μmとした他は実
施例1と同じ。
(実施例2) (11)基材シート。
厚さ25μmの二輪延伸ポリエチレンテレフタレートフ
ィルム。
(12)ウレタン系接着剤。
(a)材質 ポリエステルポリオールとへキサメチレン
ジイソシアネートの当量 の反応硬化物。
(b)厚さ 1μm。
(c)塗布方法 グラビアコート。
(d)硬化方法 塗布後、室温で1日放置。
(13)ブロッキング防止剤を含まないポリエステル系
接着剤層。
(a)材質 ガラス転移点70℃の共重合ポリエステル
(b)添加剤 ■デカブロモジフェニルエーテル 20重量% ■三酸化アンチモン    lO重量%■水酸化アルミ
ニウム    5重量%■酸化チタン        
5重量%■未反応インシアネート基を有するボリエステ
ルポリウレタンブレボリマー 1重量% (c)厚さ 5μm。
(d)+!布方法 グラビアコート。
(14)ブロッキング防止剤を含むポリエステル系接着
剤層。
(a)材質 ガラス転移点70℃の共 重合ポリエステル。
(b)ブロッキング防止剤。
(i)材質 OH基をメチル基で置換した珪酸粉末。
(ii )−成粒径 40nm。
四1混合量 8重量%。
(c)難燃剤。
■デカブロモジフェニルエーテル ■三酸化アンチモン ■水酸化アルミニウム ■酸化チタン (d)厚さ 35μm・ (e)塗布方法 コンマコート。
20重量% 10重量% 5重量% 5重量% (m定結果) 得られた接着シートを1日間室温で放置後、以下の(a
)〜(C)を測定。この結果を第1表に示す。
(a)接着強度(kg/cm)。
得られた接着シートのポリエステル系接着剤層(14)
同志を、温度180℃、圧力10kg/cm、スピード
1m/分の条件で熱融着し、10mm幅に切断し、50
mm/分の引っ張り速度で1字剥離を行うことにより、
基材シート同志の接着力を測定、なお、しずれの接着シ
ートもポリエステル系接着剤層(13)とポリエステル
系接着剤層(14)の間で剥離した。
(b)耐ブロッキング性(g15cm)。
ポリエステル系接着剤層(14)面と基材フィルムの背
面とを合わせ、100g/cjの荷重をかけながら50
℃のオーブン中に48時間放置した後、室温で100m
m/分の引っ張りスピードでT字剥離することにより測
定。
(c)ヒートシール強度(g/mm)。
幅0.7mmのアルミニウム製導線にポリエステル系接
着剤層(14)面を重ね、温度160℃、圧力10 k
 g / c m、スピード1m/分の条件でヒートシ
ールし、基材シートと導線をT字剥離することにより測
定。
第 表 (効果) 請求項(1)記載の発明によれば任意のポリエステル系
接着剤を使用して、ブロッキング防止性を充分に維持し
ながら、しかも接着力に優れた接着シートを得ることが
できる。
また、請求項(2)記載の発明によれば、70〜150
μmの厚さの導線の間で互いに接着できる厚いポリエス
テル系接着剤層(13)及び(14)を持ちながら、し
かもブロッキング防止性と接着力に優れたフラットケー
ブル被覆材用接着シートが得られる。
以上のように、本件発明はフラットケーブルの被覆材と
して極めて優れたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は接着シートの断面図、第2図はフラットケーブ
ルの説明図。 (1)・・・・・被覆材(接着シート)(11)・・・
・−基材シート (12>−一一一一ウレタン系接着剤 (13)・・・・−ブロッキング防止剤を含まないポリ
エステル系接着剤層 (14) −ブロンキング防止剤を含むポリエステル系
接着剤層 (2)−−−・−導線 ↓ 4 1 第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基材シート上に、ウレタン系接着剤層を介して、
    ブロッキング防止剤を含有しないポリエステル系接着剤
    層、及びブロッキング防止剤を3〜16重量%含有する
    ポリエステル系接着剤層を順次積層して成る接着シート
  2. (2)ブロッキング防止剤を含有しないポリエステル系
    接着剤層とブロッキング防止剤を含有するポリエステル
    系接着剤層の合計厚みが30μm以上であることを特徴
    とする請求項(1)記載のフラットケーブル被覆材用接
    着シート。
JP683890A 1990-01-16 1990-01-16 接着シート Pending JPH03210377A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08120231A (ja) * 1994-10-21 1996-05-14 Toyo Cloth Kk 接着シート
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JP2013149015A (ja) * 2012-01-18 2013-08-01 Kyodo Printing Co Ltd Icカード用積層体、及びicカード用積層体の製造方法

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